風月@GM:@
空母級×1
13階梯×1
12階梯×1
執事×1
第一線級戦力×いっぱい
九十九の鍵×いっぱい

風月@GM:@
問1:上記のような戦力が一ヵ所に集う場所はどこか?
答え:風呂

風月@GM:@
皆が露天風呂でリロルと出くわしてから暫く。シオンの脅し(はからい)もあり、面々は「とりあえず風呂に入ろう、寒いし」ということでまとまった。
周囲は温泉の蒸気があるとはいえ少し風が吹くだけでべらぼうに寒い。
皆は急いで温泉へ浸かるのだった。

風月@GM:@日はコクセツザンの山へと隠れ、そろそろ星空も見え始めた。
天井からは月、足元からは照明。
二つの灯にライトアップされた乳白色の温泉地帯で、皆は久々に日々の疲れを癒していく。

風月@GM:@と言うところからスタートです。
ハイリ:リロル>ミ ・×・ミ<……。(正座で浸かってる)
クロエ:シオン>楽にしろ。何も、温泉を楽しむなとは言わん。こちらに余計な迷惑をかけなければいいという話だ。
風月@GM:デリク>ふむ、空母級と言うやつは初めて見たが、案外小さいのだな(胡坐かいて浸かりながら)
セーネ:……(なんとなくかしこまってる)
@回線ぶったぎられてました、、すみませぬ

