フルスクラッチビルドの部屋11




いよいよ発表会です。

幹事キムさんOC-39、庄松屋さんザクマシンガン・ガンスラッシュ、マッドポリスさんAF-2011A1


DRコトーさん9mm、リオさんワルサーPPS,P38、トンプソンさんAA12


成瀬さんイングラムM6、オイルスタさんAR15 Belt feed conversion、ヒロさんネタシリーズ、エルフィンナイツ高木さん飛葉ウッズマン、宮本さん名称?


代撃・小林さんAKS74Uクリンコフ、池谷さん9mm、秋さんStoehr SMG、ブローフォワードの?


BOSCH(管理人) EMP44、小林さんS&W試作。
本番になると不調になる銃が続出ですが楽しい発表会でした。また来年。
   '13 01/26


最終試射は重い方のボルトに弱い方のスプリングの組み合わせです。マガジンの最後の一発はジャムります。    '13 01/25



ダブルマガジンです。前面に、左右の移動を固定するストッパーがあります。
背面にはマガジンキャッチが二個あります。ボルトオープン時に左右の移動ができます。    '13 01/22



この半月に作ったデトネーターです。
向こうからタニオコバオリジナル、可動式最終形、ゴムチューブ式、ダブルパッキン、Oリングタイプ、真鍮製パッキン2種。
失敗は成功の元!    '13 01/15



それぞれ10発ほど撃ったデトネーターの比較です。可動デトネーター(手前)は煤の付着が少ないことがわかります。
ダブルパッキンは火炎が抜けて真っ黒になっているので、これではブローバックしないと言う事です。    '13 01/14



今日はゴムチューブパッキン方式の二重構造をノーマルパッキンに応用することを思い付きました。
ボルトがカートリッジを叩くとパッキンが押されて外径が拡がります。火薬の圧力に依存しない方法ですね。
オープンボルトだからできる技ですが、これは上手くBLKしました。結果は発表会で!    '13 01/13



火薬の圧力が一定だとすると、パッキンが2個では変形は半分になるのでダメということですか。
そこで新たにゴムチューブのパッキンを考案しました(左)。先端が可動で、押されるとチューブが変形します。
単発で試射すると5発ほど安定してブローバックしましたが、暖まるとチューブがめくれてしまいました。    '13 01/12


パッキン2個のデトネーターで試射しましたがストローク不足で排莢しませんでした。やはり2個を暖めますか。    '13 01/10



銃に組み込むパッキン2個のデトネーターができました。試射は明日。    '13 01/10



思いつきでパッキンを2個使った実験をしました。暖めなくてもガス漏れはかなり減るのではないかと思います。
実験3
大成功です。安定したパワーが出ています。    '13 01/08



試射した結果、Oリングはカートリッジ内径のバラツキにシビアでNGでした。ま、プロが試している筈ですが。
今はタニオコバのゴムパッキンに戻し、フィーディングの調整をしています。
自作カートリッジは滑りが良くないのでジャムが多いです(右のアルミ色)。   '13 01/07



暖める方法はさておいて、Oリングを使う方法を試してみます。PFCのインナーの原理です。
ちょうどいい寸法のOリングがないのでカートリッジの内径ギリギリに旋盤で削りました。(写真中、左)
ホルダーを作ってデトネーターにセットしました。   '13 01/06


リオさんに教えて頂いたようにゴムパッキンを暖めて再度実験をしました。
実験2
25gの真鍮ウェイトは86cmのアクリルパイプを飛び出しましたが、カートリッジはかろうじてパイプ内に留まりました。
一回目の実験よりかなり強力になりましたが、発表会の本番直前に暖める方法を考える必要があります。因みに一回目の実験はこれです。
実験1
   '13 01/04



試しに初代MGCイングラムの球面デトネーターのような形状のパッキンを真鍮で作り試射したところ、難なくブローバックしました。
カートリッジ内径ギリギリに作ったらブローバックしたので、やはりゴムパッキンからのガス漏れが原因でした。
リオさんからゴムパッキンを暖めると良いと教えていただいたので試してみます。やっと年内に原因が解りました。   '12 12/31



