SSML はっか～
Ver. 0.01 |
2001-04-04 |
- 初版作成
- WinIE5/IE6/NC4 で動作可能 (Mozilla は不可)
- SSML がもつ働きは次の二つ
- img タグに直接毒電波のセリフを記述する
- HTML 感覚で SakuraScript が記述可能
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| Ver. 0.02 |
2001-04-04 |
- (hr), (tenten) を追加
- (user), (name), (kero) を追加
- \%username, \%selfname, \%keroname に変換
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| ssFusion #1 |
2001-06-26 |
- 台本を HTML ファイルに直接書き込む方法の考察
- Mozilla (0.9.1 以降) でも動作するように
- Javascript の escape() で URL エンコードする
- WinIE4 では従来通り多バイト文字をそのまま流す
- ブラウザ判別には環境変数を使用
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| ssFusion #2 |
2001-06-30 |
- WinIE4 以降で Mozilla と同様の結果を得る方法の考察
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| TinkerBell/0.1 |
2001-08-08 |
- ssFusion の動作デモとして公開
- ブラウザ判別には Javascript escape() の結果を使用
- WinIE4 以降では従来通り多バイト文字をそのまま流す
- ポート番号は 9801 固定
- スコープ指定タグを \h, \u → \0, \1 に変更
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| TinkerBell/0.11 |
2001-08-08 |
- TinkerBell/0.1 のシンプル版
- サーフィス番号をそれぞれ 70 と 10 に固定
- 古い「何か。」向けに冗長な \h, \u を足すように
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| TinkerBell/0.2 |
2001-08-10 |
- UTF-8 の URL エンコードした文字列を渡す方式に変更
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| TinkerBell/0.21 |
2001-08-11 |
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| TinkerBell/0.3beta |
2001-08-16 |
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| TinkerBell/0.31 |
2001-09-05 |
- TinkerBell/0.3 系の最初の公開版
- TinkerBell/0.1x と同じエンコーディングも使用可能に
charset="Shift_JIS" と指定した場合
- MagicQuote 機能を追加
- \n, \s, \w? では \\ エスケープが不要に
- self(), kero() 関数によるバッファリング機能追加
- sstp() 関数によるダイナミック SSTP 機能追加
- 変数によるやりとりを 4 往復分まで拡張
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