私の防護対策
おそらく皆さんはストレスという言葉をよく耳にされているはずです。 その重要性を十分に理解していますか。多くの場合ストレスは不安・あせり・いらだちなどとなって感じることができます。ストレスが積み重なると心や体に大きな不調が発生します。最小限のストレスで生活を送ることは、健康回復において何より肝心です。私たちに最も負担を与えているのは脳や心にたいする暴行なので、第一にそれを可能な限り避けること。そして、仕事や対人関係などの負担や日頃のストレスを軽減することが必要です。いち早く調子を取り戻すには、食事や睡眠への十分な配慮、歩きなどの適度な運動が有効になります。私は、毎日寝る前にぬるめの湯にゆっくりつかったり、豆乳を欠かさず飲んだりしています。頭痛の場所はタオルで冷やし、ゲームのやりすぎなどに気をつけています。強い刺激もさけています。現在私たちは、必要な助けが得られない苛酷な状況にあるので、自衛手段にはとことん気を遣ってください。
精神的暴行の恐ろしさは、 その人の活力を完全にそぎ取ってしまうことにあります。音声盗聴器が仕掛けられていれば、会話に気をつけるということは容易に想像できることですが、私は思考読み取りに基づく暴行を受けていたため、根源である思考そのものに「気をつけ」なければなりませんでした。テレビなどの言っていることに逆らってはいけないと感じたり、あまりぱっとしないタレントが出てきてもかっこいいと思うようにもしました。思考に対する抑制は行動全般を蝕み、生活や知人関係、進路などに広く損害を被りました。その上、たとえようのない恐怖と不安の中で日常を過ごさなければなりませんでした。読み取られたくないと思考を押しとどめようとして、脳みそがぐしゃっとつぶれてしまうような、強い不快感を伴うストレスが頻繁にありました。思考を知られないようにと、頭の中で同じような文句を繰り返していたりもしました。このように不自然な、過度のストレスを繰り返し受け続けたため、頭痛や言語能力に関する後遺症がまだ残っています。思考読み取りは非常に危険なため、被害者は、監視や読心を想起させる一切の対象から、いち早く避難する必要があります。
ここ数年間、ヘリや救急車などによる、騒音ストーカーの被害に苦しめられていました。
騒音は心身ともに重大な悪影響を与えます。スパイ技術を悪用したストーカーとの組み合わせは、痛めつけにてきめんの効果がありました。何とか被害を食い止めようと、サイレンやヘリの接近の度に耳をふさぐなどして、影響を弱めるように努めていました。最近、私が常用し始めたとっておきのお勧めアイテムが耳栓です。使用開始数週間でみるみる効果が現れました。騒音ストーカーによって加えられる度重なるストレスによって、被害者は終始ナーバスにさせられています。耳栓の素晴らしい点は、音が聞こえない状態を保ち続けることで、次第に音を聞かない習慣が自然と身につけられることです。それまで、騒音やおかしな物音にぞっとさせられ、自己暗示などで懸命に気を沈めていたのですが、そういった不安がすっかり消えてなくなりました。絶対に有効であることを保証します。騒音は、一般の人にとっても非常に危険です。車や電車、工事現場等から発生する騒音。スーパーや街頭で垂れ流しにされている宣伝。また、耳栓は、ティッシュ配りやぽん引きといった、街中に潜む様々な危険から身を守ってくれる、まさしく現代人の必須アイテムなのです。悪徳ラジオや歌謡曲による被害に対しても、とても効果的です。
犯罪スパイの影響が行動範囲全般に及んだため、家族以外の人物との接触はしないようにしています。大きな損害になりますが、背に腹を代えるわけにはいきません。身辺に周到に侵入があり、疑わしきは犯罪者といってもよい状況です。 私の経験では、犯罪者は必ず、考えられる限りの悪事を尽くします。そういった人物がただ存在するだけでも、被害者にとって相当な悪影響です。疑わしい人物は遠ざけるよう努めてください。悲しいことに家族の様子までもがまったくもって尋常ではありません。犯罪には毅然とした態度を取ることが重要なのですが、十分な回復のため家の中では休戦を心がけています。
完全に立ち直った人は誰にでも遠慮なく被害を訴えてみてはどうでしょうか。不審者はすぐにぼろが出るものです。悪徳スパイに意気をくじかれ、訴えをはばかることはありません。人間としての尊厳や自由を失うことが何よりも恐ろしいことです。兵器や殺人技術の無差別的使用という、存亡の危機に陥れられている被害者たちを理解することは、市民として最低限の資格です。
上と重なりますが、とにかく浸食者の影響を最小限にすることです。現在の日本のメディアは、権力者の都合でできているので、一般人にとって利益はありません。悪影響にさらされ続けると、偏りきっている内容があたかも常識になり疑問を感じなくなってしまいます。毎日、どこの馬の骨かわからない蛮人の写真を見せられるなんてどこかおかしい、そう気づくことが大切です。朝起きたとたん玄関に新聞を取りに行く「朝刊依存症」の人は注意した方がいいですよ。新聞読まなくなったら時代遅れになるんじゃないかとよけいな心配もしました。でも、実際読まなくなってみるとこれほど贅沢なことはないです。服や建物、乗り物などでも、一流品には絶対によけいなことは書かれていません。曇っていた目をぬぐって木々や花々の移ろいをながめるのはいかがでしょうか。電車の広告や垂れ流しにされるラジオなどの環境汚染も、メディア被害者には重大な悪影響があります。インターネットも注意してよけいなものはクリックしないようにしています。
幼い子供たちをこの残酷な犯罪から守ることができるのは大人しかありません。隠蔽犯罪は社会に広く浸透しており、親御さんたちにはくれぐれも注意が必要です。メディアや学校、病院などにより知らないうちに心理人体実験台にされてしまう危険が存在しています。スパイと共謀したメディアは、子供の人格を否定するような言動を行います。病院で不審な薬を出されたことはありませんか。子供がおかしな暴行に巻き込まれたことはありませんか。私は、教員による児童虐待の被害も受けています。誰しも、自分の子供の生涯を、惨めなものにしたくはないでしょう。また、メディアの情報や教育の内容などいった、職業サービスの本質にも、非常に大きな問題が含まれているということを、大人はしっかりと理解しなくてはなりません。