黒斗GM:@『ワカメがこの前銭湯で覗きしてた疑いあるからちょっと罰しといて』とか『イオ ンがこの前食料量販店で会計前のお菓子の袋開けてたからぶち転がして』とか『ちょっと掃除手伝って』とか『料理教えて』とか、みんなのキャンピングカーに はたまに細々とした依頼orチクリが入る。主にご近所さんが、偶にちょっと遠方のお客さんが、極々稀に西から遥々噂を聞きつけてきた料理人などが細々とし た依頼をしてくる。
黒斗GM:@
皆も月光の仕事があるし怪我もすれば用事もあるので全ては受け付けられないが、
(チクリに対しては大体動くが)暇を見つけたときには時々受けることもある。
報酬はご近所さんからの夕飯お裾分けだったりご家庭の味の秘訣だったり。

黒斗GM:@
そこに飛び込んできたのは捜索願い、それもそこらから脱走した犬猫ではなく人物の捜索。
こんなものをわざわざ月光には頼まず皆に持ち込むあたりで胡散臭く、
西でのお噂はかねがねなどと始まる挨拶からして胡散臭さは倍でドン。

黒斗GM:@
『マクシミリア旅団』の者だと依頼者は言った、『マクシミリア・トウル』というマクシミリア旅団宗主その人の孫とやらがどこかへと身を眩ませたので捕まえ て欲しいと。……もうそろそろ、なんだかなって感じである、この東方には『マクシミリア旅団賞金稼ぎ部門』の“処刑剣”ローゼンが居る、この手のどでかい 話だったら皆とは知らない仲でもないし立場も立場的にアイツ自らが出てくる筈とか。

黒斗GM:@
というか、そもそもそのマクシミリア・テルミドールが本腰入れて探しに来るのが一番確実だとか。
どうせあの男があの組織で一番暇なんだし。周りが有能過ぎてやる事ないって専らの噂なんだから。

黒斗GM:@
ていうか、組織の弱みになるような話をわざわざ外部に漏らすのを、アルフレッド・レーボンやらギア・フリードマンみたいなガチやべぇ連中ともバチバチやっ てるという敏腕参謀と噂のザトーが許すワケが無ェとか。そろそろ面倒くさくなってきたのでその場は適当にお茶を濁し、おっと、ワカメがいかにも快諾するよ うなノリで依頼を受けるみたいなことをふわっと言って前金は戴いてたが快諾もしてないし依頼も受けてないので安心だ、とりあえず、一度お帰り願って。

黒斗GM:@
どうなってんの? と。

黒斗GM:@
トウル本人に聞いてみることにした。

黒斗GM:@
ちょくちょくと飯の時間にご相伴預かりにやって来て、
最近ではマイ食器をキャンピングカーの食器棚に勝手に入れて、
本日は『いつもゴチソーになってんの悪いから』と台所で晩飯作ってるトウル本人に。

黒斗GM:@
ちなみにメニューは、牛肉のタタキに、野菜や肉の代わりに海鮮類を細かく刻んだ揚げギョーザ、ゴボウに人参に春菊や椎茸などを入れた炊き込みご飯などなど 東方や西方でもあまり見ない類の料理だ。ハザードのほうでも田舎のほうの郷土料理だとか。こんなところからスタートです。

エイル:(右手に箸を。左手にラー油を。覚悟完了状態で待機中)
イオン:(待機)
エイル:ワカメ>とりあえずふわっと前金だけ頂いておいたけど、実際のところどうなんかな? 見つけられちゃ困るって言うなら今日の料理のでき次第で黙ってるけどさ。(食前酒くいくい飲みつつ)

