風月@GM:@
月光宗主が無限転生者――――

風月@GM:@
あ、これ、口外したらヤバイ奴やん。
特にアビスとかに知られたら物凄くマズい奴やん。
ケモミーの運命やいかに。

風月@GM:@
「いやー、検証がてらいろんな方法で死んでみたんですがどれもダメでした。肉体をコールドスリープした場合は体は残ったので行けそうかなと思ったんですけど、やっぱり転生してしまうんですよね。原理も不明で、正直この件に関して科学的なアプローチは限界かなと」

風月@GM:@
爽やか系の笑顔で語るキリサキ、溜めてたものを巻き散らかしたからか実に清々しい雰囲気だ。でもきっとこの件を言いふらしたらその顔のまま粛清にやってくるんですよね分かります。このやろう。
紅髪ミイラもといミク・ナガセは包帯の下で笑ってるようだ。共犯者ができて嬉しいんですね分かります。このやろう。

風月@GM:@
とは言え有益な情報も少なからずあった。
折角2大勢力の深部を知る人間が揃っているのだし、この際ついでに聞けることは聞いてしまおうか。

同人誌に埋もれた六畳一間での問答はもう少し続きそうだ。

風月@GM:@という所からスタートです
ルナ:なんでこんなとんでもないことを聞く羽目になったんだろう…(
イリナ:えーと…はい(手を挙げる)
クロエ:(クロエ は 手 を 温めている)
イオン:ハイリ>(虚無面で紅茶のんでる)
風月@GM:キリサキ>はいイリナさんどうぞ
イリナ:もし、全部の九十九の鍵を集めて、願いが叶ったら…鍵そのものはどうなるの?(若干のジェスチャーを交えながら)
クロエ:あ、私もいいですか。いや、擽るのは後にしますよ。擽ります、ええ。
クロエ:死ぬ寸前まで。
イオン:ハイリ>録画の準備はできてるよ(
風月@GM:キリサキ>確証はありませんが…… あるべき姿に戻るでしょう。例えば踊る炊飯ジャーならただの炊飯ジャーとして世界に還元されると思います
イリナ:…叶えられる願いって、1つだけなの?
風月@GM:キリサキ>亀裂を閉じるとは、亀裂によって歪んだ世界を元に戻す行為ですから。ただ、その”戻す”という過程に自らの意志をねじ込む余地があると考えられています。それが叶う願いです。
なので叶えられる願いに制限はありません

