フルスクラッチビルドの部屋6
昨日の作品群です。あ、カッタウェイモデルを撮り忘れました! '10 07/20
組み上げて発表会に臨みました。床井さんと小林さんのGUN漫談炸裂です。他の参加者作品は後日UPします。 '10 07/19
全部品ができました。スプリング類はまだです。これから床井さんの講習会に行くので組み立ては明日午前中に。 '10 07/18
ブリーチストップスクリューを作りました。切り落とすと切り粉の中に落ち、見つからないので2個目を作りました。
ブリーチストップがスライドから抜け落ちないようにするものですが、φ0.8mmのダイスはないのでハンダ付けです。
ダミーカートリッジもできました。 '10 07/17
昆虫の卵のようなブレットができました。 '10 07/16
リム加工専用のバイトを作り、カートリッジを量産しました。外径φ3mm,内径φ2mmです。ブレットは明日。 '10 07/15
エジェクターを兼ねているスライドストップを作りました。リリースの凸はハンダ付けしました。
ランヤードのリングも作りました。 '10 07/14
グリップねじのカーラーを作りました。φ2.5mm、厚さ1mm、穴φ1mmです。 '10 07/13
チェンバーのエキストラクター用凹部を削り、ピッタリ閉鎖するように調整しました。 '10 07/12
シアーをピン穴が合うように削り、ハンマーと共にグリップセーフティーに組み込みました。
ハンマーをフルコックできないとスライドが引けないので調整が大変でした!
ハンマーを組むとだいぶ鉄砲らしくなります。 '10 07/11
マガジンキャッチと同リリースを仕上げました。米粒より小さい! '10 07/10
リコイルスプリングレバーを仕上げました。松葉スプリングをどう作りましょうか。 '10 07/09
リコイルレバーストップを作りました。φ1.9mmなので切り粉の中に落ちると探すのに苦労します。
やっと手に取ると落としてしまい、見失いました。10分程探しましたが見つからず再度制作しました。 '10 07/08
リコイルスプリングレバーとトリガーバーの素材を作りました。
0.4mm厚ですが、板材を探す時間がないのと使用量が少ないのでφ5mmの丸棒を削りました。
エネルギーの無駄使いです。 '10 07/07
エキストラクターを作りました。φ1mmのコイルスプリングが必要です。 '10 07/05
マガジンキャッチと同リリースを加工しました。小さいので切り離しは最後にします。 '10 07/04
グリップフレームに組んでみましたが、いい感じです! '10 07/03
ブリーチストップを仕上げました。リアサイトスクリューはM1.7で、プラスしか売ってないのが残念です。 '10 07/02
ランヤードスウィーベルを仕上げ、マガジンキャッチ、同リリースの素材をφ3mmからφ1.5mmに削りました。 '10 07/01
ランヤードスウィーベルを制作中です。φ2.25mmの球体に穴開けしてから、フレームに入る部分を削ります。φ1mmなので旋盤の限界です。 '10 06/30
スライドストップリリースを仕上げました。仮止めクリップが大きく見えます! '10 06/29
スライドストップリリースの余分なベース部分を削りました。後はフレームに「現物合わせ」で仕上げます。小さい小さい! '10 06/28
小さなリアサイトが完成しました。小さい小さい! '10 06/27
3mm角の真鍮棒でリアサイトを作り始めました。
'10 06/25
スライドストップリリースの凸は意外と長いです。ベース部分は0.4mm厚にしました。
斜面をヤスリで削り、0.3mmピッチのセレーションをフライスで刻みました。 '10 06/24
スライドストップリリースを旋盤で作り始めました。
'10 06/22
マガジンのリップを成形しました。フォロアーとスプリングはまだないのでリップを曲げられません。 '10 06/21
シアーの2部品が完成し、グリップセーフティーに仮組みしました。ピン穴が合いません。
'10 06/20
シアーのもう一方(トリガー側)の素材を削り出しました。
'10 06/19
ブリーチストップを旋盤で作ります。フライスで余計な部分を削ります。
'10 06/18
シアーは2部品の構成で、一体で作った方が楽だなと思っていましたが、組み込みを良く考えると一体では組めません。
ハンマー側を作ります。 '10 06/17