黒斗GM:@あらすじ:なんか自称マクシミリアン旅団の人がトウルを探せと言って来た。ものすごい胡散臭いのでトウル本人に聞いてみた(
黒斗GM:@現状:トウルがキャンピングカーでいつものお礼にと料理作ってる。メニューは地元の郷土料理、牛肉のタタキ、海鮮揚げギョーザ、冬野菜の炊き込みご飯とサラダ。
イオン:@それでいいのか(
黒斗GM:@これでいい(
イオン:@じゃあ再会ー(
ルナ:@はーい(
どどんとふ:「イリナ」がログインしました。
ルナ:とても美味しそうですけど、どうしてこんなことになってるんだっけ…(
黒斗GM:トウル>よし、じゃんじゃん食ってくれー。イリナも好き嫌いせずに食えよー、したらデザートは抜きだ(
イオン:(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)
黒斗GM:トウル>あ、それでなあ、俺を探せって? まあ、十中八九ニセモンだろ、東方に居るの突き止めたのはたいしたもんだが……
イリナ:デザートないの?(悲しそうな目をしながらも好き嫌いせずに食べてる)
エイル:(むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ)
ルナ:めっちゃ食ってる…(
黒斗GM:トウル>あるぞー、レモンの蜂蜜漬けを混ぜ込んだヨーグルトケーキを今冷蔵庫で冷やしてる途中だ。
エイル:ワカメ>ああ、なら適当に見つけて成功報酬貰ってもOKだね。……牛肉のタタキ良いね、お酒にすごい合う
イオン:まあふぉんらころらふぉうろおもっふぁの(まあそんなことだろうと思ったの)
黒斗GM:トウル>何処の手のもんかは知らんけどな。自慢じゃねぇけど俺アンタ等並に何処から狙われてっか検討つかねぇんだ(
イリナ:ヨーグルトケーキ(おめめきらきら)
ルナ:ほんとに自慢にならないですね(
イオン:(ごっくん)おたがいさまなの(
エイル:お互い良く生きてますよね(
黒斗GM:トウル>ホントな(
イリナ:私は何処からでもってわけじゃないはずだけど…(まだ一般人の気持ち)
トウル:イリナちゃんはギア・フリードマンに狙われてるだろ。正直そこらへんの何処かから狙われてるよりヘビーだと思う(
ルナ:私たちと一緒に行動してる時点で…(
イオン:ハイリ>まあトウルは本来こんなフリー素材みたいな扱いされていい存在ではないからね(
トウル:トウル>フリー素材て(
イリナ:あのおじさん、たまに会うけど捕まえてこないんだよね…何考えてるかわかんなくて怖い(
イオン:ハイリ>いらすとやみたいなもんだよ(
エイル:なんという汎用性(
トウル:勘弁しろよ。まあ、わかるけどな、爺ちゃんは兎に角身内に甘いからよ、俺を人質に取ればまー……色々出来るわなぁ。
ルナ:色々?
トウル:色々さ、そうだな、んー。例えば商売敵が邪魔だったら、ぶっ潰して来いって言やあ地上から消せる。
イリナ:えっ(
ルナ:物騒(
イオン:甘すぎて怖いの(
トウル:あの爺を止められる生物はこの世界でもそう多くはねぇからな。
トウル:表立って有名所で個人でいうなら、爺を確実に止められるのは“拳神”の爺さんか“赤き疾風のロゼ”ぐらいのもんだろ。
イリナ:じゃあ、その人達に居場所がバレたらダメってこと?
イオン:ハイリ>バレないに越したことはないからね。
トウル:つか、バレねーように立ち回ってるつもりなんだがホントよく見付けたな。そこそこデカい組織じゃね?
トウル:あ、つっても、別に心配せんでも捕まりゃせんよ。俺ァあの爺から逃げ切った男だぞ(
