8月21日(日) A Bigger Bang World Tour 初日 Fenway Park  


 
 8月20日(土)  
上空から撮影された Fenway スタジアム。

   
 8月19日(金) Fenway でのドレス・リハーサル2日目  
19日のリハーサルソング (from Shidoobee)

 Miss You
 Honky Tonk Women
 Start Me Up
 You Got Me Rockin
 SHATTERED
 Tumbling Dice
 Rough Justice
 Back of My Hand
 Beast of Burden
 SHe's So Cold
 Doo Doo Doo Doo Doo
 Night Time
 The Worst
 Infamy
 Miss You (again)
 Oh No Not You Again
 Satisfaction
 Honky onk Women (again)
 Sympathy for the Devil

 8月18日(木) ボストン(Fenway) でのドレス・リハーサル初日  
ボストンでのリハーサル初日。
 Ain't Too Proud To Beg
 Tumblin Dice
 Shattered
 She's so Cold
 Night time (Ray Charles)
 Rough Justice
 Oh no Not You Again
 Streets Of Love
 The Worst
 The Worst Again!! Keith laughed as first ending was rough
 Great Slide and Harmonies
 Infamy

7月14日からのリハーサルで確認されている演奏曲は...
 1. Oh No Not You Again
 2. Bitch
 3. Start Me Up
 4. Get Off Of My Cloud
 5. Gimme Shelter
 6. Love is Strong
 7. Far Away Eyes
 8. She's so cold
 9. Under my thumb
 10. Jumpin Jack Flash
 11. Street Fighting Man
 12. Harlem Shuffle
 13. As Tears Go By
 14. Miss You
 15. You Got Me Rocking
 16. Just My Imagination
 17. Ain't Too Proud to Beg
 18. Some Girls
 19. SHATTERED
 20. Midnight Rambler
 21. All Down the Line
 22. Going to A Go GO
 23. Hang Fire
 24. YCAGWYW
 25. Paint It, Black
 26. Hot Stuff
 27. IORR
 28. Rough Justice
 29. Respectable
 30. Sympathy for the Devil
 31. Hand of Fate
 32. 19th Nervous Breakdown
 33. Streets of Love,
 34. Back of My Hand,
 35. Neocon
 36. Rain Fall Down.
 37. saint of me
 38. out of control
 39. love train
 40. sister morphine
 41. too rude
 42. worried about you
 43. gimme shelter
 44. everybody needs somebody to love
 45. rocks off
 46. thru and thru
 47. all down the line
 48. Little T 'n A
 50. Rainy Day Women #12 and 35
 51. Get Up, Stand Up
 52. sway
 53. midnight rambler
 54. thank you (fo lettn me b miceelf)
 55. the worst

 8月17日(水) ボストン入り  
メンバーはエアバス320をチャーターし、午後5時5分にトロントを離陸、ナイアガラフォールズ国際空港経由でボストン入り。
(http://www.buffalonews.com/editorial/20050818/6031108.asp)
A Bigger Bang World Tour 初日を間近に控え、Fenway Park ではステージの組み立てが続行中。

 
 8月14日(日) 撤収!  
14日朝、5台のトラックでリハーサル開場から機材を運び出し、7月14日から始まった約一ヶ月に渡る "A Bigger Bang World Tour" のリハーサルは終了。

 8月13日(土) リハーサル最終日  
リハーサル最終日に、"Sway" が登場!

 Midnight Rambler
 Get Off Of My Cloud
 Mr. Pitiful
 Neighbours (two times)
 Sway (four times)
 Heartbreaker
 Shattered (two times)
 Going To A Go Go
 Rough Justice


  
  
 8月12日(金)  
12日のリハーサル曲。

 Live With Me
 Oh No, Not You Again
 She's So Cold
 Bitch
 Infamy (Keith)
 --- Break. Then instrumental:
 Honky Tonk Women
 Miss You
 Night Time (Is The Right Time)
 Paint It Black
 19th Nervous Breakdown
 Out Of Control

 8月11日(木) Club Gig から一夜明けて...  

いつもより遅く始まった11日のリハーサル、ミックは 8:40pmに到着。
リハーサル曲は...

 ・Infamy
 ・Sway
 ・Moonlight Mile
 ・Rough Justice
 ・Waiting On A Friend
 ・Get Up, Stand Up
 ・Paint It Blac
 ・Worried About You
 

 8月10日(水) 待望のClub Gig!!  
Phoenix Concert Theater のセットリストはこちら

 

Mick Jagger of The Rolling Stones departs the Phoenix Concert Theater in Toronto, Wednesday, Aug. 10, 2005. The band will be playing a concert Wednesday night at the small venue. (AP Photo/CP, Aaron Harris)

Keith Richards of The Rolling Stones departs the Phoenix Concert Theater in Toronto, Wednesday, Aug. 10, 2005. The band will be playing a concert Wednesday night at the small venue. (AP Photo/CP, Aaron Harris)

  

トロントの Phoenix Concert Theatre にてクラブ・ギグ決定!会場のキャパは1000〜1100。こんな狭い会場で、ストーンズを間近で、それも10ドル(カナダドルなので日本円にして800円くらいでしょうか)で見れるなんて!ストーンズの登場はトロント時間で10日午後9時30分。

Photos by Mr. Barkman.
 