ブリーチフェイスやハンマーを起こす斜面を削り、ブリーチストップ、エキストラクターピンの穴開けをしました。 '10 06/16
ブリーチを角柱にします。下面の段差(0.65mm x1.5mm)も削ります。
グリップセーフティーとの寸法関係を確認します。 '10 06/15
マガジンボトムが収まりました。丁度いいピンを探します。 '10 06/13
角柱に削りますが、先ずは左右の幅を決めます。 '10 06/12
ブリーチの長さに切ってから反対側の細い穴も開けます。 '10 06/11
ブリーチに取り掛かります。ファイアリングピンの穴を開ける必要があるので、真鍮丸棒から作ります。 '10 06/10
マガジンボトムの指掛かり部分を削り、ピン穴を開けました。 '10 06/09
マガジンボトムを作ります。 '10 06/08
フレーム内部を削り、マガジンが入りました。
発表会まで残り6週で、できている部品の集合写真を撮りました。マガジンはまだ長いです。 '10 06/07
今日は穴開けです。小さめに開けて間隔を調整しながら拡げました。 '10 06/06
金型に0.2mmの真鍮板を巻き付けてハンダで接合します。試しにフレームに入れると途中で引っ掛かり全部入りません。 '10 06/05
マガジンの金型を.455カートリッジサイズ(下の)で作りました。 '10 06/04
自作弾頭バイトで.455ブレットを削り一発完成です。.45ACPと比べるとこんなにちっちぇー! '10 06/03
中をくり抜こうとφ2.3mmのドリルを使いましたが膨らみました。外径を削って修正です。
プライマーの穴はφ1.2mmです。 '10 06/02
ダミーカートリッジを作り始めましたが良く見えません。手前は楊枝です。 '10 06/01
トリガーができました。刃物の都合でフレームを深く彫り込めないので上部を削りました。 '10 05/30
トリガーの制作開始です。 '10 05/29
ハンマーを仕上げました。親指と人差し指の爪がボロボロです。 '10 05/28
外形を削り出しました。 '10 05/27
ハンマーに取り掛かります。ちょうどいい板厚の真鍮板がないので5mm厚を2mmまで削ります。
材料を裏返し、図面を貼って穴を先に開けます。 '10 05/26
チェンバーに引っ掛かるスライド上部を削りました。実銃の写真を良く見ると同じ加工がしてあります。 '10 05/25
グリップセーフティーにハンマーとシアーの穴を開けました。ボール盤のテーブル穴から落ちます。 '10 05/24
溝ができました。スライドと共に組んだ様子です。
エジェクションポートにチェンバー上部が嵌まり込むロック方式はグロックと同じです。
ショートリコイルしてもスライドが引っ掛かるので調整が必要です。 '10 05/23
グリップセーフティーにハンマー、シアーを収める深い溝を彫ります。
フライス盤では2mm以下のエンドミルは折れ易いので、φ1.5mmのドリルで穴を多数開け、ルーターで削ります。 '10 05/22
グリップセーフティーを削り出しました。 '10 05/21
前後の切断面を見ると均等な厚さにできたことがわかります。平面に仕上げてからヤスリでエッジを丸めます。 '10 05/20
Rカッターでエッジを丸めます。素材から切り離すとスライドの姿が見えました。けっこう感激です。 '10 05/19
スライドの溝を彫りました。PROXXONのフライス盤はドリルチャックなのでルーター用のTカッターが使えました。
とんでもない騒音が出ますが。 '10 05/18
ブリーチストップの収まる凹部を削り、ブリーチストップスクリューの穴を開けました。 '10 05/17
エキストラクター、リアサイトの溝を仕上げました。 '10 05/16
リアサイトの溝を削る為の下穴を開けました。 '10 05/15
ブリーチストップ、エキストラクターピンの穴を開けました。両方とも縮尺寸法より太めなので近付いて見えます。 '10 05/14
エジェクションポート後部の斜面を削りました。 '10 05/13
新品エンドミルでエジェクションポートを拡げました。この後四隅をやすりで仕上げます。 '10 05/12
エキストラクターの溝は1.26mm幅なのでフライスでは削れず(エンドミルがすぐ折れる)、φ0.9mmのドリルで連続の穴を開けました。 '10 05/11
φ2mmのエンドミルをまとめ買いしました。これで折れても安心! '10 05/10
