藍月:@
平和で楽しい(当社比)見回り任務の最中に見つけた、謎の青い結晶体となった鳩。
捕まった当初こそ暴れていたが、暫くすると落ち着いた様子で首をしきりに左右に降ったり豆屋の豆を穴が空くほど見つめている等、
行動自体はさほどおかしな所はない。

藍月:@
でーでー ぽっぽー
でーでー ぽっぽー
でーでー ぽっぽー
ブルスコファー

ごくごく普通の鳩の鳴き声だ。

藍月:@
とはいえそれ以外の見た目は明らかに異常。
ひとまずスフェラに報告すべしと月光に帰還、諜報部室へと向かってみるとそこにはスフェラと、イオンの様子を見ているはずのハイリがいた。
どちらも真剣そうな表情で、スーツ姿の男性相手に何事か話している。

藍月:@
こちら側からは後ろ姿しか見えないが、それでも十分見覚えはあるだろう。
ある時は中華鍋を振るう料理の鉄人。
またある時は遊園地のアトラクションにグロッキー状態の社員とノリノリで乗る男。
しかしてその実態は。

Veratyr社の若き社長、ギア・フリードマンが、なんでか知らないがそこにいた。

藍月:@こっからスタートでー。
イリナ:あっ(咄嗟にマリーの背中に埋まる)
ルナ:これは予想外の人が…
エイル:ワカメ>ある意味タイムリーな人だね。とりあえず、ちょっとぶりかな
藍月:スフェラ>おう、戻ったか。早かったな?
ギア:うん?(くるりと皆に振り返り。相変わらずの愛想たっぷりの笑顔で片手上げ)や。これはこれは。こんにちは。
藍月:ハイリ>おかーえり、またいいタイミングで帰って来たね、見回りどうだった?
イリナ:マリー>…何故貴方がここに?(ギア警戒中)
ルナ:どうも…それが見回り中に変なのを見つけたもので。
藍月:スフェラ>変なもの? やっぱ空母級でも落ちてたか?(
エイル:ワカメ>丁度良いや、これ何か心当たりないかな?
ギア:仕事。大体私を外で見掛けることがあったら仕事だよ、その最中にちょっと息抜きしてる事もあるんだがね。
エイル:やっぱって何ですか(
藍月:スフェラ>ハッハッハ( えー…それでなんだよ。
ギア:ああ、とはいっても、イオンちゃんを捕まえに来たとかイリナちゃんを掻っ攫いに来たとかいうのではないから安心してくれたまえ。
ルナ:一抹の違ってない可能性が怖いですけどやっぱって言わないでください(
藍月:鳩>ぐでぽう
ルナ:そっちのひとは……それはほっとしましたけど。
藍月:ハイリ>捕まえると掻っ攫うはほぼ同じ意味だからね?
ギア:まぁ、たとえそうであったとしても、馬鹿正直に君たちに話すわけはないんだがね、HAHAHA!
ルナ:でしょうね(
藍月:ハイリ>こ、こいつ…。
ギア:でも今日はほんとに違う。あ、丁度良かった、それ(鳩指差して)
エイル:イリナ、もう少しこの人から離れましょう(
藍月:スフェラ>(鳩をみて)うわぁ
藍月:ハイリ>(鳩をみて)うわぁ
ルナ:これが何か?(いやそうな顔)
イリナ:マリー>…聞いても埒があきませんね、一応用件を聞きます(4歩下がった)
ギア:それ、探しに来たんだ、いやいやほんとに丁度良かった。
イリナ:ワタシ、イヤナヨカンスル(
藍月:スフェラ>まじかよ…お前ら本当タイムリーで面倒なことに飛び込んでくな、性癖か?(
ルナ:もういやな予感しかしない(
イリナ:私、今日は『ひばん?』になったりしないかな(
エイル:面倒なことに飛び込むのではありません。面倒事の方が飛び込んでくるんです(
ギア:まあ、厳密に言うと、それが〝そうなった元〟を探しに来たのだけれど。個人で探しても 埒が空かないし、かといって何処かの組織に調査依頼を頼むにしてもほら、東方の組織ってアク濃いでしょ? うちの営業マンも腕はそこそこいいんだけど東方 組織を相手にすると色々勝手が違ってねぇ……
ギア:というわけで我が社でも一番濃いアクの私が直に来た。
藍月:ハイリ>ボクもスフェラに、お前担当のやつがきたとか言われてここに着いたばっかりだけど、キミ達の登場でなんかすごいコンボ決まってる感じあるよ(
藍月:スフェラ>その思考おかしくねぇかな(
ルナ:できるなら私もそうしたいよイリナさん( とりあえず概要だけでもヤバいことは分かるんですけどコレどうすれば。
ギア:アクが濃いのにアクが濃いのをぶつければ意気投合って寸法さ、HAHAHA!
