藍月GM:@
夏である。この第二アジア大陸で迎えるのもこれで何度目か。
相変わらずの高温多湿っぷりには普段元気なイオンですらグロッキーになってしまう、そんな季節。

藍月GM:@
先代バルバロイ復活阻止の大作戦に駆りだされ、愉快なボロ雑巾となっていた沈守忍連当主こと、キリヤ・アオガハラから電話が来た。

「この間はお疲れ様でした。うちの里がある山に遊びに来ませんか?」

藍月GM:@
沈守忍連の里がある山といえば、頂上付近に清浄な水をたたえる大きな湖があり、夏場は其処に訪れる観光客とその観光客を狙って屋台を出店する沈守の忍者たちで賑やかになることで有名である。
以前はその湖に謎の生き物が現れ、その対処にメンバーが向かったことでも縁がある。(詳しくは357頁~359頁を参照)

藍月GM:@
あの時のオオサンショウウオたちは約束通り、夏の間は観光客へと愛想を振りまくキモカワ系マスコットとして活躍し、オフシーズンは沈守の里にある池で暮らしているらしい。
おかげで今年は客足も戻り、静養中のキリヤは行けないものの、戦いの疲れを癒やすために良ければどうぞと声がかかった、ということのようだ。
屋台のタダ券という夢のチケットと共に。

藍月GM:@
というわけで各人水着を用意して訪れた山頂。
今日はまだ比較的人も少なく、泳ぐには不便なさそうだ。
周囲からは焼きそばやお好み焼きのソースが焦げる匂いや、綿菓子の砂糖が溶ける匂いがする。

藍月GM:@
他にも林檎飴やチョコバナナ。
ラムネや冷えた飲み物が浮かぶ氷の入った水槽に浮かぶ別の山で神様やってるはずのソロモン等、夏らしい光景が目に楽しい。
たまの休日でもあることだ。楽しまなくては損だろう。

藍月GM:@ではこっからスタートでー。
エイル:(早速綿菓子を確保しつつ)今何か水槽に見覚えのある何かが居た気が……
クロエ:ダンタリオン>(日差し対策のカラフルパラソル、寝そべるタイプの白い長椅子、そこに寝転がってる青と白の囚人服みたいな柄半袖短パンタイプの水着を着てサングラスかけてるソロモンその2)
藍月GM:イオン>なんか増えたの(
ルナ:山の頂上ですることじゃないよねこれ普通は。(
クロエ:ダンタリオン>(むくり)
藍月GM:マルコシアス>(冷やしソロモン始めましたと書かれた看板を手にたゆたっている)
エイル:ワカメ>あいつの場合あれだけ浮いてると逆にしっくりくるね(
藍月GM:マルコシアス>(ざばあ)
藍月GM:イオン>ひえっ、動いたの(
クロエ:ダンタリオン>(皆の方を見る)
ルナ:(目をそらす)
藍月GM:マルコシアス>(皆の方を見る)
イリナ:(リンゴ飴綿菓子チョコバナナで六刀流みたいになってる)
エイル:さあ山魚でも捕りに行きましょうか(回れ右)
イリナ:…だれ?(目線があう)
ルナ:イリナさん持ちすぎ(
クロエ:ダンタリオン>(立ち上がり。皆目掛けて、ダッシュ)
藍月GM:イオン>誰っていうか何っていうか。
イリナ:まだ足りない(
エイル:ワカメ>ひぃっ、コッチクンナ(
藍月GM:マルコシアス>(濡れたまま皆めがけてダッシュ)
藍月GM:イオン>怖いの!
ルナ:ほどほどにね( とりあえずどうしよう、逃げる?(
エイル:(屋台からチョコバナナで出たバナナの皮を拝借し、二体の足元目掛け投擲)
イリナ:(びくぅっ)
クロエ:ダンタリオン>(バナナの皮につるっと滑ってステーン! ズザザザザーっと地面を滑って池にドッポーン!)
