ペイントソフト PictBearを使ってみよう
PictBear Version 1.74 正式版 <ペイントソフトウェア PictBear の特徴> ・豊富な描画ツールを使うことができる。 ・プラグインとしてフィルタを提供しているので、追加ができる。 ・マスクで画像の一部を保護できる。 ・Windows 標準の使い易いユーザーインターフェイスである。 ・本格的なレイヤーを搭載している。 ・スクリプトにより各種操作ができる。 ・フリーソフトとして公開しているので誰でも自由に使用できる。 |
![]() |
PictBear Second Edition Version 2.00 RC5 <ペイントソフトウェア PictBear SE の特徴> ・フリーソフトである。 ・強力なカスタマイズ機能 ・本格的なレイヤー機能 ・GIF/PNG/JPEG の読み書きをサポート ・様々なイメージタイプをサポート ・フィルタはフィルタプラグインで拡張可能 ・対応フォーマットはプラグインで拡張可能 ・処理の自動化を行うスクリプト機能 ・使いやすいパレット管理 ・癖の無い UI で簡単に使用可能 |
![]() |
旧バージョンとの違い (ヘルプより抜粋) PictBear Second Edition は旧バージョン (Version 1.xx 系) と以下の違いがあります。 - SDI から MDI に変更した。(複数のイメージを同時に編集できるようになりました) - フルカラー以外のイメージタイプをサポートした。 - スクリプトを PPA からオートメーションを利用する方式に変更した。 - レイヤーの使用メモリ削減、描画速度を改善した。 - ファイルやデバイスからデータを読み込むインポートプラグインをサポートした。 - ファイルやデバイスにデータを書き込むエクスポートプラグインをサポートした。 - キーボード、メニュー、ツールバーをフルカスタマイズできるようにした。 - 背景レイヤーの概念を導入した。 - ブラシをグレースケールイメージから追加できるようにした。 - 新たに3種類のレイヤーモードをサポートした。 - アンドゥ/リドゥで変更する内容を確認できるようにした。 (*) 注意 PictBear 1.xx で作成した PBX (PictBear Standard Files) はそのまま PictBear Second Edition で読み込めますが、PictBear Second Edition で作成 した PBX は PictBear Version 1.xx で読み込むことはできません。あらかじめご了承下さい。 |
このページのURL:http://www5f.biglobe.ne.jp/~ayum/gazouhenkan/jtrim/pictbear.html ■このページは Enjoy JTrim というページにある「JTrim 実験室」の一つです。 Enjoy JTrim へ移動するには ここ をクリックしてください。 |