 8月8日(月)  
8日のリハーサル曲...

 Sympathy For The Devil
 You Got Me Rocking
 Shattered
 Tumbling Dice
 Rough Justice
 Memory Motel
 Beast Of Burden
 Heartbreaker
 Blues
 All Down The Line
 Infamy (Keith) x 2
 Paint It Black
 Miss You
 Oh No, Not You Again
 Satisfaction
 Out Of Control
 Start Me Up
 Jumping Jack Flash (with applause from the outside fans)  
 Brown Sugar
 You Can't Always Get What You Want

Photos by Mr. Barkman.
 

  
 8月6日(土)  
本日のリハーサル曲。"Thru And Thru"、"Too Rude"。(from Shidoobee)
未確認ながら、Bob Dylan の "Rainy Day Women #12 & #35" が演奏されたとか。(from Undercover)

Photos by Mr. Barkman.
   
 8月5日(金)  
この日の曲は、"Thru And Thru"、"Gimme Shelter", "Street Fighting Man", "Harlem Shuffle", "Aint To Proud To Beg", "Rocks Off", "Everybody Needs Somebody To Love", "All Down The Line", "Worried About You", ブルースナンバー、ニューソング。(from IORR)

 8月4日(木)  
本日のリハーサル曲は、Hang Fire 、Paint It Black 、Moonlight Mile やブルースナンバー。(from IORR)

Photos by Mr. Barkman.
  

 
 8月3日(水)  
この日のリハーサル曲は、Out Of Control and Saint Of Me. Other songs rehearsed tonight are Miss You, You Can't Always Get What You Want and Love Train など。(from IORR)

Photos by Mr. Barkman.
  
 8月2日(火)  
この日は雨。Paint It Black, Hand Of Fate, Sister Morphine, 19th Nervous Breakdown and Loving Cupやブルースナンバーが演奏されていたようだ。(from Shidoobee and IORR)

Photo by Mr. Barkman.
 
 8月1日(月)  
リハーサル曲は Sympathy For The Devil、Neo Con?、Memory Motel など 。(from IORR)

Photos by Mr. Barkman.
    
 7月30日(土)  
"Get Off of My Cloud"、"Respectable" が演奏されたらしい。(from Shidoobee)

 7月28日(木)  
この日は、"It's Only Rock n' Roll" が演奏されたらしい。 (from Shidoobee)

Photo by Mr. Barkman. Thank you Mr. Barkman for great photos and your great job!

 
 7月27日(水)  
この日の曲は、"Hang Fire", "Paint it Black", "You Can't Always Get What You Want", "Going to a Go Go"。(from Shidoobee)

Photos by Mr. Barkman.
    
 7月26日(火) Birthday Boy!!  
ミックの62回目の誕生日。この日もいつも通りリハーサルが行われたようです。(from Shidoobee)

Greate Mick photo by Mr. Barkman.
 
 7月25日(月)  
"Ain't too proud to beg"、"Going to A Go-Go"が演奏されたらしい。(from Shidoobee)

Photos by Mr. Barkman.
 
 7月23日(土)  
この日の演奏曲。"Aint to proud to beg"(from Shidoobee)

 7月22日(金)  
この日の演奏曲。"Just my Imagination" (from Shidoobee)

 7月21日(木)  
この日の演奏曲。"Under My Thumb" (from Shidoobee)

Photos by Mr. Barkman.
    
 7月19日(火)  
この日は未確認ながら、Under My Thumb、She's So Cold などが演奏されたらしい。
リハーサル会場入りするチャーリー。(News & Pics from Shidoobee.)
ファンサービスをするキース!(News and pic from ROCKS OFF)

  

 7月18日(月)  
この日は6時過ぎにメンバーはリハーサル会場入り。

News & Pics from Shidoobee. 
 

   

 


 7月15日(金)  
リハーサル2日目。
ROCKS OFF への書き込みによると、リハーサル会場の中からもれてくる音から判断して、 "Oh No, Not You Again"、"Bitch"、"'Start Me Up"、"Get Out Of My Cloud"、"Gimme Shelter" などが演奏されていたそうです。

ファンに手を振るミック。/ News & Pic from ROCKS OFF 
 

 7月14日 (木) リハーサル初日  
8月21日から始まるツアーのリハーサルのため、メンバー全員がトロント入り。
午後6時少し前にロニーがリハーサル会場の Greenwood に到着。その後6時半頃までにキース、チャーリーが到着。ミックは午後8時30分頃に到着。いよいよストーンズがツアーに向けて動き出しました!!!