エイル:(小さくガッツポーズ)さぁ今のうちにっ(
藍月GM:マルコシアス>(マリカで滑った車のごとく地面の上を滑ってダンタリオンが落ちた場所にドッボーン!)
エイル:2HIT!
ルナ:よし、ナイス、エイル(
藍月GM:イオン>何が目的だったかさっぱりなの(
クロエ:目的らしい目的があっても困るんですけどね。
藍月GM:イオン>確かになの(
イリナ:…えっと、知り合い?(池を指差して)
ルナ:知り合いではある、かな。いちおう。悲しいことに。
藍月GM:イオン>知らない仲ではないの。
エイル:ワカメ>職業は兼業神様と専業悪魔ね(
クロエ:知り合いの中でも知り合いたくなかったランキングトップ5を争うお二方です。
クロエ:ところで。イリナさん。あのお二方に気を取られて見逃しかけましたが……その両手に持った甘味は、なんですか?(にこり)
イリナ:………(大口を開けて全部いっぺんに口に詰めた/)
ルナ:まさかの一口。
エイル:(ソッと両手に持っていた綿あめを口に詰めた)
藍月GM:イオン>死ぬならその前にいい目を見たいってイリナの意志が伝わるの(
クロエ:そうですか。このまえは、健闘賞だったルナさんとマリーさんが庇い立てするので勘弁しましたが……(鉄球を三個とも荷物袋から取り出す)
エイル:ワカメ).O(あれ持ち歩いてるのか……)
イリナ:マリー>ストップ、クロエさんストップ!(
ルナ:イリナさん逃げて。超逃げて。(
クロエ:マリーさん。ルナさん。邪魔立てするなら、私に解体されてもいい、そういう覚悟を決めてからにして下さい。(歌う火蜥蜴を足に嵌め)
エイル:ワカメ>あかんあれマジなやつだ(
イリナ:(ハムスターの如く頬袋に詰めたまま脱兎の如く悪魔池に走った)
クロエ:(火蜥蜴に燃料を入れ)では、約束通り。フルスロットルで、撃ち込みますね?
ルナ:ごめん、イリナさん…(
イリナ:(ごっきゅん)たーすーけーてー!(コートを脱いでスク水だけになり、申し訳程度の身代わりに分身人形を召喚しながら悪魔池に飛び込んだ)
エイル:ワカメ>逃げる方も必死だね(
藍月GM:イオン>あぁっ、イリナがソロモンの湖に!
エイル:(足音を殺してじりじり後退している)
エイル:ワカメ>あっちはあっちでまずいんじゃ(
クロエ:(ダイヤルを目一杯に捻り)池の中に潜ったぐらいで。(火の粉大放出の火蜥蜴で)私 の目から!(鉄球を一度空に放り投げ)逃げられると!(足を振り被り)思ってんじゃないでしょう、ねぇー!!?(ズドコォン!! みたいな、大砲みたいな 音を上げながら鉄球を蹴り抜いて、先ずは一球、池に飛び込むイリナ目掛けて撃ち放った)
ルナ:こんなところでガチ技出したぁー?!
藍月GM:イオン>イリナぁー!!
エイル:ワカメ>(漫画顔で)出たぁぁぁクロエの必殺シュートだぁぁっ
イリナ:ま、まだっ、甘いもののためにっ、死ねない!(飛び込みざまに振り向いて、ボタンの盾を2枚重ねで球に対して45度の角度で召喚。勢いをそらして軌道をそらそうと)
ルナ:イリナさんも本気だっ?!
藍月GM:イオン>イリナも大分馴染んできたの(チョコバナナもぐもぐ)
エイル:ワカメ>いい感じにカロリー使ってるね、あれもクロエは狙ってるのかな
クロエ:@(45度の傾斜も何のその、コンクリートの壁を解体工事用の大玉でもぶつけたみた いな轟音を出しながらボタンの盾を一枚ぶっ壊し。二枚ぶっ壊し。あわやイリナのストマック破壊かと思われたが二枚分をぶっ壊した衝撃で弾道が逸れて、イリ ナの髪を焼き切りながら顔の真横を通り抜け、上がってきたダンタリオンのストマックに背中側から着弾した)
藍月GM:マルコシアス>ダンタリオーン!!
