TV編集スタジオ機材の紹介です!

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 SONY BVE-9100 (編集機)
ソフトウエアは非常に軽く、編集室内の機材のほとんどを制御できる機能を持っているコンピューター。これを使いこなせないと作業が全く進まないという代物である。たくさんボタンがあるものの、実際の作業中は、せいぜい1/2程度しか使用しない事が多い。大方どこの映像スタジオにもある定番ですな。たまに仕事の依頼先でボタンの効かない所がある^^;
(頼むからメンテナンスくらいしてくれ...泣)

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 SONY DVS-7300 (映像切り替えスイッチャー)
たくさんのボタン個々に違った映像信号が配置されており、手動レバーや押しボタンによって、各映像を切り替えたり、合成したりするのが元々の主たる使い方。最近では複雑な絵作りや文字を映像に乗せる用途にも積極的に対処出来るようになっている。パソコンの様な液晶画面のメニュー形式操作方法が一般的に採用され、正直いって使いづらくてイライラする事がしょっちゅう...^^;
(えーっと、あの機能、何処のメニューの階層だったけ...汗)

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 SONY DME-7000 (映像特殊効果エフェクター)
元々は映像を加工・変形させたりするのに使用されている。映像のモザイク等もこの機械で行う。画像の合成、フィルムの様な荒い絵作り等、フォトショップの映像版と例えれば分かりやすい方も多いのでは?最近では、文字の動き等に積極的に使われる事が日常化している。
(そんな文字動きモン、時間かけてチマチマやったって、一般視聴者はこだわって見とらんって^^;編集室で遊んでるんかい!^^;スポンサーのお金は大事に使いましょう^^;)

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 VIDEOTRON AW-9OOD2 (文字挿入専用機)
まさに、「文字入れならコレ!」という定番。...だった^^;  現在は映像スイッチャーで多彩な文字色を作成出来る様になりいまやこの機械の入ってるスタジオは確実に減っている。 だが、この機械が文字入れ用で優秀だった事は、多くのベテラン・エンジニアが認める、たいへん使い勝手の優れた機械だった。世に出てたカラオケの歌詞なぞり色変えは、ほとんど本機によるものと思っていいだろう。

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 SONY DMX-E3000デジタル・ミキサー(音声調整卓)
音を専門に扱う機械。デジタル回路ゆえ本機を通しても信号の劣化はなく、一回セッティングすると仕事中まったく調整をしない素人映像エンジニアが増えて困っている^^;
映像編集は1画面づつ、つなげる作業が多く、どうせそうなら毎度その都度きちんと「整音」すべきなのだ。
(あんたら本当にプロなんかい!^^;)

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 SONY VUメーター (音声レベル監視)
音の大きさを監視するメーター。
実は、こんなものでも重要なものなのだ。
(素人映像エンジニアさん、耳に自信がないんなら、せめてメーター・チェックする癖はつけておこう。意外と客のクレームが多いのだぞ^^;)

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 SONY DVR-20 (D2 放送用デジタル3/4VTR)
1990年程以前は、オープンリール型のテープ幅が1インチのアナログ映像記録が放送用のスタンダードだった。1990程以降はデジタル記録の時代になり、無圧縮の「D2」という規格で放送業界は統一されていった。このVTRは、その規格の最終バージョンのデッキである。

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 SONY HDW-M2000 (放送用1/2HD-VTR)
 SONY DVW-A500 (放送用1/2デジタルVTR)

テープ幅が1/2の民生機でいう「ベータ」と同じカセットタイプのサイズで放送用に開発されたデジタル記録デッキが写真下のものである。その上は、次期放送用スタンダードになる予定の、同じカセットサイズで高画質とされるハイビジョン用デジタルVTR。
映像信号の圧縮が1/7の為、早送りで欲しい絵を探す時、ブロック状の画像乱れがあり、作業中、目が疲れるのは悲しい...。

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