藍月:スフェラ>とりあえずその鳩…? はこっちにくれ。確認だ。
エイル:分かりました。こっちで使うことも無いですし、確認お願いします
ルナ:そうだね、調べてもらうために持ってきたんだし、どうぞ。
ギア:(鳩を前から見たり。後ろから見たり。横から見たり。スフェラの回りをぐ~るぐる)
藍月:スフェラ>おう。(受け取った鳩を触ったり羽根を広げたりその辺にあった部下のピーナッツを分け与えたりしてる)……ふぅむ…粗方社長の言った通りだなこりゃ。
藍月:鳩>(ピーナッツガッガッ)
ギア:(最後に皆に、くるり)ね、君達。
ギア:私の依頼を受けてくれないか?(ものすごくいい笑顔で)
イリナ:マリー>…引き受けないと言ったら?
ルナ:内容次第です(引きつつ)
エイル:契約条件を確認させてください。しっかりと(
ギア:帰るよ。大人しく。……(ハイリの方を見て)何もせず。まぁ~。そのあたりの説明のほうが先かな? ハイリちゃん。イオンちゃんの説明、宜しく。
藍月:ハイリ>ハァ~イ…(どんより)
藍月:ハイリ>えーっと、君達が仕事に行ってから、アビスに勤めてる研究員にも連絡してみたんだけど、現状イオンについてはお手上げの状態になってる。
ルナ:…そんなに悪いの?(ハイリの顔色見て)
イリナ:えっ…?
藍月:ハイリ>イオンはこの世で初めてにして唯一の成長するLPだ。現行のLPで通用する技 術や処置が効かないなんていうのはいつもの事だったけど、今回に関しては今までよりも成長スペースが何らかの要因で早まって、それが内臓器官への負荷に なってる、というのがボクの見立てだね。
藍月:ハイリ>このまま放置しておけば…死ぬとまではいかないけど、恐らく長期間においてイオンには苦痛が続くことになる。適切なメンテナンスを受けなければ、の話だけどね。
藍月:ハイリ>それでどうしたものかなーって思ってたら…(ギアを見て)このタイミングだよ。
ギア:このタイミングだよ。いや、まあ、疑われても仕方のないタイミングではあるのだが本当にたまたまだよ?
ギア:我が社は、イオンちゃんの中身を徹底的にはまだ暴けちゃいないが成長過剰に対する措置ぐらいなら何とかね。以前攫った時に色々データとってるし。
イリナ:マリー>つまり、その処置をする代わりに依頼を受けろ、と
藍月:ハイリ>しかも依頼を受けたら無料でメンテナンスしてくれるっていうんだもん、つい仲間を売っちゃうよね(
ルナ:実質断れないアレだね…
ギア:人聞きの悪いこと言わないでくれたまえ。私のお願いを聞いてくれたら君らのお願いも聞く、ぐらいのニュアンスで頼むよ、HAHAHA!
ルナ:文句はないけどあとでちょっとお話しようねハイリ?(
藍月:ハイリ>アッハイ(
イリナ:…イオンさんの為って言うなら、断れないよね(マリーの上から降りてきた)
エイル:足元を見られている感はありますが、致し方なしですか。それで依頼とはどのようなものなのですか?
