GMおると:@
GMおると:@どんちゃん騒ぎを終えて一夜——
GMおると:@一行が向かったのは、九十九の鍵が格納されているという開拓民所有の秘密地下ドッグ。
GMおると:@何十もの物々しい隔壁を超え、エレベーターでかなりの距離を下り。そろそろ移動に飽きてきた頃——
GMおると:@ユカ>——着きました。ここです。
GMおると:@エレベーターのドアが開いたその先に見えたのは、黒い装甲に包まれた巨大な鯨——を模した、巨大な戦艦。
GMおると:@まさしく"偉大なる者"の名にふさわしい威容がそこにあった。
GMおると:@ここからRP開始です
エイル:ワカメ>(身を乗り出すように興味津々な様子で)おおぉ、これは、思ったよりもでっかいねぇ
イリナ:……(戦艦を見上げたまま固まって)
イオン:これはまたデカブツなのー。
GMおると:ユカ>全長399.7フィート…メートルに直せば約121メートルですからね。ちなみに内部はもっと広大になっている疑惑があります。
イリナ:これを? 守るの?(
エイル:ワカメ>渡さなければ良いのさ、つまりブリッジを守れば良い。艦橋はどこから入れる?
GMおると:ユカ>はい。正確にはこの内部にある中枢、すなわちブリッジとコアですね。
イリナ:ブリッジとコア。
GMおると:ユカ>こちらから。(ユカが軽く手を振ると、"偉大なる者"の装甲の一部が開き、内部への通路が現れる)
エイル:ブリッジ……(船内中央部で船乗りたちがエビ反りになってる様子を想像している)
エイル:ワカメ>それじゃあお邪魔させてもらおうかな
GMおると:ユカ>こちらの調査の結果、"偉大なる者"にはその中枢となるコアが内部に存在することが分かっています。これを破壊されれば"偉大なる者"そのものも自壊、また奪われればそのまま艦の所有権を奪取されることになります。(先導するように内部に入り)
イオン:ハイリ>エイル、何を想像してるか知らないけど違うからね(
エイル:えっ(
イリナ:マリー>そうしましょう(一番後についていく)
イオン:んー、つまりそのコアとブリッジ? g
イオン:ブリッジが守れれば他は壊れてもいいのー?
GMおると:ユカ>最悪の場合そうなります。それ以外の部分は自己修復するので。
イリナ:直るんだ…
エイル:これだけ巨大な船なのです、さぞかし屈強な水夫が大量に……
GMおると:ユカ>以前試しに一発デカいの食らわせてやったんですが、今はほぼ修復されてますね。
エイル:ワカメ>ユカのダメージを回復するとか、敵にとっては悪夢のような性能だね(
イリナ:マリー>そうなると外部からの破壊は非常に難しいでしょうね…
エイル:ワカメ>コアとブリッジの位置関係が気になるね、遠いと守りを2分する必要がある
GMおると:ユカ>なので何かするためには内部ですね。あ、内部機構はほぼ自動化されていて、少人数でも動かせるようになっていますよ。(艦の内部はうっすらと明るい、生物の体内のようでありながらSF的でもある)
GMおると:ユカ>コアとブリッジは同じ位置にありますので、防衛には楽です。おそらく戦場もブリッジになるでしょう
イオン:ハイリ>屈強な水夫を期待してるエイルには残念な話だね(
GMおると:ユカ>どちらにせよこのような状況で中に船員など置いていませんがね(
エイル:むう、期待していたわけではありませんが、船と言えばむさくるしい水夫が寿司詰めになって熱気ムンムン出しながら必死にオールを漕ぐイメージがありましたので、安心したような物足りないような心境です(
GMおると:ユカ>そもそも帆やオールで進む船ではないですからねこれ。(
イリナ:へぇー…(壁を叩いたりしながらついていく)
エイル:えっ(
GMおると:(@壁をたたくと、微かに脈打っているのが分かる)
イオン:エイルの時代のお船ってそんな暑苦しいの?(
イリナ:えっ…?(
GMおると:ユカ>まあ、我々も厳密にこれが何で動いているのは分かっていませんが…人力・風力・タービン・電力・火力・原子力・魔力いずれでもない謎の力で推進するようです。
エイル:当時から男装で働いていましたが、この職場に左遷されたら切腹しようと思うぐらいには暑苦しかったです(
イオン:そんなに(
GMおると:ユカ>昔の船乗りは過酷な労働だったと言いますからね。逃走防止のために寄港する際も丘に上がれなかったり、泳ぎを教えられなかったとか。
イリナ:何そのお仕事怖い…(  それより、生きてるの…これ?(壁にまち針を4本30cm四方に刺して布化を試みる)
エイル:ええ、奴隷や犯罪者や博打に負けた人間の来る場所でした。そう思えば今はそんなものが無くて良い時代ですが、それでも戦いだけはなくならないというのが世知辛いですね