ルナ:太っ腹な話ですねぇ
風月@GM:キリサキ>願いが二つあるのであれば、その二つが両立した世界を思い描けばよいのです。九十九の鍵が大事なのであれば、九十九の鍵がそのまま残るという世界を願えば良いのです
イリナ:………よかったー…(ほっと溜息をついて)
風月@GM:キリサキ>……ふむ(少し考える顔をして) 差支えなければ。皆さんが鍵を使ってどんな願いを叶えたいか、聞いても良いですか?
イオン:上手いことすればいろんなお願い叶えてもらえそうなの。
クロエ:やっぱ九十九の鍵って善きにしろ悪しにしろ誰かに集めさせて良い物じゃなさそうです。
イリナ:もし叶う願いが1つで、鍵までなくなっちゃうならこれ以上協力出来なかったかも…
クロエ:あっと、申し訳ない、擽る云々言ってたのでちょっと紛れちゃいましたが私も質問あるのです。
風月@GM:キリサキ>はいどうぞ
クロエ:キリサキさんがいろんな方法で死ぬのを試みてたと伺いましたが、えーとそうですね言い方が難しいんですがショック療法的な……
クロエ:ほら、魔術なんかもそうですが、ワカメさんがファイアボールなんか撃ってもルナさん がファイアボール撃ったら余裕で掻き消されるじゃないですか。それと同じ感じで、キリサキさんより遥かに強い、まー条件はかなり厳しいですけどそういう人 に殺された場合ってどうなるのかなと。
イオン:ハイリ>どうなんだろう、方法がどうあれ死んだらループっていうならあんまり変わりなさそうだけど。
風月@GM:キリサキ>恐らく上位者であっても殺すだけなら結果は同じでしょう。車に轢かれても隕石に潰されても物理現象としては同じですし。恐らく、打ち消すのであれば同種の、さらに強力な魔術が必要だと思います
ルナ:その転生が天使の力なら、打ち消すには悪魔や魔王の力が必要になったりしそうですね
風月@GM:キリサキ>他の術者が私にミカエル以上の転生魔術を発動し、その上でそれを解除すればあるいは、可能かもしれません
クロエ:あー。となると、存在そのものが魔術っていうか伝説っていうかのミネ・シズカクラスとかだとどうでしょ。
イオン:ハイリ>いくらシズカでもさすがに足りなくない?
クロエ:それと、ロスト楽園先生とか、ケモミのとこに居ますけどあのシェリルとかの魔術分解変態勢が相手とか。
イオン:ハイリ>でもなんで急にそんなことを?
クロエ:しまった。いつもロスト楽園先生って呼んでるからついそっちで呼んじゃいましたけどユカさんです(
風月@GM:キリサキ>そうですね…… その3人が協力したうえで、極めて魔力の高い場所で術式を行えば到達できるかもしれません
ルナ:こうして名前を挙げていくと結構魔術師泣かせなメンツが揃ってるもんだよね(
クロエ:いえね、私達が狙われた時のための保険と。狙われても困りますけど消えてもらっても東方としては困るんで、対策打てるか兎も角情報は知りたいなと。
クロエ:私の時代ですらユカさんとかシェリルさんみたいな変態は居ませんでしたよ( 三人掛かりか。となると今の時代は結構危ないですね……。
イオン:ハイリ>ああなるほど。なんというか、現実に可能かどうかはともかくこうすればなんとかなるかもねくらいの情報は欲しいね
イオン:ハイリ>それでもなんとかなるかもね、が最高の評価な辺りあれだけど(
風月@GM:キリサキ>ここまで来ると未知の領域なので仕方ないですね
イオン:ハイリ>んー、それにしても叶えたい願いねえ。ルナとかどうなの?
ルナ:この時代、天使の情報とかほとんど無いのが辛いね。ユカさんの失楽園とか大概ひどいけど、あれは理論的にくみ上げられた果ての「魔法」だからデータ不足には弱いって聞いた。
ん、私の願い? うーん…そう言われてもぱっとは思いつかないけど。

イオン:この世全てのぬいぐるみを我が物にとかないの?(
ルナ:ぬいぐるみ独占禁止法に引っかかっちゃう(
クロエ:あー、願いですかー。私はないですねー。強いて言うならまた主様にお仕えしたいところですけれど、詮無きことです。
イオン:この世全てのルナを我が物にとかないの?(
ルナ:やめて(
イリナ:私は、『このまま』マリーと二人で暮らしたい、かな。ほら、私もマリーも鍵が消えると死んじゃうから。
クロエ:それは独力で何とかしますから(
風月@GM:キリサキ>術式も厳密には分からないですし、そういった意味ではユカさんもシェリルさんもやりにくいでしょうね。そして天使について知っていそうなのは魔王本人かソロモンでも上位の……ん?(ふと何かに気付き) なるほど、後で調べてみますか
ルナ:イリナさんはまあ、それだよね。そして何とかしないでクロエ(
風月@GM:キリサキ>ルナさんなら割とメディアに露出すればいけるんじゃないかと(
イリナ:えーっと…なんだっけ…不老?であってるかな?
ルナ:したくて露出する羽目になったわけじゃないんですよ…(
ルナ:子供のままでも好き嫌いはなくしていこうねイリナさん(
クロエ:過去には行けませんし、未来のルナさんは多分アルフォード変態兄貴が追っかけてくらしいのでお譲りして、残るはルナさんとリーゼさん。二人なら何とか(
イオン:ワカメはニンゲンになりたいがお願いだよね(
風月@GM:ワカメ>ふふふ、この身体を捨てるときも近いねってもうすでに人間だよっ!?
クロエ:手に入れる云々のまえに、難関片付けないといけないんですけど。最近は影潜めてるけど特攻癖と無駄な滅私奉公精神を何とかしたげないと……(
イリナ:好き嫌いはあんまりないと思う…好きなものがあるだけで(
イオン:私は主任に会いたいの。このたくましくかつせくしーに育った所を見てもらうの(
風月@GM:ワカメ>僕の願いは僕の偉大さを自らの手でこの世に知らしめる事さ。あと車をもうちょっと改造したい(
イオン:ハイリ>そろそろ水中と空中に対応してもいいよねあの車(
ルナ:好きなものしか食べないのは…(
さ、最近はこれでも自重してるんだよ?(クロエから視線そらし)

