藍月GM：＠
おせちやお雑煮、正月のごちそうをたらふく食べてお年玉までもらった新年会。
このまま無事に済めば何の問題もないのだけれど、そうは問屋が卸さないのがお約束。
暫くまったりしている間に、何やら外から賑やかな声と誰かしらの絶叫が聞こえてくるようになってきた。

「よし、それじゃ行こうか」

コレに関してもやっぱり拒否権はないらしい。帰りたい。
藍月GM：＠
このまま上手いことトンズラできないかと考える一行の背中をハイリが押しつつ向かったのはステフの根本。
そこにはちょっとした人だかりと、何故かとんでもない速度で切り結んでいるテッサとシオン。
二人の勝敗を肴に酒を飲む勢賭けをする勢と賑やかだが、本題はそちらではないらしい。
藍月GM：＠
…先程ステフの背後にあった角材が、ちょっとした取っ手やちょっとした足場に改造されている。
それを絡め取った無数の蔓がランダムで動き回り、それに向けて飛び上がった人が取っ手を掴み損ねて落ちていく。
下にはクッションがあるようだが、80メートル位の高さから落ちていく人もいる。
藍月GM：＠
そしてそのステフの天辺。葉と枝で支えられるように乗せられた1件の和風家屋。

…見間違いでなければ。その縁側でソフィが固まったまま座っている。
藍月GM：＠
「というわけで、今年はちょっとしたアスレチックを用意してみたよ！」

何が何だか分からないが、ちょっとの定義がおかしいことだけは、よくわかった。
藍月GM：＠ではここからスタートでーす。
ルナ：あすれちっく…？（
エイル：ワカメ＞これは。ひょっとして、年末にやっているあの番組を意識したのかな……（遠い目で）
藍月GM：ハイリ＞SUTEHUのぼりだよ（
エイル：ワカメ＞ローマ字のところ絶対意識してるよねっ！？
ルナ：パチモンっぽいよ？！（
イリナ：これ、私はパスしてもいいよね（
藍月GM：ハイリ＞いやあ、さすがに本家みたいに色んな仕掛けや種目は作れないから、純粋に難易度だけでもタメを張れるものにしようと思って（
藍月GM：ハイリ＞なお逃亡者には強制ステフ逆バンジーが待ってます（
ルナ：そんな人間の限界に挑戦みたいなことしなくていいのに…（
エイル：難易度の出し方について誰か審議しなかったのでしょうか（
イリナ：え、だって、私運動ダメだし、みんなみたいに丈夫じゃないし、ね？（
エイル：ワカメ＞僕だって運動能力の点ではイリナと良い勝負だよ、だから帰って良いよね（
藍月GM：ハイリ＞ちなみに逆バンジーはステフの蔓が足首に絡みついた状態でステフが思いっきり上空にぶん投げる感じのやつだよ。それを3回5セット（
エイル：ワカメ＞複数回！？
エイル：………（ちょっと楽しそうかもと思った自分を自戒している）
藍月GM：ハイリ＞たらふくご飯食べた後でどっちがよりきついかだね（
藍月GM：ハイリ＞なおマリーの使用は禁止されております（
ルナ：わぁい八方塞だー（
エイル：ワカメ＞……いちおう聞いておくけど、頂上に拉致されているお姫様を助けたらどんな特典があるのかな
イリナ：言おうと思ってたのに！？（
藍月GM：ハイリ＞シオンの怒りが収まって更にあの家の中に置いてある商品がゲットできるよ。
イリナ：マリー＞(和風家屋の屋根に座ってる)
ルナ：商品ってなんだろう…
エイル：ワカメ＞うん、なんでテッサと死合っているのかと逃げられない理由その2について良くわかったよありがとうそしてバカヤロウ
藍月GM：ハイリ＞商品は色々あるよ。米俵とかお酒とか食材とか商品券とかアビスの所から拝借してきたゲームとか（
イリナ：甘いものは？
エイル：賞品は現実的で良いですね（
藍月GM：ハイリ＞ケーキバイキングの無料優待券ならあるよ。
イリナ：やる（
