記事タイトル:久保田洋司! |
moonさん、カキコありがとう&新年、おめでとうございます。 レポの感想を書いていただけて、ホントに嬉しいです。 それなのに、レポも過去のものだけで、申し訳ない限りです。 ほんと久保田くんのね、あの声、あの歌はいつも傍にあって欲しいですよね。 コアなファンだけじゃなく、みんなの耳にどことなしに入っているのが 似合っているような気がします。本当にもったいない限りだと思いますねぇ。 ジャニーズ系でバシっとあてて、どーんと久保田洋司の名前が世間に広がるといいな。 私はですねぇ、実は、ため息のマイナーコードで、 トンナンを好きになったクチですから(笑)。 その時の友達が久保田さん達と同じ高校出身だったので、 一緒に1stツアーも見にいったりしました。 私は80年代育ちだから、ほどよくロックとポップが混じったものが好きなんだと思います。 そういう点で、スピッツもレピッシュも久保田くん似てるなぁと思います。[2003/01/04 12:57:38]
検索でおじゃました者です。1999年の文を読んで、かなり共感しました。 そうそう、意外にロックで、えっちで、楽曲はシンプルなのにかなり独特な世界観。 東南西北の頃の天才故の純粋路線から、ソロになって年々深遠になってゆく世界。 「天に向かって」という声の表現も、ほんと、そんな感じですっ。 でも、それについていけなくなる人も多そうだぞっと。とも思うのです。 彼の類い稀な才能をうまく引出す方、いらっしゃらないでしょうかねえ。 すごく、もったいない気がするのです。 突然現れて妙に熱く語ってしまってすいません; 追伸:スピッツやレピッシュが好きで、久保田さん聴くってのが、うれしい。[2003/01/03 03:46:46]