藍月GM:@
「おはようございます。本日、東方大陸は全体的に強い寒気に包まれており……」

お天気お姉さんが朝の天気予報を完璧なスマイルで喋っているのが聞こえる。
ここはデジマとカオスの大体中間地点。おなじみのミサキ家だ。
今年も恒例、忘年会と新年会を上手いこと混ぜてこねくり回した会が催されている。
今回は前日の夜にハイリが勝手にキャンピングカーを運転しており、とうとう拉致という形に近かったが。

藍月GM:@今日もツンデレが…
藍月GM:@
ただ、お天気お姉さんの言う通りここ暫く東方は冷えに冷え込んでおり。
例年よりも降雪量が多く、デジマ内でも雪かきや除雪作業で人々が難儀している。
それはここでも同じようで……いや、降雪量だけ見るならデジマより酷い。
なんかカジュアルに1メートルくらい積もってる。
それをせっせとステフが蔓を使って除雪している。圧巻。
ついでにでっかい雪の塊を遠投してちょっとした異貌の群れを潰していた。

藍月GM:@
例年通り、大広間にはこれでもかと言うほどのご馳走と酒が用意されており、一足先にテッサが酔い潰れている。
そして、普段はだだっ広く、よくハイリがシオンに手合わせで弾き飛ばされている中庭は。
何がどうなったのか、ほっかほかに湯気を立てる露天風呂が出来上がっていた。

「雪見風呂とかいいよねって言ったらステフが」

さすがに驚いたよね、とはハイリの弁であるがしっかり浸かっている。
ちなみに混浴なのでタオル必須。

藍月GM:@
ある程度雪をどけたとは言え周りは一面銀世界。しかも天候によってはまだ降ってくる可能性もある。
一応は慰安なので、のんびりするといいよというハイリ本人がこれでもかと言うほどグダる中。
冷気に取り巻かれて氷樹と化したステフのオヒサマァが、明るい薄雲の向こうに消えていくのだった。

藍月GM:@ここまでで、ぐだぐだしていってね!
ルナ:今さらだけどステフ万能すぎない?(
エイル:もう驚かない覚悟で来たのに早速驚かされるとは何事でしょうか
クロエ:いやあ、実は毎年ここに来るたびちょっと懐かしいんですよね。部隊に居た頃を思い出して(
イリナ:(無心でわんこお汁粉をしてる)
ルナ:まあ毎度のことだと言えばそうだけど。そしてイリナさんがもう甘味に直行してる(
藍月GM:どういう思い出し方なのクロエ(
藍月GM:@イオンって付け忘れた(
クロエ:いやほら奇人変人超人の煮凝りみたいな感じでしょー私んとこの古巣。イベントある毎に事あるごとに色々やったなって。
イリナ:だって(もぐもぐ)ここのおしるこ(ごくん)おいしいから(おかわり)
ルナ:色々の内容を聞くのが怖い(
そして流れるようなおかわり!(

藍月GM:ハイリ>イリナー、食べるのはいいけどもう少し栄養バランスよく食べたほうがいいよ。クロエに尻叩きされそう(
イリナ:………あんみつにしてください(
藍月GM:イオン>ここを懐かしく思うレベルってどんだけだったのベオウルフ(
藍月GM:ハイリ>あまり変わっていない…(
ルナ:甘味以外もおいしいから、ね? あんみつも食べていいけど(
エイル:ワカメ>(早速雪見酒で熱燗を一杯やっている)そうだよー、お酒最高じゃないか。このお湯の源泉がどこかとか気にならないぐらいに(
クロエ:(徳利を傾けながら)クリスマスなんかは、ハザードでもやっぱり寒くて。皆が寒くないように、国中回って温泉掘り起こしたりとかしたなー……フフフ(
ルナ:兄さんもお酒ほどほどにね。
あまり詳細を聞かないほうがいい思い出かもしれない(

