黒斗GM:@
——時間も場所も遡って、あるいは流れて、あるいは移ろい、法則性が有るのか無いのかすらわからぬ奇天烈時間旅行。

その道中で会った人形師、そしてジル、いずれもなんともまぁ規格外の怪物ばかりであったが今のところは身の安全は確保され続けてる。
これからも確保され続けるかどうかの保証は無いが、しかし思えばそんな保証があったときなど数えるぐらいに少ない気も……まあ、とにかく。

黒斗GM:@
A.D.6798のハザード南東部、ハザード陸軍所属偵察・強襲専門部隊『人狼部隊』と、本物の人狼が争うここに、現代へと帰るための……
現代のマイのお屋敷ごと東方大陸の一部がぶっ飛ぶことも防げる〝終わり無き箱庭〟と〝始まり無き箱庭〟の融合点が存在する。ようだ。

これを見つけるためにはさっさとこの抗争を終わらせなければならない。
そうすればジル本人も協力してくれるというお墨付きの為、ひとまずはこの抗争に協力することとなった一行。

黒斗GM:@
ずっとここで立ち話をして、このままここで人狼の相手をするのも少々もったいない時間の使い方。

ということでジルに案内され、木々の間を抜けて獣道を抜けていけば、キャンプがある。

元々は此処を猟師や林業の者達が使っていたのだろう、ぽつんと偶然にできた広場……というよりは切り開き、根を引き抜いて、埋め立てて造ったような広場には大きめの山小屋がある。その周りを幾つものタープやテントが立ち並んでいるがこれが部隊の者達が設置した物だ。

黒斗GM:@
そこに出入りしている者は皆、当然、野戦服。森林迷彩を施してあるし、装備もなるほど、やはり千差万別といってもいいぐらい個々に装備が違い互換性もない 月光とは違い皆一様にリグからベストから同じものを着込んでいる。そしてその上から羽織っているのは鳥を噛み千切る狼の刻印が記された、人狼部隊所属だと いう証明のためのコートも纏う者達。

黒斗GM:@
数はざっと……15~20といったところだろうが……

黒斗GM:@
さすがは、かつて西方大陸に名を轟かせた部隊員達。さすがは、この数で人狼を相手にしようという者達。全員が、最低でも、月光デジマ支部のミユキなどの エースか。三馬鹿の準エース級だ。隣のジルが無駄にドヤ顔なのがちょっと腹が立たんでもないが、しかしこうあってはドヤ顔も許せんでもないような……

