風月@GM:@

キーンコーンカーンコーン……


それはデジマ学園小等部の昼休みでのこと。
昼食も終えて歓談の時間となると、どのクラスも子供たちの騒がしい話声でいっぱいだ。
勿論、イリナのクラスでも大騒ぎ。
特に最近は国立魔術学院長の娘カナが転入して来たこともあり、転校生特需とも言うべきフィーバーっぷりが続いていた。
人気アイドル顔負けの質問ぜめっぷりに対処しきれずカナはイリナに助けを求めることも多く、2人して校内を逃げ回るなんて光景もあったほどだ。

風月@GM:@
が、それもようやく落ち着きを見せてきた。
子供たちの興味はそろそろ「夏休み」というビッグイベントに向き始めたのである。

「ねぇねぇ、イリナちゃんは夏休みにどこか行くの?」

風月@GM:@今回はそんな学校の一コマからスタートです。
風月@GM:@イリナ以外の皆さんも適当にクラスメイトとして混ざってOKです
イリナ:「うーん、どこか行けるかなー…お仕事で何処か行くかもしれないけど…」だんだん目が曇っていく
風月@GM:女子A>い、イリナちゃん元気ないよ大丈夫?
ルナ:クラスメイトのくーちゃん>おうちのお手伝いが忙しいとか?
風月@GM:女子A>あー、そういえばこの前もちょっと遠くに行ってたんだよね
イリナ:お家の手伝い…みたいなものかなー…皆の考えてるのとはちょっと違うと思うけど…(
風月@GM:カナ>お土産のお魚、美味しかった(
イオン:女子B>イリナちゃん、どこか行く度に疲れた顔で帰ってくるよね(
ルナ:くーちゃん>どんなおうちなんだろうね、イリナちゃんち(
イリナ:うん、美味しいものは食べられるんだけどね…行く先々で疲れるっていうか…(
風月@GM:女子A>た、大変な時は相談してね(
イリナ:お家来てもいいと思うけど…ほぼ社会科見学と変わんないと思う(
イリナ:うん、ありがと…今度一緒に甘いもの食べに行こうね(
ルナ:くーちゃん>わーい、わたしあんみつたべたい(
風月@GM:女子A>わたしも!(社会科見学できるお家ってどんなのだろう……?)
イオン:女子B>(20連勤した時のおねーちゃんと似た顔してる…)
イリナ:じゃあ、あんみつの美味しいお店探しておくね。(ルナさんに作って貰ってもいいかなぁ…)
風月@GM:女子A>えへへ、お願いしますおねーさま! 
ルナ:くーちゃん>楽しみにしてるよー。早くいけるといいなー
風月@GM:女子A>えーっと、そういえば、カナちゃんはどこか行くの?
風月@GM:カナ>……海! に、行きたい。見たことないから
ルナ:くーちゃん>カナちゃん、海いったことないんだー?
イリナ:海…?そっか、向こうから転校してきたから見たこと無いんだねー
風月@GM:カナ>うん、こっちに来るときは寝てる時に着いちゃったし、前は内陸?に住んでた
イオン:女子B>安全に泳げる海もそんなに多くないもんねー。
風月@GM:カナ>ものすごく大きな水たまり、見てみたい
ルナ:くーちゃん>じゃあ海水浴もしたいねー
イリナ:海かぁ…一日くらいならお休みもらえるかなぁ…(遠い目)
風月@GM:女子A>じゃあ今度皆で海に行こうよ! 夏休みは月光の人がビーチを巡回してくれるから、海水浴もできるよ!
風月@GM:女子A>イリナちゃんも行こうよ、私も一緒にお願いするから!
イリナ:んー…ジャクちゃん、私を助けて(
ルナ:くーちゃん>わたしもいっしょにお願いするよー。たのしみー。
イリナ:これでなんとか…(ポシェットからこっそりデジマデパートのスイーツパラダイス権を差し出す)
風月@GM:ジャク>(黒髪ロングの比較的背の高い若干大人びた風貌が、パラダイス券を見た瞬間ちょっとだけ緩んだ)
風月@GM:ジャク>……あーこほん、そうだね、休みは大事だ。うん、私からも父に頼んでみるよ
ルナ:くーちゃん>効いてるよイリナちゃん(
イリナ:うん、みんなで行けるかもしれない(
風月@GM:ジャク>どうせ月光の人員を派遣するんだ、順番を弄るぐらいならできるはずさ。できないとしてもアレで脅せば……(悪い顔をしてる)
風月@GM:@
風月@GM:@そんなわけで、ジャギは見事に説得(きょうはく)に屈し、臨海警備の仕事という建前で海に行けることになった(
風月@GM:@メンバーはいつもの逃亡者面子に加え、月光面子からも数人派遣されるようだ。娘も行くということで警備員を増やす気満々のようである
風月@GM:@そして護衛される側は、カナやジャクを含むイリナの学校の友達たくさんである。結構な人数となりそうだ
風月@GM:@
風月@GM:@
そんなわけで海に行くことになった一行、待ち合わせ場所は月光デジマ支部だ。
そこでワクワク顔の子供たちと随伴の月光面子を積み込むと、黄色いキャンピングカーはいつもより5割マシで騒がしくなった車内を揺らしながら目的地へと向かうのだった。