藍月GM:イオン>ありがたいといえばありがたい気もするけど、それ後で怒られた気がするの(
イリナ:甘味以外…
クロエ:国有地も私有地も無差別にやりまくりましたからね、アッハッハッハッ(
ルナ:まあ、ありがたく堪能させてもらうけどもね(もぐもぐ)
お肉とかお魚とかサラダとか。…あ、野草は今回ナシで(お皿によそってイリナに差し出し)

藍月GM:ハイリ>それテロでは(
ルナ:掘る場所は選ぼうよ(
イリナ:えっ、野草はダメなの?(
クロエ:私も最初は止めたんですけどねー何かやってるうちに楽しくなっちゃって……。
ルナ:言うと思ったから先手を取ったんだよ(
エイル:ワカメ>ハザードにやたら天然温泉が多い理由って……(
ルナ:ハイになっちゃったのか…(
藍月GM:ハイリ>そもそも野草はないからねここ(
藍月GM:イオン>どんだけなの…(
エイル:ワカメ>ステフは野草に含まれるのかな(
クロエ:ハザードにある温泉のうち八割ぐらいは部隊(うち)の仕業ですね(
イリナ:そういえば、ハザードで野宿してた頃はお風呂に困らなかったなぁ…(サラダもしゃもしゃ)
ルナ:意外なところで恩恵が…(
藍月GM:氷樹ステフ>(でかい雪の塊を投げてまた遠くの方で異貌の群れを潰してる)
クロエ:楽しかったなぁ。途中でグラン様が止めにきたんですけど気付いたら一緒に掘ってました、あれなんででしょうね(
ルナ:自動迎撃ステフ(
ルナ:雪でハイになってるわんこみたいだよクロエ(
藍月GM:氷樹ステフ>サムゥイ(
エイル:ワカメ>セリフが変わってる(
クロエ:あ、そうだ、たまにはいいですよ、イリナさん。エイルさんも。大丈夫です、太り過ぎたら削ぎますから。
藍月GM:ハイリ>完全なるミイラ取りがミイラだよね(
藍月GM:ハイリ>やっぱりこの寒さはステフでもこたえるんだね…温泉はいる?(
イリナ:………麻酔ありでお願いします(覚悟を決めて甘味に走る)
エイル:無礼講、ですか……(箸とスプーンを大上段に構えた)
ルナ:削られないようにしなよ(
藍月GM:イオン>二人共覚悟完了しすぎなの(ハムスターのように頬に肉を詰め込みつつ)
クロエ:たまにはいいでしょう。私もこういう時ぐらいは五月蝿く言いません。
イリナ:マリー>みなさんといたら仕事で嫌でも痩せるでしょうし、大丈夫でしょう(
藍月GM:ハイリ>(ステフの蔓と戯れながら雪見酒)まあそうだね、どうせ今年も君たち大変だろうし。来年も新年会できるように祈りつつたくさんお食べ(
クロエ:じゃあ、お誘いもありましたし私も温泉入りますかね。
ルナ:ま、そうだね。新年早々食事制限してもね……さすがに寒いし私も入るかな
藍月GM:ハイリ>そこのついたての裏にタオルとかあるんで景気良く脱いでいいよ(
エイル:(二刀流でお雑煮とおせちを高速回収しつつ)今を全力で楽しむ、良い言葉です(
イリナ:マリー>私は…入れなさそうですね
クロエ:水着は持ってきてませんし、湯帷子ありますかね。ステフさん、持ってきていただけますか?
藍月GM:イオン>さすがにマリーが入ると溢れるっていうかぎちぎちなの(
クロエ:広げればいいじゃないですか。温泉。
ルナ:景気よくはちょっと…まあそれじゃ着替えてくる(そそそっとついたてのほうへ)
エイル:ワカメ>もしくは例の塩でマリーを縮めるとか
イリナ:後で、入る、かも(お汁粉とあんみつを侵食しながら、器用に裁縫箱の中からスクール水着を召喚する)
藍月GM:氷樹ステフ>サムサム(蔓が屋敷の中に入ってどこかでごそごそしてから湯帷子を持ってきた)
エイル:ワカメ>今日だけはなぜかそういうの何でも出てくるから割と融通は利くよ(
クロエ:ありがとうございます。ルナさーん、もらってきましたよー(ついたてのほうに入っていき)
藍月GM:ハイリ>便利な日だね(
イリナ:マリー>ソルトスターですか。今日はええと…あるんですか?(
藍月GM:ハイリ>はっ、もしかしたらそれでステフも縮められるのでは!?
エイル:ワカメ>なにそれ凄い見たい
ルナ:あ、ありがとクロエ(湯帷子受け取って、ささっと脱いで着替える)
藍月GM:ハイリ>人型になるステフ…さすがにボクもこれは想像の範囲外だ。
クロエ:タオル一枚のほうがぽろりが期待出来るんですけどね、私もたまにはセクハラお休みです(