エジェクター溝を彫って完成です。写真の奥が216gの今までのもので、手前が123gになった新作です。重量1/2にはできませんでした。
一見同じように見えますが半分以上が薄肉パイプで、本体もφ12mmの穴が真ん中まで開いています。
で、試射した結果ブローバックしませんでした。がっかり! こうなるとデトネーターパッキンからのガス漏れやCAP火薬が古いことしか原因が考えられません。   '12 12/30



エジェクター溝に続いてマガジンリップの逃げを彫ります。その後、後部から軽量化の穴をφ12mmで開けました。
   '12 12/29



下面を削り、エジェクター溝を彫ります。二度目は面倒です。
   '12 12/28



試しにリコイルスプリングを外して、下に向けてボルトの自重で発火させたところダメなので、やはり軽いボルトを作ることにしました。
目標は1/2の重量ですが、長さは物理的に2/3にしかできないので軽量化を図ります。   '12 12/27



昨日の改良でもブローバックしません。そこでボルト作動の抵抗になっているシアーを0.5mm削りましたが、明確な効果はありませんでした。   '12 12/23



チェンバー内径を0.4mm拡げました。分解ついでに強度不足のフィーディングランプを真鍮で作り替えしました。   '12 12/22



右がガスガン「冬用」の線径φ1.2mm。マガジンからカートリッジを押し出すギリギリの強さですが、発火してもブローバックしません。
原因を追求中です。   '12 12/21



M4ガスガン「冬用」という弱めのスプリング(線径φ1.2mm)を買いました。今の「夏用ハード」はφ1.4mmなので期待できます。   '12 12/18



ブローバックの様子を観察できる装置を作りました。とは言っても板にデトネーターを挿しただけです。
透明アクリルパイプを被せ、25gの真鍮棒を落下させます。なぜか1回目は1メートル弱のアクリルパイプを飛び出しましたが、2回目以降は10cm程度の動きです。
リコイルスプリングを弱くし、ボルトを軽くする必要がありそうです。
実験1
スローで見ると火炎が出てからカーリッジが動き始めます。   '12 12/16



ブローバックしません。発火しますがボルトがビクともしないので、リコイルスプリングが強過ぎるのかも知れません。
最初の試射動画が嘘のようです。   '12 12/15



フィーディングの問題は解消しましたが、ボルトフェイスが傷だらけです。
傷の部分にカートリッジが当たっているのでテーパー状にしました。   '12 12/13



フィーディング時にカートリッジがチェンバー天井の挽き目に引っ掛かることが判明しました。後退しない原因も同じらしい。
そこで徹底的にチェンバー内面を磨きました。   '12 12/12



全くブローバックしなくなりました。ゴムパッキンを見ると虫食いがあったので交換すればOKかと思いきやだめでした。   '12 12/09



ノロウィルスにやられて二日間死んでいましたが生き返りました。10発分のインナーが完成しました。   '12 12/08


動画1
コバさんのカートリッジでいよいよ試射です。最初から好調ですが多少の不発があります。発表会までに調整しましょう。   '12 12/02



カートリッジのインナーを作ります。排莢時に抜け落ちないように、純正品(右)より0.1mm太く作ります。
あと9個作ります。   '12 12/01



六角レンチ改造のバイトで内径をφ7.15mmまで拡げます。10個をいちいち測るのは面倒なのでゲージを作りました。
入り口のテーパーはエンドミルを使います。10個が完成しました。   '12 11/30



