ハイリ:@

ステフの根本に空いた祠っぽい空間は、「ぽい」というよりそのまま祠になっていた。

簡易的と思しき小さな祭壇にはお神酒らしき朱色の杯と、その奥に安置された硝子製の壺のようなものがあるばかり。

ハイリいわくそれは骨壷らしい。

ハイリ:@

「ぼちぼち必要になると思ってね、本部まで取りに行ってた」

それで年末年始はいなかったのだという。

それがどんなものなのか、どういう意味で必要になるのか。

そんなことより例の赤いダイスを持ったステフの蔓がさっきから周りをヒュンヒュンヒュンヒュン飛び回っててうざったい。

ハイリ:@

「今年は一年の運を占うってことで、ステフとハイ&ローで勝負だよ!」

「ステフに勝てば商品ゲット。負けたら罰ゲーム。シンプルでいいでしょ」

ね! と力強く同意を求めるハイリ。

その傍でいつからいたのか…いや多分自分たちよりも先に到着していたのだろう。

アーガードとスフェラがステフの根本で物言わぬ姿で転がっている。

ハイリ:@

「うわあ。……うわあ」

最近少しばかり精神面での成長が見られるイオンが、珍しく呻くような声を上げている。

さあ、君達にもはや選択肢はない!

ダイスを振って死ぬか

ダイスを振らされて死ぬか

好きな方を選ぶがいい!!

ハイリ:@はいスタートでーす
ルナ:選択肢なんてないんだね、わかってたt(
クロエ:アーガード>『Run away』(最後の力を振り絞って書いたのだろう、そんなメッセージが血文字で書かれている)
イリナ:此方ではお祭りになるとサイコロを振る風習があるんだね(遠い目)
ルナ:此方というかここだけの風習かな…(遠い目)
ワカメ:つまり選択肢はないということだね(飛び回るステフの蔓を見つつ)
クロエ:逃げるとしたらこれを掻い潜って、ですか。……難儀な……。
ハイリ:なんで皆そう暗い顔をするかな。初めてダイスで遊んだ時よりはよほどマシだと思えばなんだって乗り越えられるでしょ?(
ルナ:そんな後ろ向きに前向きにはなれないよハイリ(
クロエ:皆さん。せめて、せめて誰かは生き残って……シオンさんに伝えるのです。ハイリさんを、始末してくれと(
ワカメ:マシになるかどうかさえダイス頼みじゃないか(
ルナ:わかったよクロエ、がんばろうみんな…(
ハイリ:なるほど、つまりここで全員始末すればボクは生き残ると(
ハイリ:さてさて、今回のダイスゲームのルールはこんな感じだよー。

【ルール】
・ステフの振った1D100の数値より、ハイ(上)かロー(下)かを宣言してから1D100を振る。
・宣言が当たれば商品を、外れればちょっとした罰ゲームアリ。
・同数値の場合はもう一回。
・タノシイ!

クロエ:ルールの最後だけちょっと目が霞んで読めないです(
クロエ:……まあ、ともかく、こうなった以上はやるしかないのは解ってます。それじゃあ早速、ステフに振って貰いましょう
ハイリ:これで見える?(ルールの書かれたボードをクロエの顔にぐいぐい押し付ける)
ルナ:ソウダネー、タノシイネー(棒読み)
イリナ:食べられる時に食べておかないと…(最後の晩餐とばかりに甘いモノを手当たり次第に食べてる)
ハイリ:ちゃんと勝てば良い物あげるって、それじゃ最初はクロエだね。ステフー。
ハイリ:ステフ>(某ご○げんようでサイコロ振る時に流れる音を半音上げたり下げたりした曲を流しながら軽快に蔓をしならせダイスを放り投げる)
ハイリ:1d100
Satasupe : (1D100) → 99

