黒斗GM:@
アーリィ事件簿の前後、前か後ろかは置いといて、まだデジマに居る頃のお話。

黒斗GM:@
ジメジメっとした残暑も過ぎ、これからは夜は肌寒く昼はしっとり温かい秋の季節——
行楽の秋であり、勉学や読書の秋でもあるが、やっぱりメンバーご一行的には食欲の秋でありここは東方三国連盟。
西には西の良さがあるが、東の食糧事情と調味料の豊かさに創意工夫のアレコレと比べればやっぱり一つ二つは劣るところもあるかもしれない

故にエンゲル係数マジヤバイ。

黒斗GM:@
春と夏と冬もヤバイが秋のエンゲル係数 マ ジ ヤ バ イ 。

黒斗GM:@
お給料は重々に貰っているし(毎度毎度任務で死にかけたりするから危険手当ガッポガッポ)、日々の必要経費+αを差し引いても、一応貯蓄はあるのだがそん な貯蓄が空っぽになるような危機を迎えているのだ。ある意味においては毎年恒例だが今までの旅路でもベスト5に入る危険イベントである。

黒斗GM:@
アルバイトをしなければいけない。

黒斗GM:@
もしかしたら、何とかかんとか遣り繰りして貯蓄ゼロは回避できるかもしれないが。
もしかしたら何とかかんとか遣り繰りしてもどうしようもならなくなった時が困る、そんな時だ、ベル爺から個人的な依頼が入った。

これが支部長として、だったり、あるいはジャギやカガリビやカンザキだったりしたら個人的にでも御免こうむるがベル爺なら一定の信頼感は有る。

黒斗GM:@
あの人もあの人で癖が強いところもあるが他の支部長達よかずぅっとマシ。かもしれない。

さて、その依頼とは?

『友人にデジマ案内をしてやってくれ』

とのこと。

黒斗GM:@
本来はベル爺本人かその親族が世話をする予定だったらしいのだが、どちらも急用が入ったため断念。
他の支部長には出来れば任せたくないし、かといって他の月光部員に任せると若干面倒なことになる人物……

何かもうこのワードだけで物凄く面倒くさそうな感じがするのだが、皆に限っては面倒ではないらしい。

黒斗GM:@
顔写真だけ渡されて、港に迎えに行ってくれと言われて、さて、こうしてやってきたわけだが。
面倒なことになったらお給料は言い値で付けてくれるし、そうでなくともそこそこ良いお値段付けられてやってきたワケだが。