黒斗GM:ジル>ようこそ。まあ、時間までゆっくりするといい。皆にはお前達のことはもう伝えてあるし、と、いっても落ち着かんか。俺のテントにくるか?
黒斗GM:@こんなところからスタートです
エイル:ワカメ>月光に慣れ過ぎたせいで服装に違和感を感じるけど。本来はこっちがスタンダードなんだよね(
ルナ:できることなら今すぐ逃げ出したい(
エイル:エイルと申します。短い間ですが邪魔にならないよう配慮しますので、どうかよろしくお願いします(軽く一礼し)
エイル:そうですね。戦闘前の雰囲気を壊してしまっても申し訳ない。お邪魔させてもらって良いでしょうか
ルナ:よろしくお願いします…
エイル:(しかしまぁエース級がうじゃうじゃと。これだけの戦力があってなお雌雄が決しないんだから、世界ってやつは広いんだねぇ)
エイル:@ミス、ワカメです
イリナ:私はみんなについてくよ(見知らぬ大人がたくさん居て少し怖い様子)
黒斗GM:人狼部隊員>ッハッハ、はぁ~い、よろしく。あとで珈琲でも差し入れさせて貰うよ、ようこそ、ムッサいとこに。
ルナ:いえいえ、お構いなく…(一礼しつつ)とりあえず、みんな離れないよう動こう。
黒斗GM:ジル>ムサいのは仕方ねぇだろ。珈琲は、なぁ、おい。なんでカップが4つしかねぇの? 俺の珈琲入れてくんねぇの?
黒斗GM:人狼部隊員>自分で淹れろ。
エイル:どうせすぐに血なまぐさくなるのです。匂いを気にはしませんよ。あ、私はミルク入りでお願いします(
黒斗GM:ジル>……はい。……っかしいな、俺ここの隊長だったと思うんだけどな……まぁ、とりあえず、いいや。こっちだ、付いてきな(スタスタ)
エイル:ワカメ>何だろう。実力はあるのにあごで使われるこの感じ、どこかで見たような……(
エイル:(ついていく)
ルナ:割とどこでも隊長ってこんななのかな…(ついてく)
イリナ:(ついてく)
黒斗GM:ジル>いざってときには頼りになる奴等なんだけどどうも普段の俺の扱い悪いんだよな。……年下だからかなぁ。
エイル:ワカメ>この流れで行くときっと補給部隊のおばちゃんとかが一番敬われてそうだね(
ルナ:やっぱりこっちでもお年寄りは強いんだ…?(
黒斗GM:@向かっていくのは、山小屋だ。他の隊員たちはテントやタープで各々各自自分の装 備の手入れをしていたり、あるいはこの周辺の地図の確認やこれからどのように動くかなどの確認などなどの仕事をしているのを尻目に扉を開けば、普段使いは 物置だとかちょっとした談笑だとかに遣われていた形跡はあるものの中身は綺麗さっぱり掃除されて、あちらには銃器、こちらには黒銀の杭、こちらには隊員の 私物や隊員各自の専用装備……あれ、なんだか、やっぱり物置チック。
黒斗GM:ジル>隊長は屋根のきちんとあるところで休んでもらわないと。つってな。ここな。宛てがわれたけど……ご覧の有様だよ……。
エイル:……いいように物置にされてるように見えるんですが、気のせいでしょうか(
黒斗GM:ジル>……ごらんのありさまだよ……(
イリナ:げ、元気出して?(精一杯のフォロー)
黒斗GM:ジル>ちょっとお前達、早速一仕事頼んでいいか? 隊長を大事に扱えって、奴等を張り倒して来てくれないか。
エイル:ワカメ>言うのはいいけど張り倒そうと思ったら人狼と戦う前に僕ら全滅するよ(
ルナ:ちょっと命がけの死闘になると思うんで遠慮します(
イリナ:それはいや(
黒斗GM:ジル>そうでもないだろう、お前達なら十分対応可能な範囲内だ。それにここにいる隊員は今俺を除き、ほとんどがサポート要員。戦闘用の実働部隊は今別所で仕事中だからな。
エイル:ワカメ>あれ、人狼とどっちがバケモノか分からなくなってきたよ(
ルナ:サポート要因相手でやっと対応可能なレベルという恐怖。
