黒斗GM:@
シェリル先生&スバル先生からのダブル説教or拳骨。宗主アビスにチクられて、さらにプラスお説教。

アビスからチクられてブラックやイエローからまたまたプラスお説教。シェリル先生がツバメちゃんにチクってまたまたまたプラス説教。

其々が其々説教の内容も被らずに各種方面から責め立てる説教フルコースを味わわされたアーリィは……あれから一週間弱経過した今もグロッキーだそうだ。

黒斗GM:@
ちょっと可哀想な気もしないでも無い、が、助けようとするとまた何か飛び火してきそうなので、放っておいて。
メンバー皆々はあの一連の騒ぎでこしらえた傷を癒し、またそのうち来るであろう厄介事に備え、好き好きに余暇を過ごしている。

お菓子食べたり、お菓子食べ過ぎでシバかれたり、買い出し行ったり備蓄品補給したり家計簿付けたり赤字になっちゃって睨まれたり。
平和な余暇であり日常である、どうせイヤだと喚こうが泣こうが厄ネタは絶対にくるし絶対に巻き込まれるので今のうちに満喫するが吉。

黒斗GM:@
キャンピングカーに客人が来ることもある。

ベル爺がエンゲル係数を心配して差し入れのお菓子やお惣菜を持って来てくれたり、
アーガードがワカメの頼みでラクナスの方から仕入れた車のパーツを持って来たり、

どうにもスフェラがリフェールの薬棚から勝手に何か持っていったらしくリフェールがスフェラがここに来てないかと確認がてら人造宝具の調整をしに来たり、 珍しいところでは、テストでそれはもうヒドい点数を取ったツバメがテスト答案の隠し場所に困窮し、同級生のイリナを頼って飛び込んできたり……勿論テスト 答案は預かって、後日、ジャギ婦人にお渡ししたが。

黒斗GM:@
今日も客人がきた。曰く、拳の一撃でもって運河を破壊した、曰く、かのミラに封印されている腐食龍と同等のドラゴンを殴り殺した、そういう法螺話のような逸話を数多く持つ男、〝魔拳〟マクシミリアン・テルミドール——〝拳神〟と並ぶ世界最強である、が、安心して欲しい。

来てるのは本人ではなくそのお孫さんにあたるマクシミリアン・トウルである。

黒斗GM:@
件の世界最強が行う可愛がりから逃げてきて、東方に居て、皆とはちょっとした縁がある。
彼も例によって例の如くおそらく化け物染みた強さの持ち主であるし、皆とは違う世界に生きてる感もあるが、
彼はそういう連中に限ってあるような悪癖というか何というか……皆に厄介事は持ち込まない、すくなくとも、今のところは。

