黒斗GM:@
伝説の月光と、居残り組が、組手(危くいないYO☆詐欺)をさせられ一発一発に生死の境を垣間見たりしながら、
ソルトスターという奇策により中断という勝利を勝ち取った頃かそれよりも少し前ぐらい——……

黒斗GM:@


居残り組のほうは、ハヤテがTAMAMO総合コンサルティングからの陰謀だとかそもそもそこの刺客を討ち取ったりして事無きを得たが、囮兼社会科見学囃し 立て組はと言えば、ハヤテが計画の頭を潰したせいで強硬策に出た計画実行組に襲われている訳だが。結論から言って、何の問題もなかった。

黒斗GM:@
エイルも、ハイリも、イリナもリーゼもほとんどすることはなかった。
一人、刺客の中にヤバめな奴はいて時折皆を狙ってきたりもしたのだが、雑魚共を一掃しながら戻ってきて皆を狙う攻撃を弾いてから雑魚共掃討にまた戻りつつ 時々やってきてまた強敵の相手するとかいうシャトルランバトルみたいなバカげたマネを平然とこなしていたトウルのおかげだ。二つ名が付くとしたら、“疾風 のトウル”とかつきかねない。

黒斗GM:@
やることと言ったら、さすがに周囲の被害まではトウルも気が回っていなかったので手裏剣だの刀だの鎧だのがぶっ飛ぶ中、
周辺住民を守ったり家屋を守ったりちょっかい程度しか掛けられなくなってる刺客を軽くシバいてみてたりする程度だ。

黒斗GM:@
夕暮れ前に襲われて、夕暮れが終わってしまう前にケリがついた。
何故こんな風に大仰に襲ってきたのかも何処の誰なのかというのも……

一応あちらもプロなので教えようとしないし教えるぐらいなら自害するという危害を見せたが。
トウルが両手両足を叩き折って口を縛って自害阻止し、それをリーゼがさらっと頭を覗いてくれたのでご愁傷様である。

黒斗GM:@
……事情を読み取ったら読み取ったで、計画の邪魔をした何者かが居残り組と接触しているはずだが。居残り組からの緊急SOSもないしま~大丈夫だろと。
いうことでテキトーにイリナの取材活動を終わらせ、お疲れ様でしたということで夕刻前にそこらの公園で休憩中。そんなところからスタートです。

ハイリ:(公園にある自販機の前で小銭出してる)ジュース飲む人ー。
リーゼ:いやー、おもったよりー、はやく終わったねー? あ、私は緑茶ー。
イリナ:甘いの(お土産のみたらし団子を広げながら)
エイル:リンゴジュースでお願いします!(美しいフォームで挙手)
トウル:コーラをくれ……(ぐったり←さすがに疲れたらしい)
リーゼ:トウルさん、おつかれさまぁー。
イリナ:一人でやらなくてもよかったのに…(トウルさんにみたらし団子を差し出す)
トウル:俺を狙ってきたんだろ……迷惑掛けられん……(みたらしモグモグ)
ハイリ:(オレンジジュース、りんごジュース、緑茶、コーラ、デカビタを買って持ってくる)はいどーぞ、お疲れ様。
リーゼ:ありがとー。(緑茶ずずず)ぷはー。
エイル:ありがとうございます(リンゴジュース受け取り)
トウル:自販機で瓶が出てきたの初めて見た……(ごくごく)
イリナ:あ、ありがとう(ごっきゅごっきゅ)
ハイリ:ここの自販機結構古いね。(デカビタごくごく)
トウル:復! 活!