藍月:スフェラ>まぁ、一応月光通した依頼をお前らに振るっていう大義名分をギリで取り付けたんでうちからも報酬は出るぜ。少し(
エイル:……少し?
ギア:そうそう、我が社にイオンちゃんを送って処置する、というのは流石に信用為らないと思 うので私がこの土地でやらせて貰うよ。それ相応の機材が必要なので少々時間は貰うが、何、私は研究者ではないが研究者が作る製品を売る立場だ。それなりの ことは心得てるので安心してくれたまえ。
ルナ:安心はできませんが仕方ないので信用します。
エイル:ワカメ>一応月光からも監視員はつけておくれよ?
藍月:スフェラ>少し(頷く)
エイル:なるほど、依頼を完遂したらディナーを奢ってくれるということですねありがとうございます
藍月:スフェラ>あぁ、それについては俺とハイリがつく。それでいいだろ?
エイル:ワカメ>それなら問題ないね
藍月:スフェラ>俺のブラックカードが危機に…!( と、とりあえず受けるんだな? そうだな? じゃあまずは概要を社長から聞いてくれ(
ギア:史上最年少の護身法鬼と伝説の13部隊員が監視役だ、下手も細工も打とうものなら首が飛ぶ。
ギア:物理的にね。ま、別に下手も細工も打つ気もないし首も惜しいし、それはおいとくとして、じゃ、話そうか。
ルナ:まあ、それなら少しは安心できます。では依頼内容を。
ギア:うむ。さて、この鳩、さきほども言ったが私はこの鳩がこうなった原因を探しているし探 し出して……んー……破壊して貰いたい。出来れば捕獲をお願いしたいところではあるんだけどねぇ、君達の手に余るってこたないだろうけど、寧ろ君達だから 捕獲する前に木っ端微塵にされそうなんで今諦めた。
藍月:ハイリ>まぁ懸命だね。
ルナ:そうでしょうね。
エイル:手加減は苦手です(
ギア:で、こうなった原因というのは所謂、ウィルス性の兵器だ。一応それ専用の容器に入って 安全・確実に補完されている筈ではあるんだけど、この鳩ちゃん見る限りど~も不安全・不確実にどうにかなってるっぽいから君等も一応感染しないように気を 付けてね? 感染したら(鳩指差して)こうなっちゃうから。空気感染はしないように設定してあるけどちょっと怪しいし。
イリナ:私は出来るかもしれないけど他が(
イリナ:マリー>また管理しそこねたんですか?
エイル:またですか(
藍月:鳩>(うろうろしてる)
ルナ:またなんだ(
ギア:失敬な。今回はモノが勝手に居なくなったわけじゃないよ。モノをうちの研究員が勝手に持ち出して飛び出したんだ。
ギア:その研究員っていうのがモノを開発した張本人であるからセキュリティもあれもこれも易易突破されてるのが笑えるね、HAHAHA!
藍月:スフェラ>笑って良いのか?(
ルナ:笑えないよね(
エイル:今回はモノの管理じゃなくて社員の管理がまずかったパターンですか。じゃあしょうがな……いわけないでしょう(
ギア:あ、ちなみに、見て解る通り、効能は全身の結晶化だよ。人間の身体って脆いじゃない か? 少なくとも普通の人間の身体は脆いよね。防具付けてもたかが知れちゃうし、防具も高ければいいけどコストが掛かる、そこで! 市販の防具よりも硬く てコストもかけずにいく方法として、自分で、虫みたいに固い装甲を生やしてみればどうだろ。オーダーメイドだしお金掛かんないしっていうコンセプトだった かな?(懐からPDA出して確認してる)まあこれでいいや。(PDA仕舞う)まあ、そんなこんなで開発してみたら失敗作でねぇ。
ギア:生やした装甲が、ようはこの鳩ちゃんみたいになるわけだが身体の表面どころか中身まで結晶化して死ぬことがよく有るんだよね。
ルナ:いろいろとツッコミたいんですけどド派手に失敗してますねまた。
藍月:ハイリ>失敗の規模がいつも派手めだよね。
エイル:ワカメ>発明家ってのはそんなものだけどね
ギア:あ、これあかんわってことで研究中止にさせたのが気に食わなかったみたいでその研究員 がブツ持ち出してトンズラってのがことの経緯だよ。あ、なんで私がこんなうろ覚えなのかって言うと、これ私が社長になる前に起きた事件でさ、先代の頃の話 なんだ。もう、七年も前になる。この七年も一応どっかで情報出ないかな~って探してたみたいで漸く最近引っ掛かったっぽいね。
ルナ:七年前にしっかり始末しておいてほしかった…
ギア:ホントにね。そのうちどっかに売りつけて研究再開するだろ?
