昔ながらの芝居小屋。響きが生(ナマ)。お客様がすぐ近く。臨場感満喫。 文吾兄との義平次、強く印象に残りました。 小屋近くの公民館の日本間が楽屋に割り当てられたが、車で1分くらいの送り迎え。 綺麗な日本間。落ち着けた。『花籠』の本読みもすこし。 終演後の夕方、内子座前からマイクロバスのピストン往復。 山間(ヤマアイ)にあるペンションを見たとたん、女性陣、『カワイイ!』を連発。 阪本組、壷田・佐久間連合、清家一家、松崎夫妻、本間、岡部、渡辺さんら… 関西、九州、関東から駆け付けての貸切り。 シャワー浴びてベランダでホッコリ。良き晩餐。 自己紹介やら芝居話。アットいうまに11時過ぎ。 東京の樋口さんから先日いただいたワインを持ち込み、皆でよばれた。 スペイン産の赤ワインで、3リットルの箱入り。 しっかりした味。嫌味のない甘さ。ワイン通も納得するいい味でした。 自己紹介やら芝居話で盛り上がり、アットいうまに11時過ぎ。 |
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以下は31日に本間公子さんから届いたメールと写真です 《文楽を堪能した後のペンションは、本当にすてきな風景の中、気持ちいい夕方・朝を過ごせました。
さらに、夜の語らい?は、自己紹介・手相占い・おしゃべり・・本当に楽しい時間でした。 幹事?として、色々お世話いただいた阪本さん・壷田さん。 そして、面倒なお酒の準備や次の日のゴミ処理までしてくださいました阪本さんの奥様。 みなさんには本当にお世話になりました。 私は翌日、内子町の観光、道後温泉泊。 さらに、琴平泊(金毘羅さん)、高松観光をして、29日夜、東京に戻ってきました。》 |
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カウント数
2006/8/29から