リハーサル会場のグリーンウッド・カレッジ・スクールに到着し、ファンに手を振るミック。 / Pic by Dave Thomas, SUN
 

リハーサル会場入りするキース、チャーリー / news from ROCKS OFF. Pic by Dave Thomas, SUN
 


 

 7月10日(日)  
リハーサルのため、クルーと機材がトロント入り。

 5月10日(火) Press Conference  
数日前からネット上で噂になっていた "2005-2006年ワールドツアー" の記者会見が10日、午後1時過ぎからニューヨーク/リンカーン・センターのジュリアー ド音楽院で行われた。過去、1975年ツアーの記者会見では、トラックに乗ってニューヨーク5番街に突然現れ "Brown Sugar" を演奏するという派手なパフォーマンスを行い、1989-1990年の "Steel Wheels Tour"以降、列車、船、車、飛行船と、様々な乗り物を使って記者会見会場に現れるという演出を行ってきた。今回、ファンの間では、『今度はどんな乗り物で現れる?』という予想合戦が繰り広げられていたのだが...それを裏切るかのように、彼らの記者会見はジュリアード音楽学院内のバルコニーでのライブで幕が開けられた。演奏曲は、"Start Me Up"、新曲の "Oh No Not You Again"、"Brown Sugar" の3曲。バックコーラス、サックス、ピアノといったサポートが一切なく、ミック、キース、チャーリ ー、ロニーにダリル・ジョーンズという編成で演奏が行われた。

     

演奏後衣装を着替えた4人が、左右に大きなベースボール・タンを掲げた記者会見用テージに姿を現した。

   

以下、東芝EMIから発表された『ローリング・ストーンズ オフィシャル・ツアープレ ス・リリース』

<ローリング・ストーンズ オフィシャル・ツアープレス・リリース>

ザ・ローリング・ストーンズ・オンステージ・ワールド・ツアー 8月21日、ボストン・フェンウェイ・パーク(Fenway Park)公演から開始!

ストーンズは、ファンにステージに立つチャンスを提供し、コンサート体験と いうものを再定義する。

ニューヨーク(NY)--(2005年5月10日): 本日、ローリング・ストーン ズは8月21日に、自らのワールド・ツアーをボストンの伝説的なフェンウェ イ・パークから開始すると発表した。北米及びカナダで既に35公演が発表さ れ、バンドはその後2006年夏までにはメキシコ、南米、極東及び最終公演 地としてヨーロッパをツアーする予定である。

ファンは、NY/リンカーン・センターに集まったアメリカそして世界中の何百 人ものメディアと共に、ローリング・ストーンズによる究極のサプライズ・パ フォーマンスを目撃する機会を得た。お馴染み「スタート・ミー・アップ」の イントロが会場となったプラザ中に流れ、ご存知バンドの"舌"ロゴが描かれた 目を引くバナーが落とされ、築100年を超える名門ジュリアード音楽院のバ ルコニー・ステージで演奏しているバンドの姿が登場した。ミック・ジャガー、 キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドは夢中になった群 集の前で、新曲「Oh No Not You Again」、クラシック・ ヒット「ブラウン・シュガー」など3曲を演奏した。これは、ローリング・ス トーンズが1975年の記者会見で、NYの5thアヴェニューにトラックで 乗りつけ、「ブラウン・シュガー」を演奏して以来のイベントになった。

"ローリング・ストーンズ・オンステージ"は、改めて彼らのミュージシャンと して、パフォーマーとしての多様性を示すものとなる。スタジアムの壮大なス ケールの興奮から、アリーナでのスリル感、スペシャルなセットリストで親密 な雰囲気のシアター/クラブまで、3種類のドラマティックなものになる予定だ。
今年のツアーは、ファンが体験するコンサートのレヴェルを次のステージへ引 き上げるものとなり、エレクトリック・スタジアム・コンサートと、クラブの 雰囲気の良さを合わせたものになるだろう。バンドは、ローリング・ストーン ズとステージ上に立つという想像を超えるチャンスを地球の反対側に住む音楽 ファンにもプレゼントすることで、ファンの究極の夢をかなえるはずだ。数百 席が直接スタジアム・セット内に造られ、ローリング・ストーンズが5万人を 超えるオーディエンスに向かって演奏するステージ上で、アドレナリン溢れる 興奮を共感できるという、一生に一度の機会をファンに提供するものになる。
「バンドはコンサート体験というものを定義し直すのさ--ローリング・ストー ンズのステージに立ち、バンド側からスタジアム・コンサートを目にするとい うスリルに匹敵するものは何もない」と、ツアー・プロモーターのマイケル・ コールは語った。「これはファンにとって、かつてない最高のツアーになるは ずだ」