クロエ:ええ、自重してくれている分だけ成長が見られて嬉しいですよ? けど、目指すは撤廃ですから、ハハハ。
イリナ:い、今でも野草は好きだし…(
風月@GM:ワカメ>スイッチ一つでタイヤが折り畳まれてホバリングし始めるとかロマンだよね(
クロエ:あ、それはロマンですね、是非私も手伝いたいです(
イリナ:そ、そもそも!元はと言えばルナさんのせいで甘いもの好きになっちゃったんだから、私のせいじゃないもん!(逆ギレ)
ルナ:あれ私のせい?!(がぁん)
イオン:諦めるのイリナ。きっかけはルナでも最終的に待つのはクロエなの。
クロエ:甘い物好きになったのはルナさんのせいだとしても、甘い物自重しないのはイリナさんの責任です。
ルナ:だ、だったら甘いもの以外も好きになってもらうよう頑張ります、はい。
クロエ:イリナさんの件もそのうち片付けます(
イオン:ハイリ>怖い( ボクはお願いが叶うならくせ毛を直してもらうかセロリ食べられるようにしてもらうかな…(
イリナ:じゃ、じゃあお願いに甘いもの食べすぎてもなんともならない身体を追加で…(
クロエ:まあ、こっちはそこまで根が深くないので手段さえ選ばなければいくらでも方法がありますが。私が手段を選ばなくなる前に自重することをお勧めします、イリナさん(
ルナ:全体的につつましいお願いだねみんな(
風月@GM:キリサキ>セロリを食べれるようになる権は5000年前にも聞いた気がしますが、まだ残ってましたか(
イリナ:…………じゃあ、天然の甘いもので我慢する…(野草図鑑を取り出した)
イオン:ハイリ>……セロリの根絶のほうがいいかな(
ルナ:野草オンリーから甘いもの好きに進歩はしてるから、この調子でゆっくり食環境を改善していこう、そうしよう…(
ルナ:いい加減味覚も変わりそうなのにね5000年もたつと(
風月@GM:キリサキ>それはこの世のセロリ好きな人たちから恨まれそうなのでやめた方が良いかと思いますよ(
イオン:ハイリ>大分食べれるようになったのになー。セロリだけはだめ。
イオン:ハイリ>でもキリサキも、亀裂のことが無かったら他にお願いあったでしょ。コンビーフで(
イリナ:む、昔も一応魚とかは食べてたよ?あんまり取れなかったけど…(
風月@GM:キリサキ>叶うことなら5000年前に途絶えたあのメーカーのコンビーフをもう一度、と思わなくもないですね(
クロエ:根が深すぎです、コンビーフ(
イオン:ハイリ>ああ、あの誕生日になるといろんな支部から打ち合わせもしてないのに必ず箱で送られてきてたあの(
ルナ:なるほど。じゃあこれからしばらく食卓は魚料理で(
ねえなんかここのメンツの味覚偏ってない?(

