風月@GM:@
風月@GM:@――ラクザ統一争選挙、決勝当日
風月@GM:@ゴルフ場並みに広い会場のど真ん中に、皆は他の参加者と共に並んでいた。いわゆる開会式というやつである
風月@GM:@
周りを見ると一癖ありそうな異貌ばかりだ、さすがに予選を勝ち抜いてきただけあって最低でも闘士級以上の気配を感じる。特に真後ろに居る単眼巨人(クムンカムイ)とか気配以前に存在感がパない。こっち見て舌なめずりするの止めて欲しい。今にも進撃してきそうだ。
だが、逃亡者たちのマイペースは相変わらずだ。クロエとか選手の立場を利用して犯罪的な角度からカグラを激写しまくるのはどうなのか。会場からのブーイングと羨望の眼差しがパない。きっと二次収入もパない。

風月@GM:@
そんなこんなで皆が集められてから10分ばかり、会場のバックスクリーンに参加者の紹介映像が流されていたが、それが唐突に放送席の映像に切り替わった。
ようやく始まるようだ。

風月@GM:@
「あらあらどうもぉ。皆さんお暑い中ご足労ですわぁ」

そこから挨拶を始めたのは、全身が鱗に覆われたリザードマンタイプの恰幅の良い雌異貌である。
キャスター、実況に並んで解説席に座っており、『鋼鉄将軍夫人:ライラ』と名前が表示されている。
なぜかエプロン姿だが、よく見たら黒い喪章を胸に付けている。

風月@GM:@
「これより第94回ラクザ統一争選挙、決勝戦を開始します。皆さん、ほんと暑いから水はたーくさん飲みなさいねぇ。あと怪我したら無理しないで医務室に行 きなさい? この間なんかリロルちゃんが成層圏付近からうっかり落とした水筒がバルさんの後頭部にちょーど当たっちゃってねぇ、もうタンコブが凄いのなん の、その状態でも戦場に行くんだからバルさんってば頑張り屋さんよねぇ。あれ何の話だっけ? そうそう、空母級だって誰って怪我はするものなんだから、皆 さんも不覚を恥じるのではなくそれを活かして次に――」

風月@GM:@
長い。
無茶苦茶話が長い。
井戸端会議で要点をまとめて手短に話すおばちゃんがいるだろうか? 否、断じて否。そんな感じのマシンガントークが延々と選手紹介以上に引っ張られ「あ、 あの、そろそろ大会スケジュールがですね……」というキャスターの泣きそうな顔の割り込みでようやく止められたのだった。

「あらごめんなさいねぇ、おばちゃんったら話が長くてだめねぇ」

風月@GM:@
「コホン。それじゃあ最後に、一言だけ」

そう言ってライラが観客を見渡した瞬間、ざわめきが消えた。
何かを感じ取り、待ち構えるかのように。
スッと、ライラの鰐の瞳が窄められ――

風月@GM:@
「大会優勝者には何でも望む物を一つだけ与えます。そして更に望む者には、このラクザを与えましょう」
「ただし、ラクザを欲する者はこの私を倒すことが条件です。負けた場合は――」

風月@GM:@
「 一 生 う ち の 便 所 掃 除 だ!!!!! 」

風月@GM:@
「「「「「「おおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」」」」」」

怒涛の如く沸き立つ観客たち。
ラクザ統一争選挙、これにて開戦である。

風月@GM:@
風月@GM:@
沸点を振り切った会場の盛り上がりは中々収まらない。
「これよりトーナメントの組み合わせ抽選をおこないますぅぅぅぅぅ!!!!」というアナウンスの絶叫が聞こえたのは10分も後の事だ。
大きな津波がゆっくりとゆっくりと引くように会場が静まり、「シザクロシスターズ」と「レフトスリーデッド」の順に抽選に呼ばれる。