クロエ:(自分も着替えて、湯帷子羽織って、帯占めて。掛け湯してから、温泉入る)はふー。
エイル:ワカメ>これは是非とも実現させないとね(スマフォ取り出して数回ライ〇やり取りして) オッケー、カナこっちに来るみたいだよ
藍月GM:イオン>クロエ具合悪いの?(
エイル:故障ですか?(
ルナ:ずっとお休みしてくれていいんだよ…(温泉にちゃぽん)はふぅ、あったかいー
藍月GM:ハイリ>エイボン呼ぶ?(
クロエ:一年に一回ぐらいはこういうときもありますよ。ご安心を、残り364日は平常運転です(
ルナ:残念だよ、心から(
藍月GM:イオン>休暇短いの(
イリナ:カナちゃんLIN◯出来るんだ…(マリーに禁止されてる)
ルナ:最近の子は進んでるねぇ
エイル:@イリナがわんこあんみつを3杯ほど消費すると、「やっほぉーーー、はっやぁーーーぃっ!」というどこかで聞いたことのある声と、スボフッ!! と何かが雪に突き刺さる音が聞こえる
藍月GM:イオン>なんか軟着陸の音がしたの(
エイル:カナ>(軒先から首だけがポンッと生えてくる)……しまった、着地考えてなかった
イリナ:マリー>ちゃんと考えておかないと危ないですよ(
ルナ:早かったね、こんにちは。(鬼火でカナの周りの雪だけ溶かしたげる)
藍月GM:氷樹ステフ>ラッシャイ(溶けた所で蔓で絡めてすぽんと抜く)
クロエ:あれ、カナちゃん、いつのまに空飛べるように?
イリナ:いらっしゃい…カナちゃんも食べる(駆けつけ一杯の要領でお汁粉を差し出す)
イリナ:@?がついてない(
エイル:カナ>食べる! お菓子食べ放題と聞いて、参上。超特急(水みたいな勢いでお汁粉すすりつつ)
藍月GM:イオン>すごい勢いですすってるの(
ルナ:お汁粉だけ先になくなりそうだね、この勢いだと(
イリナ:カナちゃんも相変わらずやるね(同じようなペースで食べてる。ライバル意識)
エイル:カナ>移動はトンビちゃんにお願いした(お餅をもち~~~っと伸ばしながら)
イリナ:(びにょーん)
藍月GM:ハイリ>なんの張り合いなのそこは(
ルナ:トンビちゃんなら納得。
エイル:トンビ>こんちはー! 油揚げ食べ放題と聞いて買収されたよ!(ゆっくり滑空しながら樹氷ステフの枝に着地してる、なんかしっくりくるらしい)
藍月GM:ハイリ>いらっしゃい。油揚げっていうかお稲荷さんなら無限にあるけどそれでもいい?(
クロエ:トンビちゃんもこんにちは。この調子なら……スパイダーウーメンさんとクマ先生もそのうち落ちて来ますかね?
藍月GM:イオン>雪国ちほーになるの(
エイル:トンビ>たぶんその辺に落ちてるよ!(アバウト)
ルナ:もう落としてきてたらしいよ(
クロエ:とっくに雪国ちほーですよ、人外率で言うなら(
藍月GM:イオン>たしかに(
エイル:トンビ>お稲荷さんでも超おっけー!! (鳥らしく小分けしたサイズを丸呑みしつつ) おーいしー!
クロエ:この温泉周りだけでいうなら人外率99%です。ワカメさんがいますからね。
クロエ:……あ、ごめんなさい、ワカメさんのこと人間扱いしてました。
エイル:ワカメ>そこ謝るところじゃないからっ!
クロエ:私やっぱり調子悪いのかもしれません(
ルナ:ゆっくり休むといいよ…(
エイル:ワカメ>正しいよ! すこぶる正常だよ!
ルナ:と、呼んだ理由を忘れるとこだった、例のお塩。
エイル:カナ>(ごっくん)あ、そうだった。もちろん持ってきた! 誰に使う?
藍月GM:ハイリ>まずはマリーに味付けして(
クロエ:日頃の疲れでしょうか。戦いもハードなんですけど、何がアレって皆さん怪我するときって大怪我ばっかりだから……
ルナ:マリーさんを温泉に入れるサイズに(
イリナ:マリー>お願いします( 出来れば2回分くらいの予備も…(
藍月GM:イオン>やるからには戦闘も怪我も本気なの(
クロエ:……。そういう意味では私の一番の助けって手間かかんないワカメさんってことになるんでしょうか。……ワカメさん、人間でいいですよ(
エイル:カナ>はーい! おいしくなーれっ(しゅたっとマリーの横に移動し、尻尾にソルトスターを振りかけている)
ルナ:軽い怪我ですむようなら、そもそも怪我せずにすむことが大半だしね(
予備があれば、またこういう時いちいち呼ばなくても大丈夫だしね…(