内径の荒削りをしました。   '12 11/28



リム側を仕上げていますが、こんな楽しい工作はありません。試作品とは工程を変えて10個の外形できました。内径は後日。   '12 11/25



量産中です。半完成品が5個できました。   '12 11/24



ジュラルミン2017でタニオコバBLK9mmカートリッジのコピーを作ります。

φ5mmを全長の深さまで開けてから外形を削ります。底までφ7.0mmに拡げてから入り口のテーパーを削ります。

リムの凹部を削って母材から切り離します。逆に向けてチャックに固定し直し、リム底部の角を削り完成しました。

今回の必要な刃物です。旋盤の基本工作ですね。楽しいです。   '12 11/23



完成しました。  '12 11/22



フロント周りを組み立てました。  '12 11/21



組み立てる前にもう一度チェンバーのフィーディングランプを入念に削りました。  '12 11/18



塗装が完全に乾燥するまでは組み立てしないので、その間に記念撮影をしておきましょう。  '12 11/17



明日は雨天らしいので急いで本塗りをしました。ミニ缶一本で足りました。  '12 11/16



Mr.カラー「メタルブラック」を吹いてみました。Goodです!  '12 11/15



使いかけの「ガンメタル」を軽く吹いてみましたが只のメタリックグレーでNG!  '12 11/14



色を迷っています。軍用なので艶消し黒かな、半艶かな。ガンブルーはないなー!  '12 11/13



サフェーサーを吹きました。  '12 11/11



塗装の準備です。ごみ取りと脱脂の為の丸洗い中。  '12 11/10



弾頭のないBLKカートはフィーディングランプの手前に引っ掛かるので、フィーディングランプを7mm延ばして作り直しました。
マガジン上部に入り込んでいるので上手くカートがチェンバーに滑り上がるようになりました。  '12 11/05



ボルトの戻りが悪いのでエジェクター溝を拡げましたが効果はありませんでした。
そこで試しにボルト下面を少し削ったらスムーズに動くようになりました。シアーに擦っていたようです。
マガジンにカートを入れてトリガーを引くとフィーディングランプ前端に引っ掛かります。続く!  '12 11/04



肩付けを繰り返すとリコイルスプリングキャップが回転して緩むことが分かりました。そこでストッパーを新設しました。  '12 11/03



実銃のマガジンキャッチガードはスポット溶接なので、ルーターで削ってそれらしくしました。  '12 11/02



左右のマガジンを切り替えてもカートリッジが同じ位置にあるのが確認できます。  '12 10/28



左右に動くマガジンハウジングのストッパーを最終調整しました。2本は重いです。  '12 10/26



トリガーのガタツキ防止にワッシャーを接着しましたが、組み込んでも見えてしまうので、真鍮の別パーツを埋め込んで解決しました。  '12 10/25



チェンバー前部はデトネーターを固定する為に穴は開いていません。小穴は旋盤作業のセンター固定用です。
バレルはアルミパイプ製で銃口側はφ9mmなので(写真右)サプレッサーの効果があります。  '12 10/24



少しでもジャムが減るように、チェンバーのフィーディングランプを磨きました。  '12 10/22



塗装前の記念撮影をしました。オープンボルト・フルオートなので部品点数は少ないです。エジェクターは前後が逆でした。  '12 10/21



マガジンキャッチのピンを抜き差しする為に、ガードに穴を開けました。あとから実銃の写真を見ると同じように開いてました。
一人でほくそ笑みました。  '12 10/19



最後の部品(おそらく)のマガジンキャッチガードができました。ABS板を熱で曲げましたが2個目で上手くできました。  '12 10/18



マガジンキャッチが機能するようになりました。2本は重いです。  '12 10/17



接着剤がカリカリに乾いたのでヤスリで成形ました。こういうのが楽しいのはプラモデルの改造と同じです。
ボルトノブのガタツキが無くなりました。  '12 10/16



ボルトノブの溝が広過ぎるので塩ビ板を接着しました。接着剤が乾くまでスプリングで押さえます。
ボルトが少しでも回転するとエジェクターにぶつかります。  '12 10/15