風月@GM:@という訳で両チーム代表で一回ずつ1d8をお願いします
風月@GM:@トーナメント表はこんな感じなので、抽選でここを埋めてもらいます

http://sizuki.boo.jp/pic/kuuhaku.jpg

風月@GM:@また、抽選を待っている間に他の参加者と話ができそうです。今のうちにカグラに話を聞いてみるのも良いでしょう
風月@GM:@という所から開始でーす
ルナ:@ではスリーデッドのほうは私が振りますね
イオン:@じゃあしざくろはこちらで
風月@GM:@因みにオッズは下記の通り。賭けも現在受付中です(

15.4 〝シザクロシスターズ〟クロエ
21.4 〝レフトスリーデッド〟ルナ
3.9 〝爆裂〟キバ  (シード枠)
6.5 〝蟲繰り〟カグラ
40.0 〝怨嗟〟オイデゲ
5.7 〝剛腕〟クムンカムイ
55.9 〝三位一体〟トツ
11.9 〝触手森〟ヌエルメ
8.5 〝タコ殴り〟タコハチ
10.3 〝星喰い〟ツヴァイ  (シード枠)

ルナ:ひとつハードル高い条件が追加されたけど、みんなノリノリだね(
風月@GM:ワカメ>見てる分には楽しいだろうからね(
イオン:気持ちはわかるの(
イオン:じゃあ私達も抽選やろうか
ラビイリナ:私そんな話聞いてないんだけど(
風月@GM:@なおスバル先生とキリサキはコンビーフ齧りながら観客席ですごいまったりしてます(
ルナ:賭けも盛り上がってるしね( じゃあ行こうか。
ルナ:今からでも観客席に混ざりたい気持ちでいっぱいだけど(
イオン:ハイリ>(キリサキの横でコンビーフにわさび混ぜてる)
イオン:まあ、あの辺りは顔が割れてる可能性もあるから仕方ないの(
風月@GM:キリサキ>ぐふっ!?(一瞬吹き出しそうになるが。いや、これはこれでありか―?という表情になり、咀嚼し始める)
ラビイリナ:強くない人と当たりますように……
ルナ:その割にはのんびりしてるけどねあの辺(
イオン:ハイリ>(マヨとごま油もあるよーって顔してる)
ルナ:順番だとえーと、イオン達の次が私達かな
イオン:コンビーフ満喫し過ぎなの( よーし、じゃあ抽選やるの!
ルナ:おーっ
風月@GM:バニー>はーい、代表者の皆さんはこのクジを引いてくださーい!(参加者を考慮して一抱えあるでっかい箱を持ってくる。上に穴があるのでそこに手を突っ込んでクジを引くようだ)
イオン:じゃあさっそくやるの!(箱に腕を突っ込む)(肩まで沈む)
イオン:1d8
DiceBot : (1D8) → 8

イオン:出れぬの(
ルナ:勢いよく突っ込みすぎだよ(
イオン:助けて(
ルナ:(後ろからだっこして引っ張る)
ラビイリナ:何番だった?(
イオン:(ずるり)
イオン:クジには8ってかいてあったの
ルナ:おつかれさま(イオン横に置いて)じゃあ次は私だね。よいしょっと…(箱に手を突っ込み)
ルナ:1d8
DiceBot : (1D8) → 1