GMおると:ユカ>自我らしきものは確認されていませんが…機械でありながら、生物的な要素が幾つか確認されています。自己修復機能も、正確には"再生"というべきなのかもしれませんね。(イリナの裁縫魔術でも布化が発生しない。どうやら非生物ではないようだ)
エイル:ワカメ>これは流石に機械召喚は無理だね…… だれが何のために作ったのやら
イリナ:うん、布にならないし、壁も動いてるし…ちょっと怖い…
イオン:ハイリ>ネコバス…(
GMおると:ユカ>鍵の由来なんてどれもこれも不明なものばかりですが…興味は尽きませんね。戦力だけでなく研究対象としても興味深いので、皆さんには是非、なるべく無事にこれを守ってもらいたいところです。(笑顔)
エイル:ワカメ>なるべく頑張るよ、僕も一度ぐらいは稼働しているこれに乗ってみたいしね
イリナ:マリー>最善を尽くします
イオン:無事とか穏便とか私達に頼むのは些か間違ってる気もするけど頑張るの(
エイル:ワカメ>それで、コアはどれぐらいの大きさと強度なのかな(最悪の最悪はこれを破壊する必要があると考えながら)
GMおると:ユカ>まあ、皆さんのことですからある程度の損壊は許容します。ある程度は。
GMおると:ユカ>それについては、そろそろ到着しますので、実際に見てもらいましょう(長く曲がりくねった通路を歩いた先で、自動ドアが開いた)
GMおると:@ドアが開いた先、そこに広がっていたのはさながら宇宙戦艦の中ですかと言わんばかりの未来的なブリッジ。
GMおると:@そしてその中央上空に、およそ一辺2メートルになろうかという、青い立方体の結晶が浮かんでいた。
GMおると:ユカ>ここが、"偉大なる者"の中枢です。
エイル:ワカメ>これアニメで見たやつだっ、いいねっ(少年のような顔)
イリナ:はー……(状況が飲み込めないでいる)
イリナ:マリー>あれがコア…動力源も担っているのでしょうか
エイル:手で持ち運ぶには少々大きいですね
GMおると:ユカ>あのコアが何かはこれまた謎なのですが、あの結晶体からブリッジ、そして艦全体へと魔力のパスが繋がっています。研究対象として運びだそうとしても、空間そのものに固定されているらしく、動かせませんでした。
イオン:ハイリ>中々興味深いねえ。こんな事情でもなければ簡単に見られないし、貴重だよ。
GMおると:ユカ>"失楽園"も使った解析により、少なくともアレを破壊されれば"偉大なる者"は機能を完全停止する…そしてアレが艦全体の制御機能の中枢であることは判明しています。心臓であり、頭脳であると。
エイル:ワカメ>なるほど、それじゃあこいつを奪おうと思ったらここに居る僕らを排除してこれを操舵しないといけないわけだね
イリナ:そこに縫い付けてあるみたい
イリナ:マリー>コアの強度はどれほどなのでしょう? そもそも破壊できるのかどうかも疑わしいような…
GMおると:@皆が入ってきたのに反応するように、コアがきらりと輝きを放つ。が、それ以上の反応は今のところないようだ
イオン:舐めたらサイダーみたいな味しそうなの(
GMおると:ユカ>勢いあまって壊すわけにもいかないので、正確な値は測りかねていますが…それなりの強度はあるようです。戦闘の流れ弾程度で傷つくほど柔ではなく…しかし皆さんの全力で傷つかないほど頑丈でもなく。私が適当な攻撃魔術ぶちこんだらたぶん壊れます。
GMおると:ユカ>食べないでくださいね(
イオン:はーい(
イリナ:マリー>最大出力を撃つ時に注意すればいい程度でしょうか。わかりました。
GMおると:ユカ>相手も艦の破壊ではなく奪取が目的ですから、あえてコアを破壊するような攻撃は行わないでしょう。最低限射線に気をつけておけば問題ないかと。他に質問はありますか?
エイル:ワカメ>了解。じゃあ後は……、これ、どうやったら動かせるんだい? 見た感じ、音声操作かな? 起動せよ! とかいうと動くとか?(ワクワク)
イオン:ハイリ>あとこの船…というかホエールには内部侵入者への対抗策はないんだっけ。敵をビームで焼き払うとかかっこよくない?(ワクワク)
GMおると:ユカ>このブリッジのコンソールを使って操舵するのですが…かなり複雑ですので、専門知識がないと難しいと思います。私なら魔術で強引に制御ラインに干渉して操舵できますし、異貌側も何らかの技術または手段を有しているのでしょうが。
イリナ:これ、魔力の流れみたいなものを見えるようにして切り離せたら、この場所から持ち出せないかな…?(コアを観察してる)
GMおると:ユカ>内部侵入者への防衛機能は、最低限ですが備わっており、現在も生きています。皆さんにはその防衛設備の操作についてもお願いしようかと。
それも一度は考えましたが、一朝一夕には難しいですね。何より、コアと艦の魔力の流れを切り離すというのは、生物で言えば心臓と肉体の血管を切断するようなものです。

