黒斗GM:@本日は、本日もといいますが、情報収集が出来ます。前回で結構いいところまで引きずり出されたんで正直私はやりたくないんですけど( 二回か三回と決めてたし。あと残り時間的にも戦場紹介してる余裕も無いかもだし。
ルナ:@いえっさー
黒斗GM:@おのれルナ、おのれイリナ、この恨み晴らさでおくべきかぁぁぁ……
ルナ:@怖い(
黒斗GM:@戦場付いたら覚えちょれよぉぉぉ、優先的に狙ってやるからなぁぁぁ……
ルナ:@ギャー
イオン:@よし、壁ができたぞ
エイル:@ガンバッテ
ルナ:@薄情な!(
黒斗GM:@さ、そういうわけで、情報収集で御座る。で、今思ったんですが、このままPL雑談的にやっても良いかも。お題目を出すにはこっちのが手っ取り早いかもしらん、もちろんPC談義としてすすめるのも有りですが
ルナ:@こっちとしてはどちらでもー
イオン:@PL雑談くらい雑にPC雑談という手も(
イリナ:@おなじくー
黒斗GM:@ちなみに現在皆が利用できる情報ソースは、クロエが記憶してきた月光各支部のバ ルバロイ情報その他それに関する事諸々。ハイリが覚えている限りのミサキ家事情。ルナの中にいるリーゼ字引。今代や先代が使っている魔術はどうも古い西洋 魔術に関っているらしいのでワカメやイリナも関われる。私のキャラでない人は、情報が出次第各自にひっそりこっそり囁きに行きますが……こうして並べてみ ると調べられない情報なさそうな気がしてくるから困る(
ルナ:@こうして見ると豊富な情報ソース(
イオン:@月光支部に連絡してユカ様やガルガに聞く手もと思ったけどもう電波ないか。(
エイル:@流石に遠いのかな
黒斗GM:@あ、そうそう、これは事前にお知らせ出来ることですが、バルバロイをゾンビから 人間に戻す方法、というのはおそらくリーゼは知っていると思われますが、現在のリーゼからは抽出は出来ません。リーゼ本人が以前おっしゃってたように現在 の彼女は人格や記憶はあくまで上澄み程度のもので、深い深い知識、死霊魔術のさらなる活用方法等々の現在でいうところのロストテクノロジー級技術はもっと 深くまで潜らないと無いでしょう。で、リーゼをそこまで顕現化するとルナが消えちゃうっぽいし。
黒斗GM:@逆に、ルナを消さずにリーゼを顕現する方法、というのを今発見すれば出来ますし。電波は今届いていませんが、届かせる方法などがありましたら、それを私が判断して性交すればTEL可能で御座る
黒斗GM:@ちなみに自分が消えてもいいから情報抽出するとか言い出した場合、ルナが皆にどんな目に遭わされるかは、まあ、なんだ。私の口からは、ちょっと(
ルナ:@前は確か人造宝具併用で分身として顕現させたっけ。とはいえそのレベルまで掘り返すのは難しそうかな。消えちゃう(
イオン:@ヘッドロックの準備なら出来てる(
エイル:@そんなにルナが潜ろうとしたら、そりゃあもう2度と潜りたくないと思えるぐらい。ねぇ(
黒斗GM:@想像するだに恐ろしいような、R18GとかR18タグが付いちゃうだなんて、私の口からはちょっと。今回のGMとして口には出せませんよ、ええ(
イオン:@とりあえずバルバロイの体蘇生について現状ではほぼ知れないと。
イリナ:@うわぁ…
黒斗GM:@現状では知れませんな。現段階で知れないかどうかは皆さんのアイディア次第ですが。もうね、こんなこと言うとうっかり発見されちゃうかもしらんので気が気でねぇわ私は(
ルナ:@恐ろしいことになりそうなのでほかの手立てを考えようそうしよう(
黒斗GM:@うっかりしてて、体蘇生のこと聞き出されたしよ(
イオン:@わかった、基本難しいと思いつつチャンスは隙あらば狙う方向で( じゃまず目先の情報調べますか。そしてPLPCはなんか混在でいいんじゃ?(
黒斗GM:@つまり、いつものノリですね(
イオン:@いえす(
ルナ:@おういえ(
エイル:@はい(
イオン:@あんまりね、頭いいことをイオンが言うとキャラがね( 最近はそうでも無くなってますけども。