黒斗GM:ジル>言うなれば、人狼の二軍。一軍の合流は夜になるだろう。夜までまだ間がある、さあ、ちょっくら張り倒しに……。
イリナ:もう帰りたい(
ルナ:いくなら一人でおねがいします(
エイル:まぁまぁここは仲良く行きましょう(
黒斗GM:ジル>馬鹿を言うな。俺が直々に手を下したら、あとあと何を言われるか解らん。後々でさっさと自分の時代に帰るお前達だからこそだな……(
黒斗GM:人狼部隊員>隊長は無碍に扱うぐらいで丁度いいのさ、扱い良くすると調子こくから。はい、珈琲お待たせ~
エイル:まぁまぁまぁ(
エイル:おっとありがとうございます。良い香りですね
ルナ:ありがとうございます。私たちも見習いたいですが無理ですね(
黒斗GM:人狼部隊員>(お盆にステンレス製のカップが5つ。4つにはミルクと砂糖の容器が側に用意されている)
黒斗GM:ジル>俺の分もちゃんと用意してきてくれたのは礼を言うが。俺の砂糖とミルクは?(
イリナ:あ、ありがとうございます
黒斗GM:人狼部隊員>あ、ねぇよそんなもん。ブラックで飲め。はぁ~い、カワイ子ちゃん達。熱いから気を付けてねぇ~
黒斗GM:ジル>……こうやって俺は姑にいびられる嫁のような気分を日々味わってるんだ……。
イリナ:…砂糖ならあるよ?(ポケットからマイ砂糖瓶を取り出して)
エイル:ワカメ>淹れて貰えるだけありがたいと思おうよ。いや普段はそれすらないのかもしれないけど(
黒斗GM:人狼部隊員>だめだぞ、小さなお嬢ちゃん。イビるなんて心外だ、コイツこの前健康診断で糖尿病予備群扱いされてんだから砂糖無しでいいんだよ(
ルナ:あ、それは砂糖禁止ですねうん。(自分のカップにミルク入れつつ)
エイル:ワカメ>体力がずば抜けても糖尿病にはなるんだね(ずずず)
イリナ:とうにょう…?(首を傾げながら飽和するまで砂糖入れてる)
黒斗GM:人狼部隊員>身体がお砂糖になって溶けて死んじゃう病気だよ~。お嬢ちゃんも気を付けないと、な……(にたり)
黒斗GM:ジル>……(ブラックコーヒー、ずずー)
イリナ:………それならそれで本望(ぼそり/ぁ)
ルナ:ダメだからねイリナさん、偏った食事はダメ(
イリナ:あぅ(M◯Xコーヒーずずー)
エイル:イリナは本望でも私たちは死んでほしくないですからね(笑いつつ。砂糖と睨めっこして泣く泣く諦めている減量中娘)
黒斗GM:ジル>エイルとやら、その砂糖、要らないなら俺が……(
エイル:ワカメ>しかし良い豆を使ってるね。もしかしてこの場で挽いてるのかな
黒斗GM:人狼部隊員>体力ずば抜けてても、甘いものずば抜けて食ってたら糖尿病になるんだよ。つーか信じられるか? このツラで超甘党だからな此奴。
黒斗GM:ジル>甘いもの好きにツラ関係ねぇだろ!?
エイル:私は構いませんけど。いいですか先生?(隊員に聞きつつ)
ルナ:まあ意外と言えば意外ですね確かに。
黒斗GM:人狼部隊員>だめだ。つーか隊長、いい加減にしねぇと第一補給部隊のおばちゃんに言い付けるぞ。……ん、ああ、解るか? 兄ちゃんイイ舌持ってんね。さっきミルで挽いたばっかの豆だ。ソーウェイ産のいい奴だぜ。
黒斗GM:ジル>!?(おばちゃんの名前が出た途端ムンクの叫びみたいな顔になった)
ルナ:やっぱり強いんだおばちゃん…(
黒斗GM:人狼部隊員>現場組にとって、補給部隊こそ最も権威ある部隊といっても過言じゃねぇな。そこの責任者と来たら、もう神だな(
エイル:ワカメ>ソーウェイか、こっちでもそこに行きつくんだね。湿気の管理とか大変だろうによくやるよ
イリナ:マリー>とても強い方でも勝てない方が居る、不思議な世界ですね
エイル:エイル>神ですか(
ルナ:まぁ間違ってはいないんでしょうけど、そこまで(
エイル:ワカメ>(何故だろう。ジルが割と扱いやすい人間に見えてきた/ぁ)
