藍月GM:@
——第一の敵、いあいあオウムは無事に討伐された。
だがしかしこれはまだ序盤。残る敵はあと二体残されている。
その二体になんとかこじつけてもいいから勝たなければ、ディアの柔肌が公衆の面前で御開帳になってしまう。
美味しいが今はそれを阻止しなくてはならない。

……で、肝心の次の相手だが

藍月GM:@
シオンである。
正確には、ミニサイズのシオンである。
見た目は某山に住んでいるソロモンのそれに近い。
小さいが、威圧感はかなりのものだ。
その小さいのが、、ディアの入っている檻の上に仁王立ちしている
なんだかむふーとか言ってそうなドヤ顔である。

藍月GM:@
これまた急がないと、服じゃなくて自分たちの命が弾けるのでは。
そんな薄っすらとしら不安の元、第二戦は切って落とされるのであった。

藍月GM:@分断予定がなかったので短めOPですがここからで
フラグ・ニンジャ:早退します、おつかれさまっしたー(
藍月GM:イオン>逃がすかなの(掴む)
エイル:……オウムの次にしては戦闘力上がり過ぎじゃないですかね
ルナ:待って帰らないで(
藍月GM:ハイリ>いや、ちょっと予定が狂っちゃって(
フラグ・ニンジャ:待て。離せ。わかった。それならアレだ。もうディアのこと諦めようぜ(
ルナ:ディア>(うるうる)
フラグ・ニンジャ:すまんなディア、お前の柔肌がご開帳するのは忍びねぇが、仮にもシオンさんの形した生き物と戦り合うのはゴメンだ(
ルナ:ディア>ひどいや!!(
フラグ・ニンジャ:ひどいのはケモミだ俺じゃねぇ
ルナ:ディア>みんなひどいや!!(
藍月GM:ハイリ>すまんね(
フラグ・ニンジャ:ショッギョ・ムッジョ
ルナ:無慈悲だね…(
どどんとふ:「篠宮える」がログインしました。
篠宮える:こんばんはー
フラグ・ニンジャ:@ばんはー
藍月GM:ハイリ>ちなみにあの敵のデータはこんな感じね。

名称:ふぐしおん
サイズ:S
特徴;本物よりはちょろい。戦闘力は据え置き

エイル:@こんばんはー
ルナ:@こんばんはー
藍月GM:@こんばんはー。始めたばっかなので適当に混ざってください
イリナ:@はーい
フラグ・ニンジャ:ちょっと待って戦闘能力は据え置きって見えるんだけど?
エイル:小さいとはいえあれにペンタ君人形で勝てる未来が描けないです(
ルナ:これもうオウムじゃないよね?(
藍月GM:ハイリ>大丈夫、本物よりはちょろいから。戦闘以外のアプローチのほうが有効かもね(
フラグ・ニンジャ:小さくて戦闘能力据え置きなら、単純に的が小さくて当てづらくなるっつーただの強化版シオンさんじゃねぇか!
藍月GM:ハイリ>でもさすがのシオン(本物)も下膨れの自分を見てなんとも言えない顔してるね(指差す)
ルナ:前と同じ装備でなんとかなるのかなぁ…?(
イリナ:戦闘以外でシオンさんの弱点…?
フラグ・ニンジャ:シオン>……。……。……。
フラグ・ニンジャ:シオン>ハイリ。
エイル:ソフィアに頼んでもらえば割とどいてくれそうな気もしますが
藍月GM:ハイリ>あ、はい。
フラグ・ニンジャ:シオン>臓物を派手にぶちまけられる胴切りと、花の一刀両断ということで唐竹割り、どちらがいい?
藍月GM:ハイリ>落ち着いて( いいじゃん別に! 弱い分身出されてるわけじゃないんだから!
フラグ・ニンジャ:シオン>あんなへちゃむくれで出すぐらいなら等身大の俺を出せ。
ルナ:今からソフィアさん呼ぶのは流石に時間がなさすぎない?(
藍月GM:ハイリ>桃太郎の絵本にガチの鬼が出てきたら子供泣くから可愛くしてあるのと一緒なんでそれはちょっと(
シオン:わかった。一刀両断だ。
エイル:デスヨネ。どうしたものか……
藍月GM:ハイリ>ボクが分身する前に皆頑張ってあれ倒して(
イリナ:それだと私達がいや(→等身大のシオン
エイル:あ、シオンさん。一刀両断の後で良いので好きなものとか教えて貰えますか?
藍月GM:ハイリ>まあ、ダイスの授かった能力を使わないとどうせ倒れないから、頑張って知恵絞ってね
エイル:もしくは弱点になりそうなものがあれば(「
ルナ:ハイリ分身は別にかまわないから弱点教えてプリーズ(
シオン:ステファニー? 『月之断』持って来といてくれるか? さすがにハイリを両断するんじゃ数打ちじゃ心許ない。
シオン:弱点、ねぇ……(顎に手をやり首傾げ)
イリナ:あれ、シオンさん本気だね(
藍月GM:ハイリ>とりあえずダイス振って、それからできることを考えたほうが早いんじゃないかな。さっき少し言ったけど、多分戦闘以外のアプローチが有効じゃないかな。懐柔する方面で
ルナ:あ、能力は再ロールなんだね。じゃあ振るかな。
藍月GM:ハイリ>それで来られると復帰に10年位かかるから!
ルナ:2d50 えいやっと
DiceBot : (2D50) → 30[1,29] → 30