ハイリ:リロル>イエス、サー(足を崩した)
イリナ:(少し遅れてイリナが入ってくる、女将さんと何か交渉してきたらしい。 水着はスク水(旧)、今日は胸元の『いりな』の号がない。)
セーネ:ルナ>まぁ異貌は見た目によらないというか……(肩までつかりつつ)
イリナ:マリー>皆さん、お待たせしました(それとほぼ時を同じくして別口(空)からマリーが入ってきた。)
クロエ:シオン>それと、デリク。一応、解っているとは思うが、腕試しとかいって手を出すなよ。こんなナリだが、そうだな、見た目によらん。
風月@GM:マイ>なんであの子は数ある水着の中からあれを選んだのだ……?
ハイリ:リロル>ふぅ…運が無いの、表においてきたゴーレムじゃお前たちはどうあっても追い返せないし…。
セーネ:ルナ>あ、イリナとマリーもいらっしゃい(手をヒラヒラ)
セーネ:ゴーレム……かわいそうなくらい、あっというまでした……(目をそらす/ぁ)
クロエ:シオン>やろうと思えば俺に五、六発ぐらいは入れられるような異貌だ。パワーもスピードも、外に置いてあったゴーレムとは比べ物にならんぞ。
ハイリ:リロル>自己顕示欲の程々強い、良いキャラのゴーレムだったのに…(
イリナ:おまたせー……え?(屍人補正で全然寒くなさそうだったイリナちゃん。次の瞬間にリロルと目があって、戦慄した表情と共にマナーモードになった/ぁ)
風月@GM:デリク>ハッハッハ、この見た目で腕試ししたいとは思わん
セーネ:ルナ>イリナさん、大丈夫、大丈夫ですから。今は。
ハイリ:リロル>そういや見たことない顔がちらほらいるね、お客さまなの?
風月@GM:マイ>安心できないだろうが入ってきてくれないか、一人でも多い方が良い。いや何がとは言わないけど(
クロエ:シオン>ああ、そうだな。一応、敵方味方に分かれているとはいえ、顔馴染みだ。リロル、お前にも紹介しておこう。
イリナ:え、あの…あの、え?(なんで皆平然と入ってるのって顔)
セーネ:休戦中…?らしいです…(首傾げつつ)
ハイリ:イリナ、風邪引くよ? 心配しないでもリロルは今日は大人しいから。
風月@GM:エイル>昔は嵐が来たら一時休戦とかで戦争相手と一緒に雨宿りしたこともありました。まぁそんな感じだと思ってひとつ(
イリナ:マリー>イリナ、この人達に常識は通じません。慣れましょう…(マリーが何か諦めた顔でイリナを促し、一緒に入った)
クロエ:シオン>こちらの金髪、ソフィアというのだが。噂ぐらいは聞いているか? ミサキ家のほうで居候しているのだがこの度、彼女を家内に迎えることになってな。
クロエ:シオン>正式な婚姻はまだだがお前にも一応言っておく。バルバロイやハシヒメにも言っておいてくれ。
風月@GM:ソフィア>ま、まさかそんなそうそうたる顔触れに名前が売れるなんて…… あ、申し遅れました、ソフィアです。よろしく、していいのか分かりませんけど、お願いします(温泉内で礼)
ハイリ:リロル>へー! それはおめでたいね。皆に伝えてあとで祝の品送らせるよ(
セーネ:ルナ>どんなご祝儀がくるんだろうね(
ハイリ:リロル>商品券ならかさばんないでしょ?(
風月@GM:ソフィア>それは楽しみですけれど、どうぞお構いなく、です(そこはかとなくシオンの隣に隠れながら)
風月@GM:ワカメ>お菓子を選ばない辺り地味に精神的にも成長してるね(
クロエ:シオン>祝の品の選定はハシヒメかバルバロイに任せてやれ……(よしよしとソフィアの頭撫でつつ)
セーネ:ルナ>その辺ならまともそうだね…まだ(
ハイリ:リロル>えぇー、じゃあリロルのお祝いは個人的に忍ばせておくもん。
クロエ:シオン>ジャギが結婚した時には鋼鉄将軍から大量の酒がこれでもかと送られてきたが、さてどうなるかな……
風月@GM:ワカメ>こういう時に見栄を張るのも大事な戦いだったりするよね(
セーネ:ふつうに…贈られてくるものなんですね、異貌から……(
イリナ:え、何?みんなあっち側と仲いいの?(混乱してる幼女
クロエ:シオン>悪い。戦争をしているわけだからな。しかし長年顔を突き合わせ続けている間柄でもある、こう、なんというか、奇妙な縁があるんだ。
ハイリ:リロル>殺しあう中にも礼儀ありってやつだとリロルは思っているの。だから出産祝いも送る(
セーネ:ルナ>良くはないけど何と言うか腐れ縁だよね(
風月@GM:ワカメ>案外言葉を交わした回数は多いだろうね(
クロエ:シオン>ジャギのところの奥方が長女を出産した時にはバルバロイとハシヒメから人間用のベビー用品が送られてきたな
風月@GM:ソフィア>しゅ、出産とかまだまだ先ですからっ。あ、あとよろしければ住所を教えてもらって良いですか? お返しはさせていただきたいですし
イリナ:そうなんだ、少し羨ましいような気もする…かなぁ…(友達だった異貌と)
セーネ:つまり……いずれは……?(ぽそり)
風月@GM:ソフィア>はぁうっ
イリナ:(友達だった異貌のことを思い出して複雑な表情。)
ハイリ:リロル>住所はコクセツザンの頂上だけどさすがに人間が其所に届け物はできないから、伝言と一緒にあのでかい木の上においといてくれれば取りにいくよ。
クロエ:シオン>……ま、まぁ、婚姻を結んだ後は……まぁ……なんだ……。……なんだ……まぁ……うん……
ハイリ:(珍しいな言いよどむシオンも…)
セーネ:えと……えぇと……が、がんばってください、ね…?(いろいろ考えた末出た言葉。)
クロエ:シオン>フォローになっていないぞ、それ。頑張れとか、おい。
セーネ:ご、ごめん、なさい…(あうあうしながら口元まで浸かるひと)
ハイリ:セーネ、その頑張れはソフィアに言うべきだよ(
イリナ:???(皆が何の話してるかイマイチわかってない。人間はコウノトリが運んでくるって信じてる。)
風月@GM:ソフィア>あの木ですね、ありがとうございます。って応援とかはそのありがたいですけどえっとお構いなく~(身を隠すように温泉に顔の半分まで浸かり)
セーネ:そそ、そう、でした…(ぶくぶく)
ルナ>まぁ、先行き明るそうで良いことじゃない、うん。

