etc.


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学校ごっこができます。 '07 3/08



右のはPHROBIS製をコピーしたゴム製のおもちゃです。サバゲー用。 '05 4/01



ONTARIO KNIFE製の米軍M9 Bayonetです。刃の厚さ5.85mmのゴツさはナイフというより鉈です。銃剣というより、塹壕を掘ったりブッシュを切り倒したりする用途にBUCK社がデザインしたものでPHROBIS製やLanCay製もあります。シースはBIANCHI製で、刃の長穴を組み合わせることでワイヤーカッターとして使えます。 '05 3/28



いつのまにか集まったMAG LIGHT。上から、単1を五本、単1を二本、単3を二本が二種類、単4を二本、単4を一本の各仕様です。大きさに応じてアクセサリーが付き、何となく用途が想像できます。'05 2/19



1977年製ナイキコルテッツ・ワッフルトレーナーです。な、なんと日本製。マニアの間ではビンテージものとして扱われていますが、ただ「ものもちがいい」だけです。きれいなものなら¥ん万ですが、これは汚いです。'05 2/12



JBL LE-8Tと高域補正用のPIONEER PT-R7。共に25年選手。LE-8Tは発泡ウレタンエッジが加水分解してしまい、自家製セーム皮エッジにしました。学生時代に通った吉祥寺界隈のジャズ喫茶の影響でJBL以外は考えなかったのですが、PT-R7は格安の社内販売品を入手しました。フルレンジのLE-8Tはガッツのあるいい音なのですが、高域がどうしても不足ぎみで、このスーパートゥイーターをコンデンサーでローカットして微かに鳴るようにしています。エンクロージャーは進工舎製で大きなバスレフダクトとLE-85用の取り付け穴が加工されています(塞いである)。



YAMAHA NS10M PROです。スタジオモニターなので、最近の音作りのスタンダードを確認できます。'04 3/07



初代ウォークマン。全ては、ここから始まりました。'04 2/20



1997年11月。全ては、ここから始まりました。'04 2/16



30年以上前のTEKNAというブランドのダイビングナイフです。構造が単純で無駄の無いデザインは変える必要がないんです。バナジウムステンレス製ですが、海水相手ではさすがに錆が少し出ます。'04 2/18



ひょんな事から所有を思い出したナイフ2本です。BUCK 110 Folding HunterとGERBER Folding Hunterです。BUCK 110はアメリカ映画で悪役チンピラのポケットに必ず入ってます(ホント?)。BUCKは米軍M9バヨネットナイフを設計したメーカーとしても有名。GERBERはキッチン用刃物も手掛ける刃物メーカーです。共にアメリカの代表的ナイフメーカーです。ColtとS&Wみたいな関係でしょうか。機能がそのまま形になるデザインは、興味が尽きませんね。



久しぶりにアナログレコードを聴きました。33,1/3回転のスピードは、気分がゆったりして和めます。プレーヤーは20年以上前から使用しているもので、ターンテーブルはTHORENS、トーンアームはSME、カートリッジはSTANTON他いろいろ。THORENSはスイスのオルゴールメーカーでターンテーブル以外ではライターでも有名。二重ターンテーブルをベルトドライブしています。SMEはScale Model Equipmentという英国の模型メーカーが1959年から生産しているものです。単純な機能を美しく昇華したデザインと、梨地クロームメッキの仕上げがすばらしく、今でも現役製品です。ヘッドシェルの軽量化の穴加工は、模型屋さんの面目躍如です。'04 1/06