フラグ・ニンジャ:2d50 帰りてぇ
DiceBot : (2D50) → 60[30,30] → 60

藍月GM:@1:人 29:駆使する
ルナ:人使いの荒い能力になったよ(
エイル:いきなり超汎用的なのが、これは心強いですね
藍月GM:@30:ルナの幼少期の写真 30:売る
ルナ:ちょっと待って。待って。(
エイル:これも使えますね(
フラグ・ニンジャ:(アルバムが手元にぼんっと出てくる)
イリナ:お金持ちになれるね(
フラグ・ニンジャ:ほほう(
藍月GM:イオン>一気に行けそうな気がしてきたの
エイル:2d50 では私も
DiceBot : (2D50) → 78[39,39] → 78

ルナ:売れないから! 売らないで!!(
イリナ:2d50 私も
DiceBot : (2D50) → 76[30,46] → 76

フラグ・ニンジャ:(アルバムを開く)……ほほう(
ルナ:見ないでぇ!(
藍月GM:@39:薄い本 39:夢に見る
エイル:……想像力
ルナ:ただの妄想じゃない?(
藍月GM:@30:ルナの幼少期の写真 46:跳ぶ
フラグ・ニンジャ:ルナさんの写真出過ぎだろ(
ルナ:2冊目っ?!?!(
イリナ:あっ(2冊目が手元に出てくる)
藍月GM:ハイリ>だって出すんだもん(
ルナ:しかも跳ぶってなに、アルバムが跳ねるの?(
エイル:個人情報の流出が止まりませんね(
フラグ・ニンジャ:魔力でも込めれば、ほれ。ダンタリオンだっけ? アレのトランプみてぇに威力出るんじゃね?
ルナ:おのれハイリ…(
藍月GM:ハイリ>ダイスは全てに平等だけど、より面白い方向に偏るから仕方ないね(
イリナ:あ、これ可愛い(アルバムから写真を出すとぴょこぴょこ跳ね回る)
藍月GM:ハイリ>でも結構良い能力揃ったんじゃないかな。特にルナの雑に強そうなやつ(
ルナ:平等とはなんだったのか…( まあ、出たものは仕方ないからこれでなんとかしよ……見ないでおねがいっ(
フラグ・ニンジャ:だが断る(
イリナ:アルバムは見るものだよ?(
ルナ:うう……(顔真っ赤)
フラグ・ニンジャ:うっほ、爺ちゃんかコレ? シーヴァ—だな、爺さんに飴貰うて喜んでるのが出てきた(
ルナ:ま、まあ、とにかく。私のは人使いだから、エイル、イリナさん、ニンジャは「能力扱い」で動かせそうかな。悪魔とドラゴンは無理だけど(
ルナ:実況はやーめーてーぇー(
藍月GM:ハイリ>あとそのへんのモブのお弟子さんとかも使っていいよ(
フラグ・ニンジャ:ヒヒヒヒヒ、これはたのしい(
ルナ:人海戦術か、やったね(
楽しんでないで何か使い道を考えて!!(