黒斗GM:@
今日も普通に遊びに来ただけのようで、あとついでに、飯にありつくためにマイお箸とマイお茶碗持参だ。

黒斗GM:@
『うっす! 今日もゴチになります。お土産も幾つか持ってきたぞ!』

輝かんばかりの笑顔でマイお箸とマイ茶碗を、普段皆の食器が入っている食器棚に投入しつつ、普通に食卓に座っちまった。

黒斗GM:@こんなところからスタートです
イオン:突っ込みどころはいくつかあるけどいらっしゃいなの(
エイル:おや、いらっしゃいませトウルさん。……もはや完全に我々の食事時を把握していますね
エイル:ワカメ>まったく、お土産がなかったら放り出してるところだよ
黒斗GM:トウル>いやぁ~。ルナちゃんのご飯て美味しいし量あるじゃん? 質実剛健じゃん? 同じもん食おうと思うとさ、金嵩むしさぁ~(HAHAHA!)
ルナ:別にいいですけど、せめて一報入れてくださると。ただでさえよく食うメンバーが多いところにもう(
イオン:ハイリ>(以前来た時のお土産「リボルテックホエ君アニバーサリーモデル」をうっとり眺めてる)
黒斗GM:トウル>(袋ごそごそ)あ、これ、お土産の芋羊羹と~。約束の我が社謹製『ほろ酔いペン太君』な。
ルナ:くっ、ようこそいらっしゃいましたっ(
黒斗GM:トウル>ローゼンがこっちに居て助かったわ~。俺が発注しようもんならじーじに居場所教えてるようなもんだ。
イオン:完全に弱い部分を握られてるの(
エイル:ワカメ>割と危険な状態じゃないかなコレ(
黒斗GM:トウル>だいじょぶだいじょぶ、ローゼンには口止め料としてタカミネの地酒渡しといたから。奴は酒の恩だけは裏切らない(
イオン:組織としてそれはいいの?(
ルナ:意外に抜け目ないですね(
黒斗GM:トウル>フッ。これでもマクシミリアン旅団の長の血縁だからな、ガキん頃から色々悪い大人寄って来るもんだからな(
エイル:多そうですね悪い大人(
イオン:ハイリ>しっかり対処は学んでいると( まぁどうせ今更マクシミリアンの関係者が出入りしてても驚かないけどね、ここ。何せボクが出入りしてるし(
ルナ:まぁ確かに今更と言えば今更だけどもさ(
エイル:ワカメ>人外または五階梯以下のお客様意外お断りみたいな状態になってるのが不思議だけどね(
エイル:@ミス 以上です
イオン:お断りというかそれ以下だと死亡率が酷いの(
黒斗GM:トウル>そらまあ、しゃあねぇよ。アンタ等、特異点だろ? 集まって生きてる限り摩訶不思議な目に遭うさ
ルナ:最近なんかたまに言われるようになってきましたね、特異点。自覚はないんですけど。
イオン:ハイリ>キミ、どこで特異点なんて聞いてきたの?
黒斗GM:トウル>アンタ等自身がこの言葉を聞くことが多くなってきたってことは、段々時期が近付いてるのかもな、いやいや、お疲れ様だぜ。
黒斗GM:トウル>じーじからな、ここに来る前……つーか、アンタ等のことが西で新聞に載った頃か。じーじがアンタ等の写真見て、そんなこと言ってたもんだから詳しく聞いた。
イオン:ハイリ>ああ、あの人なら知ってても別に疑問じゃないかな。
ルナ:時期ねぇ……ものすごく面倒くさそうなんで、できれば遠慮したいんですけど(
エイル:ワカメ>出来れば知らなかったことにしたいな(
黒斗GM:トウル>気持ちはわかるけど多分ムリじゃね? 俺がじーじから結局逃げ切れねぇみたいなもんだよ(