イオン:正直ワカメならこれ動かせそうな気もするの(
エイル:ワカメ>なるほどね、メインシステムにロックをかけようとしてもユカみたいなチート技を使われたら無意味ってことか……
エイル:ワカメ>普通自動車免許で行けるかな、コンソール操作(
イリナ:んー…難しいんだね
GMおると:@(マジでSFかよって勢いで大量のボタンとレバーが並ぶコンソール/ぁ)
イオン:ハイリ>どうかな( 防衛設備の操作はそんなに難しくないといいんだけど。
イリナ:ワカメさん頑張って!(
GMおると:ユカ>コアとこの艦はセット、ということのようです。残念ですが頑張って守ってください。
前にも言いましたが、この艦は現在も依然修復中です。すべての防衛機能を働かせるにはキャパシティが足りません。なので皆さんには、限られたキャパシティの中からどこの防衛機能をオンにするか、提案してほしいのです。

エイル:ワカメ>適当に触って良いなら動かして反応を見てチャレンジすることはできそうだけど、それで開拓者の人たちの住処を焼き払っちゃりしちゃったら割とブラックな結末を迎えそうな気がするんだよね(
GMおると:ユカ>とても怒ります(ぁ
エイル:ワカメ>ほら(
イオン:とても怒るの具体的内容が怖いの(
GMおると:ユカ>それはもう、この艦の主砲に負けない勢いで薙ぎ払え!します(
イリナ:それはいや(
エイル:ワカメ>オーバーキルってやつだね(  操縦は成功報酬でユカに制御を補助してもらった上で勉強させてもらうよ
GMおると:ユカ>それがよろしいかと。( では、防衛設備の話をしてもよいですか?
エイル:ワカメ>今はそれよりも防衛機能か、選択肢としては何があるんだい?
GMおると:ユカ>まず、外部からここブリッジにまで進入するためのルートは主に三つ。「艦前方」「艦後方」「艦上方」です。
そしてそれぞれのルートに、「隔壁閉鎖」「自律防衛兵器作動」「毒ガス散布」の三つの防衛機能が備わっています。

GMおると:ユカ>「隔壁閉鎖」は読んで字のごとく、ブリッジに至る通路の隔壁を閉じます。隔壁の防御力はそれなりに高いですが、破壊不可能というわけではないので、時間稼ぎですね。
「自律防衛兵器作動」は、ロボットのような自律兵器を"偉大なる者"が生成、侵入者を攻撃させます。戦闘能力は皆さんに比べるべくもありませんが、数はそれなりに多いため、敵戦力を削る効果が期待できます。
「毒ガス散布」も字のごとく、通路内に対異貌用の毒ガスを充満させます。うまく決まればその通路内にいる戦力を一網打尽にできますが、機密性を保つために 「隔壁閉鎖」と同時に作動させなければほぼ意味がありません。隔壁が破壊された場合も同様ですし、毒に耐性のある異貌がいる可能性もあります。