クロエ:ダンタリオン>(向こう岸まで潜水遊泳して、息継ぎに上がってきたら、鉄球打ち込まれる悪魔の図)ぶぼぁぁぁぁっ!!?
エイル:ナイスヒット(
クロエ:チッ。
イリナ:きゃぁぁっ!(ざばぁーん!と着水して、すかさずダンタリオンの陰に隠れて盾にする)
藍月GM:イオン>デビルメイクライとはこのことなの(
クロエ:ダンタリオン>(ぐったり)
ルナ:ナイス誤射(
藍月GM:マルコシアス>うおおおしっかりするんだダンタリオン! まだ死ぬには早い!(もぬっとした生き物が懸命に同僚を揺さぶる図)
クロエ:じゃ、もう一発。(鉄球二個目を構え)
エイル:ワカメ>あと2個残ってるね、可哀想に(
クロエ:その悪魔ごと貫いてくれる。……と、言いたいところですが、今一度だけチャンスをあげようかと思うのです。
クロエ:お菓子は、十時のオヤツと、三時のオヤツ。それと例外的に私が許した時のみを守れるなら……此れ以上は勘弁してあげましょう。守れないならやっぱり二個目行きます。
イリナ:……バナナはおやつに入りますか?(ダンタリオンとマルコシアスの間からひょっこり顔を出して)
クロエ:バナナ単品だけでしたら。チョコバナナとか甘味料付いてたら駄目です。
イリナ:リンゴは?(
クロエ:二個目行きます(
ルナ:なにこの駆け引き(
藍月GM:イオン>イリナも中々しぶといの(
イリナ:…梨()
エイル:ネゴシエーターですか。イリナがんばって(
クロエ:動かないで下さいね。当たらないから。
イリナ:ひぃっ(しゅんとして上がってきた)
クロエ:言い方を変えます、間食は、10時と3時と私が許したときのみ。ああ、わかってもらえました? 何よりです。
クロエ:イリナさんはこれでよし。じゃ。エイルさん。死にましょうか。(くるり)
イリナ:(そのままチョコバナナ屋に直行してバナナ棒六刀流して戻ってきた)
ルナ:死にましょうって断言したよ(
藍月GM:イオン>チョコ抜きしてもらってるの(
エイル:……せ、生存ルートはありませんか?
クロエ:HAHAHA。
イリナ:野生のバナナに比べたら100倍美味しい(観戦側でもぐもぐ)
エイル:(察した)
藍月GM:マルコシアス>(陸地に上げたダンタリオンに電気ショックを試みている)
エイル:や、止むを得ませんっ(やはりソロモン池にダッシュ)
クロエ:イリナさんよりも、ずぅ~っと前から言ってるのに言い付け守らないエイルさんに生存ルートなど無~い。今度は言い付けを守るエイルさんだといいなぁ……。
クロエ:ダンタリオン>(蘇生)
藍月GM:イオン>ワカメ、再召喚の準備しなきゃ(
イリナ:今度はって言った(
ルナ:次のエイルはうまくやってくれるでしょう…(合掌
エイル:ワカメ>たぶん歴史は繰り返すと思うな(
エイル:ワカメ>ルナに転生後に人助けするなって言うようなものでしょ(
クロエ:なんですと。再召喚しても言い付け守らないエイルさんなんですか!? それじゃ何のために殺すのか……ああ……(<ルナに~
エイル:ワカメ>ああ、でも死んでも忘れない程度に痛めつけたらあるいは(
クロエ:……仕方ないですね、そうしましょう。とはいえ身体的な痛みには特に頑丈ですから……ここは一つ、ルーカスさんを喚んで、エイルさんの赤裸々な過去語りでもして貰いますか(
イリナ:エイルさん今弱くなっちゃったら困るから、そっちの方がいいかも(ほのぼの)