黒斗GM:人狼部隊員>おばちゃんに真っ向きって文句言えるのは……ハザード全軍を探し回っても、なんとかウチのジィさん(剣神グラン。ジルの師匠)ぐらいか……(
エイル:実質的な最高権力者じゃないですか(
エイル:ワカメ>本部を潰されても現場の隊員と補給部隊が居たら軍が回りそうで怖い(
ルナ:どれだけ強いんですかおばちゃん(
黒斗GM:ジル>事実、そうだ(顔が元に戻った)……あー。(人差し指を持ち上げて、軽く降る。すると隊員は頷く、ごゆっくり~っと残して出て行った)……300年後のハザード軍がどうなっているか知らんし、俺とてハザード全軍の内容を把握しているわけじゃないがな。
黒斗GM:ジル>うちは、本部が潰れたら補給に少々難が出るし、あまりに長く潰れていてもらっちゃ困るが、本部が潰れた程度じゃハザード軍は揺らがねぇ。
ルナ:流石の生存力…と言っていいのかなこれは。
エイル:ふむ、王が倒れればそれで戦争が終わる私の時代とは変わったのですね
黒斗GM:ジル>巣穴が潰れたら潰れたで各自拡散した部隊のどれかが指揮をとって、新しい巣 穴をつくればいい。その巣穴が潰れれば次の部隊のどれかが巣を作れば良い。そこでまた力を蓄え、守ればいい。巣穴に逃げ込めなんだら、どこかに潜み、力を 蓄え守ればいい。攻める必要はないんだ、なにせうちは、ほれ、この土地柄と気候だ。どこにいっても森と温暖な気候が、方向感覚と体力を消耗させ続けられ る、ハザードの人間でもなけりゃこれにはちょっとそう長くは耐え切れん。
ルナ:確かに真似できそうにないですね……
イリナ:マリー>守る攻め、ですか
エイル:ワカメ>さすが天然要塞なだけはあるね。ゲリラ戦術をやらせたら天下一品ってことか、これ攻めろとか言われたらやだろうなぁ
黒斗GM:ジル>守っているうちに、あっちは勝手に弱る。弱り切ったら、元がどれだけ強かろうが、関係はない。……まぁ、それに? 何も俺達が弱り切った奴等をガブりとする必要すらないことある。この土地には、ハザード人にしか手に負えねぇ異貌も動物も植物も、わんさか居る。
エイル:ワカメ>毒は勿論、触手とかで普通に攻撃してくる植物とか結構居そうだよね(
ルナ:ここの環境そのものが迷宮みたいなものだねもう。
黒斗GM:ジル>走って殴り付けてくる植物もいるしな。俺だってハザード人だが、どういう植物が居るのか専門でもないと把握し切れん(
ルナ:ほんと魔境ですねここ(
エイル:ちなみにこの近くにはなにか気を付けるべき異貌や植物は居ますか?
イリナ:私も、森に入ると植物に食べられちゃうってよく脅かされてたなぁ
ルナ:……(この人たち以上に気をつけるべき生物が周囲にいるんだろうかって思ってる/ぁ)
黒斗GM:ジル>ここに陣取る時、あらかじめ危険なものは一部を除き排除してある。踏んだら 爆発するのとか、触ったら寄生されるのがいくつか残ってるが、そこらは安心しろ。人狼が通ってきそうなルートに植え替えておいた、まあ、奴等にゃそう効果 があるとは思っちゃいないが足止めには十分だろう。
エイル:ワカメ>(そこには絶対近づかないようにしよう)
黒斗GM:ジル>この森そのものには寄生型の植物が多い。人狼共も今頃イライラしてたりしてな、ッハッハ。
ルナ:それで倒れててくれれば一番楽なんだけども…
エイル:しかし人狼の生命力の強さも尋常ではないですからね
黒斗GM:ジル>同意するがそれだったらわざわざ俺達が出張ってくるほどの危険生物指定なんてされちゃいないしな。
ルナ:ですよねーはい、知ってます(遠い目)
イリナ:人狼ってそんなに強いの?
ルナ:ヘタすると普通に死ぬくらい強い。(経験談)
エイル:以前戦った相手は割と特殊な人狼でしたし。今回は其れよりマシ、……だったらいいですね(