イオン:ハイリ>逃げれるならまずボクが逃げてるからね(
エイル:ワカメ>どうしてこうなった(
ルナ:ですよねー(
黒斗GM:トウル>同情するよ、まあまあ、ほら、いよいよとなったら俺も出来る限り助けるようにすっからさ。
エイル:ワカメ>その時はぜひとも頼りにしているよ。その時が来ないのが一番いいけど無理だろうし(
イオン:ハイリ>(来ないのは無理なんだけどね…って聖母みたいなほほ笑みで見てる)
黒斗GM:トウル>けど、助けに行ける場所に居てくれよ? 魔界に連れ込まれたとかは無理よ? 境界ぐらいなら……あー。まぁ。なんとか。行けるけど。
黒斗GM:クロエ>ハイリさんの笑顔に心底腹が立ちます。抑えてる狂気が吹き出しそうなレベルで(
イオン:行きたくないの、っていうか境界がありな時点でさすがなの(
イオン:ハイリ>仕方ないじゃないか、こちとら人間の身で悪魔の軍勢相手にガチの戦国無双バリの大立ち回りしたあとで魔王とドンパチしたんだよ? キミ達にも最低限それくらいの事は起きてくれなきゃ不公平だ(
ルナ:それと公平になるような事件っていったい何?(
エイル:それ以上つっこんではダメです、先代撃墜が復活してしまう(
イオン:ハイリ>心配しなくても、今は魔王より面倒なのいるから(
黒斗GM:トウル>この悪魔め。この霊験あらたかな御札を食らえ(懐から取り出したお守りを投げつけ/ぁ)
イオン:ハイリ>(べちっ、じゅっ、ぎゃー!)
エイル:ワカメ>あ、お守りって本当に効くんだ(
黒斗GM:トウル>まさか本当に効くとは(
イオン:ハイリ>い、いいお守りだね…(ぜいぜい)
エイル:そのお守り大量に購入して例の本の周りに敷き詰めませんか(
イオン:ハイリ>この間亀裂の向こうで魔界の空気浴びちゃったから、ちょっと敏感肌なんだよね今(
イオン:(ハイリにひっついてたお守りを例の本に押し付けてる)
黒斗GM:魔導書>フハハハハハ無駄無駄無駄無駄ァァァァァ二十三代目に効いたとしてもこの ワタクシに効くと思ったら大間違いィィィ悪魔としての格が違うのでございますよこちとら紀元前から居ますからねたとえ人に忘れられようと世界に忘れられよ うと主亡き今であろうとこの経歴に傷を付けたいというならもっともっと神格を高めて頂きませんとねいやそれにしてもこのダンディズムとナイスセンスときた らそれさえ打ち消してしかるべきかもしれませんなそれもこれも(ry
ルナ:ダメだヤブヘビにしかなってない(
エイル:残念です(
イオン:(あつあつのコーヒーを入れたマグカップをかわりに載せる)ルナー。ご飯何?(
黒斗GM:魔導書>アツーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!
イオン:ハイリ>効いてる効いてる
ルナ:今晩は鍋にするつもりだよー。冬の足音も近付いてきたし、ピリ辛風味のお出汁で。
イオン:ハイリ>でも思えば、あのソロモンの悪魔のうち二人と交流あるんだから、やっぱキミ達も相当あれだわ(悶える魔導書を撮影しつつ)
イオン:やったー! トウル、鍋だってー!
黒斗GM:トウル>やったー! ピリ辛鍋だー!
エイル:良いですね。ええ、とても良いです。こちら、雑炊の構えまで完了しています(
ルナ:アレって言わないでよ事故みたいなものなんだから(
具はオーソドックスに野菜にキノコに、あと肉団子かなー。肉はみんなでちゃんと分け合うように。

