スロットレーシングカー


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タミヤの再販スロットボディーPorsche906が完成しました。シャシーは古いPLAFITです。    '24 04/07



ニチモのコースの3セット目を入手。更にレイアウトの変化が楽しめます。箱絵から判断すると以前のものより新しい。    '24 03/28



TOMYの1/32ポルシェ356スピードスターをスロットレーサーに仕立てました。シャシーはサカツウ。    '24 03/11



入手したホームコースに入っていたコグレのコルベットスティングレイ(1960年代)をレストアしました。
シャシーはPLAFITに変更。    '24 03/06



コースを拡大しました。    '24 02/24



もう1セットを入手。コースを拡大します。    '24 02/09



ニチモのホームコースを入手。    '24 01/31



ドリキン土屋圭市の「マメ号」AE86を作りました。    '22 08/11



ARII 1/32にオーバーフェンダー、ダックテールを追加。    '22 05/21



ディスプレイケースが増えました。    '21 03/27



ダイソーでディスプレイケースを買いました。¥300ですがAmazonでは全く同じものが¥491です。    '21 03/04



完成しました。    '20 10/21



キットのエグゾーストパイプはデュアルの2本出しなので、太いシングルの2本出しに改造します。    '20 10/20



リアの車高が高めなので1mmのスペーサーを作り組み込みました。    '20 10/15



タイヤ、ホイールが決まり、キットのホイールを削って嵌め込みました。    '20 10/14



タイヤ、ホイールの選択が楽しい。    '20 10/12



硬質スポンジを介してボディーとシャシーを合体しました。    '20 10/08



サスペンション部品を作りました。左が純正品。φ3mmにφ2mmの穴。    '20 10/04



ブリット刑事が乗りました。エンジンも載りました。    '20 9/29



周りのクロームを塗ってウィンドウが入りました。    '20 9/28



バンパー、テールランプ、給油キャップなどを取り付けました。    '20 9/27



バンパー、ラジエーター、バッテリー、ブレーキブースター、ストラットタワーバーなどを取り付けました。    '20 9/24



塗装の完全乾燥を待つ間にブリット刑事を作ります。フジミのドライバーのレーシングスーツをジャケットに改造しました。    '20 9/22



タミヤブリティッシュグリーンで塗装しました。    '20 9/19



エンジン、トランスミッションができました。    '20 9/13



内装ができました。    '20 9/11



塗装を始めました。    '20 9/09



フジミのドライバーを素組みして乗せるとピッタリです。AMT社の設計に嘘がないことがわかります。    '20 9/06



更に軽量化の穴を開けました。左右の内装とリアシートを取り付けました。    '20 9/04



フロアーのモーター部分を穴開けしました。V8エンジンを載せるのでフロントフレームは残します。    '20 9/03



'97年型にはないボンネットのエアアウトレットを増設。逆にリアタイヤ前のルーバーを埋めました。    '20 9/02



今回はエンジンを載せます。    '20 8/30



Stay home 6台目は、映画「ブリット」のマスタング'68年をスロットレーサーにします。キットはAMT社の'67年型ですが違いが解りません。    '20 8/29






シルバーのスプレーを入手したのでロールバーを塗装し、一気に完成です。    '20 8/17



リアウィンドーを接着しました。ロールバーを仮止めして位置を決めます。    '20 8/15



エンジンフードスポイラー、テールランプなど。    '20 8/14



銀髪のドライバーが乗りました。    '20 8/11



内装が終了。    '20 8/10



ようやく梅雨明けで塗装が捗ります。    '20 8/03



スロットレーサーのシャシーに干渉する所を削り取り、更に軽量化の穴を開けました。    '20 8/02



今度はPorsche911(964)Targaです。904のシャシーをそのまま使います。    '20 7/30






シャシーの部品が一部足りませんが一応完成です。    '20 6/16



旋盤で回してタイヤを成形しました。    '20 6/09



スロットレーサーのアルミホイールに嵌るように外径を削りました。    '20 6/07



メッキホイールにボディーカラーの白を差し色しました。    '20 6/06



ボディーは完成しましたが、生き残ったデカールがちょっと寂しいかな?。    '20 6/02



タイヤは発泡ゴムのグリップ材を輪切りにして作ります。    '20 5/31



デカールはタミヤの在庫なしで、再生産もないとの事。屋根のルノーマークとドアのスポンサーマークは崩壊して諦めますが、その他は騙し騙し貼りました。    '20 5/30