風月@GM:@
新しい水着を見せびらかしたり、ビーチボールや浮輪を膨らませたり、日焼け止め塗り始めたり、レジャーに向かうひと時を楽しんだ一行は、一時間ほどで目的地、デジマビーチへと到着する。

風月@GM:@

「うみだーーーーーっ」

誰かがそう叫んで砂浜に飛び出していく。
視界いっぱいに広がる蒼い水平線、足元に打ち寄せる白い波しぶき、気の早い海水浴客でにぎわう砂浜に陽気な音楽、そして食欲をそそる屋台の香り。
海だ、海だ、海だ!
この瞬間、子供たち(+α)のテンションは最高潮まで高まるのであった。

風月@GM:@ここから逃亡者面子登場OKです、月光メンバーでも構いません
イリナ:ルナさん、お弁当のあんみつ(ミニチュアペン太くんとイリナオーダーメイドスク水衣装で釣って事前に頼んでいたらしい/ぁ)
イオン:イリナが気合入ってるの(
風月@GM:エイル>この辺りは港町との暗黙の了解で水棲の異貌軍は来ないみたいですね、とは言え野良が居ないこともないので見回りは必要なようですが……(若干傷跡が残っているせいか、今回はワンピース型の水着)
ルナ:はいはい。さすがにこの人数分作るのは大変だったけども(お弁当箱とあんみつを取り出し)
イリナ:みんなー!デジマ一番のあんみつ持ってきたよ—!(ハイテンション)
風月@GM:子供たち>あんみつだーー!!(ハイテンション)
イリナ:(なお、相変わらず胸に『いりな』の名前入りのスク水である)
ルナ:あ、あんまり持ち上げられると自信ないんだけども(フリルスカートのついたセパレートの水着姿で)
イオン:(堂々の白スクである)西方大陸一に変えるー?(
風月@GM:カナ>ルナ、流石。職人の仕事ぐっじょぶ(イリナと同じくスク水姿だが、その方が普段より露出面積が少ないという現象が起きている。太ももや二の腕あたりにどことなく爬虫類の鱗を思わせるような模様がうっすら浮かび上がっている)
ルナ:まあ、できる限り頑張ったけど。そんなにハードル上げないでもうはやく食べちゃって(
イリナ:このあんみつがデジマの平和を守ってるって言っても間違いじゃないよ(特大あんみつ弁当を食べながら)
風月@GM:ジャギ>(アロハシャツにビーチサンダルにグラサン。完全にバカンス装備でパラソルの下で寝転がってる)おーう、泳いでもいいがあんまり遠くに行くなよー
風月@GM:カナ>(ぱくっ……)うまーい、あまーい!
ルナ:間違いだよ?!過言だよ?!(赤くなって首ぶんぶん)お口にあったらよかったけど…クリーム、白玉、フルーツで三種類用意したからね。
イオン:スフェラ>(海パンに明らかにジャギに着せられたっぽいぶかぶかのアロハ羽織ってぐったりしてる)あぢぃ…帰りてぇ…
風月@GM:女子A>おいしい! イリナちゃんのところのお姉さんってデザート屋さんなの?
イリナ:ルナさん、料理ならなんでも美味しく作っちゃうんだよ(すごい勢いで3色を順番に一口ずつ食べてる)
風月@GM:女子A>そうなんだ、すごーい! じゃあすっごく良いお嫁さんになれそうだね。いいなぁ(尊敬のまなざし)
ルナ:デザート屋じゃないけど、食いしん坊たちを相手にしてたら自然と上達しただけだよ。お嫁にいく予定もないから。(恥ずかしそうに目をそらす)
風月@GM:ジャギ>スフェラ、おめぇは纏火使うくせに暑さに弱すぎるぜ。ほれ、あそこのチビどもと遊んでやったらどうだ、炎天下で(
イリナ:マリー>はいはい、順番ですよー(既に子供たちの遊具と化してる)
風月@GM:ジャク>(ちゃっかりマリーの首の上に乗っかりながら)ルナさんうちに来てくれないかな
イオン:スフェラ>炎と直射日光は別だろオヤジ、オヤジだって燃やされながら敵陣突っ込んでくくせに日避けてるじゃねぇか(
イオン:(あんみつもぐもぐ)しかしあっちの大人達の気合入ってないっぷりがすごいの(
風月@GM:ワカメ>よっぽど普段休みがないんだね(
イオン:ハイリ>(チューブトップの白いビキニ姿で焼きイカ齧ってる)社畜な上に命の危機と隣り合わせ。それが月光だよ(
風月@GM:ワカメ>月黒って改名した方が良いんじゃないかな、もう(
イリナ:やめたい(
イオン:スフェラ>(のそのそ来た)それじゃ光ってねぇ上に黒いから月かどうかも定かじゃないだろ(