エイル:こちらは動かされる方で貢献しましょう、近寄って妄想の内容でも囁きます(
シオン:(皆の配給品を見ながら)この中には弱点になりそうなものは無い……か? ……うーむ。
藍月GM:イオン>どんな妄想を囁くの…?
シオン:そこらの男、いや大抵の男女にはルナは大体特効薬的効果があると聞くが。一応、ほら、俺は既婚者だからなぁ。
シオン:いくらチョロかろうが効かんと思うが。……まあ、効いたら仕方あるまい、アレの始末は俺がしよう。そしてハイリは微塵切りだ。
イリナ:私のも、写真が跳ねるくらいだし…うーん(アルバムの上でお遊戯会で踊るルナさんの写真がぴょこぴょこ跳ね回ってる)
藍月GM:ハイリ>ぐっばい平和な週末…(
藍月GM:@あ、ちなみに今回のターンに限っては成否判断は師匠の意見を主に採用するんで(
ルナ:じゃあ私は妄想を囁くために接近するエイルの動きをサポートするのは確定として…他の人はどう動かそうかな(
エイル:ダイスの力なのか、色んな妄想が具体的に本の形で思い浮かぶんですよね
イリナ:マリー>今日は人型ですけど、人ではないですからね
藍月GM:イオン>喜んでいいやら悲しむやらみたいな状態なのエイル(
シオン:……(渋い顔しながら)……ソフィアと俺との破廉恥な妄想でも具現化したらどうだ。……俺にも効くだろうからチョロい俺ならそれだけで死ぬかもしれんな(
エイル:なのでシオン×ソフィアのあることないことを思わず駆け出したくなるぐらい赤裸々に語ろうかと思います。ええ、仕方なく(
イリナ:はれんち…?(
エイル:イリナは耳を塞いでいてください(
シオン:……。……。……ステファニー、月之断はまだか?
ルナ:教育にはよろしくないけどこの際仕方ないね…(
藍月GM:イオン>というか、ソフィアも人なの(
イリナ:マリー>任せてください(両手でイリナの耳を塞いだ)
エイル:お願いします保護者マリーさん(
シオン:……ああ、心配しなくても、今回は特例で許すよ。本身を使用するのはハイリだけだ、エイルは鞘でぶん殴る。
ルナ:え、ソフィアさん呼べるの?( あ、ありがとうマリーさん(
藍月GM:ハイリ>そこのニンジャ、死ぬ前にボクにその写真売って(
藍月GM:ハイリ>人種族なら使えると思うよ(
フラグ・ニンジャ:毎度あり、一枚5000YENです(
エイル:Σ鞘っ
ルナ:じゃあエイルの囁く妄想にあわせて本人を駆使すればいいんだね…(
藍月GM:ハイリ>1万円でお釣りある?(
フラグ・ニンジャ:はい、一万YENのお預かりで5000YENのお釣りでございます。またのご利用を~
藍月GM:ハイリ>生き返ったらこれを見ると思えば再生能力も上がるはず(
ルナ:気合かな(
藍月GM:ハイリ>それにしても、皆手こずるかと思って設定した的なのに、結構いい能力揃っちゃって残念だよ(
ルナ:私のアルバムが2冊も出たのはいい能力なの?(
シオン:……ああ、そうだ、言うまでもないことだとは思うがな? こんなことにソフィアを巻き込むなら。
シオン:な?