風月@GM:マイ>イリナは帰ったらちゃんと保健体育の授業に出るようにな(
クロエ:男の子ですかね女の子ですかね。私達もそのときにはお祝いの品送りませんとね。
ハイリ:リロル>それで、そこにいるのはオオガワラでしょ? 他の連中は…西方から来た? そういう匂いがする。
イリナ:ホケンタイイク?(
ハイリ:覚悟するんだねシオン、誕生の際にはまたミサキ家総出で祭だよ(
クロエ:シオン>させるか。ミサキ家の人間と一緒にするな、ソフィアはハザードの一般人だぞ。産後は大人しくさせる。
風月@GM:マイ>ほう、異貌の姫君にも名前が知れてるなんて嬉しいな。私はマイだ、戦争にはあまり関係しないがよろしくな
セーネ:ルナ>もうすこし勉強頑張りましょうイリナさん(
風月@GM:ソフィア>だから皆さん気が早いですー!
セーネ:あ、はい…西方から来ました、セーネ、です…(リロルにぺこん)
風月@GM:デリク>おっと、紹介に預かったからには名乗ろう。我が名はデリク、近くミラを、そしていずれはソレイユ総べるであろう男だ。この顔をよく覚えておけ
ハイリ:リロル>オオガワラの名前知ってる異貌は多いと思う。ゲームがラクザに出回ってるからー(
クロエ:まさかラクザにまで出回っているとは恐るべしオオガワラの野望3……
ハイリ:リロル>あーソレイユ、リロルソレイユ行ったことある。そんでキリサキにひどい目合わされて(
イリナ:算数はちょっとわかった(遠い目)
風月@GM:マイ>なんと。知れてるってことはそれなりに売れてるのか? じゃあ港町経由で正式に販路を作るのも良いかもな……(商売人の顔)
クロエ:あぁ、マイさん。販路広げるのは反対しませんけどハシヒメさんには気をつけて下さいね、異貌街治めてる異貌だと思うと痛い目見ますよ。
クロエ:あれはどっちかっていうと一領地治めてる一経営者だと思って当たったほうが良いです。
セーネ:ルナ>国語算数理科社会保体くらいは今度教えますね(
風月@GM:デリク>いきなりキリサキに遭ったのか。異貌の場合あれは経験値を集めてレベルを上げてから挑むべきだと思うぞ(
風月@GM:マイ>流石ルナだ、隙が無いな(
ハイリ:リロル>好きで出くわしたんじゃないのに、さすがキリサキ、異貌には目がないっていう噂は本当だった(
クロエ:ルナさんが保健体育教えてるところ是非見たいんですが保健体育は教えないんですか? ねぇ? 教えないんですか?(
セーネ:ルナ>知ってる人に教えなくてもいいでしょうが(クロエの首ぐりぃ)
クロエ:(ぐりぃ。湯の中にぼちゃーんと沈む)
風月@GM:デリク>どうやってか知らんが数キロ圏内に居たらすっとんで行くからな奴は(
イリナ:い、嫌……でも、ルナさんのほうがジャギさんとか先生よりは……今度教えて下さい(頭下げた/ぁ)
セーネ:ルナ>うん、賢明だと思います。私も先生頑張りますね(
風月@GM:マイ>油断しないよう気を付けるよ。こちらから売るだけだと通らないだろうな、向こうとしては代わりに何か買わせたいはずだから、だとすれば異貌側のみにありそうな……(ブツブツ)
ハイリ:本格的な算段始めたねこれ(
セーネ:商売人の……目です…(マイ見てはらはら)
ルナ>まぁあのハシヒメの性格からして断ってくることはないよね。問題はいくらふっかけてくるかで(