黒斗GM:トウル>お兄さん野菜もキノコも肉団子も大好きでーっす!
エイル:ワカメ>そうかい、ならキノコは君に譲るよ(
黒斗GM:トウル>好き嫌いはいけねぇぜ、ワカメ君。それに鍋ってのは、野菜、野菜、肉、野菜、野菜、肉の順番がベストだ。
イオン:肉肉野菜肉野菜野菜野菜野菜肉なの(
黒斗GM:トウル>肉に比重偏ってるかとおもいきや意外と野菜食っててビックリだよ(
エイル:ワカメ>野菜が嫌いなわけじゃないんだ、キノコもなめことマツタケはいける。だがシイタケだけが僕の中でなぜか許されないんだ(
ルナ:その良く分からない好き嫌い直そうよ兄さん(
イオン:ハイリ>味がだめってわけじゃない言い方だね(
イオン:鍋は肉も野菜も総じて美味しいからぶっちゃけなんでもいいの(
エイル:ワカメ>好き嫌いに理由なんてないものだよ。強いて言うならなんか黒いしバッテン入ってるし食べたら虐げられそうじゃないか、シイタケだけに(
黒斗GM:トウル>2点(
エイル:ワカメ>低いっ(ガビンッ)
ルナ:まぁ肉も野菜もキノコもたっぷり用意してあるから、これを機に好き嫌いのある人は治すといいよ(
イオン:好き嫌いは無いけどあえて言うなら人の耳軟骨の感触があんまり好きじゃないの(
エイル:ワカメ>ううっ、妹め余計な気遣いをっ
黒斗GM:トウル>そういや、2といやぁ……あれは20点だったけど。ここに来る途中、ありゃお母さんかな? 20点のテスト答案抱えた女の子がお母さんに追っかけられてるの見たな。
ルナ:それは入れてないから気にしなくていいよイオン( そして一体どこの娘さんやら。
エイル:ああ、あれは放置しても問題ありません。そのうち雷が落ちて終息しますので
イオン:対象が完全沈黙するって意味での終息なの(
黒斗GM:トウル>人様ん家の教育事情に口出すほど野暮じゃねぇよ。……命の危険みたいな顔してたから実はちょっと迷ったけど(
イオン:ハイリ>キミだって悪い点取った時は怒られたでしょ? それと同じだよ(
エイル:@「観念しなっ!」という声の後に  ごっっちーんっ!! という漫画的な音が轟き、足音が静まった
黒斗GM:トウル>あとそれでさ、多分あれ、ジャギさんだと思うんだけど。その女子とお母さんを泣きそうな顔して追っかけてた(
ルナ:あ、言ってる間に終息したらしいね(
ルナ:家庭じゃ苦労してるんだねぇあの人も…(
黒斗GM:トウル>終息しちまったか、そしてあれが、噂のサイトウ家かぁ……
エイル:@超低姿勢で奥さんを宥めすかしながらピヨってる娘を抱えて戻っていくジャギの姿がチラッと見えた
イオン:ジャギも大変なの…。
エイル:ワカメ>自分も成績良くなかったから勉強に関しては強いことを言えない状態みたいだね(
ルナ:家内ではやっぱり奥さん最強だねぇ(
黒斗GM:トウル>うちのジジイとオヤジと義理の兄さんにすっげぇ被る、あの後ろ姿(
エイル:世界最強の一角でも奥さんには頭が上がりませんか(
イオン:ハイリ>やっぱりお説教で「そんなに勉強できないと父ちゃんみたいに月光の支部長にしかなれないよ」とか言われるのかな(
黒斗GM:トウル>ジジイはほら、若い頃相当無茶してたろ。そん時に婆さんに随分寂しい思いさせられたらしくてな、今ツケ払ってんだ(
黒斗GM:@ミス そん時に婆さんに随分寂しい思いさせてたみたいでな
ルナ:頑張るか怠けるか悩むラインだねそのお説教は(
エイル:ワカメ>今でも相当無茶してそうに見えるけど抑えてるんだね(
黒斗GM:トウル>オヤジは、こう言っちゃなんだが朴念仁の類っつーか。武に一辺倒っつーか。母さんが居ないとダメな男でな(
エイル:ワカメ>支部長になったら空母級とサシでやらされるんでしょ? 僕だったら死んでもなりたくはないかな(
イオン:ハイリ>どうせこれ以上あっちこっち飛び回るんなら同じ墓には入らないよとでも言われたんでしょ?(
黒斗GM:トウル>で、義理の兄さん。つーか、俺には姐さんが居てな、その人の夫なんだけど。仕事とか色々あって滅多に家に帰らないせいで、まあ、なんだ、爺さんが婆さんにしたようなことになってて、ツケどころか現在進行中で色々払わされてる(
イオン:何で学ばないの?(
エイル:仕事から帰るときに土産も何もなしだと恐ろしいことになりそうですね。ああ、トウルさんのお土産選びのセンスはお兄様譲りでしたか(
ルナ:どこの家庭にも苦労ってのはあるものだねぇ(
黒斗GM:トウル>我が一族に連なる男は基本ダメ人間なんだろうなって思うよ(
イオン:トウルもダメになるの?(
黒斗GM:トウル>そうそう、兄さん毎度毎度土産選びに苦心してて……っと、そういや、確か兄さんのほうはアンタ等も会ったことあったんじゃねぇかな
黒斗GM:トウル>駄目にならないよう気ィ付けたいところなんだけど、こう、二代+αがあるからちょっと心配なんだよな(
ルナ:まぁ先達を反面教師にして頑張ればいいんじゃないですか?(
イオン:3度目の正直って言葉もあるの(
黒斗GM:トウル>そうだなぁ、とかなんとか言って、まだお嫁さん候補すら居ないけど。モテねぇんだよなぁ俺、ハッハッハ
エイル:ワカメ>独身だとその病気は発病しないのかな(
イオン:ハイリ>心配しなくても、もっと大きくなればキミのネームバリューに惹かれてたくさんの女性が寄ってくるよ(