エイル:あれ。むしろソフィアを呼べるならディアも直接呼べるのでは?(
藍月GM:ハイリ>あの檻やぶれないけどね(
エイル:そこは無視できないですか、残念
藍月GM:イオン>ソフィア本人を使うのは実質縛られてしまったの(
ルナ:あ、はい。わかりましたシオン様(カクカク)
シオン:ああ、わかってくれていると思っていたから俺は何の心配もしてないぞ(真顔)
ルナ:エイル、頑張って妄想だけでノックアウトできるようなのをお願いね…!!(
イリナ:マリー>出来るだけはやくしてくださいね(
エイル:発禁にならない程度に頑張ります(
ルナ:とりあえず私とエイルの動きは決まったけど、残ったアルバム二冊はどうするの(
フラグ・ニンジャ:俺たちで楽しむ(
藍月GM:イオン>有効活用なの(
ルナ:この(
フラグ・ニンジャ:まぁまぁ。実際使い所がねぇんだよ、信じがたいことだがルナさんが効かねぇんだからな……(
フラグ・ニンジャ:正直この写真集なら世界も穫れる気がするんだが世の中例外ってもんもある(
藍月GM:ハイリ>それじゃあ、主な手段はエイルが妄想を囁くになるのかな?
イリナ:マリー>こちらは写真が動きますからね(
エイル:まさか妄想が主武装になるとは(
藍月GM:ハイリ>ちなみに、エイル。……ある程度具体的に、おねがいね(
エイル:……しかたありません
フラグ・ニンジャ:シオン>……。
ルナ:動く写真をかく乱に使うくらいかな…? そのまま処分できればいいな(
藍月GM:ハイリ>どれくらい具体的かって言うとそこのシオンが耐えきれずボクを後ろから袈裟懸けするくらい具体的にすればきっとふぐしおんも羞恥で爆ぜるから成功するよ(
エイル:言葉の暴力という言葉が過りましたが頑張ってみます(
ルナ:言葉の暴力が純粋な暴力と連動している(
シオン>:(『月之断』を抜いて、絹布に打ち粉をまぶしてから拭い、懐紙で拭き取ってとお手入れしてる)
シオン:(このままぶった切りにいくつもりらしく抜き身の儘傍に置く。鞘はエイルをぶん殴る用に左手で持ってる)
藍月GM:ハイリ>(血で濡れるとまずいスマホやサイフをイオンに預けてる)
シオン:いつでもいいぞ。
ルナ:それじゃあ、いくよーエイル。
藍月GM:ハイリ>逃げたい(
エイル:いつでもどうぞ(口元に手を添えて囁きポーズ)
ルナ:よし、じゃあ頑張って囁いてきてねエイル!(ふぐしおんに向けてエイルを動かす)
エイル:おおっと(ふわっとよく分からない力でふぐシオンの眼前に移動し、ぺこりと一礼)
エイル:コホン。えー、これより語りますはあくまでフィクション、妄想で御座います
藍月GM:ハイリ>めっちゃ見てるねふぐしおん(
エイル:ただ、私の脳裏にはそれは本として見えていまして。もしかしたらいつかは出版するかもしれません。なので少々品評頂けませんか?
ルナ:興味津々のようだよ(
藍月GM:イオン>エイル頑張れなのー(
エイル:では最初のページから語りましょう
エイル:それはまず白く靄がかかった曖昧な画面。
丁度そう、あそこにある露天風呂のような感じですね。