リーゼ:回復はやーい。
エイル:古くても文明の利器は良いものですよ。この時期に冷えたものが飲めるとはなんと幸せなことか
ハイリ:若いね(
トウル:二十代だ(
イリナ:多分若さとかそういうのじゃないと思う…(
エイル:若いですね(
リーゼ:わかいなぁー。私はえーとぉ、享年……数えてないやー(
ハイリ:五千年代だよ(
トウル:あ゛ーしっかし流石に骨折れた。俺が皆庇うの分かってて一番出来る奴を皆にあてがいやがってくっそいい戦術だったわ
リーゼ:お疲れ様ぁー(肩ぽふぽふ)
トウル:もうちょいアイツ(@後で月光に差し出すため公園の木に簀巻きで吊るされてる奴)が出来る奴だったらリアル骨折れたかもな
トウル:ありがとさん
エイル:そんな戦術を組んだにも関わらず一瞬で目の前に追いついて来るんですから、相手にしたら悪夢だったでしょうね
ハイリ:実際悪い夢でも見てるみたいな顔してたしね。(簀巻きをゆらゆら揺らしてる)
トウル:刺客の人>(ぷらんぷらん)(白目)
トウル:フッ。(魔拳マクシミリアンに)鍛え(られて)てるからな。
イリナ:私達いない方が、負担減ってたかも(刺客の人を針でチクチク)
エイル:行間に色々と感じ入るものがあります(
トウル:フッ……(
リーゼ:鍛え方が違う、ってやつだねー。まあ、私たちはおかげで楽ができたけどー(木の枝で刺客のひとぺちぺち)
トウル:刺客の人>(刺されて叩かれてびくんびくん)(白目)
トウル:まあ、皆でも対処出来たと思うけどさ、怪我されたら嫌じゃねぇか
ハイリ:別に怪我したからってトウルのせいにはしないよ? 慰謝料請求するくらいで(
リーゼ:トウルさん、いいひとだねー。(お茶ずずずぅ)
エイル:ええ、何かと巻き込まれることについては既に達観していますしお気になさらず(ジュースごっきゅごっきゅ)
イリナ:月光の人はトウルさんを見習ってほしいな(
トウル:慰謝料(食費)だったりしたら俺の財布が粉砕骨折だと思うと、尚更頑張って良かったわ(
トウル:まあ、気にしなさんな。俺が狙われて俺が出来る限り対処したってだけの話さ
トウル:……あ、今なんか格好良くなかった!? くっそ、普段からこうなら今頃嫁さん貰えてたろうになー!
エイル:そう言っていただけるとありがたいです
リーゼ:それがなければ最後まで格好よかったのになぁー。(
エイル:男は黙って背中で語るのがよろしいかと(
ハイリ:どうしてオチを自分でつけちゃうのキミは(
トウル:普段がこうだから今最後まで格好よくても。ほら……(
リーゼ:三枚目のクセがついちゃってるねー…(
ハイリ:可哀想に(
トウル:時々二枚目で普段三枚目な頼れる男の嫁になってくれる人居ないもんかな。漏れなくマクシミリアン家という西方屈指の面倒くさい親戚づきあい始まるけど
イリナ:んー…私の周りはいないかなぁ…(だんごもちもち)
トウル:おちゃらけてないとやっけない時あるから明るくしてたらすっかり板に付いちゃったよ(
リーゼ:ちょーーーーーーっとだけ、負債が大きいねー(
エイル:居なければ探すしかないでしょう。長い旅路となると思いますが応援しています(
トウル:皆はどうだい。イリナちゃんだけはまだちっさいからアレだけどなーなんてハハハ
トウル:わかってるよ貴殿のご活躍をお祈り申し上げますだろ(
リーゼ:お祈りメールぅ…(
エイル:言葉というのは便利なものですね(
トウル:大体詰んでんだよ。イリナちゃんはちっちゃいだろ、エイルさん元既婚者だろ、ハイリさん先約居るだろ、あ、リーゼさん! リーゼさんだけは未だ……フリー……
トウル:(言っててもう駄目だなと思ったらしい)(
リーゼ:えー、私ぃー?(きょとんと首かしげ)
イリナ:私に手を出すとマリーが怒るよ(
エイル:お姑さんが強力ですね(
ハイリ:ボクの先約? 確かに強い男の人は好きだけど、お父さんと結婚できないのは流石に知ってるよ(
トウル:アビスんとこの旦那が居るだろ知ってんだぞ(
トウル:おかしいな、リーゼさんからお祈りメールが来ないぞ? はよ(
ハイリ:(盛大にデカビタを吹き出す)
リーゼ:なんでそこで欲しがるのかなー?(
エイル:受け身の体制ができてらっしゃる(
トウル:(盛大にデカビタが顔面に掛かる)
ハイリ:(死ぬほどむせてる)
エイル:トウルさんはどこでそう言った情報を仕入れるのですか(
トウル:(ジャケットの胸ポケットから熊さん柄のハンケチ出して顔拭き)
トウル:メガネの友人がアビスに居てな(
ハイリ:シェリイイイイイイイイイイイイイイイイイイル!!!!!!!!!!!!!!!!