藍月GM：ハイリ＞よしおっけー（　それじゃあ今回のルールを説明するよ（ホワイトボードをどっかからガラガラもってきた）
ルナ：やるしかないんだね…
エイル：シオンさんのこっちは見てないのに無言のプレッシャーを感じますしね…
藍月GM：ハイリ＞クリアすればいいんだよクリアすれば（　はい、というわけで今回のルールはこれだよ！
藍月GM：＠
～SUTEHUのぼり　ルール～

・1D100をふる
・出た目が「50」以上であれば成功
・「50」以上を連続（後述）で5回出せば登頂成功
・1回成功ごとに20メートル上がったことになるよ！ 高いね！
・ただし普通に50が連続5回なんて無理だろうから「失敗は2回まで許容」するよ。温いね！
・例としては「80，25，10，70」だったら「50以上が連続2回」と見なすって感じ
・つまり「一度50以上を出した後、3回連続で50以下を出したら失敗」
・失敗確定時のダイス目によって落ち方が決まるよ

～失敗対応表～

0～9：手が滑る
10～19：上からステフの実（やわらかいちじく味）が降ってくる
20～29：気まぐれなステフの蔓が偶然ヒット
30～39：飛距離が足りない
40～49：あぶない！ 野生のブロステがタックルをしてきた！
藍月GM：ハイリ＞はい（
エイル：なるほど、一筋縄ではいかなさそうですね
エイル：ワカメ＞挑戦順はどうするんだい？　番組的に（
ルナ：温いねってなんだろうね（
藍月GM：ハイリ＞あんまりにも成功しないようなら失敗しても最終記録から再チャレンジ可能とかどんどん日和っていくんで気軽にね（
藍月GM：ハイリ＞じゃあこれも1D100で。数が小さい人からやっていこうか。
イリナ：1d100 えい
DiceBot : (1D100) → 83
エイル：1d100 はい
DiceBot : (1D100) → 16
ルナ：1d100 はーい
DiceBot : (1D100) → 16
ルナ：1d100 あ、かぶったからもっかい。
DiceBot : (1D100) → 89
藍月GM：ハイリ＞じゃあ最初はエイルから。ワカメでもいいけど（
エイル：ではマスターから行っていただきます。番組的に最初は芸人枠ですし（
エイル：ワカメ＞Σ
ルナ：がんばってね兄さん（
エイル：ワカメ＞ちょ、無理、無理ぃぃぃぃぃ（ずるずる引きずられてぽーんっとステフの根元に放り投げられる）
藍月GM：ハイリ＞それじゃあ頑張れワカメ、レッツチャレンジ！
イリナ：頑張ってー！（めっちゃ応援してる）
エイル：ワカメ＞うわぁぁぁぁん君たち後で全力で藁人形打ってやるぅぅぅぅ（半泣きでスタートラインを越えていき）
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 36
藍月GM：ハイリ＞あっ（
エイル：あっ（
ルナ：ま、まだ失敗にならない、よね？（
イリナ：あっ（
藍月GM：ハイリ＞残念、最初が50以下だとその時点で…（
藍月GM：ステフ＞（飛距離が足りずに空を掻くワカメの倒れっぷりを見守る）
ルナ：あっ…（
藍月GM：イオン＞ただ芸人枠としては求められているとおりのものを見せてくれたの（
エイル：ワカメ＞（空中で平泳ぎを3回繰り返し、次の足場まであと少しと言うところで真っ逆さまに落ちていく）
エイル：ワカメ＞おーぼーえーてーろー……（ドップラー効果）
ルナ：（合掌
藍月GM：ハイリ＞いい落ちっぷりだった…それじゃ次はイリナね。
イリナ：裁縫箱は使ってもいいよね？（
藍月GM：ハイリ＞失敗時の衝撃緩和であれば（
エイル：ワカメ＞（クッションとクッションの間に突き刺さって犬○家状態になってる）
ルナ：なせばなんとかなるよ、たぶん（
イリナ：ダミー人形と二人プレイしようと思ったのに（ポシェットに裁縫箱をしまってスタートラインに立つ）