イオン:@とりあえずどこから行きますか。
ルナ:@まずはどの情報源から掘り下げるかですかね。
エイル:@まずは先代の復活阻止が最優先ですね
黒斗GM:@現在判明している今代バルバロイのデータは。

アレじつはシエン・ミサキの死体。シエンの愛刀、乱月・嵐月の二振りもおそらく奴が所有。
天翳月照流を使えるかも知れない。ただし近接戦闘データはほとんど残っていないので詳細不明。

何考えてるか分かんない、けど先代・撃墜の復活はあくまで手段で他に成し遂げたい事があるらしい、
他に成し遂げたい事というのはソレッラや赤備えなど最も親しい者たちにも不明、だからやっぱり何考えてるか分かんない。

べらぼうに疾い。
魔術は古い西洋魔術ベースの可能性あり。

右目が見えていない。というか身体中に無理くり塞いだだけの縫い傷がそこかしこにある。常に辛そうなのは胃痛だけじゃなくてその傷が痛んでる可能性有り。
重傷者とさして変わらんような身体をしているので長時間戦闘が不可能と思われる。ソレッラによると短時間でさえ後々響くようだ。

エイル:@なので詳細な場所、その場の敵戦力、術式の手順(どうしたらジャマできるか)、あたりが優先事項ですかね。バルバロイを人間に戻すのはそれらに比べると優先度は下がるかと
イオン:@しまった、ソレッラに現場の戦力聞き忘れた。
ルナ:@そういえば聞いてなかった。しまった
イリナ:@復活術式の解明? 誰かが気象条件を乱せればそれでいい気はするけど
ルナ:@魔術馬鹿系の人たちに転変地異を起こしてもらうのか(
黒斗GM:@詳細な場所そのものは開拓団が突き止めていますし、人間軍が今から数時間後に激 突してることを考えると、人間軍側から皆に今頃無線が入って場所はここで間違いないという一報が入るでしょう。戦力の程もおそらく入る。戦力は、バルバロ イは当然としてソレッラ三姉妹、赤備え全隊から三分の二ほど、バルバロイとソレッラ所有のゾンビが数百体、同じくバルバロイ旗下の部隊が五千体弱。ただし 人間軍側から見た戦力なので隠し玉が居る可能性は否めない。
黒斗GM:@あとなんかシズカがバルバロイとお茶してる(
イオン:@その時点で何か嫌だ(
ルナ:@もうすでにお腹いっぱいな戦力だ(
黒斗GM:@シズカがこちらに敵対するかは現時点では不明。会話内容は盗聴なんかしたら後が怖いので出来ないとのこと。
エイル:@すごい突っ込みたくない布陣だ(
黒斗GM:@それとシズカの側近、〝砂漠の狼アマジーグ〟と正体不明の作務衣姿のサムライ? みたいなのが御茶会近くで、『新婚旅行はここ!』みたいなパンフレット開いて盛り上がってるとの情報有り(
イリナ:@ムサシだー!?
エイル:@この局面でリラックスしまくってますね(
ルナ:@こんなところで呑気な(
イオン:@流石というかなんというか(
黒斗GM:@皆にはご存知、作務衣姿のサムライ? はムサシ・ミヤモトと断定して問題無し。様相といい図太さといいほぼ間違いない。
黒斗GM:@たまにムサシがバルバロイとシズカのとこに行って、ここどう? みたいなことを聞いているようだし大体間違いない(
ルナ:@シズカ共々敵に回さずにいきてぇ(
エイル:@ちなみに開拓団は魔法陣の場所を発見してますか?
黒斗GM:ムサシ>な。な。シズカ殿。こことかどうであろうか? 丁度東方に来ていることだし、この、タカミネ? 山岳都市であるそうだ!
(@真面目な話をしているところに何の遠慮もなく新婚旅行プランを練りに行くサムライの図)

黒斗GM:@魔法陣の場所も発見済み。戦場にあたる場所のど真ん中に、空高々く浮いているとのこと。直径おおよそ数kmにも及ぶ巨大魔法陣ゆえ、皆の位置からも暫くすれば見えるかもしれない
エイル:シズカ>うふふ。あなた、今私は大事な話をしているから後にして下さるかしら? そう、ここでシリアスをキープしないと私はもう戻れないのよ……! 