イリナ:そんなになんだ…
ルナ:マシだと思いたい。前と同じ条件だったら私は逃げたい(
黒斗GM:ジル>せいぜい成って数日、人狼になってまだまだ全くもって成り立ての奴ですら、 満月の日には心臓を潰して頭を切り離してもまだ数時間は生きていたという話を耳に挟んだことがあるぐらいだ。強いぞ。おそらくここに集まっている連中は、 日が浅いのも居るかもしれんが、なって随分力を蓄えた連中も多いし……まあ、なんだ、未だに信じ切れない話ではあるが……そんな奴等を統率できるだけの力 と知能、カリスマ、ようは群れのボスを務められるほどの力の持ち主『統率者』とやらも居るかもしれんしなぁ……。
エイル:『統率者』ですか。どうやら同じ条件ですら生ぬるかったようですね(
ルナ:いないといいんですけどね…(顔をしかめ)
黒斗GM:ジル>もしかしたら、ハザードの歴史を紐解いて尚記録にない程の力を持った、ある意味で本当の化け物たる『人狼』に出会う可能性も捨てちゃいかん。しかしそうだとしたら……危険レベルは幻想種の領域に突入するな。あんまり会いたくない、書類仕事が山みたく増える。
エイル:ワカメ>まぁそんなのがもしいたら相手はお任せするよ
イリナ:生きて帰れるといいね…(
ルナ:まぁそのあたりのリーダー格はジルさんたちに押し付けよう…(
黒斗GM:ジル>そうなったら、そうだろうな。ところで、なんだ、ルナとやら。俺達にとっちゃ『統率者』なんてのは夢の様な話だが。心当たり、あるみたいだな?
ルナ:心当たり…と言っていいのか分かりませんが、類似物と遭遇したことがあるというか。
黒斗GM:ジル>ふむ。類似品ねぇ、エイルも特殊な人狼がどうだの言っていたし気にはなる。参考までに教えてもらっても?
ルナ:簡単に言うなら、人狼の生みの親的存在の、転生体です。性質上、どの時代にどのタイミングで現れるか分からないので、対策が困難なんですけど。
黒斗GM:ジル>俺はどうとでもなる、今日は幸いにも絶好調なんでな、幻想種だろうが竜だろ うが負ける気はせん。が、俺はよくても他がな……あんまりに部隊に損耗が出ると、いや、ちょっと恥ずかしいが正直けが人が出るのも嫌だ、家族みたいなもん なんでな、うちの奴等は。うちの奴等が怪我するリスクを出来るだけ減らしたい、情報はあって困らんし。
黒斗GM:ジル>……生みの親的存在ときたか……。
ルナ:人狼の能力と性質をよく把握してるのは勿論、何に転生したかによって本人の能力や傾向も変化しますし……まぁジルさんが対処不可能な存在になってることはまずありえないでしょうけど。
ルナ:ともかく、もしそれらしいのがいたら警戒はしておいたほうがいいと思います。妙な真似される前に瞬殺狙いで。
黒斗GM:ジル>自分自身の身を護る、自分が生き残る、こういう対処なら……誤解を恐れずに 言うなら今の俺を脅かせる存在はこの世界広しといえど、十種に満たんだろうが。己の身の上だけ守れりゃ万事全て事もなし、というほど、この世界甘くないの は知っての通りだ。それらしいのねぇ、なんかこう、特徴とか無いのか?
ルナ:それらしい特徴…んー、普通の人狼とは見た目的にも違うケースは少なくないかと。あと傾向としては女性に転生する確率高め。あとは…根本的に狂気に陥ってるので、観察すればある意味分かりやすいかと。
黒斗GM:ジル>ふむ、ふむ、ああ、最後のは特にいい情報じゃないか。狂気は目に宿るもんだ、そして狂気を宿した目ってぇのはまた面白いぐらい分かり易い。
ルナ:ええ。たぶんジルさんなら見逃さない気がします(
黒斗GM:ジル>ん。なんだ? 何か褒め言葉以外の含みが有るような……(
エイル:ワカメ>(同類的な意味でか/ぁ)
ルナ:キノセイデス(
黒斗GM:ジル>そうかぁ?
黒斗GM:@