藍月GM：ハイリ＞それじゃーイリナもスタートッ。
イリナ：1d100
DiceBot : (1D100) → 77
藍月GM：イオン＞おお、成功したのー！
ルナ：その調子ー！
エイル：良いですよイリナ！
イリナ：ケーキ…食べ放題…（サバイバーとしての経験からか思いの外軽快な動きで登っていく）
イリナ：1d100
DiceBot : (1D100) → 100
藍月GM：ハイリ＞すごい！ これが甘味への執着なのか！（
イリナ：裁縫箱が使えなくても…！（距離のあるジャンプも難なくこなして）
イリナ：1d100
DiceBot : (1D100) → 92
藍月GM：ハイリ＞（あっこれ普通にクリアするんじゃって顔）
イリナ：(戦闘時並の集中力を無駄に発揮してる)
イリナ：1d100
DiceBot : (1D100) → 65
ルナ：おお、あと少しー！
イリナ：あとちょっと…！
藍月GM：ハイリ＞がんばれー！あと一息！
イリナ：1d100
DiceBot : (1D100) → 98
藍月GM：イオン＞やったーーーー！！
藍月GM：ハイリ＞一発目でコケたワカメとの差がひどい！（
イリナ：これで…！（狭い足場を全力疾走して跳躍）
エイル：ブラボーイリナー！
エイル：ワカメ＞（ゲッソリした顔で戻ってくる）……あれ、なにこの取り残された感。ってイリナクリアしてるぅぅぅ！？
藍月GM：ステフ＞（よくやった…勇者よ…みたいなオーラを出しつつ跳躍したイリナをキャッチして家屋inソフィに縁側にそっ置き）オヒサマー
イリナ：やったー！（ケーキバイキング優待券を大きく掲げて）
藍月GM：＠いかんソフィじゃない。文字抜けてる。
エイル：＠ソフィアですな
藍月GM：＠全文も間違ってるじゃないですかヤダー。
藍月GM：＠前文…。
イリナ：………これどうしよう、降りられない（クリアした途端に覚醒モードが解けた/ぁ）
藍月GM：ハイリ＞……ソフィア—、ごめん難民追加ー（
エイル：ソフィア＞お疲れ様です、そしてオロシテ……　って言おうとしたのにまさかの降りられない説ですかっ
藍月GM：ハイリ＞いやまさか降りられないとは思わず…マリーの使用も封じちゃったしなぁ…。
藍月GM：ハイリ＞取り敢えず家の中にお茶とかお菓子あるんで適当に食べてて（
ルナ：すごいねイリナさん。えーっと、飛び降りたらキャッチ、できるかな？（
イリナ：マリー＞私に乗っていいなら…あ、ちょっと商品が載りきらないですね（
イリナ：怖い（
藍月GM：ハイリ＞だめだ（
藍月GM：ハイリ＞ちょっとルナ回収してきて（
エイル：ソフィア＞ステフの頂上って高すぎて怖いですよね……　あ、お茶そうぞ（気晴らしにお茶と饅頭を差し出し）
ルナ：わかった、がんばって登る（
藍月GM：ハイリ＞頼むよ、キミがダメなら後はもうエイルしかいない（
イリナ：うん…あ、ありがとうございます（目の前の饅頭が一瞬で消えてハムスターみたいな顔になった）
ルナ：1d100 って言ってもイリナさんほどサクサクとは…
DiceBot : (1D100) → 8
ルナ：（つるべしゃっ）
エイル：ソフィア＞イリナさんとはあまり面識がありませんでしたね。シオンの妻のソフィアと言いま……　お替り持ってきますね（人が来てちょっと落ち着いたのか笑いながらお菓子用意し）
イリナ：あっ
エイル：ルナーーー！（
藍月GM：ハイリ＞ああっ！
ルナ：……わんすもあ。ぷりーず。（べちっと仰向けになってる）
エイル：……仕方ありませんね。ルナが戻ってくる間に私も行きます！
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 97