イリナ:マリー>あ、痒いです。もうそろそろ…(全身が光に包まれる)
エイル:カナ>予備もあるけど、空気に触れるとすぐに効果なくなる。注意してね(他のアニマルにも配っているのか、カプセルに入れたソルトスターを2つほどイリナに渡す)
クロエ:私は怪我少ないのに。まあ、私は色々な都合でノアゼットみたいなのとは縁がないせいっていうのもありますけど(
藍月GM:ハイリ>ああ、あとカナ、悪いんだけどこのでっかい木にもかけてもらえる?
イリナ:(しゅるしゅるとシルエットが縮んで、いつもの少女型に。ただし服はワンピースではなく、もふもふ増量の毛皮水着仕様に)
イリナ:あ、ありがとう!いざとなったら使わせてもらうね(カプセルを受け取って厳重に保管)
ルナ:服までちゃんと入浴仕様になってる…(
クロエ:使い勝手のいい鍵ですね。珍しいものです(
藍月GM:ハイリ>鍵ならある程度のご都合主義も許されるからね(
イリナ:マリー>試しにと思いましたが、思ったより制御が効くみたいですね(素足が寒いのか、翼をぱたぱた動かして飛びながら入浴)
エイル:カナ>あれも? おおおー、どんな子になるか楽しみ! いくよー!(身のこなしも軽くミサキ家の屋根に飛び乗ると樹氷ステフまで一息に飛び移り、忍者マンガで見たような動きで枝を飛び移って最上部まで駆け上がる)
クロエ:……カナちゃん、フラグ・ニンジャあたりにでも余計なこと吹き込まれてないか心配になってきました(
ルナ:なんかものすごく軽快なムーブなんだけど(
ルナ:と、いらっしゃいマリーさん。湯加減はどう?
エイル:カナ>枯れ木に花を…… じゃなかった、鬼はー…… ちがう、えーっと…… なんかいい感じにニンゲンになぁーれっ!(景気よく小瓶を逆さにしてドバっと大量のソルトスターを振りまいた)
イリナ:マリー>ええ、ちょうどいいです。一緒のお風呂に入るって新鮮ですね
イリナ:急に雑だね(
藍月GM:氷樹ステフ>(ずごごごご)(地鳴り)
ルナ:だねー。せっかくの機会だしゆっくり温まるといいよー。
そしてこれは効果アリ?(