風月@GM:ワカメ>じゃあ黒で(
風月@GM:カナ>(あんみつモグモグしながら吸い寄せられるように海を眺め)それにしても、……海は、広いな。広いなんて言葉じゃ足りないぐらい。誰が作ったんだろうな
イオン:スフェラ>完全にブラック企業になっちまう(
イオン:海を作った人…って誰だろ。
風月@GM:ジャギ>違うぜ、真のブラック企業とは働かせたうえで給料も出さねぇ鬼畜のことだ。うちは給料だけは出す分ホワイトだ、休みは出ないけどな(
ルナ:誰だろうねぇ。神様とか?けどまぁ、何にせよ綺麗だよね(いっしょに海を眺めて)
イリナ:海を作った人…ほんとにいそうだね
ルナ:ハシヒメとかなら案外何か知ってそうで困る(
イリナ:…ハシヒメさんじゃないよね?(
ルナ:流石にないと思うよ、流石に(
イオン:スフェラ>死んだ後の保証もバッチリだぞ。当人はその保証を一切受けられねぇけどな(
風月@GM:カナ>居たら会ってみたいな、きっとデカイんだろうな。……外は、色んなものがあって、楽しいな(表情の変化が少ないカナが珍しく笑みを作っている)
ルナ:海、気に入ったみたいだね、カナさん(微笑んで)
風月@GM:カナ>気に入った! ロゼに学校に行けって言われたときはちょっと心配だったけど、来てみて良かった
イリナ:そうだね、私も家を飛び出してからいろんなものを見たけど…新しいことを知るって楽しいよね
イオン:ハイリ>気に入ってくれたようで何よりだよ。やっぱり子供はいろんなことを知るために外に出ないとね
ルナ:これからも沢山いろんなものを見て、いろんなものを学ぶといいよ。二人ともね(カナとイリナをぽふりと撫でて)
イリナ:うん…だからもう少し休みを頂戴(
風月@GM:カナ>(猫のように目を細め)うん、色んなものを学ぶ、ロゼとも約束した。……だから休みをあげて欲しい(
風月@GM:ジャギ>よしスフェラ、明日から倍働くぞ(
ルナ:休みはね。私たちも欲しい(
風月@GM:ジャク>おーい、ちょっとみんな手伝ってくれ。ミサキ家の人から差し入れてもらったスイカがあるからスイカ割をしないか!(自身の背丈ほどあるスイカを転がしてきて)
イオン:スフェラ>死ぬ(
風月@GM:ジャギ>うっせぇ気合いでなんとかしろ!
イオン:スフェラ>月光に腕のいいネクロマンシーさえ配属されりゃあなぁ…( うわスイカでけえ。
イオン:ハイリ>ステフ産(
風月@GM:ジャク>これでも足りないだろうからまだたくさんあるってさ。ハハハ、流石にそんなに消費できないよな
イリナ:これ、目隠ししてもしなくても同じだよね?(
イリナ:このスイカ、甘い?(
ルナ:めちゃくちゃ大きいんだけどちゃんと食べれるのこのスイカ?(
風月@GM:ジャク>どっちかというと、当てることより叩き割る部分に難易度があると思う(
イオン:むしろこれを外すくらいの脱線する子は三半規管の診察受けたほうがいいの(
イオン:ハイリ>ステフが心を込めて実らせたんで驚きの糖度16だよ(13~14でも高級と言われる)
風月@GM:エイル>それは楽しみですね
イリナ:大丈夫、皆は気にせず好きなだけ割って(右目に炎が宿った/ぁ)
ルナ:イリナさんがやる気まんまんになった(
イオン:すごい気合なの( でもこれ、普通の木の棒で割れる?
風月@GM:ワカメ>とりあえず金属バットでも召喚しておくよ、それでも無理だったらあそこの大人げない大人たちがきっと素手で割ってくれるさ(
風月@GM:ワカメ>(砂鉄からにょきっと金属バット召喚し)
ルナ:そうだね。じゃあ誰からいく?
風月@GM:@そんなわけでサイコロ判定をしてみましょうか、D100で30以下を出したら成功で。順番は自由にどうぞ
イリナ:まかせて(
風月@GM:ジャク>あ、要らないかもしれないけどちゃんと目隠しして10回回ってな。必要な儀式だから(
ルナ:了解。じゃあイリナさんがんばって(
風月@GM:ジャク>(目元だけペン太君になるアイマスクを渡して)
イリナ:うん、目隠ししても匂いは誤魔化せないから(目隠しをしてバットを中心に10回回る)
イリナ:1d100 ちぇすとー!
DiceBot : (1D100) → 12