イリナ：あ、イリナって言います。時々シオンさんにはお稽古してもらってるから、見かけたことはあったけど…（人見知り）
エイル：（1段目を難なく超えていき）
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 84
エイル：（パワー系の障害物を存在しないかのように押しのけ）
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 94
エイル：（パワー系じゃない障害物も押しのけ）
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 62
藍月GM：ハイリ＞す、すごい…全て力で押しのけてる
エイル：（押しのけ）
エイル：1d100
DiceBot : (1D100) → 71
ルナ：た、ただいま…（戻ってきた）って、普通にエイル登ってるー！（
イリナ：マリー＞押しのけて通る障害物ってそんなにありませんでしたよね（
エイル：（最期の綱登りで自分の体重を感じてややダメージを受けつつも難なく乗り越えていく）
エイル：敢えて言いましょう、力こそパワーだと（
ルナ：くっ、なんか悔しい…（
藍月GM：ハイリ＞逞しすぎではないかな（
エイル：さて姫様方、お迎えにあがりました。僭越ながら抱えて帰還しますので、荷物があればおまとめ下さい
藍月GM：ハイリ＞というかイリナといいノーミスか初手ミスかしか今のところないんだけど（
イリナ：あれ（商品の山を指差して）
エイル：＠と、すみません家族から呼び出し電話が。ちょっとタクシードライバーになってくるので30分程離席します
ルナ：＠っと、いってらっしゃいー
ルナ：極端すぎない？（
イリナ：＠はーい
藍月GM：＠いてらさーい。
イリナ：まいぱわーいずしゅがー（
藍月GM：イオン＞砂糖が力とは糖尿病が心配になるの（
ルナ：節制、大事（
藍月GM：ハイリ＞しっかしルナが失敗するのは少し意外だったなぁ…ちょ、ちょっとボクもやってみようかな。
イリナ：甘いもの無いと死んじゃう体にしたのはルナさん達だからね？（
藍月GM：イオン＞今も別に肉体は死なないと思うの（
イリナ：心が死んじゃうの（
ルナ：私だってミスくらいするもん（すごく恥ずかしい）そ、それを言われると辛いけど…！（
藍月GM：ハイリ＞まぁ、サバイバル食オンリーから抜け出したんだし、良しとしようよ。…よいしょっ。（手近に突起に向けて跳ぶ）
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 98
藍月GM：ハイリ＞（身軽に飛び乗り）えーっと、次はあっちかな。
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 82
藍月GM：ハイリ＞（蔓を掴んでよじ登る）よし、ここからもう一回跳んでー。
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 50
イリナ：あっ（ちょっとヒヤッとした）
藍月GM：ハイリ＞（一回掴み損ねて(乂'ω')みたいな顔で落ちかけて慌ててリカバー）あぶ、あぶな…。
ルナ：くっ、すいすい登ってるし…
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 14
藍月GM：ハイリ＞ヒィッ（次の足場に跳びつき損ねていっこ下に落ちた）
藍月GM：ハイリ＞ま、まだだ…まだ終わらんよ…。
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 66
藍月GM：ハイリ＞（足に力を込めて一気に落ちた分を取り戻して更に上に上がる）よしっ。あとすこし…！