あとタカミネでやりたいなら広い式場の確保が難しいから、そうね、買わせておいて。あの辺の土地、1000坪ぐらい

イオン:@戦場の大雑把な状態は分かるみたいですな。武蔵うるさい(
イリナ:@事前に湿度か温度だけでも狂わせられたら良いのだけれど
エイル:@浮いてるということは飛び道具で頑張ろうとしても”撃墜”されるってことですね
黒斗GM:アマジーグ>俺の仕事がまた増えた件について……もうシリアスに戻らなくてもいいから事務仕事減らしてくれ……
@(愚痴りつつタカミネの土地千坪キープとかメモってる秘書的立場の図)

黒斗GM:@然り。一応、既に人間軍側が用意しておいた兵器の類を使用しようと試みたものの、今代の〝撃墜〟が発動しているようで起動せず。
エイル:@そうなると魔法陣の真下を何とか占拠して壊せそうな人間をブン投げるとかになるのかな
イオン:@となると復活阻止と撃墜とドンパチはどうしても平行ですなぁ。
黒斗GM:@湿度か気温、気象を操作するのは、どの湿度や気温が魔法陣の設定に抵触するかの詳細が不明な為、現状では迂闊に触るのは危険。気象については、気象まで操れるほどの莫大な魔力と魔術を扱える人間がその場に居ない。シズカなら出来うるけれどアレが味方か分からない。
どどんとふ:「ルナ」がログインしました。
イリナ:@撃墜は魔法も落とせるの?
ルナ:@っとぉ、今日も回線が。おのれ(
黒斗GM:@魔術は単純に、バルバロイ本人の魔術で撃墜されます。飛び道具も、ちょっとやそっとのものじゃ届かないぐらいに高く浮いてる。
ルナ:@厄介な。いや分かってたことではあるけども(
黒斗GM:@魔力で稼働するたぐいの魔導兵器も〝撃墜〟の能力適用範囲内のため稼働せず。 〝撃墜〟を止め、バルバロイ本人を止めても、ソレッラの中でも魔術に特化したタイプのアヴァンツァーレが居る為、戦闘勃発していない現状では全部を止める のはちょっと無理そう。戦闘開始後の動きによっては可能かもしれない。
イオン:@なるほどなるほど。どうしても戦場にしないといけないのが面倒なところだ。
エイル:@バルバロイとアヴァンツァーレに戦力を集中し、その隙にマリーさんにメンバーの誰かを乗せて突撃とかが最短の手かな
ルナ:@それかなぁ。どれだけ足止めできるか
イオン:@一応他戦力もいると思えば、それが一番スマートかな。
黒斗GM:@尚、到着して直ぐに戦闘開始になっていないのは、シズカがバルバロイとお茶して るとかいう不安要素込み。兵を多少なり休める必要もあり。かつ。結構デリケートなはずの魔法陣がよりにもよって戦場のど真ん中に配置されているのが意図分 かんないのでちょっと考える時間が欲しい、と、我らが頼れる母ちゃんことキリヤ・アオガハラの進言のため。ジャギはもう突貫しかけてて慌てて止めたようだ (
黒斗GM:@余談。アーガードが、戦場となる現場で、牛の異貌の髑髏みたいな仮面付けてる幽霊みたいなのを目撃したとの情報あり。
ルナ:@さらなる不安要素が(
黒斗GM:@皆にはご存知、先代・撃墜のバルバロイの幽霊である。すでにご到着済みの様子。だが、別になんかしてくるわけじゃなくてボーッと眺めてるだけっぽい。
イオン:@やめてくんないかな(
ルナ:@先に接触してどうにか成仏してもらえないものか(
イリナ:@マリーさんに機動力上げる装備積めたらいいかも
イリナ:@もうやだこの戦場
ルナ:@追加パーツの緊急発注を
エイル:@ジェットエンジン積もうぜ(
黒斗GM:@緊急発注かー。ワカメの機械召喚なら出来んこともないと思う。
イリナ:@空飛ぶ兵器が使えないなら、バラして推進機構だけ積むとか
イオン:@わかめが役に立つ時が。
黒斗GM:@ここで提起される問題は、ジェットパーツを積んだマリーさんが兵器と見做されるかどうか。みなされた場合マリーさんごと機能停止しかねない為、パーツ選びは慎重に。
黒斗GM:@同様に、イオンも兵器とバレたら、バレた瞬間から〝撃墜〟の適用範囲内に入るため要注意。