イオン:すごい信頼感があるセリフなの( でも救うなくとも素人集団じゃなさそうだし、油断は良くないの。
イリナ:………そうだね(
ルナ:妙に確信がある(
トウル:そしてあの爺から常に扱かれてた男だ……ぶっちゃけそこらへんから狙われてるよか走馬灯見た回数多いわ……0が二つ付く勢いで……(
エイル:ワカメ>まぁ依頼してるのが僕らだけじゃない可能性もあるしね
ルナ:ケタが違う…(
トウル:他の依頼先ねぇ、さて、ここらでいうと、んー。斜刃かフリーになってるブラック・ドッグか、どっちもメンドーだな。
トウル:あ、はい、おかわりね(寸胴鍋で炊いたご飯をエイルとイオンによそい)
イオン:黒犬部隊はルナのお兄ちゃんも危うくさらいかけたの。(おかわりもぐもぐ)
ルナ:流石にヤバい名前ばっか出てくるね…
イリナ:ブラックドックって、あのホテルの?
エイル:(瞳を☆にしながら)ありがとうございまふっ
イオン:そいつらなの。
トウル:まだまだたくさんあるからな。ケーキも、イリナとイオンとエイルには二ホールずつ作った。
イリナ:ホール!?(椅子から立ち上がる)
トウル:俺とワカメくんとルナさんは三人で一ホールだ。作ってて違和感が半端なかった。これがフツーのはずなんだが……
ルナ:このメンバーの食糧消費量を熟知してる…(
イリナ:マリー>イリナの扱いが上手いですね(
トウル:もちろん、デザートはここにあるもん全部食ってからだぞ。
イオン:トウルの身が危険だから暫く同行するっていうのはどうかなって思うの(
エイル:エイル>このケーキに誓ってお守りします(
トウル:決して俺の身を案じているワケではないってよく分かる台詞をありがとな(
イオン:料理の腕を案じているの(
イリナ:うん、トウルさんいい人だから頑張る(
トウル:オマエラ……(
ルナ:みんながちょろくて泣ける(
イオン:ハイリ>まあぞんざいにされるよりはいいと思うけど(
トウル:……ブラックドッグは、さすがに“マスカレイド”が出てきたらヤバいと思うが。あの女はマクシミリアに喧嘩売る筈無ぇと思う。
トウル:だってアイツ等の本部めっちゃうちの近所だからな(
ルナ:ご近所さん(
イオン:そんな理由なの?(
イリナ:近所なんだ(
トウル:フツーに歩いて十分だ、つまりなんかあったら十分で報復来るぞ(
エイル:それは危険ですね(
イオン:周りに住んでる人たちがかわいそうなの(
ルナ:近所迷惑にもほどがある(
トウル:爺は言うこと聞くだろうが、ザトーの爺さんはそんな甘くねぇっつーかいざとなったら俺切り捨てかねんあの爺(
イリナ:じゃあ…斜刃って人達…?
トウル:そうだな、斜刃が有力になるかなぁ?
エイル:さすがにご近所じゃないですしね(
イオン:ハイリ>斜刃があんまりイキるとオカン忍者が笑顔で急襲するけどね(
イリナ:マリー>名前は何度か聞いたことがありますが、強い方々なんでしょうか?
ルナ:絶妙なパワーバランス…(
エイル:ワカメ>こっちはこっちでご近所関係が厳しいね(
トウル:頭領の名前なんつったっけ。最近また代替わりしたのしてないのなんかいろんな話聞くが……
トウル:セイロウ・コタニはたしかもう月光とタキサカに迎合してたよな? アレが来ねぇなら問題ないと思う。
イオン:あのおじーちゃんはそうだし、その後はその子供が頭領だったけど私がお腹かじったし、その後の頭領は確か沈守が首切ったの(
エイル:ワカメ>斜刃は東方で言えば月光に次ぐ規模の戦闘集団じゃないかな。ただ今はどこかの爺みたいに突出したバケモノは居なかったはずだよ。ご近所付合いのせいで(
トウル:この短期間で三代も代替わりしてたらそら情報も錯綜するわ(
ルナ:混乱するよね…(
