キーボードの部屋へ戻る 2010年2月20日更新
富士通製?
N860-4613-T001 02B
板バネ メンブレンスイッチ リニアタイプ
タッチは軽いが、適度な反発力がある。
キートップは厚い2色成型。
キーの動きは引っ掛かりなど無く非常にスムーズ
専用コネクタ
★★★★☆幸せな軽さ。
CA50100-0177
メカニカルスプリング リニアタイプ
使われてるスイッチは FUJITSU N860-2726-T002 と同じようなスイッチだがより軽い。
タッチは軽く、キーの動きはスムーズ
PS/2コネクタ カールコード ★★★★
D12L-0001-0331
金属板バネ
弱いタクタイル、小さなクリック音。
キーの動きはスムーズ。
キースイッチは N860-2726-T002と同じような形状で、クリックタイプ
キートップは厚みのある2色成型
専用コネクタ
★★
FM TOWNS用 親指シフトキーボード
N860-4642-T021
リニアタイプ
タッチは驚異的に軽い
押し始めが0gなのはバネを押してない状態で使っているため。(キーが乗ってるだけ)
押していくとだんだん重くなり底突き感はほんの少し柔らかい感じ。 (メンブレンスイッチかな?)
キーの荷重は軽くても、スプリングの反発力があるのでキーの戻りが弱く感じることはない。
キーの動きは非常にスムーズ。
キー配置はテンキーレスでシンプル
キートップは2色成型で厚みがあるが、打音はキーを離したときにカタカタ響く。
専用コネクタ
★★★★☆!
N860-2726-T002
板バネ式のスイッチ
キャビネットデザインは、角が丸く、薄い。
飾り気が無く非常に洗練された綺麗なデザイン。
金属板バネ リニアタイプ
板ばねのみの非常に素直な特性。
明確な底突き感、ほんの少しのクリック音
キーの動きは非常にスムーズ。
キートップは2色成型
樹脂の厚みが3mm程度あり、落ち着いた打音
1986年頃の製品 FM-16β?とかのキーボードかな? ★★★★
専用コネクタ
N860-2506-T00105C
金属板バネ リニアタイプ
ばねのみの非常に素直な特性。
明確な底突き感、ほんの少しのクリック音
キーの動きは非常にスムーズ。
上の N860-2506-T002と同様の構造 キータッチ。
キートップは2色成型で樹脂の厚みが3mmぐらいあり落ち着いた打音
裏キャビネットは鉄板
FMとかFMRなんかの初期のかな?
専用コネクタ
★★★★
FUJI XEROX XJ-T52
N860-2275-V01 04B
金属板バネスイッチ リニアタイプ
分解すると富士通製 (品番N860-2275-V01 04B)
キータッチは軽く、タクタイルは無く非常にスムーズ。
底突き感は明確。
★★★
ELECOM TK-P292JPW (N860-8744-T501)
ラバードーム
FUJITSU FMV-KB321 からテンンキー部分を切り取った形状
キーの動きは軽くスムーズなのだが、押し込んだ位置でグニャッとした感じ
MADE IN MALASIA
PS/2コネクタ ★★★
FUJITSU FKB4720-207
P/N N860-4720-T207
ラバードーム + 金属コイルスプリングの複合型
特性は、5576−001あたりに近い感じだが
クリック音はラバードームの潰れる独特なもので 「キャピッ」 っといった感じの小さなクリック音がする。
キーから指を離したときにキートップが多少がたつく音がする。
スペースバーは重めだが、がたつきが少なく好印象。
スペースバーの高さがちょっと高いかな?
サイズが大きく感じるが、ALPS AXのように無駄に大きくはなく、手前にアームレスト部が出っ張ってるのが使ってみると良い感じ。
キートップの文字の表記はスウェーデン語とかで配列も違い戸惑う。
MADE IN MALASIA
カールコード PS/2コネクタ ★★★
スイッチの構造はK.Tanaka //さんの Qwerters Clinic内 富士通 FKB4700 が詳しいです。
RICHO R959-10 Compact Keyboard
分離型キーボード タイプ F1
ラバードーム 弱いタクタイルタイプ。
クリック音は無し。
キーの動きは軽くスムーズ。
ストロークは約3.8mm
分解してみると製造は富士通。(品番 N860-8522-T201 02B)
マウス、テンキーコネクタ付き。
バックタブ、F13〜F16があったりと余分なキーがあるがPS/2コネクタなので pc/at互換機でも使用可。
PS/2コネクタ ストレートコード ★★
MITSUBISHI M4943-8 タイプライタキーボード
N860-8524-T101
ラバードーム
コード番号から富士通製と思われる。
ストレートコード ATコネクタと同形状だけど繋いでみる勇気なし。
★★★
2002年1月11日ページ作成