エイル:カナ>(くるくる回りながら今度はミサキ家の屋根に着地&どや顔)
藍月GM:氷樹ステフ>オヒ…オヒ…オヒサ……(ごごごごごご)
クロエ:でも、いいんですか、ハイリさん。テッサさんやキキョウさんに黙ってこんな事して(
クロエ:いや。決してカナちゃんが振りかけるまでわざと言わなかったってことはないんですけどね(
藍月GM:ハイリ>どうせ後で戻るし、二人も物珍しいものが見れて喜ぶと思うんだけどなあ(
ルナ:まあ、問題になったらハイリが腹を切ってくれるよきっと(
藍月GM:氷樹ステフ>ウォヒサマーーーーー!!!(びっかあああああああああああああああああああ)
クロエ:それもそうですね(
藍月GM:イオン>うわまぶし!!(
エイル:カナ>おおっ、凄い光ってる
エイル:ワカメ>今更だけど僕たちは何かとんでもないことをしてしまったんじゃなかろうか(風呂場でサングラスかけながら)
イリナ:どうなるんだろ…
クロエ:さて、人が動物に、動物が人になるなら木はどうなるやら。
クロエ:……そういえばウサステなんて例もありましたが巨大なウサステになったりして(
藍月GM:ハイリ>やめてクロエ。そうやって面白そうって思わせないで(
ルナ:まさか、このまま光り輝く本当のオヒサマに…(
エイル:カナ>あの木が『もし人間だったら……』っていうイメージを持ってると、それになる。人間以外は見たことないけど、イメージが強いならあり合える?
藍月GM:ハイリ>ルナも!!(
エイル:ワカメ>いよいよファンタジーになってきたね(
クロエ:さて、ウサステになるか、ピカステになるか(
藍月GM:ステフ>(すごい発光しながらしゅるしゅる縮んで、大体180cmくらいの所で光が消える)
イリナ:マリー>長身の人…でしょうか?
クロエ:おや、思ったより縮みましたね。
ルナ:ちゃんと人間型してる…?(
クロエ:……光り輝くウサステなんていかがですか? ハイリさん(
エイル:カナ>(するすると降りてきて、流石に雪でずぶ濡れは怒られるかもしれないと今更気づき)イリナちゃん、水着貸して?
イリナ:うん、いいよ?(予備のスク水を召喚して)
藍月GM:ステフ>(一応人の形をしている。肌は緑で目は眼球がなくウロのように穴が空いており、髪の毛のように蔓が頭から生えて垂れ落ちている。性別は無性のようで、胸にでっぱりもなければ脚の間もつんつるてんである)
藍月GM:ステフ>(そして蔓からは、果実のように小さいうさステがぽこぽこぽこぽこ)
藍月GM:ハイリ>……クロエ、恨む(
クロエ:HAHAッ(
ルナ:よくわからないことになったね(
イリナ:ちょっと怖い(
エイル:ワカメ>こ、これはまさか、伝説のサボテンダ〇!?
藍月GM:人ステフ>オヒサマァ(木の根みたいになってる足を動かしてずりずり近づいてきてる)
エイル:カナ>さんきゅー(すぽっと水着を着用し、温泉in。ふへぇぇぇって顔しながら興味深そうにステフを観察してる)
ルナ:あ、喋れるようになったりはしなかったんだ…っといらっしゃい(一緒にお湯の中からステフ観察中)
イリナ:(胸元におおきく『いりな』と名前が入ってる)
イリナ:あ、私も入る(脱衣所におはぎとスク水を持ち込んで入っていった)
ルナ:イリナさん、お風呂におはぎは今日だけだよ(
藍月GM:人ステフ>(そのままざぶう…と湯船につかる)オヒサマァ…
エイル:トンビ>わーっ、初めて見る感じのトモダチだねっ! お名前はなんていうの? お喋りできる? あ、ボクはトウホウトンビっていうんだよ!(割と樹木? と相性が良いのか人型ステフに突撃インタビュー)
藍月GM:人ステフ>オヒーサマー(何やら身振り手振りでコミュニケーションを取っている。そして実ったうさステが大量に湯船にどぼんどぼん)