クロエ:……。
ワカメ:優しいなステフ
ハイリ:あっ
クロエ:1d100 ロー。
Satasupe : (1D100) → 5

ハイリ:ステフ>(てへへぇ)
ハイリ:思うにボクがダイスを振ると大抵ボクには都合の悪い現実になるんだよなぁ。サ○ハといい、シノ○ガミといい…まぁ勝負は勝負だ。
ハイリ:順当に勝利おめでとうクロエ、ええっと…勝利時のダイス目が5だから…。
クロエ:本人はポンコツで、サーヴァントのほうが優秀。ってなりますよね、何故か。
ハイリ:賞品没収すんぞ(
クロエ:勝負は勝負でしょ?(
ハイリ:ぐぬぅ…( じゃあはい、賞品。
ハイリ:(くろえ は 【ネコミミカフェ優待券】 を てにいれた !)
クロエ:(受け取り)デジマのフリマで、オークション形式で捌けばいい値が付きそうですね。当たり商品ってやつですか
ワカメ:割とまともな賞品だね
ルナ:意外に普通でよかった。
イリナ:まともなの?(
ハイリ:賞品は全部ちゃんと嬉しいものだよ、受け取る人によって多少変わるかもしれないけど。
ハイリ:次はだれがやるー?
ルナ:比較的まとも( じゃあ私がいこうかな?
ハイリ:はいはい、じゃあステフおねがーい。
ワカメ:だって前回は若返るとか普通にあったからね
ハイリ:ステフ>(デレレデレデレ デレレデレデレ デレレデッデ デレデデ)(ポイッ)
ハイリ:1d100
Satasupe : (1D100) → 17

ハイリ:こんかいそれは罰ゲームにしたけど…。
ルナ:1d100 ハイかな。(ころっと)
Satasupe : (1D100) → 43

ルナ:せーふ。
ハイリ:…誰かボクの代わりにステフにダイスふらせてあげてくれない?(
クロエ:予想の付きやすい値が続いていて、安心感がありますね。まだ。
クロエ:お断りします。このままポンコツっててください(
ハイリ:(クロエの右肩関節接続部位を狙ってネリチャギ)
クロエ:(パリィ)
ハイリ:なにぃっ!
クロエ:ポンコツのネリチャギなど、恐るるに足りず。今なら目を瞑っていてもパリィできそうです
ハイリ:腹立つ…えっと、43だから賞品は…これだね。
ハイリ:(美味しい鶏肉料理大特集という本を咥えた鶏(生きてる)を持ち上げて振り返る)
ルナ:優しいステフでよかったよ。……なにこのカモネギ(
ワカメ:エイル>これは素晴らしい賞品ですね(じゅるり)
ハイリ:美味しく捌いてあげてね(
クロエ:シメるところからはじめるんですか……
ハイリ:ミサキの裏庭で、お弟子さん達が毎日毎日お世話してここまで大きくなった鶏だよ。(
ワカメ:エイル>生きが良さそうですね
ハイリ:鶏>(凛々しい顔付き)
ワカメ:賞品の為にそこまでするのか(
クロエ:シメにくい、捌きにくい、食べにくい。色々な意味で(
ハイリ:鶏側がこんなにも覚悟完了してるんだから察してあげてよ(
クロエ:察したくない覚悟ってのもあるんですよ(
ハイリ:とりあえずここに置いておくからね。(地面に置く。その場に座って微動だにしない。凛々しい顔付き)
イリナ:(鶏さんのトサカを撫でようとする)
ハイリ:鶏>(ガサガサしてる)
ハイリ:じゃあ次はそこで鶏にコミュニケーションとろうとしてるイリナで(
ワカメ:イリナ、あんまり構いすぎると食べられなくなるよ(
クロエ:いや、食べませんからね。食べさせませんからね(
ハイリ:イオン>食べないの!?
ワカメ:エイル>そうなんですか!?
イリナ:え、食べるの?(
ワカメ:エイル>雌鶏……なら卵と言う手もありますが(
ハイリ:武士道を叩きこまれたオスです(
ルナ:まあ、うん、ありがたくいただくよ…たべるかは別にして(本だけ手にとり)
ハイリ:そうしておくれ、はいじゃあイリナは準備いいかなー。
クロエ:卵なら、と、思いましたが駄目そうですね。本体は駄目ですよ。捌きますよ、二人共(
イリナ:うん、大丈夫。今日はちょっと安心かな(
ルナ:このままダイスの神様が優しければ…(
ハイリ:うーん賞品ばっかじゃつまんないのになぁ、アーガードとスフェラは見事に沈んだのに(
ハイリ:ステフ>(BGM以下略)(ぽいっちょ)
ハイリ:1d100
Satasupe : (1D100) → 19