エイル:@珍しい(  ワカメは実はゼロ戦を召喚できるので、レシプロエンジンなら召喚できますよ。その代り誰かの車が一つ分解されて材料になります(
イオン:@車、戦場にたくさんあるよね(
イリナ:@攻撃力を積まずに移動目的だけに特化させるか。標準兵装下ろすだけでもだいぶ機動力上がりそう。
エイル:@魔法陣壊すのに通常兵装は要らないしバルバロイのリスクがあがるので下ろした方が良さそうですね
イリナ:@後方支援が1枚少なくなるけど、致し方なし。
黒斗GM:@バルバロイの目にも留まらぬ速度で、〝撃墜〟の効果が現れる前に到着出来る装備。つーのも、まあ、用意出来るなら用意してもらっても構わんが。マリーさんとマリーさんの背中に乗る人がどうなっちゃうか火を見るより明らかなので止めた方がいいと思う(
ルナ:@Gが、Gがやばい(
黒斗GM:@グシャッといくよ。Gだけに(
黒斗GM:@そんな圧力に耐え切れる生物は、龍とかそこらへんにカテゴライズされるような、もう生物なんだか良く分からん物だけだ(
イオン:@現実的じゃないか(
イリナ:@人を載せて飛ぶ速度じゃない(
ルナ:@マリーさんって中に人搭載できなかったかな。イリナさん限定だったかな(
エイル:@搭載と言うか食べるというか(
黒斗GM:@マリーさんの外でグシャッといくか、マリーさんの中でグシャッといくかぐらいの違いしか無くない?(
黒斗GM:@あ、単純に、そんな装備は無しで、普通に突撃していく場合乗ってる人を隠す手段としてはあり。中に入れるかどうかは忘れたけど、そこらへんどうよ、えるさん
イリナ:@マリーさんが魔法陣ぶっ壊せるのが一番手っ取り早いんだけれども
黒斗GM:@そうそう、ぶっ壊す手段。風月さんも言ってたっけか、術式の手順。
イリナ:@搭載する方法としては、マリーさんの皮を複製して背中に隠れた後、上から複製皮を癒着させるとか。イオンくらいなら食べられそうではある。
黒斗GM:@これについては現時点で情報はなし。デカデカと隠しもせずに浮いてるのでどんな 構成してるのかは丸見えだけど、バルバロイが造ってるのでソレッラ制作手順と同じく古い西洋魔術ベースだと思われるが、人間軍側にその知識を持ってる者が いない。調べるなら、どのように調べるか提示願う。
イリナ:@マリーさんのきぐるみ化はレベルが足りないので未実装。
イリナ:@異貌きぐるみを実装すると近接戦闘もある程度出来るようになっちゃうから、実装タイミングが難しくて困ってる(
ルナ:@視認できる距離になったギリギリから観察かな<術式
エイル:@視認できるならクロエに見てもらって、拡大した画像をアウトプットできないかな
エイル:@そこから書かれている文字、模様、色、を参考に類似する西洋魔術を検索する
黒斗GM:@おのれ。最近出番がないから忘れてると思ってたのに。良く覚えてた、ちくしょう、観察機構ならこの距離からでも余裕だよ(
ルナ:@ナイスだ
エイル:@ふふふクロエのスペックは把握済みさ( フランス語に関しては調べれば分かるだろうし、文字の意味が分かれば術式を読み解くきっかけにはなるんじゃないかな。ある程度分かったらあとはワカメとルナでお勉強&解析タイム(キャンピングカーの資料を全部ひっくり返しつつ)
ルナ:@そうなるかなー
黒斗GM:@イタリア語。了解、クロエの目により術式視認、演算能力でもって実に忠実に術式の全体像を書き取れるので術式構成が皆の前に提示されます。
イリナ:@とりあえず、搭載方法は背中に隠れてもらうとして、誰が破壊役になるかよね。今のうちにマリーさんの毛皮の複製に取り掛かろう。
イオン:@やったぜ。
イリナ:@つよい
黒斗GM:クロエ>フッフッフ。模写は狙撃と治療の次ぐらいには得意ですよ。
エイル:@イタリア語だった失礼。普段ルナを追いかけてる撮影技術が今は頼もしい(
黒斗GM:クロエ>フッフッフッフ。だてにルナさんやエイルさんのお胸やお尻を追い掛け回して居ませんよ!
