Ver. 0.80 |
2002-04-12 |
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Ver. 0.81 |
2002-04-16 |
- 明示的に指定しない限りエラーメッセージを表示しない
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Ver. 0.82 |
2002-04-18 |
- メモリ解放機能追加 (\s_freemem)
- %header を %req に変更
- CPU 動作周波数取得時間を 500ms から 100ms に変更
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Ver. 0.83 |
2002-04-20 |
- 未対応の SHIORI リクエストに対して 400 を返す
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Ver. 0.84 |
2002-04-24 |
- ゴースト間 COMMUNICATE 時の SID の受渡し変更
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Ver. 0.85 |
2002-04-26 |
- 本体の ID, HWnd を返すシステム関数 (%id, %hwnd)
- 忍が SHIORI/3.0 に未対応なので無意味に
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Ver. 0.86 |
2002-04-27 |
- SHIORI/2.5 のまま %id, %hwnd 実装 (自力で取得)
- %hwnd は動作確認済, %id は事実上無意味に
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Ver. 0.87 |
2002-05-10 |
- \[種類] や %[種類] の形の辞書単語に対応
- システム関数 %selfname, %keroname, %wintyp
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Ver. 0.88 |
2002-05-12 |
- イベント OnSApplicationFreeze, OnSPulling
- 応答なしになるコマンドタグ \s_freeze
- 引っ張り反応領域を指定する辞書定義識別子 \pu
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Ver. 0.89 |
2002-05-12 |
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Ver. 0.90 |
2002-05-13 |
- _ で始まるユーザ変数は終了時に保存しないように
- システム関数 %et, %wincpu
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Ver. 0.91 |
2002-05-16 |
- SHIORI/3.0 暫定対応
- SHIORI/3.0 環境において %id 正常化
- %et と \et の実装を削除
- 忍がバルーンの挙動をおかしくしていたのを修正
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Ver. 0.92 |
2002-05-16 |
- SAORI/1.0 サーバ実装
- SAORI basic プロキシ実装
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Ver. 0.93 |
2002-05-17 |
- SAORI/1.0 サーバで落ちるバグを修正
- iostream を使わないようにしてサイズ削減
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Ver. 0.94 |
2002-05-17 |
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Ver. 0.95 |
2002-05-18 |
- %id が使えなかったバグを今度こそ修正
- メモリ使用量を 10~30% 削減
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Ver. 0.96 |
2002-05-28 |
- OnSPulling 使用時にネットワーク更新で落ちるバグを修正
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Ver. 0.97 |
2002-06-08 |
- \s_exe, \s_freemem などはリモートからでは実行不可
- strtype.dll と同等の関数実装 (文字列種判定と文字列変換)
- 演算子 +=, -=, *=, /=, %=, >>=, <<= 実装
- 演算子 / と % を 0 除算時に 0 を返すように変更
- ユーザが関数を定義できる機能追加
- 辞書定義識別子 \fn、システム関数 %argv, %argc 実装
- ゴースト間 communicate を \ev[OnCommunicate] でハンドル
- 辞書定義識別子 \gc, \gn は廃止
- システム関数 %sender, %inlastsentence 実装
- コマンドタグ \s_set_to, \s_set_ref 実装
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Ver. 0.98 |
2002-08-22 |
- UPX を使用して DLL のファイルサイズを圧縮
- SAORI 呼び出しでの SecurityLevel ヘッダの値を修正
- クリップボードに文字列をセット (\s_set_clipboard) 実装
- システム関数 %get_clipboard (文字列取得) 実装
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2002-10-28 |
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Ver. 0.98a |
2002-11-20 |
- メッセージウィンドウの描画が異常に遅くなるバグを修正
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2009-06-xx |
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