イリナ:ぐっ(
ルナ:あと一歩前、ちょっと右向いて、そうそこっ(目隠しイリナにアドバイスの声援してる)
風月@GM:@イリナの気合の一撃がさく裂! 甘さへの渇望がイリナを吸い寄せたのか、とんでもなく正確にスイカの中心を打ちぬくと、ボゴンッ! と子気味良く等身大のスイカが爆ぜた
イリナ:こんな時に役に立つなんて…てぇぇい!(あれから真面目にシオンさん道場にちょこちょこ通っていたのか、シオンさん仕込の太刀筋で大上段から思いっきり振り抜く)
風月@GM:カナ>おお! イリナ意外とやるな!
イオン:あんなにアグレッシブなイリナ中々見ないの!
風月@GM:ワカメ>そんなに甘いもの好きか(
ルナ:迷いのない見事な太刀筋だったね。甘いものが絡んだイリナさんは一味違う(
イリナ:恨みはないけど、食べるためだから…(スイカを背にアイマスクを外す)
イオン:スフェラ>素手で割る羽目にならなくてよかったぜ(
風月@GM:@スイカは割れた部分を中心に大まかに二等分になり、多少は飛び散ったものの、それでも余りあるほど大量の紅い宝石のような実が詰まっていた
ルナ:おー、綺麗なスイカだね。
イオン:ところでこのスイカちゃんと冷えてる?
イリナ:じゃあ私は食べる側に回るから、皆も張り切って割ってね(既に鋏とボタンを召喚して、切り取ったスイカをお皿代わりのボタンに乗せて食べ始めてる)
風月@GM:ジャク>(ガラス製の大きなお椀を人数分抱えて持ってくる)よいしょっと、そりゃあキンキンさ。さっきまでキャンピングカーの冷蔵室に入れておいてもらったからね
イオン:ハイリ>みっちみちになってただろうね(
風月@GM:ジャク>うん(
ルナ:よく入ったね(
イリナ:マリー>中の食材は大丈夫でしたか?(
風月@GM:ワカメ>ふっ、僕の車のキャパシティを舐めてもらっては困るね
風月@GM:ワカメ>追加で冷蔵庫を用意したさ(
イオン:この間工事の人がいるなあとは思ってたの(
ルナ:このためにわざわざ( で、割るスイカはまだあるの?
風月@GM:ワカメ>……子供たちの夢を守るための出費さ
風月@GM:ジャク>まだまだあるよ
風月@GM:ジャク>あ、お椀とおっきなスプーンを用意したから、皆食べられる分だけ掬うと良いよ。えっと塩は……
風月@GM:カナ>塩? 塩ならもってる、かければ良い?(
イオン:ハイリ>せめて希望者のみに(
ルナ:まだまだあるんだ。じゃあ私もやってみるかな(目隠しまいてぐるぐるぐる)
イオン:ルナがんばれー!
イリナ:がんばっへー!(しゃくしゃくしゃくしゃく)
風月@GM:女子A>じゃあ、半分に割れたこっち側だけお塩かけようか。お塩かけると甘くなるって言うしね
ルナ:がんばるー。
ルナ:1d100 てやー
DiceBot : (1D100) → 71