古いデカールが崩壊気味で作業がストップです。タミヤの在庫を確認中。    '20 5/28



黒いラインでルノーカラーになりました。    '20 5/26



晴れたので塗装の続きです。    '20 5/23



ドライバーとナビゲーターを固定しました。    '20 5/21



内装を塗装しました。    '20 5/19



ドライバーとナビゲーターを塗装しました。    '20 5/14



ドライバーとナビゲーター、シートにサフェーサーを吹きました。    '20 5/12



ボディーの仕上げ塗装です(白です)。
インテリアはサフェーサーを吹きました。    '20 5/11



ドライバーとナビゲーターを組み立て、乗せてみました。その造形力がすごいですね。
モータースペースが充分あることがわかります。
ボディーはサフェーサーを吹きました。    '20 5/10



更にフロアーを軽量化しました。    '20 5/09



プラモデルのフロアーとスロットカーシャシーの干渉する部分をカットしました。
軽量化のために更に穴を開けます。    '20 5/08



今度はタミヤ 模型のRenault 5 TURBOを作ります。
古いさかつうの新品シャシーがあるので、ホイールベースを調整しましたが911より長いですね。
ミッドシップボディーなのでモーターは完全に隠せます。    '20 5/06






完成しました。    '20 5/02



トップコートを吹き、窓ガラスが入りました。    '20 5/01



シートを塗装し女性ドライバーを乗せました。    '20 4/30



ボディーを塗装しました。    '20 4/29



スポーク部分を塗装してスロットレーサー用のアルミホイールに嵌めました。ちょっと深リムです。    '20 4/28



雨天で塗装ができないので、キットのホイールのスポーク部分を旋盤で削り出しました。
スロットレーサー用のアルミホイールにピッタリ嵌ります。    '20 4/27



ロードカー仕様なので内装も作りますが、リアシートにはモーターが顔を出します。    '20 4/26



スロットシャシーとプラモデルのフロアーが干渉する部分を大幅に切り取りました。
程よいシャコタンに調整します。    '20 4/25



今回のシャシーは古いサカツウ製で、その構造はプラフィットに比べてシンプルです。
いつものようにプラモデルのフロアーは大幅に切り取る必要があるので、大きい部品だけを組み立てました。
フロントはトランクと車軸周り。リアはモーターと干渉するリアシート周りです。    '20 4/24



今度はフジミ模型のPorsche930ターボ(1985年)を作ります。
同社のエンスージアストモデルというエンジン付きキットなのでエンジンを先に作りましたが、その精度にフジミを見直しました。
古いキットですがこんな技術を持っていたのですね。ボディーには載せませんけど。    '20 4/23






シャシーを微調整して完成です。
このようなアバウトな設計のキットは捨てる部品が少ないのでスロットレーシングカー向きです。
例えばエンジンや足回りを精密に再現しているタミヤのキットは勿体無いです。     '20 4/20



キットのミラー(写真上)が気に入らないので、アルミ棒を旋盤で挽いて作りました。    '20 4/19



顔ができました。    '20 4/18



ボディーに合わせてヘッドライトカバーを削り、形を修正します。
何しろ左右で寸歩が違うほどファンキーなキットですから。    '20 4/17



ドライバーができました。背中はえぐって軽量化しています。トップコートを吹いたボディーに乗りました。    '20 4/16



空気が乾燥してきたので、904の定番であるシルバーを塗りました。    '20 4/15



黒く塗ることで「らしく」なりました。    '20 4/14



911のホイールを旋盤で加工し、スポーク部分を削り出しました。    '20 4/13



雨が降り出す前にサフェーサーを吹きました。    '20 4/12



ポリパテでヒケや形状を修正。フロアーはスロットシャシーと干渉する前後を大幅にカットします。    '20 4/10



Porsche904を作ります。このLSのキットは非常にシンプルな構成でスロット向きです。    '20 4/09






ドアハンドルを付けて完成しました。    '20 4/05



テールランプ類ができました。    '20 4/04



ラジエーターガードのネットが入りました。    '20 4/03



自動車プラモデルでは鬼門の窓枠やバンパーのゴム部分を塗装し、窓ガラスが入りました。    '20 4/02



更にトップコートを吹いて、乾燥後エンジンフードのルーバーなどを接着しました。    '20 3/31



雨(雪)が止んだのでトップコートを吹きました。    '20 3/30



リアタイヤを旋盤で回してヤスリで整形しました。    '20 3/29



細い銅線のメッシュでラジエーター開口部のメッシュを作ります。
リアタイヤはスポンジゴムのグリップ材を輪切りにして作ります。ホイールに接着し、旋盤で回してヤスリで整形します。   '20 3/28