フロントサイトができました。左右方向に動かせます。  '12 10/14



マガジンハウジングストッパーの支点ができ上がり本体に接着しました。  '12 10/13



マガジンハウジングストッパーのスプリングスペースを削っています。  '12 10/12



マガジンハウジングストッパーの支点になるパーツを地味に作っています。  '12 10/10



制作開始から2ヶ月です。マガジンキャッチの取り付けベースができました。  '12 10/08



マガジンハウジングストッパーとマガジンキャッチの角をRカッターで丸めました。
シアーの掛かりが悪いので真鍮パーツを追加しました。  '12 10/07



キャップを回しやすいようにチェッカー(ローレット)を刻みました。
固定ピンの位置を間違えたのでレシーバー後端を0.5mmほど削りますが、フライス盤が窓際にあるので銃口は窓の外に出ています。  '12 10/06



ショックアブソーバースプリングを収める部分を作り、キャップと組み合わせます。
リコイルスプリングがその外側に収まります。  '12 10/05



リコイルスプリングのキャップを製作中です。
「小型の旋盤なんて安いから買ったらどうですか」とは言いますが、こういう切り粉の山ができるのは大変ですよね。  '12 10/03



今日はお休みzzz  '12 10/01



マガジンキャッチができました。本物は鉄板プレス品なので角を丸めます。  '12 09/30



ストッパーの形が大体できました。切り粉の山です。  '12 09/29



左右に移動するマガジンハウジングのストッパーを作ります。ちょうどいいサイズの材料がないので丸棒を削りました。
結構もったいない作り方ですが、まだまだ削ります。  '12 09/28



M4ガスガンのリコイルスプリング(夏用ハードタイプ)を入手しました。
計算通り寸法はピッタリでしたが強さは実射しないと判りません。  '12 09/27



シアーに溝を彫り、フレームに組み込んでみました。  '12 09/26



トリガーとシアーの連動部分を作っています。  '12 09/25



エジェクターを作りました。設計の都合でシアーと同軸で固定します。当然シアーは動きますがこれは動きません。
マガジンの直後に位置します。手動では排莢できました。  '12 09/24



7075材は硬いので、ドリルで穴開けして糸鋸で切り出してからフライス作業をしました。
明日は本体に組み込んで更に削って調整します。  '12 09/23



今日はヤスリ掛けです。  '12 09/22



トリガーを作り始めました。ドリルで穴開けしてからフライス作業をします。  '12 09/21



マルシンのMP40マガジンをもう一本買いました。2本装填するとかなりの迫力ですがダブルガバには負けます。  '12 09/20



チェンバーにエキストラクターが当たるので削りました。銃らしくなりました。  '12 09/19



エキストラクターを作りますが、ちょうどいい板厚の真鍮板がないので丸棒を削りました。上手くいきました。  '12 09/18



BLKカートはブレットがないのでフィーディングランプを延長しました。
チェンバーの下側に溝を彫り、延長部分をネジ止めして最後に旋盤で削って面を揃えました。
タップを折ってしまったので余計な穴があります。   '12 09/17



MP38/40と同様に、EMP44もボルトハンドルの溝からリコイルスプリングが見えない構造です。
そこでボルト後端にパイプを嵌めます。防塵だけでなく、エアスプリングの効果もあるとか。   '12 09/16



ボルトのエジェクター溝を彫りました。φ2mmの深い溝なので切削油をかけながらの作業ですがエンドミルを1本折りました。
この面はカートリッジが接触するのできれいに削りました。続けてエキストラクター溝も彫りました。   '12 09/15



切り取って反対側をチャッキングし、面取りしてからチェッカリングしました。楽しい作業です。   '12 09/14



ボルトノブの製作を開始しました。旋盤工作の基本です。   '12 09/13



ボルト製作を開始しました。長さで重量を稼ぎます。   '12 09/12



マズルブレーキのプレートを削りました。   '12 09/11



チェンバーのフィーディングランプを削りました。   '12 09/10



φ9mmを開けてアルミパイプのキャップ(銃口)を作りました。煙が出るだけです。
バレルジャケットはバレルが入ると「さま」になります。   '12 09/09



更に削って煙の通り道になる溝を4本彫ります。バレルになるアルミパイプを被せるとこうなります。   '12 09/08



カートリッジが入るようになったので、反対側にチャッキングしてバレル側を削りました。   '12 09/07



PVCパイプの内径に合わせて削り、カートリッジの入る穴を開けます。   '12 09/06



腐食に強い5052材が届きました。φ26mmは私の旋盤のチャックには太くて貫通できないのでフライス盤でカットします。
いよいよチェンバーの制作開始です。   '12 09/05



