賛美義太夫@神愛キリスト教会
2006年12月23日

国立文楽劇場楽屋口から、教会員の梅野さんのご主人の個人タクシーで清友さんと弟子二人で教会へ。
川口先生、池田夫妻、壷田、佐久間、森長、鶴見(4人連れ)、沓内、圓尾、大矢、大菅先生、神吉さんら…
あまり声かけしてないのに…皆、よう来てくれはった。
会場はちょうど満杯。あ、角野さんとも久しぶりの対面やった。これで今年の舞台奏演は総て終了。
僕の舞台のために背後の祈りを今年も続けてくださっていた市川俊一牧師はじめ
神愛教会の兄弟姉妹の前でフィナーレを飾れたことは、おおきな恵みでした。

 ペテロ悔悟の場面   ・十字架の場面の音声


市川牧師の司会で開会

↑↓ご来場くださった方々

文楽について、太夫について解説の呂茂大夫

三味線解説の鶴澤清友さん

信仰の証しをする英大夫
賛美義太夫「キリストの誕生と十字架」の演奏

最後に皆で「きよしこの夜」
なおこの日の感想が12月25日と30日に、読者のお便りよりコーナーに届いています。

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