自己紹介 |
本名:荒井公康 横浜市鶴見区在住。1955年2月12日土曜日、父:荒井徳蔵、 母:荒井操の長男として、横浜市で生まれる。父は囲碁が滅法 強く、母は旧制千葉県立大原女子高等学校卒業の才女。 祖父:荒井秀吉の薫陶も大きい。兄弟は荒井秀明ひとり。 1967年横浜市立潮田小学校卒業 1970年横浜市立潮田中学校卒業 1973年横浜市立東高等学校卒業 1974年東京大学理科I類に入学 1981年東京大学大学院工学系研究科(工業化学科)修了 (株)東芝で送変電システムの要素技術開発に従事後、(株)アイネス にて、人工知能、音楽関係のソフトの研究開発に従事。 荒井講師のブログ 電気学会、人工知能学会、日本化学会、学士会、各会員 私自身の性格については、自分で言うのもなんですから、東芝から転職の際に当時のリクルート人材センターで適性検査を受けた時の結果が残っておりますので、以下に掲載致します。まぁ、だいたい当たっていると思います。現在もあまり変わっていないようです。ご理解願います。 |
以下は、小学生の頃の通信簿(横浜市立潮田小学校)の記録です。担任の志村先生は私のことを「学究肌」だと言っていたそうです。母から聞いています。確かに、そうなのでしょうね。学者タイプであると自分でも思います。 |
リコーダーアンサンブル奏というグループに参加していたこともあります。文章を書いているのは田邉さんという人で、女性で文章が書けるというのは珍しいですが、司法書士さんなので当然でしょうね。代表は春名博子さん、指導者は殊玖加奈子さんでした。 |
若い頃に、鶴見キリスト教会にも通っていたことがあります。最近も礼拝に行っています。 |