ハイリ:何故だ…。
ワカメ:エイル>くっ……(未練がましく鶏をガン見)
イリナ:じゃあ、ハイで振ろうかな
イリナ:1d100
Satasupe : (1D100) → 15

イリナ:えっ…?
ルナ:イリナさーん?!
ハイリ:よっしゃあ!
クロエ:ポンコツ、いぇー……い……?(ルナやワカメとハイタッチしそうになったところで、停止)
クロエ:なん……だと……まさかの、三段落ち……?
ワカメ:(スカッ)
ワカメ:なん、だと……
イリナ:みんな…私はここまでみたい…(死んだ魚のような目

イリナ:みんな…私はここまでみたい…(死んだ魚のような目)
イリナ:@二重送信になった8
ハイリ:イオン>大事なことだから二回言わないでしっかりするの!(
ハイリ:はいじゃあイリナはこれ持ってね(その辺のコップにその辺の水差しから水を入れたものを渡す)
クロエ:まだ、まだ希望はありますよ! 罰ゲームが軽いという希望が……気を確り持って!
ルナ:落ち着いてイリナさん、まだ死ぬときまったわけじゃ…わけじゃ……(
イリナ:あの、これって…(受け取ってしまった)
ハイリ:ちなみに罰ゲームはこんな感じだよ—。

・2d6を振り、出た目の数値に沿った液体に変化したコップをレッツ一気呑み☆
・1つ目の数値で飲み物の種類、2つめのダイスで味や濃度や変身の種類が決まる。
・ダイスの効力で変改しているだけなので、人体に影響はない安全なゲームだよ♪

ハイリ:ってわけでイリナ、レッツ2d6
イリナ:2d6
Satasupe : (2D6) → 7[3,4] → 7

ワカメ:思い切りいいなぁ(カメラ用意しつつ)
ハイリ:【カテゴリ3:青汁】【味:これ雑草の汁じゃないよね?青臭さ十割増青汁】
クロエ:う、うわぁ。離れたトコまで青臭さが……っ
ルナ:匂いだけでもう苦いんだけど…!
ハイリ:長年掃除してない亀の水槽みたいな緑色してるね…。
イリナ:…?(一度首を傾げた後、ごっきゅごっきゅ飲みだした)
ワカメ:なんだろう、落ち着く色合いだ(
ハイリ:イオン>割と普通にいったー!
ルナ:もしかしてイリナさんなら割といけた…?
ハイリ:もしくは、なにか分かってないかのどっちかかな。
イリナ:…ぷは、ちょっと草の匂いが強かったけど美味しかったよ?(一気飲みしてコップを置いた/ぁ)
ルナ:流石と言うかなんというか……私、料理の腕もっと磨くね。(
クロエ:イオンちゃんより野生児なことありますよね、イリナちゃんって(
ハイリ:さすが元野生児…2つめのダイスが6でさえあれば最狂と名高い蝉時雨汁だったのに…。
ハイリ:環境に甘えて人ばっか食べていた私とは育ちが違うの(
ルナ:この幼女たちにはもっともっと普通のご飯の味を覚えてもらおうと思う(
イリナ:むこうの野草はコレの比じゃないのも多かったし(遠い目)
ワカメ:だから反動で甘いものを食べてるのかな(
クロエ:私ももっと台所お手伝いしますね……(
ワカメ:さて、じゃあ次は僕か……
ルナ:よろしくクロエ…と、じゃあいってらっしゃい兄さん
ハイリ:はいはい。…そろそろいい目が出るといいんだけどなぁ、じゃあステフかもーん。
ハイリ:ステフ>(力いっぱいぶん投げる)
ハイリ:1d100
Satasupe : (1D100) → 69