エイル:というかそれです。
エイル:徳利を湯船に浮かべるのも乙なもの、シオンさん以外は誰もいませんが、満月を肴にするのも良いものです。
それにしても…… ああ、流石シオンさんです。よく鍛えていらっしゃいます。

シオン:……。
シオン:ふぐシオン>(どやあ)
ルナ:すごいドヤってる…(
エイル:引き締まった二の腕に、張り詰めた弓の様な胸板、腹筋など思わず触りたくなる逞しさ…… この半身を彫刻にして主の宮殿に置いたら侍女たちは皆足を止めて仕事にならなくなるでしょう。
おっと失礼。話がそれました。

シオン:ふぐしおん>(どやああああ)
シオン:ふぐしおん>(胸反らしすぎてひっくり返って、でんぐり返って、エイルのところにまで戻る)
シオン:……………。
エイル:しかしその静かな靄にカポンと物音が。
振り返ってみると小柄な少女の人影があるではありませんか。
彼女は鈴の様な声でこう言います。

エイル:「ご一緒しても良いですか……?」
シオン:ふぐしおん>(目がかっ開く)
藍月GM:ハイリ>(ここで吹き出したらその瞬間ぶった切られるだろうなあ)
エイル:まさか、彼女が、自分から? 珍しい実に珍しい。
しかしシトシトと足音は近づいてきます。
ああ、小柄なのにソフィアはスタイルが良いですね。少しばかり羨ましくなります、特に腰回りはどうしたらそう細くなるのか…… 失敬

エイル:見えてきました。
タオルで前を恥じらいながら隠して歩く彼女の姿が。

シオン:ふぐしおん>(吐血)
シオン:おい待て早くないか俺よ
エイル:「ふ、夫婦ですから、隠し事はいけません。……よね?」
藍月GM:イオン>吐血したの!
ルナ:めっちゃ効いてるね(
エイル:そっと、地に落ちるタオル。
ああ、裸足の足元が隠れました。
けれど代わりに視線はだんだんと上へ…… 普段見えないところがそれはもう赤裸々に

エイル:「お背中流します! 出て下さい! 早く!」
シオン:ふぐシオン>(目が真っ赤)
藍月GM:ハイリ>こわっ!!!(
イリナ:何が起きてるの…?(
エイル:やや上ずった声で言う彼女の何と愛らしい事でしょう。

「ん。すまないな。お願いしよう」

ああ、当然とばかりに洗い場に立つシオンさんの何と男らしい事か。それはもう色々と男らしいのです。

ルナ:ものすごく効いてるのは確かだけど(
ルナ:あ、マリーさんきっちりガードしておいてね(
藍月GM:ハイリ>大丈夫? あの生き物鼻血か目血噴出さない?
シオン:ふぐしおん>(むくむくと。身体も顔も一回りぐらい大きくなる)
イリナ:マリー>それはもうバッチリです(半分抱きつくくらいの気持ちで耳を塞いでる)
藍月GM:イオン>めっちゃ膨らんでるの!?(
シオン:……。
ルナ:よかった。もうしばらくお願いね(
エイル:「直接、洗いますね」

ほほう直接……、直接って何ですか!
だんだんページが過激になってまいりました。
だというのにバラのトーン付きの綺麗な笑顔で答えるシオンさんが憎いです、色男過ぎて憎いです。