藍月GM:イオン>精神的に傷めつける気なの(
エイル:(Uターン全力ダッシュから流れるように土下座)……勘弁してくださいこの通りです
ルナ:すごく効いてる(
クロエ:ど~うしましょっか~ねぇ~……。
イリナ:クロエさんすごい(
エイル:……くっ、オヤツじゅ、15%カットで
クロエ:15%? ルナさん、ルーカスさんの召喚準備をお願いします。
ルナ:まだ本調子じゃないんだけどね私(
エイル:に、……じゅうでどうですかっ(
藍月GM:マルコシアス>(皆がいる岸の対岸でクロエには見えずエイルには見える位置でダンタリオンとめっちゃ甘いモノ食べてる)
クロエ:30ですか、良い心がけですね( ルナさん、召喚しなくていいです。
クロエ:ダンタリオン>(チョコバナナ六刀流)
藍月GM:イオン>さりげなく10%上がってるの(
エイル:…………
ルナ:よかった…(
エイル:……マルコシアスさん、空って、広いですね(目が虚ろ)
イリナ:(食べ終わった棒をチョコバナナ屋に持って行ってリロードしてもらってきた)
藍月GM:マルコシアス>そうだな。だが、今は辛いがきっと報われる日が来る。そう信じることが希望へと繋がると思わないか。
クロエ:ったく。毎度、毎度、この二人と来たら……イオンちゃんですら最近は自重してるのに……ま、いいです、少しは肩の荷が下りました。
ルナ:おつかれさま。
イリナ:クロエさん、甘い野草はダメ?(
藍月GM:イオン>私はクロエとハイリの二段構えだから(
ルナ:イリナさんも流石に我慢しよう?(
エイル:来るんでしょうか、そんな日が。……いえ、信じます。きっといつか、そんな日が来ると
クロエ:イリナさんもほとほと諦めませんね。仕方ない、あんまりサドに見られるのもイヤなんですけどこっちも精神的責め苦に変えましょう。マリーさんを解体するとか(
イリナ:元はと言えばみんなのせいで甘いもの中毒になったんだよ!?
藍月GM:イオン>それに関してはルナが甘やかしたせいもあるの(
イリナ:それはだめ(
クロエ:ダメとかイヤとか言うなら我慢しましょう。
イリナ:うぅ…(バナナもぐもぐ)
ルナ:それを言われると弱いけど、野草ばっかり食べてた頃よりはいいと思ってる(
エイル:ワカメ>いっそ激辛料理ばっかり食べたら丁度良くならないかな(
クロエ:ダンタリオン>(いつのまにかエイルとイリナの後ろににじり寄って来てた。お二方の肩をポンポン)
エイル:(びくぅ)
イリナ:野草は未だに好きだけど… 最近、学校の花壇で食べれる野草育てて食べる会の会長始めて布教活動を…(びくぅ)
クロエ:ダンタリオン>魔界入りして、ワタクシかマルコシアスの軍の幕下に入って下さるなら365日24時間甘いものつきにさせますヨ(ボソッ)
クロエ:ダンタリオン>お菓子の家ならぬお菓子の城プレゼントしちゃいますヨ(ボソボソッ)
イリナ:行く(
エイル:行きます(
ルナ:待ってイリナさんエイル待って(がしっ
エイル:ワカメ>あ、悪魔が悪魔の誘いしてる、そして乗ってるマテヤ(
藍月GM:マルコシアス>優遇するぞ(
クロエ:ダンタリオン>古今東西、ありとあらゆる甘味を優遇しますヨ
イリナ:とめないで、私はマリーと一緒にお菓子の城で暮らすの(おめめぐるぐる)
藍月GM:マルコシアス>甘いジュースもたらふく飲めるぞ
ルナ:もうおやつ作ってあげないよ?!(ぁ