クロエ:(湯の中から浮上してきて)ああ、異貌側のほうで商売始めるなら一つ頼みたいものあるんですよね
ハイリ:リロル>西方はリロル的鬼門になったよ( それにしてもお前たちは元気そうで羨ましい。
風月@GM:ワカメ>おまいう(
イリナ:元気…?(首かしげ)
セーネ:ルナ>まぁ、変わりないといえばそうかもしれない(
ハイリ:リロル>リロルはこれでも湯治にきてるもん。お前たちと遊んだ時の怪我の治りが悪くって。
風月@GM:ワカメ>まぁ怪我の治りだけは良いからね(
ハイリ:リロル>お前たちが異貌じゃない理由がわかんない(
風月@GM:エイル>湯治ですか、ああだから最初から少し大人しかったんですね。なんというか間が悪くてすみません
セーネ:ルナ>むしろ異貌のリロルの傷の治りがそんなに遅いのが驚きですが。
クロエ:シオン>幼体から成体への進化の途中だからだろう。成長にエネルギーを取られすぎているからじゃないのか<傷の治りが遅い
イリナ:なんか、ごめんなさい…?
ハイリ:リロル>リロルは今せいちょーちゅーだからやわやわしてんの(
セーネ:ルナ>なるほどねー…まぁ、ゆっくり治していくといいと思いますよ。ゆっくりと。ゆーっくりと。
風月@GM:ワカメ>見た目はしっかり成長してるしね、うん、どっちも焦らないで良いと思うよ(
クロエ:シオン>出来れば進化しきるまえに殺っておきたいところだがな、東方の戦事情的には。
風月@GM:エイル>そう考えると温泉で出会ってしまったのはこちらの運が悪かったかもしれませんね
クロエ:シオン>……ところで。もしかしたら、気のせいかもしれないかと思って。英霊がそんなことになるかと流石の俺も疑わしくて言葉に出さなかったんだが……
ハイリ:リロル>お前たち嘘が下手だし嘘をつく気すらない所が清々しくていいと思う(
セーネ:ルナ>ほめ言葉だと思っておきます(
クロエ:あ、シオンさんも気付きます? 言ってやって下さいよー。エイルさんたらダイエットさせてもさせても、すぐにまた食べて戻って……(
クロエ:シオン>やっぱりか。エイル、お前、前に会ったときより肉が付いたよな(
風月@GM:ワカメ>基本的に攻撃力を上げて殴るしかしないからね。駆け引きなんて僕らには存在しない(
ハイリ:リロル>そういえばこの間会った時より育ったように見えるー(
イリナ:エイルさんは…うん、食べ過ぎだと思う(
風月@GM:エイル>ふふ、何か星のささやきのようなものが聞こえた気がしますが気のせいですね。今晩の懐石料理が実に楽しみです(
セーネ:ルナ>とうとう外野からも言われる時が来たね…(
ハイリ:ところでエイル、今アビスの本部でブラックが新薬の開発してるんだけど飲まない? 効率よく脂肪を燃焼させる薬なんだけど。
風月@GM:デリク>(温泉チラ見)……水泳はダイエットに効果があるらしいぞ
風月@GM:エイル>ハイリ、それは是非に。副作用が何なのかはこの際聞きません(
クロエ:シオン>英霊って太るんだな。初めて見たぞ。
セーネ:あぶない…おくすりは…よくない、ですよ?(
ハイリ:まいど( いやぁ人体実験は中々できなくてブラック困ってたんだよね、エイルなら何かあっても再召喚すればいいし(
風月@GM:ワカメ>召喚しなおせば元に戻るけど、その場合召喚後に得た肉体的な成長をかなり失ってしまうからね。まぁ別の意味でも成長しちゃったわけだけど(
クロエ:シオン>あまり薬に頼るのは感心せんな。ふむ、エイル。起立。
ハイリ:あの成長は削るべき成長だよね(
風月@GM:エイル>(0.5秒で直立。敬礼)
風月@GM:ワカメ>削って引き絞るべきだよね、アブッアブッて言いながら(
クロエ:シオン>そのまま。(一度立ち上がってエイルに近付き)……(上から下までジロリと見回し)……。
クロエ:シオン>どうにも下半身に余計な肉が付きがちだな。下に行くタイプか……
風月@GM:エイル>(温泉なのに冷や汗)
セーネ:ルナ>女子として辛い状況だねあれ…(
ハイリ:リロル>肉をそぎ落としそうな気迫を感じるよ(
イリナ:マリー>世界一のダイエットトレーナーに見られているようなものですね(
風月@GM:エイル>正直生きた心地がしないです(
クロエ:シオン>流石に日常生活や戦闘行動に支障を起こすほど肉が付くことはなかろうが、落とすにこしたことはない。