トウル:(耳キーン)
エイル:(事前に耳を抑えながら)なるほどそこが繋がっていましたか……
トウル:変な期待をするより、駄目でもいいさ元から脈なしなんだと考えるほうがいい。俺が嫁を探して得た真理だ(
リーゼ:まー、私は厳密にはルナじゃないからー、先約とかはとくにないねー? って、どしたのー?(くわんくわん)
ハイリ:あの男…今度帰ったらメガネについた指紋を3秒で消す特殊加工全部剥がしてやる
エイル:なんという地味だけど嫌な報復を(
トウル:え、ないの? ……先約ないの!? ……こ、これは、まさか、いや、そんな、駄目だ、抑えろマクシミリアン・トウル……(膝がガクガク)(
ハイリ:(残りのデカビタ飲み干し)だいたい向こうも子持ちでしょ…まだシェリルと噂される方が現実味があるっていうかなんでトウルも信じたかな。
イリナ:リーゼさんがお嫁さんだと、毎日会えないんじゃないかな?
リーゼ:なんかものすごーく動揺してるんだけどぉー(
ハイリ:ガックガクしてる(
エイル:これが3枚目を続け過ぎた反動というものですか(
トウル:だって! お祈りメール来ないよ!? なんか! 嫌ーみたいな雰囲気もあんまり感じないよ!? お、おおお俺に対してお祈りメールをしない人がいいい居るわけななな(
ハイリ:トウル。人生の先輩として一つアドバイスしておくけど
リーゼ:人じゃなくて異貌だしねー?(のほほん)
ハイリ:後悔するくらいなら砕けるの覚悟で突き進むのがいい(
トウル:砕け散ってきた経験が邪魔をするのさ(
リーゼ:苦労してきたんだねー…(
エイル:可哀想に(
ハイリ:ボクも昔同じチームの仲間に好きな人いたけど、悪魔になっちゃったしって結局何も言わなかったからね。今にして思えば。なんか言っておいたほうが面白かったかなって
ハイリ:可哀想に(
トウル:あー、ルナさんから出てきた、んー、思念体だっけか。も、ももも、もしアレがアレするならという過程では有るものの……いかん仮定を話すことさえ舌が言うこと聞かん(
ハイリ:すごい思考がフル回転してるね(
トウル:うむ落ち着け俺(
リーゼ:ファルちゃんとか他のひとがいちゃいちゃしてるのは見てたけどー。私はそういう話ってなかったから、良くわかんないんだよねー(お茶ずずー)
イリナ:頑張ってトウルさん(片手間に裁縫箱を開けて、オートで何か作ってる)
トウル:毎日会えないなら毎日会えるようにすりゃいいんだろ。世の中広い、方法はあるだろ、見付けるさ。
ハイリ:キミがそう言うとまじで見つけるよね(
リーゼ:わりと何とかできちゃいそうな感じはあるよねー。
エイル:KIAIで世界の法則を捻じ曲げそうな怖さがあります(
トウル:KIAIでも世の中出来ることと出来ないこと有るけどな(
イリナ:トウルさん、これ今日のお礼(布と綿で出来た花束のぬいぐるみを押し付ける。どうやら即興で作ったらしい)
イリナ:(意訳:告れ)
トウル:もし必要があんなら西と東とあと境界か、あすこら駆け回るかね
ハイリ:KIAIは強いよ?(
トウル:ああ、ありが……(受け取り)……(
リーゼ:わー、かわいいぬいぐるみー。(わかっていないのほほん)
イリナ:(じーーーーーーーーーーー)
トウル:おかしいな、なんで人生最大の難関イベントの一つに今日また決死の覚悟で挑まにゃならんのだ。それも全力で運動した後に(
エイル:(イリナからかつてないプレッシャーが……)
トウル:(ビリビリするぜプレッシャー……)
リーゼ:んー?(きょとん)
ハイリ:(がんばれがんばれ、コーラもう1個買ってあげるからがんばれ)
トウル:わ、わわわ、わか、わかったよ挑めば良いんだろ! よし来た! リーゼさん!
リーゼ:はーい?
トウル:け、け……(汗だく)……(汗拭き)……(足がっくがく)……。
リーゼ:あのー、具合悪いのー?(
エイル:(頑張ってください!)
トウル:……ヒュッ。シィィィ……(両手を合わせ、鋭い呼気)(
トウル:……よし(汗止まった。足の震えなくなった)
ハイリ:(ふぁいと!)
リーゼ:お、おうー?
トウル:結婚を前提に! お付き合いしてください!!(どっしぃ! と勢いよく片膝付いて、花束の縫いぐるみをリーゼに差し出した)
リーゼ:おお? 結婚ー?(かくん、と首をかしげてぬいぐるみをつんつん)
トウル:YES! KEKKON!