イリナ:ふぁーい(脱衣所から明らかに食べてる声が聞こえる)
藍月GM:ミニうさステ>(ゆず湯のようにたゆたう)
ルナ:脱衣所で食べるのはセーフ…かなぁ?(ミニうさステつんつんしつつ)
エイル:トンビ>(こちらは素直に湯帷子を着用、普段コートを着ているがイリナやカナと比べると意外と出るところは出ている)
藍月GM:ミニうさステ>おひしゃま(ぷかあ)
藍月GM:ハイリ>そのうさステ、果実だから食べられるよ(
エイル:トンビ>へぇー、ステフって言うんだね! こっちはミニうさステだね、美味しいんだ!? うんうん、よろしく!(通じた!)
イリナ:食べる!(速攻で着替えてお風呂にダイブ)
ルナ:さすがに食欲わかないんだけどって食べるのぉ!?(
藍月GM:ミニうさステ>(食らうが良い、そして自然の循環に我は帰るのだ…みたいな顔をしている)
イリナ:あ、ウサギさん…だけど甘味マイスターとして、ちゃんと食べてレビューしなきゃ…(うさステと目を合わせて葛藤中)
藍月GM:イオン>すごいの、ちゃんとステフのおともだちとも話が通じてるの(
藍月GM:ハイリ>多分甘くて美味しいよ(
ルナ:いつの間にイリナさんは食レビュアーに…(
エイル:カナ>弱肉強食、うさぎは割と美味しい(たゆたってるミニうさステを摘まんで確保しつつ)
イリナ:…いただきます!(覚悟を決めて一口でいった)
エイル:ワカメ>イリナは将来スーパー読者というか、レビューサイトで(・∀・)イイネ!!を量産する有名人とかになりそうだね(
ルナ:ど、どんな味…?(一応気になる)
エイル:カナ>……はむっ(大き目のミニうさステを頭からマミる)
ルナ:トラウマになりそうな絵面だけど(
藍月GM:ミニうさステ>(かじればりんごのようなしゃくっとした食感に、ラズベリーのような程よい酸味とメロンのような深い甘みが果汁とともに流れ込んできて。とにかくおいしい)
イリナ:…りんご…いちご、じゃないベリーかな……あ、メロン…待ってなにこれすごい(困惑中)
藍月GM:人ステフ>(なんとなくドヤ顔してそうな気配を漂わせる)
イリナ:……はむ(2つ目は躊躇なくフランクに口に放り込んだ)
エイル:カナ>(はむはむはむ)これすごい、おいしい。甘くてジューシーで酸っぱくてジューシーで、なんかこう、深い
藍月GM:ハイリ>(しゃくしゃく)ほんとだ、ステフの蓄えた栄養素が惜しげもなく注がれてる感じがする。
ルナ:そんなに美味しいんだ…てかみんな食べるんだ…(
イリナ:ステフさん、これ、定期的に送ってください(しゃくしゃく)
イリナ:マリー>程よく温かいですが、冷やしても美味しいかもしれませんね(抵抗なくしゃくしゃくしてる)
藍月GM:イオン>(5匹目しゃくしゃく)ルナはいいのー?(
藍月GM:人ステフ>(いいよ、みたいなジェスチャーしてる)
ルナ:わ、私はいいよ…さすがにこのまま丸かじりするのは抵抗が…(
藍月GM:ハイリ>じゃあ輪切りにする?(
ルナ:せめてちゃんと調理させて…そしたら食べる(
イリナ:台所の人に加工してもらう?(
ルナ:生のままでそんなに美味しいなら、料理にしたらもっと美味しそうだし、うん…持ち帰りで(
藍月GM:ハイリ>ジャムにしてもおしいかもね。これは使いみちが楽しみだよ(
イリナ:ステフさんありがとう。これならあんまりクロエさんに怒られない(
藍月GM:イオン>イリナがどんどん賢くなっていくの(
ルナ:うまく逃げ道を考えるようになっちゃって…(
エイル:ワカメ>もしかしてこのミニうさステの効果じゃ……(
藍月GM:ハイリ>……あれこれあんな数食べちゃまずいやつ?(