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袋田の観光やなで鮎のつかみ取りを期待していたのですが、雨が増水したときでないと難しいとのことで、食事もあきらめました。 |
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親の行きつけのおみやげ屋にて、おみやげと昼食をすませる。此処は、袋田の滝の入り口にあるもっとも入り口に近いところであり、水戸黄門の反対側にある。
土産物屋のしゃものつくねや刺身こんにゃくはさすが名物。 |
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ここまで来たら、袋田の滝には、登ってみなければねぇ。いつ来ても見応えはありますね。 |
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袋田の滝の水戸黄門様の銅像の前で
意外とここで写真は撮った経験はないのです。 |
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ネットで調べておいた「黒田りんご園」。入園料がかかります。試食分かな。もぎ取りも体験しましたが、真っ赤に色づいたリンゴは、リンゴ農家にとっては1年の成果です。
なお、このりんご園(電話02957-6-0327)は、奥久慈リンゴの発祥の地です。今は「富士」が最盛期。 |
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りんご園から、20分かけて、奥久慈茶の里公園に向かう。併設した山岡草和紙人形館に入る。(大人300円)
とても田舎っぽくて、丸みを帯びた雰囲気はノスタルジーを感じさせてくれてとてもよかったです。 |
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10月8から10日にかけて、日本オートキャンプ協会主催のキャンプ大会が大子のグリンヴィラであるそうだ。
私はいけない悔しさに、茶の里公園からホテルに向かう道路脇にある大子広域公園「グリンヴィラ」に寄ってみた。さすがに人気度ナンバーワンだ。混み合っていた。またいつかは来てみよう。 |
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ホテル奥久慈にて夕食。なおこのホテルは、農協の保養所だそうだ。予約するまでわからなかった。食事はほどほど、温泉は結構いい。 |
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二日目は、水府村の「竜神大吊り橋」(高さ100b、長さ375b)へ向かった。何度も袋田に来ているが、未だ行ったことがない。結構な距離があるには驚いた。しかも雨が降り続いて視界が悪く、とても残念であった。歩行者専用では日本一の長さであるそうだ。後1ヶ月したら、紅葉がきれいだろうなぁと想像した。 |
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妹の子(努)と我が子(陽平)はいとこの間柄
妹とかみさんである。 |
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竜神大吊橋の後は、ひたちなか市にあるいとこのそばや「満志粉」へ直行した。急いだのは、、姉や妹の家族が千葉から満志粉に向かっているのである。私たちは5分遅れて到着、計10名でそばやら天ぷらやらおいしい料理をいただきました。
なお、写真の一番左が店主である。 |