ワカメ:うーん、微妙。だけどローかな
ワカメ:2d6
Satasupe : (2D6) → 12[6,6] → 12

ワカメ:違った
ワカメ:1d100
Satasupe : (1D100) → 86

ルナ:さすが兄さん。
ハイリ:優しいねキミは(
ワカメ:何でこんな時だけ出目が良いのかな、いやこの場合悪いのかチクショウ
イリナ:(口直しにおしるこ食べてる)
ハイリ:(笑顔でコップを差し出す)じゃあ罰ゲーム。さっきの2d6で判定する?それとも振り直すかい?
ワカメ:いっそさっきので頼むよ(
ワカメ:さぁなんでも来るが良いっ
ルナ:がんばれー(料理本読みつつ)
ハイリ:【カテゴリ6:変異薬】【効果6:服が粉々になる】
ワカメ:(ぐいっ、パリーン)
ハイリ:イオン>よりによってなの(
ルナ:危ないところだった…(
クロエ:ルナさんやイリナちゃんで出てくれば良かったのに(
イリナ:わはひじゃなふてよはっは(おもちびにょーん)
ハイリ:これは女子が当ててこそなんだけどなぁ……ワカメ痩せた?(
ワカメ:Σ僕の一張羅がぁぁぁっ!?(はらはらと舞い散る服の破片で局部をガードしつつ)
ルナ:よかったよかった(ページぱらぱら)
ハイリ:そしてこの場にソフィアとかの素直に悲鳴を上げる子が居なくてよかった。特にソフィアがいたら今ごろ死んでたね(
ワカメ:痩せたんじゃなくて引き締まったと言ってほしいなっ(ステフに大きな葉っぱを情けで渡されつつ)
ルナ:だねぇ。さ、さっさと次いこう(
クロエ:あー……巻き込むのは気が引けますが、ソフィアちゃんの悲鳴は聞きたかったような。いやなんでもないです(
クロエ:次、一巡して私でしょうか。あ、でも、ハイリさんが巻き込まれないのは腑に落ちない。ステフには私が振らせますからハイリさんもやりましょうよ
ハイリ:えっ、エイルに振って逃げようとしたのに(
ルナ:逃がさないよ?(
イリナ:だめ(
ハイリ:oh……。ま、まぁボクだって賞品にありつく権利はあるからね。じゃあクロエお願い。
クロエ:ステフ、カマンッ(
ハイリ:ステフ>(すすっ…)
ワカメ:ふふふ、一緒に堕ちようじゃないか
クロエ:1d100
Satasupe : (1D100) → 45

ワカメ:ナイスステフ
ハイリ:うわっ
ルナ:難しいラインにきたね、ふふふ
クロエ:これは高難易度。
ハイリ:……ローで。
ハイリ:1d100
Satasupe : (1D100) → 60

イリナ:(コップとお水を持って待機)
ハイリ:_(:3 」∠)_
イリナ:はい♪(満面の笑みでコップを差し出した)
ルナ:いえーい♪
ワカメ:流石持ち主、よくわかってるじゃないか(カメラ構えつつ)
クロエ:いえーい!(改め、ルナとワカメと、追加でイリナとハイタッチ)
ハイリ:ええー…。おのれ、まさか自分で自分の考えた罰ゲームをやるはめになるとは…。(水を持つ)
ワカメ:いえーい!
ハイリ:2d6
Satasupe : (2D6) → 8[2,6] → 8