ルナ:それがこんなところで活きるとは誰も思わなかったよ(
イオン:元々の用途はこっちだと思うの(
黒斗GM:@イリナの縫製技術に掛かれば擬態皮の作成なんぞ朝飯前。時間は掛からずにやって もらってもだいじょーぶ。さて、術式については、魔力色は青。バルバロイのものと思われる。ミサキ家は青系が多いが確り単色で青、というのは少々珍しい。 文字列に使用されているのは、やはり旧イタリア語。リーゼや先代バルバロイも使用していたことからあの頃の異貌の魔術は、結構これがスタンダードだったの かもしれない。
黒斗GM:@古い術式形態とはいえ、今でこそとんと見なくなったとはいえ、やはり規格は違え ど魔術は魔術、魔力は魔力。安全に停止させる、というのを省き、ただぶっ壊すというだけならルナの狂月や、スタンダード魔術にも魔力相殺系の術式はあるの でこれでぶっ壊すことは可能と思われる。
イリナ:@安全に止めるとか四の五の言ってられなくなったらルナさんが乗って狂月ぶつけるのがいいかな
ルナ:@まぁ、系統的にも死霊魔術に近いものが使われてるだろうし、ルナがいくのがいいかな。そして魔術・魔力破壊は狂骨だと思うの(
エイル:必殺ルナミサイル(byマリーさん)
黒斗GM:@しまった狂骨だった( 失礼。
ルナ:特攻感ただようネーミング。(
黒斗GM:@久々の特攻かー(
イオン:@壊すの事態はなんとなかると。なんというカミカゼ感。
ルナ:@できるだけ回収してね(
イリナ:(作りたてのマリーさん毛皮をルナさんの肩にかけて)
エイル:@マリーさんがいるからきっと大丈夫、きっと(
イリナ:生きて帰ってきてね(敬礼)
ルナ:ありがとうイリナさん。これが死装束にならないようがんばる(
黒斗GM:クロエ>生きて帰ってこなかったら、生き返らせて辱めます(
ルナ:なにそれこわい!(
黒斗GM:クロエ>ルナさん辱め隊、隊員募集中でーす。つどえー(
ルナ:あ、あと相手も魔術師だから、魔力隠蔽または偽装する手段もあるといいんだけど…集わなくていいから!(
エイル:@月光部隊と異貌軍の双方から大量の隊員が集いそう(
イオン:ハイリ>はーい
黒斗GM:@きっと一杯集って、きっとR18になる(
黒斗GM:@で。相当複雑な魔術式であるようなので、一部でも壊しさえすれば動作不良に陥るのも明白である。が、そもそもあれだけ巨大な規模を誇る魔術陣、構築に使われている魔力量もとんでもない量なので、パッと狂骨放てばバコって壊れるかどうかが不鮮明。
イリナ:@魔力隠蔽は専門外だなぁ…
黒斗GM:@かつ、ルナ本人もチラッと言及しているように造った本人が、相当な力量の魔術師 であるし、あんなもん造っといて人間軍側の魔術を次から次へと撃墜してるぐらい余裕がある……少なくとも余裕が有るように見える。ホントは痩せ我慢してる だけかもしれないがマジで余裕だった場合、修復される危険性有り。
ルナ:@術式の急所的な部分があればそこを突けるんだけども。そもこれは具体的に何をどう引き起こす術式なのだろう、先代復活ってのは分かってるけども
黒斗GM:@おっと。そこに来たか。構築要素や、そこから逆算する仕組みの解明よりかはずっと楽だし、旧言語翻訳するだけなら学院出のワカメとルナならパパッといけるだろうから教えちゃう
ルナ:@わーい
黒斗GM:@魔法陣の起動条件は、千年前の決闘場の全てを再現すること、気温から湿度から気 象から魔力濃度からアレやコレやと設定したもの全てを満たした場合のみ起動する。起動した場合それに合わせて、周囲の環境そのものを一時的に、時間まで千 年前に引き戻し、当時そこにあった物で今そこにないものを復元する。
ルナ:@予想以上にとんでもないものだった
イオン:@やべえ
黒斗GM:@現環境にあって千年前にないもの。千年前のあの日に此処に居たのは、たった二 人。一人であるうちシエン・ミサキの肉体はもう今代・バルバロイが所有しているため復元されないが、先代バルバロイの肉体はそこにないため、今ここに復元 される。あとはその復元された肉体に、先代・撃墜の魂をぶち込むだけ。
黒斗GM:@本来なら先代・撃墜の魂は、別途召喚しなければいけないが、何せ本人の魂はあの日から今までずっと現界しっぱなしだし、よりによって今此処にいるので必要無し。
黒斗GM:@今代・バルバロイが玉さん欲しがってたのはこういう理由ですね。こんな面倒臭くて魔力馬鹿食いするような魔術陣使うより、玉さんに復元させれば一発ですし。ようはこの魔法陣、手間の掛かり過ぎる玉さんみたいなもんです。
ルナ:@確かに、なんともまぁ面倒な
イリナ:@つまり起動直前に壊されたら今代の胃痛が加速する…?(
黒斗GM:@加速する(