ルナ:1だって、間逆だね(
ラビイリナ:えーっと…反対側だね(
ルナ:まあ、初戦で当たったりしなくてよかった(
風月@GMhttp://sizuki.boo.jp/pic/kettei.jpg
風月@GM:@トーナメントはこんな感じになりました。ちぃ、上手くばらけましたね(
イオン:ちょうどいい感じになったの(
ルナ:シード枠が近いのがちょっと怖いけど、まあいい具合だね(
ラビイリナ:片方負けてもいいのは安心だけどね(
ルナ:私とイリナさんとマリーさんの最初の相手は…あ、ここ情報収集したとこだね(三位一体のトツ)
風月@GM:カグラ>(にゅっと若葉色の着物少女が顔を出し)オイデゲには恐らく勝てるデス。シザクロの人たちは、タコハチに勝てば準決勝には行けるですね
ルナ:おぉっとカグラさん。初戦は自信あり?
風月@GM:カグラ>オイデゲはスピリット系の異貌、いわゆる幽霊デス。ワタシは精神攻撃には強いデス
ラビイリナ:マリー>賭けではあまり人気がありませんでしたね
ルナ:幽霊かぁ。それだと私も相性よかったかも(←死霊術師)
風月@GM:カグラ>大会が終わったら成仏させてやると良いデス(
ラビイリナ:成仏(
イオン:アフターケアもバッチリなの(
イオン:私達の相手はたこ焼き器でもぶつければいい?
ルナ:大会後に会えたらそうする(
ルナ:怒ってタコ殴りにされない?(
風月@GM:カグラ>タコハチは元たこ焼き屋の経営者デス、たこ焼き機を使わせたら右に出るものは居ないらしいデス。投げたらどうなるかは分からないデス(
ラビイリナ:投げたら怒られちゃいそうだね(
風月@GM:カグラ>見た目があれデスが、今回の参加者の中では割と強い方デス
ルナ:港町出身だったりするのかな(
イオン:異貌の海産物は基本面倒なの(
風月@GM:カグラ>出身は分からないデスが、港町に店は持ってた見たいデス。ただライバルのお好み焼き店に負けて借金まみれの崖っぷちらしいデス(
ラビイリナ:なんだか…可哀想だね…(
ルナ:異貌の世界でも飲食店は弱肉強食なんだね…(
イオン:この大会、お金握らせればなんとかなりそうな対戦相手が多くてむしろ世知辛いの(
風月@GM:負けたら物理的にも食われるのが異貌流デス(
イオン:タコおいしいかな(
ルナ:異貌流にナチュラルに適応してる幼女がいるんだけど(
風月@GM:カグラ>等身大で二足歩行のタコを食べてみたいなら止めないデス(
ラビイリナ:私は遠慮しておこうかな(
ルナ:私も(
イオン:身は引き締まってそうなの(
ルナ:お腹壊さないようにね(
イオン:うん!(
風月@GM:カグラ>個人的には叩きのめした後にたこ焼きを作らせた方が建設的だと思うデス(
ラビイリナ:たこ焼き屋さんだもんね(
ルナ:そっちのが平和的で普通に美味しそうだけど(
風月@GM:カグラ>まぁ、皆さんならきっと勝てる相手デス
イオン:じゃあハイリに材料お願いしとくの(
ルナ:勝つ前から食べる準備してる( まあ、そっちは頑張ってね。
風月@GM:カグラ>問題はアレだと思うデス……(カグラが視線を後ろの方に向けると、巨人のクムンカムイより更に数倍は巨大な黒い塊が横たわっている)
ラビイリナ:トツって人たちは…なんとかなるかな…?(
ルナ:前情報だと負けることはなさそうだったかな、トツ( っと、あれは……?
ラビイリナ:マリー>情報からすると、ツヴァイという方でしょうか
風月@GM:@大型トレーラー程の大きさだろうか。黒い狼が腹這いになってるようなシルエットだが、そこから黒い霧のようなものが覆っていてぼんやりと輪郭しか分からない
イオン:うっすら獣なの
風月@GM:カグラ>あれがツヴァイ、デス。想像よりも大きいデス
ルナ:間近で見ると相当ヤバそうな相手だね
ラビイリナ:欲しいものはりんご1年分だっけ? 話が出来ればいいんだけど…
イオン:あの体が本体と仮定すると、一年分のりんごってとんでもない量にはなりそうなの。
ルナ:りんご畑ひとつ丸ごと食べられそう。
風月@GM:カグラ>あれについては情報が少ないデス。あれが本体かは分からないデスね
ルナ:あの靄の中身は意外と小さかったり…するといいね
イオン:近づくにも気をつけないとぱっくり行かれそうなの。
ラビイリナ:…話しかけてみる?
ルナ:試合前にややこしいことにならないといいけど…
風月@GM:カグラ>虎穴にいらずんば、デスね
風月@GM:カグラ>ただ気を付けるデス。調べた限りでは、あれは東の〝深淵〟の約3割を支配していた異貌デス
イオン:匂いで獣かどうかわからないかなあ(すんすん)
風月@GM:@匂いとしてはまず強烈に濃い瘴気の匂い、そして獣の匂いだが、意外とリンゴの良い香りもする
ルナ:東の深淵って…異貌領内の地方だっけ?
ラビイリナ:マリーと一緒に行ってみようかな。お菓子の残りはちょっとしかないけど…
風月@GM:カグラ>〝深淵〟という呼称は人間にはなじみが薄いデス? 簡単に言うと、港町より東側の大陸の事デス。あっちはここよりも更に瘴気が濃くて、地形がよく分からないデス、常に真っ暗で何処まで続いてるかすら分からないから深淵って言われるデス
ラビイリナ:マリー>正面から戦えば厄介そうな相手ですね…
ルナ:そんな所の3割も…そりゃヤバいね。
イリナさん、行くの? 危ないと思ったらすぐ撤退してね?