イリナ:………ルナさんも来れば解決(ぁ
エイル:どうせ境界で特訓するぐらいならいっそあちらに行くのも手かと(ぁ
藍月GM:イオン>毒を食らわば皿までも極まってるの(
ルナ:行かないよ!(
イリナ:マリー>イリナがどうしてもというなら止めはしませんが…(甘やかし勢)
エイル:お菓子の城、ああ、私の希望(アヴァロン)はそこにあったのですね……(目が虚ろ)
藍月GM:イオン>ルナ、ワカメ、少しここから離れた方がいいの。
藍月GM:イオン>二発目が(
ルナ:今度はもうフォローできないよ…(
クロエ:(二発目、イリナのストマックに、ズドォンと射出。続いて三発目、エイルのドタマに、ズドォンと射出)
エイル:ワカメ>そうだね、あっちで鮎の塩焼きでも食べよう(
イリナ:あっ(一瞬で意識が消えた)
ルナ:あっ。
イリナ:(ぱたり)
クロエ:鮎の塩焼き。いいですね。私の分もお願いします。私は、あと、そこの悪魔二体(ナイフ引き抜き)処理してから行きます。
クロエ:ダンタリオン>えっ
エイル:アヴァほぐぅっ!?(除夜の鐘みたいな衝撃音と共に錐もみ回転しながら湖へと突き刺さり、一拍置いて天にも届きそうな水柱が上がる)
エイル:ワカメ>うん、確保しておくから心置きなく、どうぞ(ああ、クロエの背後から超サイ●人みたいなオーラが見えるよ……)
藍月GM:マルコシアス>逃げるぞダンタリオン。
ルナ:救護班いきまーす(倒れたイリナを回収)
クロエ: 逃 が す か 悪 魔 ど も 。
どどんとふ:「イリナ」がログインしました。
イリナ:マリー>い、イリナぁぁ!?
藍月GM:マルコシアス>(したぁん!)
ルナ:大丈夫、死んではいないから。さすがに。(ぺとっと触れて治癒魔力びびび)
イリナ:マリー>内臓は無事みたいですね…危なければ勝手に直し始めるはずなので
イリナ:(ぴくぴく)
エイル:ワカメ>あのギリギリまで追い込む威力、コワイワー(人数分鮎を確保しつつちゃっかり冷酒も頼んでる)
ルナ:まあ、たまにはいい薬ってことで…(膝枕してよしよし治療してる)
イリナ:(呼吸が穏やかになった)
エイル:(ぷかー)
藍月GM:イオン>しまったエイルがそのままだったの(
ルナ:ごめん、引っ張ってきて(
イリナ:マリー>あっちを回収してきます(首根っこくわえて回収)
藍月GM:イオン>命よりも甘味が大事っていう執念もすごいの(
エイル:(子猫のようにぶらーんと回収されてくる)し、しろ…… ああ、希望が遠のいて……
ルナ:はいはい、大丈夫ー?(ぺちっと触れて治癒魔力びびび)
エイル:助かります……
エイル:ふふふ、身体の傷といっしょに心の傷も塞がればいいのに……30%……(目が虚ろ)
ルナ:それは無理、諦めて(
藍月GM:イオン>0よりマシと思うの(
エイル:そ、そうですね。地道にカロリーを消費しますか
イリナ:…あれ、私…クロエさんと甘いもの賭けて戦って、エイルさんが死にそうになって…なんでルナさんの膝の上?(目を覚ましたが、衝撃で記憶が飛んだらしい)
ルナ:がんばってね(
藍月GM:イオン>そうすればいずれ制限解除も夢じゃないの。
ルナ:おはようイリナさん。鉄球クリーンヒットで気絶したんだよ(ぽんぽん)
エイル:おはようございますイリナ。神は死にました(クロエの行き先見つつ)、一緒にカロリー消費しましょう
イリナ:私悪いことしてないのに…(
藍月GM:@