リーゼ:なんでまた唐突に私ー?(きょとんとしている)
ハイリ:(片膝ついた勢いで震度1くらいの揺れが来たんだけど)
イリナ:(ちょっと跳ねたよね)
エイル:(KIAI入ってますね)
トウル:好みの女性には言うようにしてた。過去形だが。何かほら今再発させられたというかね(
リーゼ:つまり好みなら誰でもいいんだねー?(ぁ
イリナ:(あっ)
トウル:始まりはそういうもんじゃねぇのか? あ、しかしこれだと浮気性っぽいな……
トウル:……。……モテないのはひょっとしなくてもこういうところも理由なのか……?
リーゼ:よくわかんないけどー、そーじゃない?
リーゼ:恋愛ってほらー、数十年か数百年くらい、同じひとにアタックし続けて報われるものじゃなーい?(長命種感覚)
トウル:……長くねぇ?
ハイリ:リーゼ、人間の寿命は大体90年(
イリナ:うん、ちょっと長いね(
リーゼ:長いかなー?(
エイル:1000年以上生きる前提なら普通かも知れませんが(
トウル:数十年アタックしてフラれた日にはもう色々終わりだ、人間は(
イリナ:1年とか2年とか、それくらいにしてあげよ?(
リーゼ:えー、みじかーい(
ハイリ:人は寿命が短い分、番を作るチャンスはできるだけ多く取ろうとするんだよ。
リーゼ:難しいねー、人間って。いや私も元は人間だけどー。
ハイリ:だから結婚を前提には速いかもしれないけど、リーゼ的にトウルが嫌いじゃないなら少し付き合ってみれば? 断るならその後でもいいんだし。
トウル:リーゼさんと結婚するには乗り越えるべき壁多いな。まず、常時実体化の方法だろ、それと、生き方の問題だろ(指折り数えつつ)
リーゼ:トウルさんは嫌いじゃないけどー。正直、よくわかんないかなー。
イリナ:トウルさん、リーゼさんのために本気で考えてるし…どうかな?
リーゼ:人間の寿命をあんまり使わせるのもよくないみたいだしー。ここは断っとく。ごめんー(ぬいぐるみ押し戻した)
トウル:あ、いや、皆フォローしてくれてるのはありがてぇが。わかんないならわかんないで、断るなら断るでいいんだぜ
リーゼ:お前は天然なところがあるから、知らない人の誘いにほいほい乗るなって、昔バルさんとかに言われたような気もするしねー。
トウル:イリナ、この花束はこのままくれな。今度姪っ子出来るんだよ、その子の遊び道具にやりてぇから
イリナ:ん、いいよ、それくらいなら簡単に作れるし
エイル:トウルさん。今日は飲みに行きましょうか
リーゼ:ごめんねー。また会えたら、お茶くらいは付き合うからー。
トウル:ハハハ、オッケーオッケー。まあ、なんだ、振られた俺が言うのも変だが気にすんなよ? そういうこともある。
ハイリ:せめて実家でお見合いなりして嫁もらってから家出すればよかったね(
トウル:大丈夫だ。ぶっちゃけ、了承されてるよりか断られてる時のほうが経験山程あって落ち着いてる(
リーゼ:私が言うのも何だけど、フクザツだねー…(
ハイリ:一応玉の輿なんだけどね、トウル…。
トウル:いや、地雷だろ(
リーゼ:死んでからお金もちになってもねー。
イリナ:難しいね…
トウル:俺と付き合ったりなんかしてみろ。今日みたいな目に遭うわ、爺筆頭に親族から親戚から変人のマクシミリアン家と付き合わにゃならんわエトセトラ。
トウル:フッ。俺なら、御免だな(
リーゼ:まあ、そういうのが
エイル:まぁお金持ちに惹かれる人がマクシミリア家に馴染めるかと言えば否なのかもしれませんね(
リーゼ:好きな人もきっと世の中にはいるよー。東方にはけっこういそう(
ハイリ:確かに東方なら物好きはいそう
トウル:まあ、そんなだから慣れてるし俺自身も気にしてないので付き合い方変えるつもりもないし下手に気ぃ使う必要もねぇからな。
リーゼ:はーい。じゃあこれからもよろしくねー(ぺこり)
トウル:もちろん今日も突撃近所のキャンピングカーつって晩飯だ。マイお茶碗とマイお箸は知っての通り既にそっちの食器棚に常備(
リーゼ:わー用意万端ー(
ハイリ:さすが(
エイル:用意がよろしいです(
ハイリ:そうだ、イオン達本当に大丈夫かな、連絡ないから平気だと思ってほっといてるけど
イリナ:今日は甘いものいっぱい食べちゃったし、デザートはなしかな…(とおいめ)
ハイリ:まさか全滅なんてしてないよね…?