……どうなることやら。こんなところからスタートです。

ルナ:一体どんな人なんだろうね…(顔写真確認しつつ)
イオン:うーん、ベル爺もなんだかんだで月光の人間だから、不安がないといえば嘘になるの。
イリナ:怖くない人だといいけど…(といいながら栗きんとんを大量に抱えて美味しそうに頬張っている/ぁ)
イオン:イリナ、クロエがすごい目でこっち見てるけど許可取ったー?(
黒斗GM:@(ちなみに写真であるが、腕? これ腕? 工業用の重機のアームじゃなくてコレ 腕なの? みたいな筋肉詰まり過ぎてる二の腕を肩に掛け、ドヤ顔ダブルピースしている男の写真だ。……家族写真でも切り抜いたのかその腕の持ち主は写って いないが、それと比べれば細身、いやコレと比べると鋼鉄将軍でさえもがソフトマッチョ程度にしか見えないレベルだが兎も角極々普通の体型の男。年の頃は二 十代半ばか後半に差し掛かったぐらい)
黒斗GM:クロエ><●><●>
ルナ:どう考えてもただものじゃないことだけは確かなんだけども(
イオン:ハイリ>この腕すごいね、新手の心霊写真かと(
イリナ:こ、これはおみやげに買って、ちょっと味見しようかなって思っただけで!(冷や汗)
黒斗GM:クロエ>イリナちゃん。後でお話しましょうね。二人で。ゆっくり。
イオン:イリナ、短い付き合いだったの(
ルナ:イリナさん、無事を祈ってます…(
黒斗GM:クロエ>それは兎も角。腕のインパクトがすごすぎて、肝心の本人が印象薄いっていうか。鋼鉄将軍より太い腕とか初めて見ましたよ、私。
イリナ:ひぃぃ…(
イオン:ひょっとしたらこの腕が本体かもしれないの。もしくはこの腕を先に破壊しないと攻撃が本体に通らないタイプか(
ルナ:なに、この腕自我を持ってるの?(
黒斗GM:@(顔の形は、どちらかといえば西の人間よりも東の人間に近く、それでいて陰影の 濃い掘り深い顔立ち。ハザードの人種にはこういう顔がちょくちょくあるからおそらくはそっちの人間だろう、ベル爺もそんな感じだし。男性にしてはやや長 い、肩甲骨の下まであるだろう黒髪をポニテにして括った、碧眼の男だ)
黒斗GM:クロエ>持っててもおかしくないぐらいの冗談みたいな太さの腕ではありますけど。けど(
ルナ:会うのが逆に楽しみになってきたよ(
イオン:ハイリ>……で、ボクその場にいなかったんでわからないんだけど、この人がベル爺の友達なの? ずいぶん若いね。
黒斗GM:@(ちらほらと雑談に興じているとさして間も無く、西方から東方へとやってきた客 船が港へと着いた。ぞろぞろと、一人旅から家族連れ、家族連れの中には子供の姿もあってキャッキャと騒がしくしながらも皆一様に其々が取ってあるホテルへ と向かったり着いて其の侭観光に出かけたりしていく)
ルナ:昔の写真ってことはないよね?
イリナ:マリー>見た目からすれば20代の方に見えますが、見た目だけで判断は難しいかもしれませんね
イオン:さすがにそんなうっかりされたら判断できないの(
黒斗GM:@(中には、マリーが何か宣伝用の縫いぐるみか何かだと思ってべたべた触ったり纏 わりついたりする子供も居て。客数は多い、その中に皆の危惧は空振りに終わって写真に写っていたそのままの男が居た。シャツにスラックス、ブーツに、一応 潮風対策に羽織ったトレンチコートとラフな格好の男だ)
イオン:ハイリ>あぁ、たいた。
イオン:@おうふ、いが抜けた
黒斗GM:???>(子供たちに混じって、マリーをべたべた)……摩訶不思議すぎだろ、東方。なにこれ、生きてる?
イリナ:マリー>あ、あの…(困ってる)
黒斗GM:???>キェェェェ! シャベッタァァァァァ!!?
イオン:Σ大声にビビった
イリナ:もしかしなくても…この人?(
イオン:ハイリ>そのようだね。
黒斗GM:???>うーわー。なにこれ。パネェ。ポックとかLPとかいうレベルじゃねぇ……パネェ~……(べたべたべたべた)
イリナ:マリー>えぇっ!? しゃ、喋りますよ、一応これでも生きていますから……厳密には死んでるんですが…