ヘッドライトとサイドミラーを接着。
リアガーニッシュとウィンカーをクリアーレッド、クリアーオレンジで塗装しました。   '20 3/27



タミヤ から入手したデカールを貼りました。   '20 3/24



迷った挙句イェーガーマイスターにすることにしたので、タミヤ のTS-12で塗装しました。   '20 3/22



キットのホイールを輪切りにして、スロット用のアルミホイールに嵌め込みました。   '20 3/21



天気が良いのでサフェーサーを吹きました。   '20 3/19



ドライバーが乗りました。   '20 3/17



内装はシャシーと干渉する部分をカットします。軽量化の穴も。   '20 3/14



春休みの工作です。またプラモデルをスロットレーシングカー にします。
このHellerの934RSRは部品が少なくボディーが1部品でリアウィングまで一体なのでスロット向きです。
その代わりパーティングラインが妙な所にあります。捨てる部品は少ないです。
取り敢えずプラフィットシャシーのトレッドとホイールベースを合わせました。   '20 3/11






ウィンドー、ヘッドライトを取り付け完成です。
もともと「作りかけジャンク品」なので紛失しているフィラーキャップ類はアルミを挽いて製作しました。
右の写真は、スロットレーサー化で捥ぎ取った部品の数々。   '19 8/04



デカールは何とか胡魔化し、梅雨の合間にトップコートを吹きました。   '19 7/25



デカール貼りです。フロントフェンダー頂部の三次曲面に苦労しています。   '19 6/26



ドライバーの塗装が終わり、あとはデカール貼りです。   '19 5/19



本塗りが終了。   '19 5/12



ボディーとドライバーにサフェーサーを塗りました。   '19 5/11



ドライバーの位置合わせが済みました。膝から下はカット。
トランスミッション後部やエキゾースト、スペアタイヤも取り付けました。   '19 5/04



ボディーとシャシーが合体できました。空冷ファンと後ろから見えるパイプフレームは残します。   '19 4/30



トレッド、ホイールベースを調整すべく、他のシャシーからの部品取りです。   '19 4/29



この連休は、作りかけジャンクの917Kプラモ(UNION)を格安入手したので、またもやスロットレーサーを作ります。   '19 4/26






発泡ゴムからタイヤを作りました。ホイールに接着し旋盤で削りました(下)。   '19 4/17



ヘッドライトが付いて完成です。   '19 3/26



スロットカーのアルミホイールに入るサイズになるように、キットのホイールを旋盤で挽いて細く、薄くします。   '19 3/25



ウィンドシールドとワイパーが付きました。   '19 3/24



ドライバーが乗りました。   '19 3/22



ブルーとオレンジの境い目は黒いテープを貼りました。   '19 3/20



デカールを貼りました。   '19 3/17



塗装は完成です。   '19 3/15



良い天気なので塗装です。   '19 3/14



フロアはほとんど見えなくなるので、更に軽量化が進みました。   '19 3/10



塗装直前です。結局フロアの大部分を切り取りました。   '19 3/06



エンジンとトランスミッションの大半をカットしてシャシーに合体できました。
後ろ姿はなんとか雰囲気を残せました。   '18 8/09



今度はPorsche 917kをスロットレーサーにします。シャシーはPLAFITです。
シャシーと干渉する部分はカットしますが、リアのパイプフレーム部分は極力残します。   '18 7/29






早速コントローラーの接点と抵抗器を磨きました。  '18 5/19



平和島スターボウルで961と993GT2のシェイクダウンを行いました。961は快調ですが、GT2はモーターの配線が逆で走らず。コントローラーも不調でレンタル品を使用。  '18 5/19



カサカサになっている古いクルマのタイヤ交換をしました。  '18 5/13



キットのホイールからスポーク部を削り出し、アルミホイールに嵌め込んで完成です。  '18 5/03



汎用のスポンジグリップでリアタイヤを作りました。  '18 5/02



ダッシュボードを取り付けました。ドライバーの手とステアリングの位置関係に難儀しました。窓枠の黒塗りも完成。  '18 4/29



ドライバーが完成。重いので軽量化。  '18 4/26



内装が終了。  '18 4/19



ボディーのトップコート、小物の塗装が終了。  '18 4/15



塗装終了。ぎりぎりエンジンを残せました。  '18 4/11



取り敢えず不要なフロント部分をカットし、モーターやネジに当たる所を削りました。  '18 4/03



完成した961のシェイクダウンはまだですが、次の993GT2を作ります。
古いプラフィットEXCELを使いますが、スピードを競う訳ではないので、軽量化は配慮せず極力内装も作ります。
この内装をどれだけ残せるかです。  '18 4/02