クロエ:シオン>しばらく、予定が空いた日にはうちの道場に来い。トウロウには話を通しておくからそこで落とせ。それでもどうにもならないようだったら、俺がやる。
ハイリ:殺るんだ(
風月@GM:エイル>(あ、これはフラグが立った……)
クロエ:シオン>——返事は?
風月@GM:エイル>ハッ、全身全霊を持って修練に当たります(敬礼)
イリナ:が、頑張って(
クロエ:シオン>よろしい、以上、休んでよし。温泉に浸かっていいぞ。
風月@GM:エイル>(沈んだ/ぁ)
セーネ:がんばって、ください、ね…
ハイリ:リロル>いい好敵手だったのになー(
クロエ:シオン>何を勘違いしているか知らんが、普通にダイエットさせるだけだ。女性向けのそういうコースだってある。
風月@GM:エイル>(そのまま平泳ぎで温泉の端まで泳ぎ、ざばっと脱出)ちょっと隣の遊泳用の深い温泉で泳いできます。少しでも多く肉がそげるまで……っ(隣の温泉に綺麗なフォームでダイブ)
クロエ:シオン>……たしかに、俺はそういう女性向けのコースには普段参加しないし指導もしないが。遣り方も多少厳しいがそんなに警戒せずとも良かろうに。
ハイリ:どうしてあんなに苦労すると分かっているのに食べることをやめられないのか(
イリナ:そういえば、シオンさん。
クロエ:シオン>なんだ?
セーネ:ルナ>食欲って怖いね…(
風月@GM:エイル>うおぉぉぉぉ!(食べないぐらいなら死ぬ気で運動して見せる、という覚悟のこもった雄叫びをあげながら50mを全力でバタフライしてる)
セーネ:ルナ>あんまり騒ぎすぎないようにねー(
イリナ:えっと、その…また剣、ていうか針なんだけど…の使い方をまた教えてほしいな、と思って(真剣に)
クロエ:シオン>……ふむ、良かろう。一人見るのも二人見るのも変わらんからな、今度からマイと二人一緒に面倒見てやるから一緒の時間に来るといい。
イリナ:あ、ありがとうございます!
風月@GM:マイ>ついに私にも弟弟子がっ! よろしくな!
ハイリ:リロル>リロルは食べるものは大体任せてるから太るとかないかなー。栄養バランスとるようにバルバロイがうるさいし。
セーネ:ルナ>倒れないよう頑張ってくださいね、イリナさんも…(
イリナ:よろしくお願いします!
クロエ:シオン>お前も来るか、ルナ。ご要望通り精魂尽き果てて倒れて動けなくなるまで叩き抜いてやるが。
セーネ:ルナ>謹んで遠慮させていただきます(
イリナ:マリー>イリナ、体力ないから心配です…
風月@GM:マイ>えー、ルナも一緒なら楽しいのに(
セーネ:ルナ>私は応援だけで(
ハイリ:あんまりしごくと門下生が減るから勘弁してよ(
風月@GM:マイ>大丈夫さ、私もないから(
クロエ:シオン>まったく、どいつもこいつも……。場合場合における指導の適切量は心得ているというのに。
ハイリ:まぁ、きっとエイルもうちでダイエットしたら引き絞った上にマッチョになって帰ってくるよ(
風月@GM:ワカメ>これ以上筋肉つくのか、恐ろしいな(
セーネ:ルナ>今以上にパワフルなエイルかー…頼もしいけど食費が更に増えるね(
クロエ:シオン>そうしたいというなら、そうさせてやってもいいが。一から身体を作り直させる必要があるし、しかも英霊だ、どれだけ時間が掛かるか分からんぞ。
ハイリ:リロル>それリロルが行っても鍛えてくれる?(
イリナ:お菓子あげるから来ないで(
風月@GM:デリク>一度完成した肉体を作り直すのは中々時間がかかるだろうな。その点リロルならまだ自由に体が作れそうだが(
ハイリ:内の家が怒られそうなんだけど(
セーネ:ルナ>成長期らしいですしね。来ないで(
風月@GM:ワカメ>通うたびにタカミネとデジマ超えてくるとか流石にバルバロイがキレると思うよ(
ハイリ:リロル>ダメかー(
風月@GM:マイ>止めておいた方が無難だと思う( さて、そろそろ夕飯の時間か。(ちょっと考え)……リロルも食べていくか?
クロエ:クロエ>あの女将さんなら一人分ぐらいならサクッと増やしてくれそうですよね
風月@GM:マイ>うむ、エイルとイオンが居る時点で最低20人分は余分に用意するように言ってあるからな( 
ハイリ:リロル>( 「・×・)「(荒ぶる喜びのポーズ)
セーネ:ようい、しゅうとう、ですね…(
ルナ>まぁ実際そのくらいは必要だろうけど(