マガジンスペースをダイヤモンドやすりでひたすら拡げました。薄い所で0.45mmです。 '10 05/08
スライド内面を削りました。先にスライドの長さに切ってしまうと固定できなくなります。 '10 05/07
スライド内面加工の準備です。リアサイトスクリュー、エジェクションポートの穴をドリルで開けました。
両端は切り粉を逃がす穴です。 '10 05/06
トリガースペースができました。ルータービット(左から2番目)のサイズで深さが限定されますが丁度いいです。
新しいビットやダイヤモンドやすりは仕事が奇麗に速く仕上がります。
トリガーガードもまた少し薄くなりました。 '10 05/05
トリガーの入るスペースを削っています。もう少し深く削る予定ですが、サイドプレートは省略します。
トリガーガードも少し薄くなりました。 '10 05/03
連休中は機械が使えないのでグリップのフィッティング作業をします。まだ少し大きめです。
φ1mmねじにはφ2.5mmのカラーを作る必要があります。 '10 05/01
平面(上面)図は無いので写真からエジェクションポート、エキストラクターなどの寸法を出しました。 '10 04/29
スライドのセレーションを削りました。0.025mmの送り目盛で16目盛り送ると0.4mmになります。4倍の原寸で1.6mmピッチになります。
端のセレーションは練習です。緊張する作業でした。 '10 04/27
マガジンリリースの穴が復活しました。バレルもフレームに収まりました。 '10 04/24
そろそろスライドに取り掛かります。断面28mm x 28mm(違ったら教えてください)の1/4で7mm x 7mmに削りました。 '10 04/21
はんだで埋めましたが穴もなくなりました。 '10 04/20
マガジンリリースの穴に残ったドリル刃はどうしても取れないので、目立たないマガジン側から削って取りました。
穴を残してはんだで埋めます。 '10 04/17
ダイヤモンドやすりであっちこっち削り、バレルと合体できました。まだちょっと浮いている。 '10 04/16
あとは手作業になるので素材から切り離しました。こんなに小さい!
'10 04/15
今回の工作で、今まで稼動していなかったPROXXONのフライス盤を使い始めました。
アルミダイキャスト+プラスチック製でヘビーな作業は無理ですが、ドリルチャックなので穴開けに便利です。
マガジンキャッチ周りの穴を開け、トリガーピンの穴を開け直しました。
'10 04/14
グリップねじ穴の隣に開けた穴に真鍮片を嵌め、はんだ付けします。フライスで削って元の状態に近付けました。 '10 04/13
気を取り直して手仕上げを始めました。 '10 04/12
結局折れたタップは抜きようがなく、隣に穴を開けて取り除きました。この穴には真鍮片を嵌め、はんだ付けします。 '10 04/11
φ1mmのタップを入手し、グリップねじ穴を切りました。
通常のタップのように切り粉を逃がす溝はなく、断面がおむすび形でセルフタップのねじをねじ込む感じです。
案の定、反対側の作業で折れて中に残りました。とほほ! '10 04/10
マガジンキャッチの穴を開ければ押し出せると思い実行しましたが、折れた刃に当たりました。
穴が台無しになるのでここからの作業は止めて他の方法を考えます。 '10 04/09
グリップ底部のマガジン穴を開け、マガジンキャッチリリースの穴も開けようとしましたが、
φ1.5mmのドリルが折れ、刃が中に残ってしまいました。一難去ってまた一難です。 '10 04/08
アクシデントも含め、削り過ぎや間違い穴をはんだで埋めました。
フライスで削って復活です。 '10 04/07
アクシデント発生です。工作物の振動でエンドミルの刃が食い込み、余計な所を削ってしまいました。
グリップした時、親指の付け根に当たる所です。 '10 04/06
いよいよ素材後部を切り離し、グリップセーフティーの穴を開けます。 '10 04/05
真鍮線を削り、レールの表面を平面にします。その後、両サイドを削り凸断面にします。 '10 04/04
真鍮線をはんだ付けしました。はんだに付かないステンレス線で固定して作業しました。
この後の加工で余分なはんだは削り取ってしまいます。 '10 04/03
購入した素材の都合でスライドレールの凸を削り出す為の厚さが足りません。そこでなぜか凹を削ります。
この凹部にレールになる真鍮線をはんだ付けする訳です。 '10 04/02