イオン:ハイリ>コロコロ代わり過ぎだよね(
トウル:そのコロコロに全部関わってるってすげぇな(
イリナ:じゃあ、安心は出来ないけど頑張ればなんとかなるってこと?
エイル:ワカメ>たぶん斜刃にめっちゃ恨まれてるよね僕ら(
トウル:まあ、勿論、中には名が上がってないだけの実力者も居るかもしらんし油断はしねぇつもりではある
ルナ:けっこうゴロゴロしてそうだよねこの大陸。
エイル:ご近所のお爺さんでも油断できませんからね(
イオン:西方よりも魔窟感があるの(
トウル:自分で言うのもなんだが、俺もそーゆー類だしな。
イリナ:私は皆に比べたら全然だから、もっと気をつけないと
トウル:いや、心配せんでも、二ホールのケーキって聞いて目ぇ輝かせてんのは俺に言わせりゃ十分化物だから(>イリナ
ルナ:食欲的な意味でなの?(
イリナ:おんなのこは2ホールくらい食べられるよ?(
エイル:ワカメ>ダウト(
トウル:ダウト
ルナ:それは一般的なおんなのこの胃袋サイズじゃないです(
イリナ:えっ(
ルナ:イリナさんの友達にもそこまで食べる人はそういないでしょ?(
トウル:ほんっと甘いの好きな。あんまり食い過ぎると太るぞ(
イオン:そしたらクロエが目を光らせながらイリナをしごくから大丈夫なの(
トウル:しごかれても治ってねぇのか……ルナさんの苦労察するわ、今回の件抜きにしても暫く同行したほうがいい気がしてきた(
エイル:ワカメ>そしてまた一般人から遠ざかっていくわけだね(
イリナ:……2、3人はいるかな(  その分、時々シオンさんの道場で運動してるから…(
イオン:ハイリ>その後たくさん動いたからってまた食べてるよね(
イリナ:のーこめんと(
ルナ:料理の負担が減るのは正直助かります(
イリナ:マリー>イリナ、スイパラの年パスで元の3倍は取ってますね(
イオン:何にせよ、斜刃のことを調べるなら月光かオカンだけど。確定じゃないのが難しい話なの
トウル:思うに、食いすぎてるからシゴクだの食いすぎたから抜きにするってのが駄目なんじゃねぇか? 禁煙、禁酒と一緒で少しずつ量を減らしてだな……
トウル:わかった、しばらく一緒にいて協力するわ(
エイル:考えれば考えるほど依頼元が怪しいですし。有力な情報が手に入ったという感じで依頼人を呼び出してみるのもありでは?
イオン:ハイリ>まさかの専属栄養士だよ(
ルナ:ありがとうございます、心から感謝します(
トウル:おう、任せとけ、そんじゃ、今日はもう作っちまったしいいとして。明日から少しずつ減らすぞ。
イリナ:マリー>トウルさん、よろしくおねがいします(
ルナ:徐々に減量していきましょう(
エイル:ワカメ>身内だと甘えが出るからトウルには期待できそうだね
トウル:おう、マリーさんも甘やかさないように気ィ付けてくれよ。あ、そのスイパラのパス取り上げといてくれ(
イリナ:あの…学校新聞の取材もあるから……あんまりたくさん減らすのは許して…(深刻そうな表情)
ルナ:はーい。取材ってそんなにカロリー使うの?(
イオン:取材にトウルが同行すればいいと思うの(
トウル:同行しよう。取材いつだ? 先生には俺から話通しとくよ(
イリナ:マリー>はい、何時も預かってますから(首周辺のもこもこから年パスが出てくる)
ルナ:さすがマリーさん(
トウル:さすマリ(
トウル:依頼人呼び出すなら俺は居ないほうがいいな。イリナの学校新聞の取材と日程合わせられると良いんだが。
イリナ:えっと…来週が3回と再来週が4回でしょ?…それと…(
ルナ:思ったより多いね(
イオン:ハイリ>ルナ、ちょっと学校の先生に話したほうがいんじゃないの?(