イリナ:デザート何かなぁ(わくわく)
風月@GM:ワカメ>けどさすがに軽く変装ぐらいは必要じゃないかい?
風月@GM:マイ>和食だし、あんみつとか抹茶アイスとかかな >デザート
風月@GM:マイ>うむ、では軽く湯を流して夕飯に行こうか
ハイリ:リロル>サングラスならある(
セーネ:はい…楽しみ、です
ルナ>そうだね。のぼせないうちに上がろうか。

風月@GM:マイ>持ってるのか(
クロエ:ベタだし似合わないですよ多分(
風月@GM:デリク>変装か、ならば良いものがあるぞ
風月@GM:デリク>(どこからともなく取り出される、鉄仮面/ぁ)
ハイリ:リロル>(おお…って顔で見てる)
クロエ:持って来てたんですかソレ(
風月@GM:デリク>有名人に変装道具は欠かせないからな。ちゃんと口周りの部分は収納できるようになってる(ジャキンッ、と無駄に格好良い音でアイマスクのような形態になる)
クロエ:無駄に機能的な……
ハイリ:この仮面思ったよりお金かかってるね(
風月@GM:デリク>一流ブランドに特注で作らせたからな( 出会いの記念だ、一つ進呈しよう
セーネ:ルナ>今さらあかされた衝撃の事実だね…(
ハイリ:リロル>(装着)
クロエ:サングラスよりはマシ……いやドッチにしても似合いませんけど( 兎に角出ましょうか。
ハイリ:リロル>(こくり)
風月@GM:ワカメ>そうだね、流石にお腹が減ったよ
セーネ:そう、ですね…(こくこく頷きつつ湯から上がり)
風月@GM:エイル>(良い汗をシャワーで流してから戻ってきた)ふぅ、今なら気持ちよく食べられそうです
イリナ:甘いもの…!
風月@GM:@
風月@GM:@その後、皆は女将が気を利かせて30人分用意した食事を見事食べつくしたのであった。まる。
風月@GM:@



――――――――――――――――――
<感想>
NPC多っ。(マイ・ショウゾウ・デリク・ソフィア・女将・ゴーレム)
流石に多すぎましたかね、旅行だし賑やかでも良いですよね。
とは言え人数だけでなく個々の戦力も凄いことになってます。
ここにさらに空母級のリロルやシオンまで加わるんですから、もうこれで三国の一つと戦えるんじゃなかろうか(
実現はできなくても本拠地風呂から始まるオオガワラの野望・怪とか発売されないかな(
課金するとルナとかセーネの水着キャラが出てくるとか。うんこれは売れる(

あと、藍月さんは無茶振りに答えてくれてありがとうございました。


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
イリナ :52.9億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>
・斬殺×2


現在合計……  ワカメ  :163回
            ルナ  :1回