エイル:ワカメ>毒ガスの毒は僕らにも有効かい?
GMおると:ユカ>この三つの防衛設備のうち、一ルートにつきどれか一つを作動させるのに艦の「キャパシティ」を1つ使用します。現在使用可能な「キャパシティ」は5です。
たとえば「艦前方ルートの毒ガスと隔壁を作動させる」「艦後方ルートの自律兵器を作動させる」なら、合計で3キャパシティを消費するわけです。

GMおると:ユカ>今回使用する毒ガスは対異貌用なので、人間や幻想種には無害です。ご安心を
GMおると:ユカ>皆さんにはこれら防衛設備を事前に配置してください。うまくすれば、敵がブリッジにたどり着くまでに戦力をある程度削ることができるでしょう。
GMおると:ユカ>以上ですが、ご質問や提案はありますか?
イオン:ハイリ>なるほど、タワーディフェンスゲームみたいになってきたね。
エイル:ワカメ>ちなみに僕らが入ってきたのは艦善寳
エイル:@ミス
イリナ:マリー>それぞれの入口は此処までどれくらいの距離があるのでしょうか?
エイル:ワカメ>ちなみに僕らが入ってきたのは艦前方のルートかな
GMおると:ユカ>私たちが入ってきたのは艦前方ルートですね。ここまでの距離としては一番 短いブリッジまでの正規ルートです。後方ルートは言わば非常口であり、通路はやや狭くなっています。そして艦上方ルートは甲板とブリッジを繋ぐ経路で、飛 行能力を持つ異貌の進入が予想されます。
イオン:敵の総戦力によって取るルートは違うと思うけど。悩ましいの。
エイル:ワカメ>一般的に考えるなら、後方ルートは通過に時間がかかることから毒ガスが有効だね、逆に上方はガスが抜けやすいから隔壁かロボ、正面ルートは全部有効ってところかな
GMおると:ユカ>元々は異貌の所有していた艦です、防衛機能のこともある程度承知したうえで、複数ルートからの進入を狙ってくるでしょう。まったく手隙のルートを作らないことを推奨しますよ。
イリナ:今回は私が落とし穴作れないみたいだから、船の機能に任せるしかないかな…何かできればよかったんだけど…
エイル:ワカメ>了解だよ
イオン:ハイリ>とりあえず後方ルートは毒ガスでいいと思うけど、前と上にどっちを割り振るかになるね。
エイル:ワカメ>毒ガスを使うなら隔壁に重ねて何らかの幕を作れると効果的じゃないかな
エイル:ワカメ>今回の目的は時間稼ぎではなく敵戦力の漸減だと考えると、隔壁だけの運用は無意味だね
エイル:ワカメ>そこから考えれば他二つにロボの配置は必須となる
イリナ:布に出来そうな所があればいいんだけど(周囲を見渡しながら)
エイル:ワカメ>いや、片方を毒ガス+隔壁でもう片方をロボという手もあるか、うーん
GMおると:ユカ>隔壁は足止めと機密性の向上によって、「毒ガスの威力向上」「自律兵器との戦闘長期化による戦力の漸減」が期待できます。要するに他の防衛機能との合わせ技が重要になりますね。
GMおると:ユカ>裁縫魔術が通りそうなのは、ここブリッジだけですね。ここだけは純機械なのか、非生物扱いのようです
イリナ:マリー>この船の構造を見ていると、途方もなく大きい幻想種を改造して作ったように思えてきますね
GMおると:ユカ>あながち、ありえるかもしれませんね。
イオン:ハイリ>毒ガスの威力が上がればその場で仕留められなくても継続ダメージが期待できるよね。さすがに、どれくらい毒が効かないやつが混ざってるか分からないけど、全員がマスク所持とは…多分いかないだろうし。
イリナ:あ、じゃあここの床を少し貰って、あらかじめ通路に縫い合わせておいて、隔壁みたいに見せかけるとかどうかな。その後ろにロボットを置いておけば、目隠しになるかもしれないし
GMおると:ユカ>「海異貌って基本肉体派っすから、陸の異貌と比較しても技術ってあんま進んでないんっすよねー」…とはハシヒメの弁です。素で耐性を持つ者を除けば、マスクなどを所持している可能性は低いかと。
エイル:ワカメ>前方は距離が短いことからガスの効果が出る前に突破されることが懸念される、ことからやっぱロボかなぁ
GMおると:ユカ>偽隔壁ですか。作戦目的のためなら、少しくらい床をひっぺがすくらいのことは許容しましょう。
イオン:やったの、ベリベリしていいって。
エイル:ワカメ>
前方:ロボ&隔壁
後方:ガス&隔壁
上方:ロボ