イリナ:思ったより人気コラムになっちゃったの(
ルナ:そうしようかと思ったけど、人気出てるんじゃちょっと止めづらいなぁ…(
イオン:思わぬ才能が開花してるの(
トウル:任せてくれ。摘み食いは見逃さねぇし、俺からも逃げさねぇ。兄さんみてぇにマッハで空飛ばれると……ちょっと辛いが。
トウル:海走るのは流石に疲れる。
エイル:ワカメ>疲れるけどできる辺りがもう(
イリナ:大丈夫、私普通の人だから空も飛べないし海の上も走れないよ(
トウル:爺から逃げるときに二百キロぐらい走って、先に出港してた東方行きの客船に乗り込んだからな。あん時ゃ肺が爆発するかと思った……。
イオン:ハイリ>思えば、キミもすごいことやらかしてるよね(
ルナ:でも甘味のためならイリナさんは限界を超えそうな予感がするし、油断はできないよ(
トウル:限界を超えないように、減らしはするが絶たないを徹底しないとな。
トウル:あ、それじゃそろそろデザート食うか? もう冷えた頃合いだ。
イリナ:お手柔らかにお願いしま…食べる(
ルナ:あ、私も貰っていいですか?
イオン:デザート! デザートくださいなの!
トウル:いいよ、ちゃんとイリナとイオンとエイルの分以外に、俺とワカメくんとルナちゃん用に一ホール作ってある(冷蔵庫開けつつ)
ルナ:さすが用意のいい…(
エイル:ワカメ>ありがたいね、気の利く男はモテるよ
エイル:ワカメ>そうこの僕のように!
イオン:ハイリ>思うけど、手際すごい良いよね。その量をてきぱき作るんだから
イオン:ワカメも最近は体脂肪に気を使ってるから気が利くの。食べる側としては(
トウル:(見た目はほとんどレアチーズケーキ、下の生地はバタークッキーをつぶしてサクサ ク、上は生クリームにヨーグルトを混ぜ合わせてしっかり水抜きしたもったりとした生地に、更にその上にレモンの蜂蜜漬けを潰してソースにしたものを塗って ある。それを合計七ホール取り出し、六ホールは切るだけ切ってそのまま出し、一ホールは切り分けてワカメとルナに二切れずつ出してきた)
イリナ:(フォークとナイフでホールケーキを切り崩しながら早送りを見るようなペースで消費していく)
ルナ:おー、すごい。そして早いっ(
トウル:すげぇ(
エイル:ワカメ>ふっ、できる男は知らないうちに高感度を高めてしまうのかな。お、これはサクサク感が良いね
イリナ:このあたりのケーキ屋さんじゃお目にかかれないかも。おいひぃ(もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ)
エイル:ワカメ>早い(
イオン:(もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ)おいしいの!
トウル:好評で何より。レアチーズケーキにしようか迷ったが、さすがに一人二ホールだからチーズ抜いたんだ。
エイル:(もさささささささ、もっきゅもっきゅ。もささささささ、もっきゅもきゅ)
ルナ:大好評みたいだね。うん、ほんとに美味しい(もぐもぐ)
イリナ:トウルさんデジマデパートでケーキ屋さん開けるよ。開こう(1ホール完食して)
エイル:ワカメ>トウルって職業なんだっけ(
トウル:事務だ(
イオン:ハイリ>実家がヤクザの事務だよ(
トウル:普段はマクシミリアン旅団の本部でザトーさんの手伝いかお客さんの窓口受け付けやってるヤクザじゃねぇ(
イリナ:ケーキ屋さんになったらいいのに(
イオン:ハイリ>家出の気が済んだら戻って受付の横でケーキを売るっていうのもいいかもね(
エイル:ワカメ>絶対売れるね(