ライトシュミット
補正板と偏球面ミラーから構成され球面収差とコマがないが非点収差が大きく発生 しているので周辺で像が大きく崩れやすい。 そのため常に良像に維持するのが難しい。
構成
補正板:非球面
主鏡:偏球面
収差
光軸調整
コスト
用途
優
難
中
星野
D=250mm , F=4.0
H = 0, 0.25, 0.5 degree
Square = 0.01mm
オプティカルサイトに戻る
TOP
mail