F,Rサイトを接着しました。制作開始から1ヶ月弱で外形ができました。   '12 09/04



リアサイトブレードができました。MP38/40と同様に100m,200mの切り替え式です。
F,Rサイトの角を丸め、接着の準備ができました。   '12 09/03



旅行で4日間ほど作業が止まりましたが再開です。F,Rサイトを作ります。   '12 09/02



トリガーガード下部ができました。   '12 08/28



トリガーガード下部はトリガーメカを入れる為に作っていません。その部分を別部品で作ります。   '12 08/27



いよいよグリップフレームを接着しました。マガジンハウジングを(おそらく)補強するL形部品も作り接着しました。


ショルダーストック用の部品を短くカットし接着しました。だいぶテッポウらしくなりました。らしくない?   '12 08/26



PVC(塩ビ)の切り粉は細かく切れないので大変な騒ぎになります。
パイプを薄く削り、マガジンハウジングの角を全周丸く削って組み立て開始です。   '12 08/25



グリップに穴を開け、トリガーメカのフレームを差し込んで強度を確保します。   '12 08/24



積層しました。   '12 08/23



トリガー周辺を始めました。積層する部品を切り出しています。   '12 08/21



エジェクションポートも拡げて加工が終わりました。マガジンハウジングをセットするとこんな感じです。
接着はまだまだ!   '12 08/20



マガジンハウジングを取り付ける大穴を開けています。   '12 08/19



コーナーの曲面はパイプを切り取って接着します。スライド式マガジンハウジングができました。   '12 08/18



スライドする構造を考えながらマガジンハウジングのアウターを作ります。
うっかり接着してしまうと内部が加工できなくなるので、仮組で動作を確認します。   '12 08/17



マガジンキャッチの穴を開けてから接着しました。   '12 08/16



ダブルマガジン用のハウジングを作ります。ABS板を切り出し、仮組をしました。   '12 08/15



チェンバーを設計しています。アルミパイプのバレルに上手くガスを通すようにします。
ネットショップの金属材料屋がお盆休みなので困ります。   '12 08/14



スライド式ダブルマガジンなので構造を探っていますが、良くわかりません!
マルシン製マガジンの寸法で独自に設計しますよ。   '12 08/13



大量の切り粉を作りグリップができました。ボルトハンドル溝に出ている部分は接着後に切ります。   '12 08/12



昨日と同じ作業を繰り返し、ショルダーストックができました。   '12 08/11



ホームセンターをハシゴして材料を揃えます。余分な部分を旋盤でカットして、中グリバイトで内径を拡げます。   '12 08/11



排莢口とボルトハンドル溝を加工しました。   '12 08/10



クーリングホールを加工しました。   '12 08/09



先端のマズルブレーキ部を加工しました。   '12 08/08その2



マルシンのMP40マガジンを買いました。   '12 08/08



材料を調達しました。水道用PVCパイプ¥298。内径表示で売っているので注意が必要です。   '12 08/07



ネットの写真を原寸に拡大しました。サプレッサー付きP-90程度のサイズです。   '12 08/06



この写真のブツは自作のような気がします。   '12 08/05



今回制作するEMP-44はMP-40の単純化モデルで1943年に試作機が完成、軍のテストも合格しましたが奇異な外観で却下されたそうです。
MP-44の生産に気を取られていたというのもあるようです。1944年には3社で少量が生産されましたが資料はほとんどありません。   '12 08/04



BLK化計画の次回「お題」は「タニオコバBLK9mmカートリッジを使った銃」です。フルオートを目指します。   '12 08/03