シオン:ぶくしおん>(むくむくと。身体も顔も数倍の大きさまで膨らんで。直接、という言葉を聞いた瞬間)
藍月GM:ハイリ>(肩が震えている)くっ、この能力がユカに備わってれば…
シオン:ふぐしおん>(爆発した。火柱と。爆炎と爆煙をあげて)
ルナ:あっ、爆ぜた(
藍月GM:イオン>爆ぜたーーー!!(
エイル:ぐあぁぁぁっ!?(毒電波の発信源が火柱に巻き込まれた)
藍月GM:ハイリ>エイルーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(
ルナ:あ、退避指示忘れてたぁ!!(
イリナ:マリー>生き物ってあんな爆ぜ方しましたっけ(
ルナ:謎生物だし…(とりあえずエイルに帰還指示を飛ばす)
藍月GM:イオン>まあ普通しないの(
シオン:……散り際だけは見事だったな。
イリナ:(びくぅっ!)
エイル:(ピンク色に焼けた鎧と一緒に雪の上をゴロゴロじゅわー)
ルナ:おかえり。よく頑張ったよ…(エイルに治癒送り)
藍月GM:ハイリ>楽しい話を聞かせてくれてありがとう(
エイル:……ゆ、油断しました。鞘の方を警戒していたらまさか焼かれるとは
シオン:よかろう、派手さには満足したので。(立ち上がって、エイルに近寄り)これぐらいで許してやる。(エイルの頭に鞘の柄尻で、どこん!)
イリナ:マリー>泣きっ面に蜂ですね(
藍月GM:イオン>そこはちゃんとやるんだ(
シオン:ホントは鞘で流れ星の真似事でも撃ち込んでやろう思ったが、サービスだ。
エイル:う¨っっ(突かれた勢いで半身近くが雪に沈んだ)
ルナ:それで済んだだけよかったねエイル…(
エイル:ありがたいですが、痛ひです……(ずきずき)
シオン:それと、ハイリにもサービスしておいた(鞘を腰に添え、右手で持っていた本身を鞘へとするすると押し込み)
シオン:アイツにはしっかり、流れ星だ。(キンッ←鍔鳴り)
藍月GM:ハイリ>(見せられない有様になって雪を真っ赤に染める)
シオン:フラグ・ニンジャ>(『見せられないよ!』というプラカードと天幕で覆ってる)
イリナ:あれ、ハイリさん大丈夫?(解放された)
ルナ:ハイリ…いいやつだったね…(合掌)
藍月GM:イオン>しばらくすればきっともとに戻るの
シオン:@さて、やることもやったし( 私はそろそろこのあたりでお暇をば!
エイル:@おつかれさまでしたー
藍月GM:@ありがとうございました! お疲れ様ですよー
ルナ:@お疲れ様でしたー
イリナ:@おつかれさまでしたー
シオン:@うぃ、お疲れ様でしたー。ではではー。
どどんとふ:「シオン」がログアウトしました。
藍月GM:イオン>これでふぐしおんは討伐できたの。……あれ?
イリナ:どうかした?(
ルナ:どうしたの?
藍月GM:イオン>檻壊れてるの(
エイル:さっきの爆発で? ……ディア! 大丈夫ですか!?
ルナ:ディア>(ぷすぷす)
エイル:ディアーー!?
藍月GM:イオン>そうか、ゲームマスターが一瞬とは言え死んだからゲームが解除されたの(
イリナ:あっ…やけどは私じゃ直すの難しいかな…
エイル:ルナに応急処置をしてもらいましょう(ディアに雪を被せながら)
ルナ:じゃあこれで終わりなのかな、一応(ディアに治癒魔力送りつつ)
エイル:とんだとばっちりでしたね
藍月GM:イオン>多分そうだと思うの。ハイリが息してないけど檻が壊れたならきっと
イリナ:マリー>これで一段落ですね
藍月GM:@ちなみに、檻の隅っこに宝箱があったのだが、それも爆発の影響で少し壊れている。その壊れた部分から伊勢海老がこんにちはしているので、商品は食べ物のようだ。
ルナ:あ、宝箱…というか弁当箱? 重箱?(
エイル:ほう(じゅるり)
藍月GM:イオン>なんか高そうな生肉も入ってるの
イリナ:甘いものは!?(
藍月GM:イオン>チョコがどっさり(
イリナ:やった(チョコ回収)
ルナ:とりあえずこれが景品ってことでいいのかな(
藍月GM:イオン>みたいなの。ハイリの遺志をついで美味しく食べなきゃ(
エイル:久しぶりに海老のおつくりが頂けそうです。破廉恥に堕ちた甲斐がありました(
藍月GM:イオン>エイルのあれ、ユカが本にしてくれそうではあるの(
ルナ:尊い犠牲を噛み締めようね(
すごくノリノリで執筆してそうなのが(

エイル:出まわったら最後、鞘じゃない方で斬られそうなのが怖いです(
藍月GM:イオン>確実に私達のせいってバレるの(
ルナ:ユカさんはまだ無事でも私たちがヤバい(
藍月GM:イオン>でもとりあえずいいものもらったし、伊勢海老のお造り作ってもらいたいの
ルナ:まあ、そうだね。今日のところは美味しくいただこうか(伊勢海老持って)
エイル:わーい
エイル:コホン。悪くなる前に頂きましょう
藍月GM:@