イオン:ハイリ>あとその子女子だからあんまり触り倒さないように。
黒斗GM:???>え、生きてんのに死んでんの? 半端ねぇレア度だな、お持ち帰りしてもいいんすかねコレ? 売り物コレ? お幾ら?
黒斗GM:???>女子なの!? 見分けるとこ何処よ!? あ、それなら、雄が居るの!? 番で買ってかなきゃ! ……輸送費が心配だな……。
イリナ:だめー!マリーは私のだからダメ!あとナチュラルに言葉理解してるのに一瞬疑問を持たなくなってた自分が怖い(
イオン:ドラゴン欲しかったらハザードで人工のを買えばいいの、すごい高いけど。
イリナ:(謎の人物に飛び込んでクロスチョップしかけた)
ルナ:イリナさんが珍しく物理攻撃に!(
黒斗GM:???>っおふ。……お~。可愛いなぁ。コレは? LP?(どむ、と、イリナの攻撃を胸板で受け止め。……なんかパンクしないタイヤです、みたいな感触と音を出しつつ、両手をイリナの両脇に入れて、ひょいっと持ち上げ)……セット売りっすかね?
ルナ:売り物じゃないです。どっちも。
イオン:ハイリ>仮に売り物だとしても売約済みだから持って行ったら泥棒扱いするよ
エイル:お持ち帰りしたい気持ちは分かりますけどね
イリナ:おーろーしーてー!(じたばた)
イオン:あとイリナはLPじゃないの、LPは私なの!(
イオン:ハイリ>そこ訂正する必要あるかなイオン(
黒斗GM:???>売り物じゃない……だと……? ……こっちもLPだとぅ!? お、おぉ、すげぇな東方……! いつのまにハザードの技術を追い越したんだ……!?
黒斗GM:???>(じたばたしてるイリナ見て)マジかわいい。くそ、人目がなかったらここでペロペロしてるとこだ。
イオン:ハイリ>月光呼ぶよ?(
ルナ:とりあえず離してもらえますか。
イリナ:マリー>私もイリナもハザード出身です。そんなことしたら蜂の巣にします(漆黒のオーラ)
黒斗GM:???>ハハハ~やだなぁもう! 人目が有るところでそんなことしないってぇ。……だからちょっと人目の付かないとこに。な!
エイル:ワカメ>残念ながらイオンも原産地は東方じゃないんだよ。あとペロペロしたらベル爺に言いつけるよ(
イオン:純粋生粋のハザードっ子なの(
ルナ:本当に月光呼ぼうか(
黒斗GM:???>待て。ベル爺は待て。あの爺に叱られるぐらいなら悪意の渦に飛び込んだほうがマシだ。
エイル:むしろ差支えなければここでシメておいた方が……(
イリナ:(まち針呼び出して爪先に刺した/ぁ)
黒斗GM:???>痛ェ!
ルナ:じゃあそろそろいい加減にしてください。怒りますよ
エイル:ワカメ>そんなにかベル爺(  あ、じゃあ手を離した方が良いよ。その子ベル爺のお使いで来てるから、それをお持ち帰りしようとしたなんてベル爺に知られた日には……(
イオン:イオン>取り敢えず家に毎月切り干し大根(ベル爺のマイブーム)が送られてくるだろうね、5キロ位。
イオン:@あ、間違えた今のハイリで。
黒斗GM:???>……ッフ、次の機会を待とうじゃないか。東方に居る限り、チャンスはあるということさ(そっと下ろし)
イリナ:もうやだ…(すごい勢いでマリーの影に隠れた)
黒斗GM:???>で、売り物でもないし、売り子さんでもなくて、ベル爺の使いなワケね。宜しくね!
ルナ:どんまいイリナさん…(そっとかばう位置に)
イオン:これ単に東方に犯罪者一人招き入れた感じなの(
エイル:妙に依頼の金額が高いと思ったらこういう対処も込みですか(
イオン:ハイリ>え、やっぱり殺る方向?(
黒斗GM:トウル>おかしい。何故俺は殺られる方向に話を持っていかれているんだろうか。男なら誰しも可愛い幼女と女性には心惹かれ……あ、自己紹介。マクシミリアン・トウルだ。トウルって呼びにくかったらウを抜いてトールと呼んでくれ!(ドヤ顔ダブルピース)
イオン:ハイリ>ファミリーネームは忘れていい?
エイル:いえ、まずは観察処分で、次に手を出したらそっちの方向…… いま何か聞き間違えたい名前が聞こえた気がしました(
