☆ビタミンB12,葉酸

 とつなんが体の代謝障害にげんいんがあるという仮説のもとに確立した治療法なようです。代謝を改善するのが目的で一昔前はよくやっていた治療法なようです。今も気休め程度にやってるみたいです。

☆安静

 とつなんには安静が第一。まあ、どんな病気もそうですが。
 ストレスを避け安静にしているのが一番いいようです。
 まあ、安静にしてると悪いこともどんどんかんがえていってしまうんですけど・・・。

☆葛根湯

 これは民間療法です。インターネットで探していたら、葛根湯が効いたって人がいたので試してみました。2週間くらい。
 葛根湯はもともとは風邪の時に飲む漢方薬です。

☆梅丹

 梅丹には血液をさらさらにする効力があるらしく、入院当初から飲んでいました。
 薬局で普通に売っています。味に癖があるため、液体より粒のタイプのほうが飲みやすいです。

☆納豆

 納豆キナーゼが血栓溶解作用があるらしいと納豆を食べまくりました。
 しかし、最近納豆キナーゼの効力は体内に入ると失活してしまうらしいとわかったようです。
 しかも納豆にはビタミンKが豊富に含まれているので凝固作用が働いて、逆効果なのかも???それじゃあ、頑張って食べた意味が全くないですねえ。

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