トウル:今日の晩飯は何にしようかね? ああ、あっちは大丈夫だ、連絡も来てねぇし。さっきちらっと気ぃ探ったけど皆無事っぽい
エイル:たぶん大丈夫ではないでしょうか。全滅するときは多分震度5ぐらい感じるでしょうし(
イリナ:マリーになにかあったらわかると思うんだけど…気配でわかるのってすごいね(
ハイリ:それならよかった。ま、戻ったら詳しく話を聞けばいいか。
エイル:それに私もまだ召喚が維持されてますし…… ってここから気配を探れるとは流石ですね
リーゼ:私がどうともないってことは、ルナも今日は死にかけてないみたいー(
トウル:……なーんか、変な気のヤツがいるんだけどな。……多分、さっきリーゼさんに聞き出して貰った、計画潰した奴だと思うんだが。人間じゃねぇのは確かだ。
トウル:さすがにユカ・ホウジョウとはいかんまでも、まーデジマ一帯ぐらいは訳無ぇ。
リーゼ:それでも十分すぎるくらいすごいよー?
ハイリ:妙なことされてないといいんだけど。
イリナ:私達が妙な目にあわない日って何日に一回だっけ(
トウル:脚力と体幹のバランス、気配の読み方に関しては結構真剣にやってるからな。爺の拳が直撃しないために(
エイル:国民の祝日程度にはほしいですね……(
リーゼ:みんなこれからもがんばってねー(余裕のゲストキャラ)
リーゼ:おじいさん対策で磨かれたんだー(
トウル:爺になっても未だ世界最強っつー生き物なんだか何なんだかよくわからん奴でさ(
トウル:しっかし皆も苦労してんね。前にも言ったがいよいよピンチん時は呼びなよ、魔界じゃなけりゃ行ってやっから。
イリナ:うん、頼りにしてる(
エイル:その時は容赦なく呼ばせていただきますね(
リーゼ:ありがとー。
ハイリ:世界最強って自他ともに言える人、何人か知ってるしその何人か全員がそうだねって力量の持ち主なのはおかしいなとは思うよ(
ハイリ:頼もしいね、魔王とやり合うときにでもぜひ(
リーゼ:遠慮なくこき使っていくんだねー(
トウル:うちの爺と拳神の爺、ゼアノートにシズカ・ミネ、こっからは色々と意見分かれるが魔人と鬼神のとっつぁん連中、あとはロード・オブ・アビスあたりか?
イリナ:そんなに強い人がゴロゴロしてるんだね…(
トウル:まあたしかにどいつもこいつも掛け値なしのバケモンだ。泣けるぞホントそこ目指してる身としては(
リーゼ:命を大事にねー?(
エイル:ハードルの高さがハンパ無いですね(
ハイリ:いやあ、トウルの年で今の感じでしょ。成長速度ならマクシミリアンに並ぶか、最終的には超えるの本当に夢じゃないかもしれないよ。
トウル:今年で25だ。
トウル:爺のせいで生死を彷徨った回数はとっくに25回以上なんで、こう。自分では若いって実感がない(
リーゼ:年イチ以上の頻度で死に掛けてるんだねー…(
イリナ:死にかけた頻度では負けるけど、死んだ回数なら負けないよ(死人ジョーク)
エイル:今年はまだだからそろそろいっとくか、というノリで来そうで怖いですね(
ハイリ:大丈夫、ボクもお父さんに手合わせ頼むと昔のことをよく思い出せて記憶力リフレッシュされてるから(
トウル:世の中、死んだ回数でも上には上がいるらしいぞ。な(リーゼ見て)(
イリナ:うん、そうなんだよね…(リーゼ見て)
トウル:あ、そーだ、マイ茶碗のときに言おうと思ってつい忘れたけど。晩飯は何がいい? なんかさ、ルナさん達妙にくたびれてる感じだから今日俺作るよ。
エイル:このパーティ死人の割合が多いですね(
エイル:そうですね、暑くなってきましたし冷やし中華なんていかがでしょうか
ハイリ:いいね。チャーシューほしいなあ
リーゼ:わーい、ルナ喜ぶよー、他の人の作ったご飯食べる機会少ないからー(
イリナ:私は胡麻だれがいいな
トウル:よっしゃ、そんなら冷やし中華だ。チャーシューは仕込むとしてタレは好みによるから幾つか作ってー
トウル:フッ。俺は、腕っぷしも強ぇが料理はもっと強ぇとこまだまだ見せてやろう。
トウル:@