ルナ:はぁ…えーと、案内役のルナ・ホーリックです。一応、よろしく。
黒斗GM:トウル>聞き間違いじゃないぞ~。マクシミリアンだ、マクシミリアン・テルミドールは俺の爺ちゃんだ~。
イオン:ベル爺ちょっと重要人物を私たちに気軽に丸投げし過ぎなの(
イリナ:え、なに、変態の上に、いつもの”皆の知り合い”属性なの…?(
エイル:なるほど、名前を出さずに中途半端な写真だけ使ったのはこういうことですか(
ルナ:そんな属性は断固拒否したいけど。とりあえずこの人は知り合いじゃないよイリナさん(
黒斗GM:トウル>ッフ。世界最強の血族というわけだな、心して接待してくれたまえ! ……と、言いたいとこだが。残念ながら俺ぁ爺ちゃんほど強くねぇっつーか、誰か頼むからあの爺倒してくれよって感じだ。……何か最近ますます元気でさ……修行、すごいつらくてさ……。
黒斗GM:トウル>あんまりに辛い修行だったんで『ちょっと武者修行してくる』っつって東方まで逃げて来ました!
エイル:我々からしてみても頑張って修行して先代を打ち倒して欲しい所ですよ。あとその状況はお爺ちゃんがやってくるフラグな気がするのでできれば聞きたくなかったです(
ルナ:さっさと修行に帰ってくださいってこっちとしては言いたいですけど(
イオン:あれ? じゃあこの写真の腕って。
黒斗GM:トウル>だいじょ~ぶだいじょ~ぶ。ちゃんと撒いてきたから。
黒斗GM:トウル>爺ちゃん。<写真の腕
イオン:ハイリ>ベル爺には逃げてきたって言ってあるのかい?
黒斗GM:トウル>ああ、言ってあるよ。暫く匿ってくれるってさ。
イリナ:マリー>…お祖父様は人間ですか?(写真を見て)
エイル:ワカメ>それならまだマシかな……
ルナ:なるほど……
イオン:これだからマクシミリアンは……。
黒斗GM:トウル>一応な。ほれ、孫の俺はちゃんと人間サイズだろ。爺ちゃんが突然変異でデカすぎるだけなんだって。
どどんとふ:「イオン」がログインしました。
イオン:@間違えて窓消した(
ルナ:ギリギリな気もします(
イオン:人ってなんだろうって気になってくるの(
黒斗GM:トウル>……撒くのホンッッット苦労したぜぇ~。山越え街越え……船だって発着場から乗らずにさ、わざわざ出発してから暫くしてさ。海走って追っかけて乗り込んでさぁ
黒斗GM:トウル>発着場から乗り込むとデータ残るからな。ザトーの爺さんにバレる。ザトーさんにバレたらうちの爺にもバレるしさ……。
イリナ:今、海走ってって聞こえたんだけど…(
ルナ:聞こえなかったことにしようか(
エイル:ワカメ>系統図を書きながら人類にも種類があってね、チンパンジーとかオランウータンとかホモサピエンスとかの分岐の中に、ジャギとかカガリビとかユカとかにも分かれていて、マクシミリアンもホモサピエンスから分かれてると僕は考えている(
イオン:ハイリ>とんでもない身内に修行を着けてもらってる苦労は分かるつもりだけど、それdめお海は走らないよボク(
イオン:また個別種族なの…(
エイル:お爺様は忍者の末裔か何かですか(
ルナ:この世界、人間じゃない人類が多過ぎるね(
イリナ:マリー>世界は本当に広いですね(
黒斗GM:トウル>忍者かどうか知らんが、うちのご先祖様ン中にゃハザードの隠密承ってた方も居らっしゃったらしいな。
イオン:ハイリ>ただそのセリフをキミ達が言うに値するかはともかくね?(
ルナ:ハイリにツッコむ資格もないよ(
エイル:ワカメ>言うだけなら自由さ(
イオン:ハイリ>ぐぬう(
黒斗GM:トウル>ま。ま。兎も角だよ、俺ぁしばらく東方でちょっと休暇取るつもりでさ。
イオン:発言の自由なの(
ルナ:休暇ですか…サボりとも言いません?(
黒斗GM:トウル>そうとも言うがサボりたくもなるってもんだ。一度爺ちゃんの手ほどき受けてみろよ、気持ち分かるから。
ルナ:ごめんなさい受けたいとも思いません(
黒斗GM:トウル>うん、気持ち少しは分かってくれた?(
イオン:ハイリ>受けてもいいけど代わりにボクのお父さんの手ほどきうけてきてよ、ゼアノートっていうんだけど(