って感じでどうだろう

イオン:ハイリ>これでキャパシティはちょうど5になるね。いいんじゃないかな。
イリナ:やった! じゃあ…通路の幅がこれくらいだから…(それぞれの通路に合わせた大きさに床を布に変えて剥がしていく)
イリナ:マリー>異論はありません
イオン:イリナの偽隔壁は上方につけれない?
GMおると:ユカ>了解。偽隔壁は上方ですね。それでよろしければ、早速防衛機能の配備にとりかかりましょう(ぱちん、と指を鳴らすと、周囲に魔法陣が現れる)
GMおると:ユカ>"偉大なる者"制御魔力ラインに干渉開始……防衛機能制御システムにアクセス……
イリナ:上の分だけでいいの?(見た目と質感をそっくり残したままナイロン状の布になった床をベロンと剥がしながら)
エイル:ワカメ>そういえば、ここってブリッジだから各フロアに音声を流すことはできるよね?
GMおると:ユカ>艦内通信は部分的に生きてはいますが。何かアイデアが?
イオン:ハイリ>前と後ろの補強もあるとうれしいけど…そんなに引剥して平気なのかっていう(
GMおると:ユカ>全部ひっぺがされるのはさすがにアレなので、1ルート分くらいにしていただけますと助かります(
エイル:ワカメ>いや、ちょっと嫌がらせぐらいならできるかなと思ってね
イオン:ワカメ歌うの?(
エイル:ワカメ>それも良いね(
GMおると:ユカ>なら、そちらの機能にもアクセスしておきましょう。何に使うかは任せます。(魔法陣ぐるぐる。額に汗を流しつつ)
イリナ:あ、はーい(ちゃっかり少しだけ布を持って帰ろうとしてた)
GMおると:ユカ>持ち逃げは怒ります。(
イオン:なぎ払いされちゃうの(
エイル:ワカメ>音量MAXでかあさんの歌とか歌ったらセンチメンタルになりつつ鼓膜にダメージ入らないかな(
GMおると:ユカ>ひどいことを考えますねあなた。(
イオン:ハイリ>心と鼓膜にダイレクトアタックだね(
イリナ:なんでバレてるの(
イリナ:マリー>そんなに凄いのでしょうか
GMおると:ユカ>海異貌は聴覚が鋭い者も多いですからね。嫌がらせとしては効果あるかもしれません。
お見通しです。これでも凄腕魔術師ですから。(

エイル:ワカメ>そんなことしつつ、上方に十分敵が侵入して来たら「後方ルートの敵の掃討を開始する」とかアナウンスして、前方後方にも同様に音声を出して、敵の侵攻を躊躇わせたりできないかな
GMおると:ユカ>霍乱としては悪くないでしょうね。
イリナ:うー…折角面白い布なのに…(上方ルートの分の布を剥がし終えて)
エイル:ワカメ>あるいはある程度引き付けた上で、「ブリッジへの侵入者を確認、30秒後に自爆を開始する」とか言ってカウントダウンしたりすれば絶対何匹かは動揺すると思うんだよね、手段としてあり得るから
エイル:ワカメ>くくく、お喋りが楽しみだ(悪い顔)
GMおると:ユカ>偽隔壁に使った分くらいは、回収できれば報酬としてお渡ししましょう、イリナさん(
すごく悪い顔してますねエイルさん(

GMおると:@ちがった、ワカメさんだ(
エイル:仕えるべきマスターを見誤ったのではと最近特に思います(
イリナ:ほんと? …もし破られたりしたらきっちりお返ししなくちゃ(
イオン:完全に自分のもの扱いなの(
GMおると:ユカ>しかし…この制御プログラムへの干渉、結構疲れるんですよ…皆さんに事前に防衛設備の配置を決めてもらったのもそのためなので。敵が来てから即時対応させられるレスポンスは流石に無理です。
GMおると:ユカ>なので一度防衛設備を破られても再配置はできません。その時はいよいよ皆さんの出番ですよ。
イリナ:マリー>わかりました
イオン:その時は張り切って暴れるの。
エイル:了解しました
GMおると:ユカ>期待していますよ。
GMおると:@