ギア:みたいなスタンスで待ってたらしいんだけど置きてみたらバイオハザード一歩手前よ、笑える。
藍月:スフェラ>笑うな。
エイル:ワカメ>7年も会社から隠れてた割に最近いきなり祭りの出店で見つかるとか、何か動きがあったってことかな
藍月:スフェラ>あー、んでまぁ、情報といったらうちだろって大量の鬼まんじゅう土産に押しかけてくれやがって今に至ると。
ルナ:びっくりするほど笑えないんだけども。
ギア:私が今の社長なので、私が我が社が起こしてきた不祥事も引っ被るのは仕方ないにしても、先代は色々逃しすぎなんだよ~。
イリナ:それって、私達の手におえるモノなの?
藍月:ハイリ>少なくともバルバロイよりは楽じゃないかな(
ギア:ん、楽勝とは行かんだろうけど、辛勝はないでしょ。君ら、聞いたけど、空母級ともバトってるそうじゃない。あのクラスには程遠いよ。
イリナ:えっと、その大元って生き物か何かなの?
ルナ:空母級を比較対象に出されるのが逆に怖いんですが…
エイル:バルバロイと比べたら大抵楽と言うかあれよりきついのが出て来たらデジマ放棄した方が良いレベルです(
ギア:大元は専用の容器に入れた、えーと、なんていえばいいのかな。一メートルぐらいの円柱 みたいなガラス瓶みたいな見た目の容れ物に入ってる筈だが……アレに入ってて感染するってこたまずないから漏れ出してるのは間違いないね、だから容器は破 壊して? 焼却してくれればいいから。影響を受けてる生物もガンガン破壊して。あ、あと、これは捕獲より優先事項高めに置いといてもらいたいんだけど持ち だした研究員が近くに居たら捕まえて此処に連れて来てくれる?
藍月:ハイリ>研究員は生け捕りがご希望かい?
ギア:なるべくね。死んでたら死んでたでそれでいいし。
藍月:スフェラ>(こいつが生きて連れて来いって言うと殺してこいより酷いことが起きそうだなオイ)
ルナ:まあ、善処はします、善処は。
イリナ:流れ弾に当たらなければ、捕獲は任せて。 普通の人ならだけど…
ギア:ああ、彼女のこの先の未来を憂いて殺しちゃった、とかでも別に構わんよ。逃しさえしなければ。
藍月:スフェラ>まぁ、月光としてもそういう問題物をこっちの大陸に持ち込む奴を無理して生かせとも言えねぇしな。
ルナ:了解です。
ギア:人体臨床実験用に一つ検体が欲しいだけだからさ。無ければ無いで別途用意すればいいだけの話。
ギア:ただ、逃がすのだけは、厳禁で宜しく。
ルナ:まあ、こっちとしても逃がす気はないですよ、そんなヤバいの。
藍月:ハイリ>依頼内容の説明はそんな所かな? それじゃギア、悪いんだけど先にボクとイオンの所に行ってもらえる? キミの所感も聞きたいところだし。
エイル:ワカメ>そういうならば、その人物の顔写真やらモノの見た目なんかの情報は欲しい所だね
ギア:あ、写真とかは今スフェラ君にお願いして現像してもらってるから、出発のときに受け取っといて。
藍月:スフェラ>おう、今プリントアウトしてるんで少し待っててくれ。
エイル:分かりました。ではイオンをお願いいたします
ギア:はい。じゃ、私は、ご要望とのことなのでイオンちゃんのところに行って来るね。今出来る限りの措置もしておくよ。
ルナ:了解です。そっちは頼みます、くれぐれも変なことしないように。