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 39
ルナ：がんばーっ
藍月GM：ハイリ＞(乂'ω')（また一段落ちた）こ、小癪な…！
イリナ：頑張ってー（目の前で手を振って）
藍月GM：1d100
DiceBot : (1D100) → 85
藍月GM：ハイリ＞（最後はエイルにならった力技で這い上がる）よ、よっし…クリアー…！
ルナ：おおー。お見事ー（ぱちぱち
藍月GM：ハイリ＞ふー……。これ企画する分には楽しいけど自分でやるのはきつい（
イリナ：おつかれさまー（お茶を出して）
ルナ：一人だけ楽はさせない（
イリナ：ルナさんはどうするの？
藍月GM：ハイリ＞ありがとー（すする）でもほら、なんかこう、ワクワク感があって楽しいでしょ。一歩間違えれば高所から落ちるし（
エイル：＠戻りましたー
ルナ：どうしようかなー（下から
ルナ：＠おかえりー
藍月GM：＠おかえりなさいませー。
エイル：楽しいと言えばそうですが100ｍ近い高さからひも無しバンジーするのをフワフワ感と称するのには疑問を呈したいです（
藍月GM：ハイリ＞自由落下って憧れない？（
イリナ：怖いからイヤ（
エイル：限度があります（
藍月GM：ハイリ＞ちえ（　まぁいいや、それじゃそろそろ降りる？ 商品はマリーに下ろしてもらおう。家ごと（
エイル：そうですね。ステフ、蔓を1本貸してください
ルナ：豪快だね（
エイル：むしろどうやって乗せたんですか（
イリナ：マリー＞この家持ち上がるんですか（
藍月GM：ステフ＞オヒサマ（太めの丈夫な蔓をエイルに貸す）
藍月GM：ハイリ＞載せる時はステフがこう、小粋なハット被る感じで（
エイル：感謝します。では、帰還致しましょう（伸びで来た蔓を腰に巻き付け、ソフィアを背負い、イリナをお姫様抱っこして……　大空にダイブしてるとしか言えない高さから空中に跳躍した）
エイル：あ、言い忘れていました、しっかり掴まっていてくださいね（落ちながら）
イリナ：え、それってまさか…まっｔきゃぁぁぁぁっ！？（全力でしがみついて）
藍月GM：ハイリ＞遅くない言うの。（エイルの後を追うように落下）
エイル：心の準備をすると余計怖いと思いまして（
イリナ：しーんーじゃーうー！（
エイル：ハハハ、その時はヴァルハラをご案内しますので大丈夫です（
藍月GM：ハイリ＞（ものすごい風切り音を立てながら落っこちてる）縁起でもないよね！？
イリナ：マリー＞さて…やはり重いですね(屋根を鷲掴みしてなんとか飛ぶ…というよりゆっくりと落下して)
どどんとふ：「ルナ」がログインしました。
ルナ：がんばってマリーさーん（下から応援中
エイル：（死ぬかと思う寸前、蔓の伸縮でびよーんと一度跳ね、空中で蔓を解いてフワッとクッションの上に着地する）
エイル：到着です
エイル：ソフィア＞（目をグルグル回して気絶している）
イリナ：（跳ねたあたりで放心してる）
藍月GM：ハイリ＞（ステフの幹を蹴って減速しつつ着地）はいお疲れ様。いやあ、やっぱり10回連続くらいにしておいたほうがよかったかな（
エイル：たまたま運が良かっただけでそんなに成功する物じゃないと思いますよ（
ルナ：だね。私と兄さんは即アウトだったし（
ルナ：イリナさんとソフィアさんは生きてる？（
藍月GM：ハイリ＞ソフィアはダメそうなんで運ぼうか（　商品は好きに使ってね、取り敢えず米俵が8つあるんで（
イリナ：マリー＞（ばっさばっさと翼を羽ばたかせて家が地面に到着）ふぅ、骨が折れました
イリナ：ケーキバイキング…（うわ言）
藍月GM：イオン＞明日以降にするの（
エイル：ソフィア＞おうちが、おうちが浮いてます……（うなされ）
エイル：マリーもお疲れ様です
ルナ：とりあえず今日は休もう、ね？（
藍月GM：＠