戸籍とりよせ便/戸籍の取得代行サービスのご案内

戸籍とりよせ便

伊佐行政書士事務所
千葉県野田市 TEL:04-7129-0803
 
   
 
 

日中仕事などで電話に出られない方でも、メールと郵便のやり取りだけで対応可能です。

戸籍の取得方法

手間がかかる戸籍の取り寄せ

銀行などで「戸籍を取得してください」といわれた場合、多くの人は本籍地で申請すれば大丈夫と考えています。 確かに本籍地であれば現在の戸籍を取得することができますが、相続手続きで必要となるのは、現在の戸籍だけではないのです。 改製原戸籍や除籍も必要となります。転籍したことがあれば、それぞれの本籍地で戸籍を取得し、 被相続人が生まれるまでの戸籍をもれなく取得する必要があります。 比較的簡単に取得できる人でも5通程度、多い人では10通以上取得する場合もあります。 兄弟姉妹間の相続手続きの場合は、20~30通取得することも珍しくはありません。

戸籍を取得するためには、筆頭者と本籍を知る必要があります。現在の筆頭者や本籍はわかる人が多いですが、 亡くなった人の以前の筆頭者や本籍地はわからないという人が多いです。 これらはひとつ前の戸籍を見れば記載されていますが、どこを見ればよいのかわからなかったり、 手書きの戸籍は文字が読めなかったりして、 一般の方にとって、戸籍をたどって本籍地をさかのぼるのは容易なことではありません。

自分と直系親族(祖父母、父母、子など)の戸籍は比較的簡単に取得することができますが、兄弟姉妹など傍系 のものは委任状がないと取得できなかったりして、手間がかかります。

本籍地に住む親戚に、戸籍の取得をお願いするということも行われているようですが、実際に戸籍をとってみたら、役所に行くのが一回だけでは済まずに、 二回、三回と足を運んでもらうことになって、気疲れしてしまった、ということも多いようです。

戸籍を自分で取得する時間がない、親族にも手間をかけたくないという場合は、戸籍とりよせ便をご利用ください。

戸籍の種類

  • (1)現在戸籍・・・現在のもの
  • (2)改製原(かいせいげん)戸籍・・・法改正などで書き換えられる前の戸籍
  • (3)除籍・・・戸籍に記載されている全員が、転籍や死亡によりいなくなったもの
  • 相続手続きではすべて必要です。

改製原戸籍も除籍も、もとは現在戸籍として存在していたものですので、体裁は同じです。 それぞれ『除籍』『改製原戸籍』という判子が押されています。

戸籍の取得範囲

法定相続人となる人によって、必要な戸籍の範囲も異なってきます。

(1)被相続人が夫で、法定相続人が妻と子の場合は、夫の出生から死亡までの戸籍(妻の戸籍を含む)と、 子の現在の戸籍が必要です。子が先に死亡していた場合は、子の出生から死亡までの戸籍も必要となります。

(2)被相続人が夫で、法定相続人が妻と両親の場合は、夫の出生から死亡までの戸籍(妻の戸籍を含む)と、 両親の現在の戸籍が必要です。

(3)被相続人が夫で、法定相続人が妻と兄弟姉妹の場合は、夫の出生から死亡までの戸籍(妻の戸籍を含む)と、 両親の出生から死亡までの戸籍、祖父母の死亡の記載のある戸籍、兄弟姉妹の現在の戸籍が必要です。

※ 提出先によって必要な戸籍の範囲が異なる場合があります。

窓口申請と郵送申請

窓口申請は、市役所等の窓口で申請する方法です。手続は住民票の申請と同様に簡単ですが、 住所地ではなく、本籍地のある市役所等全てに出向く必要があります。 そのため本籍地が遠方であったり、複数あると、すべて取得するまでに多くの交通費と移動時間がかかります。

郵送申請は、郵便で請求する方法です。本籍地のある市役所等全てに、郵送で申請します。申請書、運転免許証などの写し、 定額小為替、切手、返信用封筒などが必要です。窓口申請と比べると交通費や移動時間はかかりませんが、 戸籍が送られてくるまでの待ち時間がかかることや、手続が面倒になります。

郵送申請の場合、申請書式は各自治体のホームページ等から入手します。定額小為替は郵便局で購入します。

戸籍が必要な理由

遺言がない場合は、相続財産は法定相続人全員で取得することになります。

もし銀行等が誤って一部の相続人だけに相続財産を支払ってしまうと、銀行等が、その他の相続人から責任を追及される可能性があるため、 先ず、戸籍の提出を求めて、法定相続人が誰であるかを確認します。次に法定相続人全員が合意している分割協議書などによって、 相続財産を誰に渡せばよいのかを判断します。

実際に戸籍をとってみると、今の家庭を持つ前に、 家族も存在を知らなかった兄弟が若いうちに亡くなっていたとか、養子縁組をしていたなどの事実が判明する場合があります。 こういう理由から、預金などの財産を分ける手続きをするには、戸籍の提出が求められているのです。

出生までの戸籍が必要なのは、被相続人本人だけに限りません。兄弟姉妹が推定相続人となるケースでは、 その両親についても戸籍が必要になります。

戸籍の取得代行は誰でもできる?

行政書士は、その業務遂行のために必要であるという正当な理由があれば、委任状なしで戸籍を請求し取得することが認められています。

当事務所では、依頼者様の本人確認のため、はじめに委任状の作成をお願いしておりますが、自治体ごとに委任状を作成する必要はございませんので、 迅速なお手続きが可能となります。

 
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