イリナ:いえーい!(ハイタッチ)
ハイリ:【カテゴリ2:酢】【酸っぱさ6:お酢とレモン汁と荒砕き梅干しのクロスオーバー】
ルナ:いえーい!(はいたっち)
ハイリ:イオン>すっぺえ匂いがするの
ワカメ:はははこんなに離れて匂いなんか……っ、目に来るっ(
ハイリ:(泣いてる)
イリナ:目がしょぼしょぼする…(おめめごしごし)
クロエ:胃もたれには効きそうですけど。そうじゃないと別の意味で効きそうですね(
ルナ:なんでこう今回は匂い押しなの?(距離をとりつつ)
ハイリ:…ええいっ、ままよ!(ごきゅっごきゅっごきゅっ)
ハイリ:(ごきゅっごきゅっごきゅっ)完飲!(勢い良く横にぶっ倒れた)
ルナ:悪は滅びた…(
ワカメ:人を呪わば穴2つってホントだね(
イリナ:(十字を切る)
ルナ:これで平和な宴会になるかな…
ハイリ:(むくり)……。(死んでたアーガードをゆすりにいった)
ハイリ:(なお口がミッフィーみたいになってる)
クロエ:っは、いかん! 最後の力を振り絞って仲間を増やしに行きましたよ!?
ルナ:あ、生きてた(
クロエ:アーガード>(指が、ぴくり)
ハイリ:(ゆさ、ゆさ……)
ルナ:道連れを欲してる…(
クロエ:アーガード>(むくり、ゆらーり……)
イリナ:あ、あれ、大丈夫?
ハイリ:イオン>ゾンビみたいな起き方したの。
ワカメ:なんでホラー映画のラストみたいになってるのさ
ルナ:大丈夫じゃなさそうだけど近付くとダイス振らされそう(
クロエ:アーガード>……(腕も、ゆら~り。からの、ハイリへの、無駄という無駄を削ぎ落としたかのようなスピーディなチョークスリーパー)
クロエ:アーガード>よくも、よくも俺のファンが待ってるとか言ってこの祠に誘ったな貴様ァァァッ!!?(血涙)
ハイリ:おおおおぉおおおぉ締まってる締まってるうぅううううううう!!
ルナ:おお、ばっちり極まってるねー、あれは
クロエ:私も思わず反射的にタップしちゃうぐらい完璧に極まってますねー
ワカメ:ファンって何のだよ(
クロエ:アーガード>(ギリギリギリギリ……)ディアにファンクラブがついてるのは有名だ が、やっぱある程度活躍すると多少なりファンが付くもんで……スフェラにもいるしな。でもおかしいと思ったんだ……俺は世間的にはあんま際立った活躍もし てねぇしヒラだしな……おかしいとは思ったんだ……!
イリナ:そうなんだー…
ハイリ:ぎ、ぎぶっ、ぎぶぎぶっ…!
ルナ:しかたない、そろそろタオル投げよう(ぽいっ)
ハイリ:で、でもほらっ、今日はだまくらかしたけどいるじゃんファンッ…あの、料理の腕に惚れ込んだ近所のおばちゃん達がぐっ(ゴキッ)
クロエ:アーガード>(裸絞かけたまま捻った。ゴキッ)
ワカメ:ハイリ、それは止めにしかなってないよ(
クロエ:タオル、無駄になりましたね(
イリナ:嫌な音したね(
ワカメ:……まぁ、ハイリなら大丈夫か(投げた)
ルナ:こういうとき頑丈なのは安心だね(
ハイリ:イオン>そのうちむっくり起きるの。アーガード、ご飯食べようなの。
クロエ:アーガード>(ハイリを投げ捨て)食おう。
イリナ:おしるこ、まだあるよ?(2鍋目が空になろうとしてる)
ハイリ:@