イオン:すごいの、毎日りんごだけで過ごしてますみたいな匂いがするの(
風月@GM:ツヴァイ>(シャクシャク)
イオン:イリナが行くなら私もいくの。なんかあったらすぐ引っ張って逃げれるし
ラビイリナ:マリー>お願いします。私だけでは守りきれるかわかりませんから
ルナ:なんか咀嚼音するけど今も食べてない?(
イオン:じゃルナもいこうなの(
イオン:めっちゃ食べてるの(
ルナ:みんな行くなら私も行くよ、一人きりになるのも怖い(
ラビイリナ:………鮮度はあんまりよくないけど…(きぐるみの口の中から、ぬーっとりんご飴が出てくる/ぁ)
ルナ:これは効き目ありそう(
風月@GM:ツヴァイ>(よく見たら脇にでっかい一輪荷車がおいてあり、こんもりリンゴが積み上がっている)
ラビイリナ:じゃあ、みんなで行こっか(
イオン:まじでリンゴで過ごしてる可能性あるの(
ルナ:りんご飴ごと腕ぱくっとされないよう注意だよ、イリナさん(
ラビイリナ:頑張る(ツヴァイの方にそろーっと近づいて)
風月@GM:ツヴァイ>(シャクシャ…… ピクッと、耳の部分だけイリナの方に向いた)
イオン:わふー(腕ブンブン)
ルナ:(そろーりと後から続く)
ラビイリナ:あ、あのー、ツヴァイさん?言葉わかるかな?(耳の動きに気付いて声を掛けてみる)
風月@GM:ツヴァイ>解している。我に何用か?(獣の声帯でそのまま喋ったような、野太く掠れ気味な声が響く)
イオン:思ったよりシブ声なの(
ラビイリナ:あ、私イリナって言うんだけど、少しお話したいと思って…これ、お近づきの印にどうかな?(りんご飴差し出し)
ルナ:(いざとなったら騒霊でイリナを後ろに引っ張る準備)
風月@GM:ツヴァイ>献上品か? 良い心掛けである。話しぐらいなら安き事、付き合おう
ラビイリナ:ありがとうございます(ぺこり)
ルナ:(あ、思ったより理知的だ…)
風月@GM:ツヴァイ>(乗用車でも飲み込めそうな口をがばぁっと開くと、そのままイリナを…… とはいかず、そこから通常サイズ狼のような影が飛び出してくる)
イオン:ぱ、パイルダーオン…(
風月@GM:影狼>(トコトコとイリナに近寄っていくと、尻尾を振りながらリンゴ飴を咥えた)
ラビイリナ:あ…ちょっと可愛い(
ルナ:こっちが本体…?(
風月@GM:影狼>(リンゴ飴を咥えたままツヴァイの口の中にジャンプ、自ら飲み込まれた)
ラビイリナ:ど、どうかな?お口にあうといいんだけど…
イオン:きぐるみにしたってでけえの(
風月@GM:ツヴァイ>うむ、美味である。最近は文明のある場所に居らなんでな、加工品は久々に食べた。善哉善哉(イリナのだいぶ上の方でジョリジョリ聞こえる。飴は齧る派のようだ)
ラビイリナ:よかった……で、早速本題なんだけど…