風月@GM:カナ>甘くなるのか? 不思議(なぜか胸元にペンダント風にかけてる塩瓶を取り出し、片方のスイカにふりかける)
ルナ:っとと、と、とやっ!(ちょっとおぼつかない足取りで、ぶんっ、あらぬ方向にバット振り下ろした。あとその勢いでたゆんと揺れた。/ぁ)
イオン:スフェラ>(見てる)
風月@GM:@ぐるぐるが利いたのか、頂点からそれた一撃はドムンッと案外頑丈なスイカに阻まれ、そして視線は逸れることなく集まった
風月@GM:カナ>(シャクシャク)おおっ、ほんとだ甘くなった!
風月@GM:カナ>……でかい(
ルナ:むぅ、外れたかぁ…(ちょっと悔しそうに目隠しはずす)…あれ、なんでみんなそんな注目してるの?(
イオン:ハイリ>イリナどんだけ的確にあのスイカの秘孔をついたの( ボクもちょっとやってみるかな?(目隠しぐるぐる)
イリナ:人間の舌っていうのは2種類以上の味覚が合わさると片方を強く感じるから甘く感じるんだよ(甘味には詳しい)
イオン:ハイリ>id100 てーい
風月@GM:カナ>そうなのか、イリナ物知りだ
イオン:@あ、間違えた
イオン:1d100
DiceBot : (1D100) → 65

ルナ:詳しいねイリナさん。と、ハイリもがんばってー
風月@GM:ワカメ>みぎだー、みぎだー、もっとみぎだー(
イリナ:甘いものに関してはデジマ学園一詳しいから(シャリシャリシャリシャリ)
風月@GM:エイル>(しゃくしゃくしゃくしゃく)ふむ、適度に弾力がある分バットだと衝撃が吸収されてしまうのですね
イリナ:マリー>がんばってください、もう少し先ですよ!
イオン:ハイリ>ここだー!(スイカの位置は正確に割り出せたものの、振り落としたバットはスイカが弾み、つつみ、跳ね返した)(たゆんオプション付き)
イリナ:手強いね(
ルナ:大きいから当たりはするんだけど、なかなか上手く割れないね…どんまいハイリ。
風月@GM:ワカメ>(しゃくしゃく)元がステフなだけあって丈夫だね。あと今視聴率が上がった気がする(
ルナ:(そしてさっき視線が集まってた理由を察して赤くなった)
イオン:ハイリ>剣士として若干ショックなんだけどステフだし仕方ないかな…(目隠し外す)
イオン:ハイリ>ところで視聴率って?(
イリナ:(よくわかってない)
風月@GM:ワカメ>色々美味しいってことさ(
風月@GM:カナ>じゃあ次は、やる(バット受け取り)
風月@GM:1D100 カナ>(アイマスクをつけて皆の真似でぐーるぐーる)
DiceBot : (1D100) → 59

ルナ:がんばれカナさーん!
風月@GM:カナ>てやぁー(そして危なっかしい2足歩行で勢いよく寝転がっているスフェラに向かって行った)
イオン:スフェラ>ぎゃー!(50以下で真剣白刃取り成功)
イリナ:あ(
イオン:1d100
DiceBot : (1D100) → 41

ルナ:あ(
風月@GM:カナ>おっ? (小等部とは思えない勢いで振りぬかれた金属バットが、間一髪スフェラの眉間すれすれで白刃取りされる)
風月@GM:カナ>(アイマスク外し)おお、ゴメン。やるなお前(
イオン:スフェラ>おおお…おお…やべぇ見たこと無い親と死んだ同僚が今海の向こうにいるのが見えたぞ…(ギリギリでバットを受け止めながら震えてる)
風月@GM:ジャク>よっこいしょー(追加のスイカを用意し)
風月@GM:ワカメ>スイカ以外のものをぶちまけなくて良かったよ(
ルナ:なかなかいいスイングだったよカナさん(
イオン:スフェラ>やっぱりネクロマンシー雇おうぜオヤジ(
風月@GM:ジャギ>そうだな、ロゼの奴に聞いてみっか(
イリナ:カナちゃんのお陰で職場環境がちょっと良くなったみたいだね(
風月@GM:カナ>?(首傾げ
風月@GM:ジャク>よし、スイカを食べたらビーチバレーでもやらないか。チーム対抗、勝ったらラムネがあるぞ!
イオン:ハイリ>よく…なった…?(
ルナ:よかった・・・の?(
風月@GM:ワカメ>黒……
ルナ:ビーチバレーかぁ。運動するのもいいよね、うん。
風月@GM:@