スポンジタイヤを入手し、芯出しと角を削り完成。  '18 3/16



ドライバーと内装が完成。  '18 3/11



アルミ削り出しのホイールをヤフオクで入手。  '18 3/08



ゼッケンベースをマスキング塗装しました。  '18 3/07



ウィンドスクリーンとボディーが一体成形なのでマスキングしてサフェーサーを吹きました。
乾燥後、タミヤ「ライトガンメタル」で塗装しました。  '18 3/03



モーター搭載位置をミッドシップに移動し、ボディーに合わせて手持ちのパーツでトレッドを広げました。 '18 3/02



さかつうのシャシー(中古)を入手しました。 '18 3/01



今度はドライバーの肉抜きです。 '18 2/25



内装の軽量化の為の肉抜き。右は加工前です。 '18 2/22



古いプラモをスロットレーシングカーにする為のレストアを開始です。1/24 タミヤ Porsche 961。 '18 2/20






HOサイズスロットレーシングカーVW Type1です。クリアーボディーに裏から塗装しています。ぺらぺらのボディーとシャシーはマジックテープで固定します。内部はモーターそのものという感じです。



HOサイズスロットレーシングカーミニです。クリアーボディーに裏から塗装しています。ぺらぺらのボディーで軽量です。内部はモーターそのものという感じです。'04 4/24



ユニオン1/25(年式不明)VW Type1「Beetle」です。このキットはノーマル版と今回のホットロッド版の両方の部品がセットされています。フロント周りはモディファイしています。スロットレーサー用のアルミ挽きものホイールにキットのメッキホイールを嵌め込み、いい感じに仕上がりました。シャーシはサカツウ。



グンゼ1/24 1956年 VW Type1 通称「Beetle」です。オーバルリアウインドウのシックなボディーに合わせたグレーの塗色に、メッキのホイールキャップが似合う、雰囲気の良いキットです。フロントの車高を下げてバランスの良い走りかたをします。シャーシはサカツウ。'04 3/30



Fー1もスロットレーサーに改造します。ハセガワの1/24 Ferrari F189 ナイジェルマンセル車 で、シャーシはプラフィットだったと思います。



フジミの1/24 Ferrari 330P4です。黒いシャーシはサカツウです。Ferrariのレーシングカーの中では最も美しいモデルだと思います。'04 3/16





タミヤの1/24 MORRIS MINI COOPERです。黒いシャーシはサカツウで、ピックアップのシャーシはプラフィットです。ピックアップは実車と同じようにホイールベースを延ばしています。'04 2/29



タミヤの1/24 LOTUS SUPER7です。スロットレーシングカー化が困難な車の最右翼です。フロントにモーターを搭載し、シャフトドライブする手もありますが、このシャーシでは最後端に搭載するRRです。非常にテールハッピーで、この不釣り合いな太いタイヤでも簡単にテールスライドします。横転するとドライバーの頭が飛ぶので、ロールバーを追加しました。'04 2/8



フジミの1/24Ferrari F40です。スロットレーシングに最適のプラモデルです。トレッドが広く、重心が低いので横転しにくいのと、エンジンを組んでも下半分がもともと無く、モータースペースが確保されているのです。スロット用に設計したのでは?と思わせます。'04 1/30
デジカメでストロボを使うと赤が飽和してしまうようで、一枚目をストロボを使わず撮り直しました。この車はフェラーリ40周年記念の車ですが、その歴史がホンダより短いことは意外と知られていません。このF40は私の好きなデザインのひとつですが、リアウィングをボディデザインに巧く溶け込ませた最初の車だと思います。走る姿や製造過程をダイナミックに捉えたCG-VIDEOは一見の価値があります。'04 2/8



MONOGRAMの1/24PONTIACのスロットレーシングカーです。フロント、リアウィンドーはOHPフィルム製で軽量化していますが、バードケージ(ロールバー)は再現してあります。裏から見ると間抜けです。アメリカ人のやる(本物の)ストックカーレースも好きで、ツインリンクもてぎで開催されるCARTやINDYも、現場の迫力は想像以上で、「ぐるぐる回っているだけ」とばかにできません。1/24になってもその大きさは有利で、リアスライドさせやすく豪快で面白いです。下のFIATより操縦は易しく、コースアウトしにくいです。'04 1/26



グンゼ1/24 FIAT 500です。これもスロットレーシングカー。ドライバーを乗せる時、ステアリングをきちんと握るようにするのに骨が折れます。一番小型のサカツウ製シャーシはミニにも使えます。走る姿は「かわいい」です。'04 1/23



タミヤ1/24 Alfa Romeo 155 V6TIです。スロットレーシングカーとして組みました。デカールを貼ってからトップコート3回塗りです。エンジンも作ってあります。3枚目の写真がサカツウ製スロット用シャーシです。作り込み過ぎて走らせてません(勿体ない)。'04 1/18