"ローリング・ストーンズ・オンステージ"は、ファンが待ち望んできた壮観な ステージセットと、カリスマ的なパフォーマンスを合わせたものになるだろう。
バンドは、以前の「スティール・ホイールズ」ツアーから「リックス」ツアー で実力を発揮したセンセーショナルなセット、ドラマティックな効果、最新テ クノロジーを得意とするデザイン・チームと、具体的な作業に取り組む予定だ。

ローリング・ストーンズは、北米ツアー史上最多動員数で第2位という記録を 誇っている。

ファンは、チケットの特別購入、ファン限定グッズを購入でき、また、 www.rollingstones.com でオンラインでツアーの模様を辿ることができる。
コンサートに足を運ぶ人は初めて、ファンクラブのプラチナ会員券を購入する 前に、正確な実際の座席位置を確認でき、チケット代を選ぶことができること
になる。販売されるツアー・チケットは全て、ローリング・ストーンズ・ファ ンクラブの無料バーチャル会員資格を含むものになる。ユーザーは毎日アップ デートされるツアーのあらゆるシーン、リハーサルや準備段階から進行中のシ ーンまでをも、オーディオ&ビデオ・ストリーミング、ダウンロード、セット リスト、ニュース等で目撃することが可能となる。

伝説的なローリング・ストーンズのオンステージ・ワールド・ツアー北米公演 はアメリクエスト社(Ameriquest)提供による。「アメリカの幅広い一般層に もアピールし得るその音楽性で、ローリング・ストーンズは当社アメリクエス ト社のブランド、サービスそしてポジションを戦略的にユーザーへ伝えるプラ ットフォームになってくれるだろう、『アメリカン・ドリームのスポンサー』 になれて光栄に思う」と、アメリクエスト・モートゲージ社のチーフ・マーケ ティング・オフィサー、ブライアン・ウッズは語る。「今日の飽和した市場で は、ローリング・ストーンズこそが、数少ないアイコン的なブランドが可能な やり方でファンにアピールできる。このツアー・スポンサーになることは、ア メリクエスト社にとって、ファンにステージでストーンズが演奏しているのを 見せてあげるという、"夢"を実現する機会を与えるものになる。」

アメリカン・エキスプレスには、カード会員対象に多彩な会員特典を提供して きた長い歴史がある。一連のサービスの一環として、同社はこの度ローリング
・ストーンズとパートナーシップを組み、ローリング・ストーンズの希少なコ ンサート・チケットを、カード会員対象に(公演・会場限定ながら)一般販売 前に先行一般販売するという特別な機会を保証する。アメリカン・エキスプレ ス先行販売期間に販売されるチケットは全て、以下の通りチケットマスターを 通しての購入となる。ボストン公演は5月10日アメリカ東部標準時午後3時 から5月13日同午後9時まで、シカゴ公演は5月11日アメリカ中部標準時 午前9時から5月20日同中部標準時午後5時まで、ニューヨーク公演は5月 11日アメリカ東部標準時午前9時から5月22日同東部洋標準時午後5時まで、そしてアナハイムとサンフランシスコ公演は5月11日アメリカ太平洋標 準時午前9時から5月21日同太平洋標準時午後5時まで受付を行う。

チケットは5月14日にボストン、ワシントンD.C.、アトランタ、マイア ミ、シャーロット、及びカルガリー公演が発売される。これ以外の公演日程は 追って発表される。
全てのファンがバンドのコンサートを見られるようにする、というバンド哲学 に基づき、スタジアム、アリーナ・クラス及びシアター/クラブ・クラスのチ ケットは幅広い価格設定になる予定である。限定VIP席が設けられる一方、 コンサート会場の残り95%の座席は、スタジアム・コンサートで平均99ド ル、アリーナ・コンサートで平均110ドルに押さえられ、またシアター/ク ラブ・コンサートでは全席50ドルになる予定である。チケット購入は、スタ ジアム及びアリーナ公演では会場規模により、一人当たリ6枚以上12枚に制 限される。シアター/クラブ・クラスでは一人2枚に限定される。チケットは全て通常のチケット販売窓口を通じて購入できる。

歴史的でクリエイティヴなパートナーシップを続けるミックとキースは、昨年 の秋から一緒に楽曲を書き始め、以降チャーリーとロニーもその作業に加わっ てきた。全員が存分に力を注いだフルレンス・スタジオ・アルバム、それも全 て新曲が収録されている新作は、発表されたツアーと連動し、ヴァージン・レ コーズよりリリースされる。(注:日本発売は東芝EMI株式会社より)

 
Stones Tea Party