ODBC データソースを定義すると、定義情報はレジストリに書き込まれるようだ。
ユーザーDSN HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC\ODBC.INI システムDSN HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBC.INI
これをバックアップしておけば、 マシン入れ換え時のリストアや同じ設定を配布する際に使えるだろう。