ラビイリナ:私達、ツヴァイさんの欲しいものを用意することができると思うんだけど…取引できないかなって思うの。
風月@GM:ツヴァイ>ほう、我の欲しいもの? 中々難しいと思うが、何を用意し、そして何を求める
イオン:一年分のリンゴが欲しいって聞いたんだけど、胃袋の容量はどっちに準拠するの?
ルナ:ついでに今のリンゴ飴でも可なのかな(
ラビイリナ:リンゴとリンゴ飴を好きな配分で1年分…具体的な量は教えてほしいけど(
風月@GM:ツヴァイ>我は見た目ほどには喰わぬ、1トンもあれば十分だ
イオン:一日?(
ラビイリナ:1年分なら…うん、大丈夫だと思う。なんなら出荷調整用の廃棄品も減って農家の人も喜ぶかも(なぜか詳しい)
風月@GM:ツヴァイ>年だ。日に10個で3600個分、それで大体1トン程度の計算となる。まぁ品質は最高の物を所望するが
ルナ:スイーツのためにそこまで調べたのイリナさん?(
ラビイリナ:大丈夫、廃棄品っていっても品質は変わらなくて、値崩れを防ぐために意図的に捨てちゃうものだから。わたしもこっそり分けてもらったことあるし(
ラビイリナ:コラムの取材のときに教えてもらったの(
イオン:どんどんイリナが知恵を…(
風月@GM:ワカメ>さすがスイーツに関してはプロだね(
イオン:まあそういうわけで、わざわざ戦わないでも美味しいりんごを一年手に入れるチャンスが有るの。
ルナ:すばらしい情熱だね(
ラビイリナ:農家の人と繋がりが出来れば、次の年も安く仕入れられるかもしれないし…どうかな?
風月@GM:ツヴァイ>成程、リンゴの代わりに棄権しろと言う訳であるな
ラビイリナ:私達、争いごとが目的じゃないから、出来るだけ話し合いで解決したいの。
風月@GM:ツヴァイ>悪いが、それは出来ぬ
ルナ:無理なんですか?
ラビイリナ:マリー>なにか理由があるのでしょうか
風月@GM:ツヴァイ>リンゴは好きだが、その為に来たわけでは無い故に。あれは欲しい物を聞かれたから答えたまでよ
ラビイリナ:そうなんだ…
ルナ:大会に参加する理由は別にある、と?
風月@GM:ツヴァイ>その様子であれば我がライラに呼ばれた事は調べていよう。それが答えだ
ラビイリナ:マリー>目的は同じ…ですか
ルナ:…なるほど
風月@GM:ツヴァイ>あれは強い雌だが、それでもこのラクザは重すぎる。ならば代わりに背負ってやるまでの事
イオン:中々しっかりした考えなの
ラビイリナ:それじゃあ仕方ないね…
ルナ:義理堅い人ですね
風月@GM:ツヴァイ>なに、友が困っていたから助けるだけのこと。逆に言えば我はラクザに思い入れはない、説得するのならライラにして見るのが良かろう
風月@GM:@
風月@GM:@という所で0時も過ぎましたし切りましょうか。お疲れ様でしたー0