100年前のバレルブラシの柄がプラスチックではおかしいので木製にします。
チーク材を接着し旋盤で削りました。久しぶりの木工は楽しいです。歯間ブラシですー! '10 04/01
グリップフレーム左側のセーフティーレバー回転中心凸部を削り出しました。
各種穴も開けましたがスライドストップリリース用の穴位置が直径分間違えたので開け直しです。 '10 03/31
グリップフレームの斜め溝を仕上げましたが、素材から切り離さないとバレルをセットできません。
現物合わせの微調整が必要なので、切り離してからの作業になります。 '10 03/30
スライドレバースプリングの「受け」を仕上げ、グリップねじの下穴(0.8mm)を開けました。 '10 03/29
斜め溝の様子です。削り足りない部分はリューターで削ります。 '10 03/28
ショートリコイルの為の斜めの溝を削りました。深さは0.2mmあるかないかという微妙な作業です。 '10 03/27
右グリップ裏側、スライドレバーの逃げを削りました。 '10 03/26
薄い所は0.3mmしかありません(4倍で1.2mm)。
寸法を積み上げて行くとこうなりますが、実銃のデータ、この角度の写真がないので確信は持てません。
変形を避ける為にまだ素材から切り離しません。 '10 03/25
右側面を削りました。左側と違います。 '10 03/24
トリガーガード右サイド面を削りました。左と形状が違います。 '10 03/23
バレルクリーニングブラシに丁度良いサイズのものを発見! '10 03/22
右側面に取り掛かりましたがグリップフレームの右側の図面は無く、スライドを外した写真もないので、
手持ちの資料から推理します。先ずはケガキから。 '10 03/21
グリップネジの部分を残して周りを削りましたが、外径が小さ過ぎました。
開けるねじ穴φ1mmに対し1.3mm程度しかありません。 '10 03/19
段ボール箱は無くなり、機械もやっと使える状態になりました。
今日はトリガーガードのサイド面を削りました。 '10 03/17
鉄砲の木工と言えば亜麻仁油です。ケースがいい色になります。美術室の匂い! '10 03/15
引っ越し荷物がなかなか片付きません。 '10 03/13
まだ工作機械が使えないので、フロントサイト周りの仕上げやグリップのヤスリ掛けをしました。 '10 03/09
引っ越しで4〜5日間の作業中断です。 '10 03/05
側面を削り始めましたが、残りの厚みが0.6mmしかないところをどれだけ削れるのでしょう。 '10 03/04
シアーが入るスペースを彫り込みました。 '10 03/03
上からマガジンの通る穴を開けました。 '10 03/02
極小スコヤを買いました。垂直のチェックに使います。 '10 03/01
小型のダイヤモンドやすりとリューター用の極小ビットを買いました。
ビットの一番右がφ1mmのドリルなのでどれくらい小さいか判ると思います。
これらを使ってバレルの仕上げに入りました。 '10 02/28
側面の凹凸を削る前に寸法精度が要求される内側を削っておきます。先ずはバレルやブリーチの収まる溝を削りました。 '10 02/26
銃口側の固定しろをカットしました。あとは手作業で仕上げます。 '10 02/25
グリップフレームの穴は左側が大きいので図面の通り拡げます。
側面の凹凸を削ると図面が剥がれるので外形の要所を削っておきます。 '10 02/24
フロントサイト部の不要部分を、フライス盤に取り付けたロータリーテーブルに銜えて回しながら削ります。
旋盤で削るには360度回転できないので手動ハンドルで地味に削ります。 '10 02/23
下面も平面に削り凹部を作りました。45度の溝も無事削り、チェンバー側の固定しろをカットしました。 '10 02/22
グリップを削っていますが小さいのでヤスリ目が気になります。 '10 02/20
めげずに4回目の制作です。今度はバレルの外径を先に削ってからチェンバーの角柱を作りました。
前後で固定できるように素材を残していますので精度も上がっています。一番右は1回目と2回目。 '10 02/19
バレルの外径を削りました。銃口側に残している部分はフロントサイトになります。
ところが、フロントサイトを削り出していたら動いてしまい、一瞬で穴が開きました。とほほ! '10 02/18
ミスをしたくないので判り易く線を引きます。真ん中の溝は幅2.17mmの設計なので、折れ易いφ2mmのエンドミルを慎重に使います。
