寄道散策《食事編》

名称 手打ちそば「満志粉」を目指して(1)(2)(3)(4)
訪問先
茨城県ひたちなか市高野3267番地 
手打ちそば「満志粉」  電話029(285)0031
日時 平成15年10月12日・平成16年2月21日・16年3月13日・16年5月2日・17年4月28日・17年9月24日
順路 自宅→国道16号(渋滞)→常磐道(柏)→北関東自動車道→ひたちなか
時間 AM10:10出発 PM0:50到着(160分)/
参加者 母、義兄、兄、妹夫婦、息子/両親、姉夫婦、陽平


あまり大きな看板もなく、ちょっと通り過ぎてしまいそうな店構えだが、落ちついた店作り。2時前にいったがまだ客はやまない。(尚、店の開店時間は午前11〜午後2時、午後5時〜午後7時まで、でも客が来れば多少は問題ないようだ。) 開店は15年10月、その前はアマチュアそば評論家として活躍。
店内には、店主の監修した書籍、店主を紹介した書籍がずらりとおいてある。
【店の全景、右側はそば打ちが見える硝子張り】
【店主であるいとこの益子正巳氏と奥さんと私の母】
→【料理の鉄人、道場六三郎氏の寄せ書き】
店主は私と同い年だが、苦労人なのでこの年で独立した割には、落ち着いている。もっとも10年前より、素人として雑誌、マスコミに知れ渡っていたのである。当然料理は喉ごしよくおいしくとおる。特に鴨せいろはおいしい。
↓【再度、道場六三郎氏の寄せ書き】 ↑【店主夫妻と私の親族、私は写っていない】 ↑【店前で両親と】
16年2月、2度目の訪問には、両親と姉夫婦と3時間かけて行きました。3時間は陽平が車酔いのため休憩しながらの旅となりました。メニューも増え、盛況でした。
↑【新メニューとなっていた手作り豆腐】
↓【店主が編集した茨城の「蕎麦打ち名人が選ぶ50店」茨城新聞社発行】天せいろ、おろし蕎麦、など人気メニューがあるが、その中で私のお気に入りは「鴨せいろ」です。
←【身欠きニシン煮---新しいメニューが並んでいたが、意外と蕎麦に合う。H17.4.23】

名称 手打ちそば「満志粉」と「ひたち海浜公園」(4)
日時 平成16年5月2日(日曜日)
順路 自宅→国道16号(無難)→常磐道(柏)→北関東自動車道(出口前3`25分渋滞)→ひたちなか
時間 AM9:10出発 PM0:10到着(180分)途中休憩20分
GWの真っ最中、かみさんの両親の希望で「満志粉」に行ってきた。正午過ぎだったが、5分も待たずに席が空き、注文。今回あたらに手作り豆腐がメニューにあり、さっそく頼んでみた。とても評判がいい。そばを食べたら、「これは3時間かけても来た甲斐があったねー。これなら人に勧められるね。」との感想。私は身内だからあまり「おいしい」の一言。
その後、近くの「国営ひたちなか海浜公園」にて時間を過ごす。さすが、GWの真っ最中は、駐車場も北ゲートの臨時芝生でした。今日の天候は予報では曇りでしたが、寒かったが雲一つない晴天に恵まれました。帰りは来た道を逆戻りコースだが、思ったより混まずに夜7時30分到着。
←来週がちょうど見頃のネモフィラのじゅうたん】