ギア:しないよ。というか、出来無いよ、監視役が付いてるのは勿論だけど、今はホントに何の手持ちもないんだ。精々痛み止め処方が精々だって。
藍月:ハイリ>それだけでも十分だよ。じゃ、ギアは借りてくね。
ギア:じゃ、そちらは頼んだ、こっちは任せといて。
ギア:@といったところで私はそろそろ離脱させて貰いますー
藍月:@あーい、お疲れでしたー。
イリナ:@おつかれさまですー
エイル:@お疲れ様です
ルナ:@お疲れ様ですー
ギア:@途中ですんません。お疲れ様でしたー
どどんとふ:「ギア」がログアウトしました。
ルナ:それじゃあ、こっちもやらないとね…あんなの聞いたら放置もできないし。
イリナ:そうだよね、早くしないと大変なことになっちゃうみたいだし
藍月:スフェラ>あぁ、それについてなんだが…ひょっとしたらある程度場所は特定できるかもな。
エイル:それはありがたいですね。どのあたりですか?
藍月:スフェラ>この鳩、さっきから見てたんだが…どうもこの辺にいる種類じゃねぇっぽいんだよな。結晶化してるんで種類がすぐに特定できねぇが…一晩もあれば分かるだろ。
ルナ:なるほど。では解析お願いします。
藍月:スフェラ>おう。まぁそれまではイオンのこともあるだろうし、ゆっくりしていてくれ。
ルナ:了解です、お言葉に甘えます…と言ってもどうするかな。
エイル:ワカメ>結晶化についてもう少し情報を集めたいところだね。どのように感染するかとか、感染源は主に何かとか
藍月:スフェラ>どうせならもう一回見回りに行ってきてくれてもいいけどな(
イリナ:それはいや(
藍月:スフェラ>あぁ、社長からもう少し詳しい資料も貰ってるぜ。ウイルスは有機体のみに感染するタイプらしいな。液状になってるもんを希釈して、体内注射か経口摂取で感染するらしい。
ルナ:一応、空気感染しないはずって言ってましたものね…それは幸い。
エイル:なるほど、ならその鳩を食べたりしない限りは大丈夫と言うことですね
イリナ:…こっちの人って、珍しがって食べちゃったりとかしない?(
藍月:スフェラ>みたいだな。(プリンターから二枚ほど印刷された紙を持ってきた)んで、これが容器の写真(水色のガラス製のでかい試験官)と、例の研究員(黒い長髪の若い女性の写真)の画像だ。
ルナ:へぇ。なんかもっとマッドっぽい人かと。
藍月:スフェラ>お前俺たちをなんだと思ってる(
ルナ:なんだと思います?(
エイル:ワカメ>脚のあるものなら椅子以外は食べるんじゃないのかい?(
藍月:スフェラ>お前達よりは人よりの化物と思われてるフシはあるな(
イリナ:こっちの人は食べられる所があればとりあえず食べるって聞いたよ?(
藍月:スフェラ>大体、そこまで食うのは夫婦喧嘩で家追い出された親父くらいだ(
エイル:居るには居るんですね(
藍月:スフェラ>オヤジの表面が結晶化してたら腹抱えて笑って撮影してから心配するけどな。
ルナ:酷い話です【
イリナ:そうなんだ…(
藍月:スフェラ>ま、真面目な話、人に感染していたらとっくに明るみに出てただろうからな。今の所は平気なんだろう、今の所はって話だが。
イリナ:なおさら早く探さなきゃね…
ルナ:だね…解析、早めにお願いします
藍月:スフェラ>ん、任せとけ。
藍月:@