深さ0.3mmで左右の溝を無事削りました。チェンバーも破れませんでした。 '10 02/17
バレル、スライド上部に当てる部品をケースに追加しました。フロント、リアサイトを保護する為と思われます。 '10 02/16
ニ部品の右グリップを接着しました。原寸複製グリップと比較すると1/4はこんなに小さいです。 '10 02/15
失敗部分を旋盤で切り取り、今回は「ななめ45度」の溝を削る前にφ3mmのチェンバーを開けました。 '10 02/14
角柱から作り直しですが、また寸法を間違えて三回目のトライです。
同じやり方は飽きるので、今回はテーブルへの固定を変えずに三面を削り、ひっくり返して底面を削りました。
1/4スケールということは許容誤差も1/4になるので、ミスは作り直しに直結します。 '10 02/13
気を取り直してチェンバーのφ3mmを開けたら破れました。
良く考えたら幅4mmしかないところに更に溝を彫ったので当然です。作り直しです。 '10 02/12
チェンバーの角柱が出来上がり、ショートリコイルの為の「ななめ45度」を調子良く削っていたら
φ2mmのエンドミルが折れました。新品なので落ち込みます。 '10 02/10
グリップも始めました。右側はリコイルスプリングスペースの為の2枚重ねで、左より厚いです。 '10 02/09
角柱のチェンバー部分も始めました。 '10 02/08
トリガーガードの形が見えてくると銃らしくなります。 '10 02/07
グリップ底面とやり直しの穴を慎重に加工しました。 '10 02/06
本体加工の再開です。 '10 02/05
ヒンジを取り付け、開閉できるようになりました。 '10 02/04
ヒンジの厚み分を削りました。こうしないと閉じたとき隙間ができます。 '10 02/03
市販のヒンジは大きいので削ります(左)。ヒンジに付属の釘では位置決めが難しいのでビスを使います。
下穴はφ1.0mmでビスはφ1.2mmです。 '10 02/02
複製グリップが届きました。
今回はミニチュアを作りますが、寸法確認と図面でわからない所を立体で把握したいのでお願いしました。
大きいです。 '10 01/28
資料写真を眺めていたら、グリップフレームの穴は左右で違うことに気付きました。まだ間に合うので最初からやり直しです。
いきなりエンドミルで削るより、先にドリルで穴を開けておくと加工が速いことを発見しました。 '10 01/27
ケースの仕切り板が揃いました。 '10 01/22
今後の作業の為に穴を開けます。 '10 01/21
1/4の図面を真鍮板に貼りフライス加工開始です。今日はグリップフレームの開口部を開けました。
真鍮は刃物が滑る感じで削りにくいです。 '10 01/20
ボール盤で開けた穴の並びが不揃いなのでフライスで開け直しました。
0.025mmの目盛でテーブルを移動できるアナログ数値制御なので、ボール盤で開けるより正確です(右写真の左)。 '10 01/19
使えそうなネジ。M1,M1.2,M1.4です。なくしそう! '10 01/11
スライド、フレームの材料を買いました。 '10 01/10
カートリッジを収める穴を開けましたが、間隔が微妙に揃ってないので作り直しです。4mm間隔で3φの穴です。 '10 01/09
今日は仕切りを作りました。ドールハウスというか盆栽というか、とにかくそういうものです。 '10 01/08
箱作りが続きます。市販の最小蝶番がこれ。 '10 01/07
蓋に取り掛かりました。 '10 01/06
箱になってきました。ちょうどマッチ箱サイズ。 '10 01/05
11日まで正月休みなので、みかんでも食べながら木製ケースを作ります。ドールハウスのように小さい! '10 01/04
小型化するので部品の省略を検討中です。まだ欲張り過ぎです。 '10 01/03
制作方針が決まりました。今回はミニチュアを作ろうと思います。
1/4でも全長54mm口径2.89mmで45ACPと比べてもこんなに小さいです。 '09 12/25
タイミング良く、くろがねさんから資料入りCDが届きました。
床井さん監修の多くの写真と図面、文章(英語、独語)で、どう作るか頭の中がグルグルしています。 '09 12/20
Webley&Scott .455 Mark1の制作を開始します。
GUN誌のバックナンバー2冊に床井さん執筆の記事がありましたので、まずはこれを熟読しましょう。 '09 12/19