エイル:シオンさんのしごきに上に追加注文する余裕はないですね(
ルナ:少しは(
黒斗GM:トウル>ゼアノートねぇ……あぁ……爺をぶっ倒す日がきたらあの化け物にも挑まなきゃならん日々の始まりか……
黒斗GM:トウル>爺ちゃんの跡継ぐなんて言うんじゃなかった。
イリナ:…帰ってもいい?(
エイル:ワカメ>まぁ修業の付き合いは御免蒙るけど、休暇の付き合いだったら女子に手を出さないなら承るよ
エイル:後を継ぐということはトールさんもいずれはあの太さの腕に……
ルナ:帰るのはダメですけど、イリナさんは私たちの後ろにいててください(
イオン:重機が一台増えるの(
黒斗GM:トウル>休暇の付き合いだよ。頼むわ。……あぁ。ありゃ、爺ちゃんの特別過ぎる骨格あっての体格だからな。俺には無理だなぁ、アレ。
イリナ:うん(更に距離をとった)
エイル:ちょっと安心しました( それでは休暇を過ごすとして。どこか行きたい場所の希望などはありますか? 
イオン:一応案内しろって言われてるの。
黒斗GM:トウル>それじゃ、ほら、ここのヤクシマ通りだっけ? 屋台街があるらしいな、あそこ連れてってくれる? 西には無いからなぁ。
イオン:いいよー、サイフの備蓄は十分か、なの。
黒斗GM:トウル>食い物から雑貨から何でも屋台に並んでるらしいじゃないの。デジマのメイ ンストリートで、初めて来る奴は大抵そこ見に行くっつ—けど、ナハハ、ご多分に漏れずなぁ。ハザードのお祭りでも屋台通りは見るけど規模が違うらしいね?  ガイドブックに載ってた。来る前から楽しみで楽しみで……
ルナ:それなら私たちでも案内できますね。
黒斗GM:トウル>あ、それとさ。……男の趣味としちゃ、なんだが。あ、笑うなよ? ……ちょっと少女趣味なんだけど……。
ルナ:ん?
黒斗GM:トウル>……ペン太君って知ってるか? ……西では女の子に中々人気のヌイグルミなんだが。東方にしかないバージョンが有ると聞いてな!
ルナ:ああ。それならよく知って…(口をつぐむ/ぁ)
黒斗GM:トウル>是非欲しい! 売ってるところ知ってたら案内頼……(ルナを見て)
イオン:ハイリ>2015年夏限定版なら彼女(ルナ指差し)が持ってるけど。
ルナ:(目をそらす)
黒斗GM:トウル>……(何も言わずにルナに握手を求める/ぁ)
黒斗GM:トウル>友よ(
イオン:ハイリ>ペン太君可愛いからね( ボクの好きなクジラのホエ君は微妙に地味なのか人気が今一つで悲しい。
黒斗GM:トウル>ホエ君? ……リボルテックの?
ルナ:うぐぐ…ま、まぁかわいいですよね、あれ(しぶしぶ握手)
イリナ:私は自分で作るから売ってるのはよく知らないなぁ…(今日のぬいぐるみはマリーの手乗りぬいぐるみ)
イオン:ハイリ>(はっとした顔でトウルを見上げる)
黒斗GM:トウル>少女じゃなくても、女の人でも、男でも。好きでもいいよな、かわいいもんな(しっかりとルナと握手を交わした後)
エイル:ワカメ>マクシミリアン家の環境でぬいぐるみ好きになれる要素ってどこにあるんだろうか、いや人は自分にないものを求めると言うことかな……(
黒斗GM:トウル>……アレが人気がないなんて世の中間違ってるよな(ハイリとがっしり握手)
イオン:ハイリ>友よ(
ルナ:まぁ、うん、売ってるお店の案内は案内できます。はい。(
イリナ:マリー>どんどん懐柔されていきますね(
エイル:ま、まぁ険悪になるよりは良いんじゃないでしょうか
黒斗GM:トウル>ッフ。旅の恥はかき捨てというからなぁ、普段人に言えないことでもガンガン言うぜ。かわいいものは正義だ。
黒斗GM:トウル>さ、それじゃ、まずはヤクシマ通りだ。堪能させてもらうぜ、昼飯もまだだし。あぁ、奢るからさ、皆で一緒に食おう。
ルナ:はい。じゃあ行きましょうか。
イオン:れっつごーなの。
エイル:ワカメ>さて、何もないと良いんだけどね。じゃあ車出すから皆乗って
黒斗GM:トウル>はーい。……うおぉ! 良い車だなこれぇ!
黒斗GM:@