クロエ:メンツそのものの経歴が偏ってますからね(
クロエ:味覚なり思想なりが偏ってても仕方ありません(
風月@GM:キリサキ>第三次世界大戦で廃業してしまったのが悔やまれます。人類は何と愚かなことをしてしまったのか……
ルナ:そうだね、味覚に限らなかったね偏りは(
イオン:ハイリ>まあほら、今更今更(
クロエ:ですよね。キリサキさんのコンビーフ癖を治そうと頑張る誰かには同情しますよ、ええ私もすごく大変です(ルナ見つつ)
クロエ:五千年級の偏りを治すこの大変さ……。
ルナ:(目をそらす)
イオン:ルナのはとびきり厄介だから困ったものなの(
クロエ:ぶっちゃけカタナ事変のときより大変です、ちょっと主様もソレイユ一度諦めてこっち来てくんないかな……(
風月@GM:ミク>(黙ってると思ったら皆の会話を必死にメモってネタ帳でこねくり回している。ネタにする気満々である)
イオン:ハイリ>ミク…たくましい…(
クロエ:……自分で言ってて閃きました。……家族の問題だし来てくれるんじゃないでしょーか。……ソレイユもしばらく安泰になるし……打診してみるか……。
イオン:ハイリ>はあ、それにしてもアキラには口が裂けてもフィギュア第三弾の話を通されても言えないトップシークレットを聞いてしまった(
クロエ:ああ、あとついでに一気にイリナさんとエイルさんの過食も吹き飛ばせるかも。……よし(
イリナ:えっ(
風月@GM:エイル>えっ
ルナ:物理的に吹き飛ばされない?(
クロエ:イオンちゃんも食についてはまだ若干の問題を抱えてますがこれはもはや解決したも同然になりますし。
イオン:(ドヤ顔)
クロエ:我ながらいい案ですね、これは!
風月@GM:ミク>いける、いけるわ。次の例大祭でも1000部、いえ1200部は行けますわね。フフフ(瞳がギラついている)
ルナ:あのめっちゃ目ぇ輝かせてるんですけども(
イオン:ユカに対抗する気満々なの(
風月@GM:ミク>当然よ、彼女には負けませんわ。あそこのサークルは毎度毎度なぜかブースが隣になって見せつけるように先に完売御礼していくものだから…… ええ、絶対打倒して見せるわ
イリナ:こ…コレで許してください…どうか1日一度のおやつの時間だけは…(鞄の中から4次元ポケットのようにお菓子を取り出してクロエに献上した)
風月@GM:@うぃうぃ、お疲れ様でしたー
ルナ:ライバル視してるサークルがあるんですね…(
ルナ:まあ、おやつくらいは私も食べたいし、それはいいんじゃないかなイリナさん(
イリナ:よかった…これで学校新聞の取材だけは続けられる…(
イオン:どれだけエネルギー消費先も傾けてるの(
風月@GM:キリサキ>ハイリさん、すみませんがこればっかりは内緒でお願いします。情報が漏れればあの人は九十九の鍵を人質にしてこちらに要求を出してくるでしょうし。そうなったら私は月光本部長の座を降りなければならなくなります
イオン:ハイリ>(唐突に立ち上がって踏んだ)
風月@GM:キリサキ>唐とつぶっ(踏まれた)
ルナ:どんだけカロリー使う取材なんだろう(
そして突然だねハイリ。

イオン:ハイリ>これはボクがアキラに言う可能性を少しでも疑ったことに対する憤りとさっきの謝罪で踏みそこねていたので(
イリナ:いや、ほら…甘いものが食べられないとコラムが書けないから…(
イリナ:5000年の重みだね(
風月@GM:キリサキ>すびばぜんでじだ(額をコタツに擦り付けながら)
風月@GM:ミク>(その様子を克明にメモ中)
ルナ:食レポ的なやつだった(
ハイリ、適当にしとかないとキリサキさんの顔が擦り切れちゃう。あとネタが絶賛増えてる(