エイル:ワカメ>(道場破りにとかかな)
ルナ:まだ焦らなくて大丈夫でしょう、たぶん。
黒斗GM:トウル>いや、寄ってくるには寄ってくるぜ? マクシミリアンの名前狙いのがいろんな手段で(
黒斗GM:トウル>それはモテてるっていうのに加算したくねぇな(
イオン:ハイリ>ん? っていうか、兄さんの方は会ったことあるって…そうなの? ルナ。
エイル:まぁ私もそういった輩はよく見かけましたが、何も受け取らず丁重にお帰り願うのが良いですね、そういうのは。下手に何か受け取るとそれを口実に何度もまた来ますから……
ルナ:どうだったかなぁ、ぱっと出てこないけど…お兄さんってどんな人です?
黒斗GM:トウル>お、解ってくれる? やっぱなぁ、家名大きいとなぁ……うん? あれ、本人から聞かされて、ああ、そっか、仕事の付き合いだっつってたもんな、詳しいこと言わねぇか。カー……あ、違う、あの人確か仕事名義だと別名だったな、なんだっけか。えー……
黒斗GM:トウル>そうだ。たしか、クリアス・T・ブレッドだったな。
ルナ:クリアスさん……大分前に会ったかな。
イオン:ハイリ>……キミの所、ちょっとネームド過剰すぎやしないかな。
ルナ:もともとそういうネームド集団のような印象はある(
黒斗GM:トウル>〝制空〟のと戦り合ったときとか、人形師の運搬のときに会ったっつってたっけな。
黒斗GM:トウル>家名関連の話は俺に言われても困るってもんだよ(
イオン:そうやってどんどんハイブリットを生ませていくのー?(
エイル:ワカメ>分かった、人から次の段階に進化させる何かのプロジェクト何だね(
黒斗GM:トウル>ま、まぁ、言い方は悪いけどそういう一面もないとは言わんわな。優れた血統同士を掛け合わせて云々っつーのは、でもアレだ、そこらへんはサイトウさんとことかミサキさんとこでもあるだろ!?(
イオン:ハイリ>(目をそらす)
黒斗GM:トウル>ほらー!
エイル:ワカメ>遺伝って恐ろしいね(
黒斗GM:トウル>あとプロジェクトかは兎も角、思い出したけど、ワカメ君とこだってそういう節ねぇとは言わんだろ、アンタといいアンタの兄さんとか爺さんとか!(
エイル:ワカメ>貴族はもう血を濃くするのが仕事みたいなものだからね
ルナ:まぁないとは言わないねぇ。私は養子だからそんなに気にしてないけど
イオン:ワカメの血もある意味濃くなりそうなの、異貌とのコラボーレションミックス。
黒斗GM:トウル>え? 異貌とコラボ?
エイル:ワカメ>ただやり過ぎて滅びる家系も少なくないんだよ。パプスブルク家とかだと確か娘ぐらい血が近い結婚を繰り返して「正常な人間」生まれる方が珍しかったんじゃないかな
エイル:ワカメ>ふっ、そういった意味では僕はまるで問題ないね! いや子供の顔が楽しみだよ(HAHAHA)
イオン:ハイリ>丈夫な子は生まれそうだね。
ルナ:すごく頑丈な子に生まれそうだよね
イオン:ハイリ>トオルも頑張りな、需要はいつどこに発生するかわからないから(
黒斗GM:トウル>そうかぁー。お父さんになるような関係か。異貌がってのは兎も角家族が出来るなら祝福しないとなぁ
エイル:ワカメ>僕が丈夫さのバケモノみたいに言うのは止めてくれるかな(
エイル:ワカメ>トオルの需要か…… ん? そういえば凄い強い婿を探して婚活の旅に出てる姉さんが居なかったっけ?
イオン:そういえばいたの。
エイル:ワカメ>確かタクミ屋関係で(
ルナ:そういえばいたね
黒斗GM:トウル>タクミ屋はノーセンキュー(
イオン:なんでー?(
エイル:ワカメ>Σ名前でっ
黒斗GM:トウル>あんな変人集団と関わるのは御免だ、変人は今の身内だけでキャパオーバーだっつーの(
イオン:ハイリ>随分キミ冷静だね(
エイル:ワカメ>そこは考えどころだと思うよ。逆にすごくマトモな子と結ばれたとして、その子はその身内に混じらなきゃいけないわけだしさ(
ルナ:其の二つの一家が融合すればある意味すごいことになりそうだけども(
イオン:ハイリ>トオル、うちの血縁誰か嫁に取る?(
黒斗GM:トウル>た、たしかに、変人の巣窟に普通の子を連れ込むのは気が引けんでも……ミサキもノーセンキュー(
イオン:ハイリ>残念です(
黒斗GM:トウル>全力で守るから普通の子と結婚したい(
エイル:儚い夢とならないことを願ってます(
ルナ:結構えり好むねトウルさん。まぁ一生のことだから大事だけど(
黒斗GM:トウル>俺の人生にまた一つ難関が出来た……爺を超えて……フツーの子と結婚……
イオン:難易度高いの(
エイル:高い目標を掲げるのは良いことです(
ルナ:応援してますよ(
黒斗GM:トウル>アンタ等も俺の気持ち分からんでもないだろ……毎日変人と奇人と超人に囲まれた生活してりゃあよ……(
ルナ:よーくわかるので、応援してます(
イオン:ハイリ>上手くいったらお祝いしてあげるよ(
黒斗GM:トウル>うん、俺、頑張る。爺からは逃げられない、覆せない運命はそれだけで十分だ……!
エイル:ワカメ>結婚式を無事挙げることができたら最大限奮発するよ(
黒斗GM:トウル>だからこう応援してくれるなら俺が無事じゃないの前提なの止めてくれねぇかな(
イオン:ハイリ>期待をもたせすぎても辛いじゃないか(
黒斗GM:トウル>チクショォォォォ!(
黒斗GM:@