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早い時間に出発したせいか、車は順調に進み、上河内SAまで、ノンストップで進み、ここで運転者交代と、いつものように宇都宮餃子を食べる。 |
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ここいらあたりで、運転交代と、トイレ休憩。交通渋滞をチェックするが、問題なし。少し、冷えてきた。
ちょっと、愛車を撮ってみた。【マウスオーバー】 |
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裏磐梯の桧原湖に11時30分到着。早い昼食を桧原湖前の大きなドライブインで取る。意外に喜多方ラーメンがうまい。 もう少し早ければ桧原湖が完全に凍っていたとのこと。
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湖が凍っているのは見応えがありますね。我が家は、以前夏にここに来たことがあります。【マウスオーバー】 |
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ホテルに到着すると、早速スキー道具を格安でレンタル。尚、このホテルでの宿泊含め旅行会社のパックである。
キャンカーに板とブーツを乗せて、車で約10分で、猫魔スキー場に行く。【マウスオーバー】
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一滑りをして、途中休憩。外に出るとちょっと贅沢になります。 |
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スキー場は、晴れたり、粉雪が舞ったり、新雪が降ったりと忙しい。かみさんと子供は決して転ばない安定スキー。私は、基礎ができていない不安定型(これでも、スクールには3回入っています。)【マウスオーバー】 |
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天候は変わりやすい。斜面が南向きで無い分、裏磐梯は4月でもスキーができるそうだ。この後、4時30分に止めてホテルにてくつろぐ。 |
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2日目は早めにスキー場に入り、私と子供のスクールの予約。教室開始前に一度滑る。視界30bなしの状況も。 |
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なんと、プライベートレッスンではないのに受講生が1人のため、マンツウマンとなりました。これが幸いして、私の欠点を矯正されて、スキー開眼(なんて、大げさな)
コーチの大曽根さん ありがとうございました。尚、子供も2人だけだったのですが、スキーの滑りが違うといとうことで、これもマンツーマンとなりました。
ラッキー |
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午前中のみのスキースクールを終え、昼食。
3時の休憩はキャンカーで戻る事も考えましたが、それもおっくうなので、スキー場の無料の休憩室にて仮眠。これはとてもいいですね。【マウスオーバー】 |
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まだ、初級レベルだが、中級コースは何とか滑れるようだ。次が楽しみである。
でも、子供らしい怖い物知らずなところが我が子にはない。
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夕飯は、ホテルのバイキング。こんな豪華なバイキングは食べたことがない。満足する反面、こんな高い宿泊で良かったのだろうかと不安と反省が残る。
でも、お腹いっぱい。
デザートは別腹。 |
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翌朝は、朝風呂に入って、のんびり帰り支度。ホテル前にて磐梯山連峰をバックに写真。
9時30分にホテルを出て、一路、喜多方へ |
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桧原湖の反対側からの桧原湖面。尚、この近くの道の駅は、夏に寄ったので、素通り。 |
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かみさんが、車中泊マニュアルに載っていた人気ナンバーワンの道の駅、喜多の郷を提案。ちょっと喜多方市から外れるが、寄ってみることにした。
奥にはお風呂も併設。この時間はさすがに車中泊車は見えない。道の駅おきまりの農産物市場が見えないのも不思議。
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道の駅の脇には、こんな人工沼が。又この裏には遊歩道もあるようだ。
反対側には、喜多方市内に流れる川が見える。
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喜多方市内にはいると、いつものように市役所駐車場が無料開放され、なんとがスペースを確保して、今回は坂内食堂に【マウスオーバー】 |
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↑帰坂内食堂のラーメンはつゆは美味しかったが、面との絡みからいうと私はまこと食堂の方がいい。
その後、お土産購入のため、市内見学。しかし、疲れるので、車で移動。 馬車の駅前に馬が出てきました。 |
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ここかみさん指定の醤油工場にてお土産を。ここの味噌漬けのたくわんもとても美味しかったです。ここでお土産はきりを付けて、高速道路に向かう。 |
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高速道路に乗ってからは、運転手を繰り返し、帰り道は埼玉あたりから天候が悪くなる。尚、このあたりから桜が満開となり、一日にして、冬から春に向かう日を経験することになる。【マウスオーバー】 |