イオン:ハイリ>(足をどける)ミクいまのを一体何に(
イオン:ハイリ>……そういえば、キリサキ。
風月@GM:ミク>え? 大臣の奥方に弱みを握られた若君が恥辱に紛れながらも言うことを聞き。それも表面上は何事もなかったかのように振る舞って居たのに、しかしある時奥方が一線を越える…… みたいな想像を全力で膨らませてましたけど何か?
風月@GM:キリサキ>なんでじょう(継続中)
イオン:想像力豊かなの(
イオン:ハイリ>(後頭部掴んで上げさせる)ボク達がここにいる理由、聞いてないけどひょっとして気づいてた?
ルナ:すごいもうそ…想像力ですね(
イリナ:(言ってることが理解できてない顔)
風月@GM:キリサキ>(力なく笑顔を浮かべつつ)正直に言いますと、ちょっとだけ……
ルナ:大丈夫ですイリナさん、理解しないままで…( まあ、薄々気付かれてそうだなーとはちょっと思ってましたけども。
イオン:ハイリ>だと思ったよ…。
風月@GM:キリサキ>移動中にセイジュウロウさんから「防犯カメラに映ってた彼らはメイビーだけどフレンズかな?」という電話もありましたので
イオン:ハイリ>しまった(
イリナ:あっ(
ルナ:やっちゃってたね(
イオン:うっかりなの(
風月@GM:キリサキ>先にカメラを確認して目隠しすべきでしたね(
風月@GM:キリサキ>もしかして、私の素行調査とかですか?
イオン:ハイリ>うん、何か不審にいなくなることがあるから調べてほしいって。
ルナ:面白いネタを拾えればいいなとか薄々思ってたら、思ったよりクロでした(
イリナ:このことは、黙っておいたほうがいいかな…?
風月@GM:キリサキ>なるほど、自分としては自然に振る舞ってたつもりですがバレバレだったんですね(
イオン:ハイリ>まあ、ここのことは皆が言おうとするとボクが止めることになるけどね( ミクの居場所を知らせるわけに行かないし。
イオン:ハイリ>自然もなにも急に行き先告げずに消えたらバレるよ( 嘘の行き先とかアリバイ作りとかちゃんとしないと。
風月@GM:キリサキ>いやー、なにぶん嘘とか苦手なものでして(苦笑しながら)
風月@GM:キリサキ>はい、ここの事は内緒でお願いします
ルナ:まあ、事が大きすぎて話すにも話せませんからね。了解です。
風月@GM:キリサキ>しかしそうなると確かに別の行先が必要ですね
イオン:どこか探さないとなの、行き先。
風月@GM:キリサキ>私が普段フラッと行きそうな場所ですか…… うーん
イリナ:この時間で別の場所にいたって証拠になる写真とか撮る?面白いやつ(
イリナ:…コンビーフ工場の視察?
ルナ:納得されそうで困る(
イオン:ハイリ>内緒でコンビーフ工場とコラボしてるとかだったら信じられそう(
風月@GM:コンビーフ工場なら5km県内に3件ほどありますね、コラボ企画をするならあそこでしょうか……(すらすらと情報が出てくる)
イオン:淀みなさすぎなの(
イリナ:じゃあ、今から行く?(
ルナ:これだけ詳しければ矛盾を突かれることもなさそうだね(
風月@GM:キリサキ>それでは移動しましょうか。チザクラの目を誤魔化すためにはいっぱい写真が必要でしょうし
イオン:ハイリ>そうだね、写真集ができるくらい撮ろうか(
風月@GM:キリサキ>コンビーフ工場の写真集ですか、胸が躍ります
イリナ:ミクさんまたね。また義肢が出来上がった頃に来るから
イオン:ハイリ>新刊楽しみにしてるよ。
ルナ:お邪魔しました。
風月@GM:ミク>ええ、お願いね。でもついでで良いわよ。貴女は貴女のなすべきことを優先なさいな
風月@GM:ミク>新刊は次の例大祭をお楽しみに(包帯巻きの手をひらひら振りつつ)
風月@GM:@
風月@GM:@
「それではミクさん、花が悪くなる前にまた来ますね」
「はいはい、期待せずに待ってますわ伊達男さん」
「私はそこまで伊達男ではないですよ」

風月@GM:@
普通の女性には、コンビーフを持ってきますから。
そう言ってウインクをして見せるキリサキを見送り。
ミクは息をつく。

風月@GM:@
「そーゆうところが伊達男なのよ」

風月@GM:@
風月@GM:@という所で終了にござい。お疲れ様でしたー