黒斗GM:@
マイ・オオガワラがミサキ家、ひいては天翳月照流、それもシオン・ノーディへと師事を仰いでいるという驚きの事実。
しかし当のシオンはどうにもそれに乗り気では無い、元々する気が皆無なのに加えて、マイそのものに問題があると言う。

黒斗GM:@
その問題を解決してやれというシオン・ノーディのミッションはやはり少々難航気味。その問題とはやはりマイはメンバー一同に帯同しようとしている事、それに対して力を求めている事。
一応当人も説得らしいことはしてみたものの、いや、納得していないことはないのだろう。

しかし、頭では理解できても感情として理解を成立させることは時として難しい。悔しいと、皆の力になれずに歯痒いと、彼女は言う。

黒斗GM:シオン>
『俺が話すべきことは話した、俺に言えることは力のありようがどうだの、強さのを性急に求める危険性がどうだの、ありきたりなものだ。
 まぁ、それでも、時間を掛けてじっくりと言い含めるのもありはありなんだろうが、そもその原因となっている奴が居るなら原因そのものに説得したほうが話は早い。ということで任せた、ルナ』

黒斗GM:@
……決してただ面倒くさいだけではない、と、信じたいところだが。
何かそれらしいことを言ってさっさと任せようとしている、ということではないと思うが。

黒斗GM:@
マイが来る直前までマイのことを忘れていたり、指導に乗り気じゃない態度が説得をはじめるまで顕著だったり、かなり、怪しい。
兎も角、バトンはルナと渡された。

黒斗GM:@ここからスタートです
マイ:(ルナじぃー)
ルナ:えーっと……任されてしまったけれど、正直何から話せばいいのやら……
マイ:ワカメ>めんどくさいから帰れで良いんじゃないかな(
ハイリ:頑張れルナ、今のマイお嬢様を説得出来るのはキミだけだ。(カメラを回しつつどら焼きと濃い目の緑茶で観戦モードに入ってる)
黒斗GM:クロエ>それで納得させられるぐらいならシオンさんがここまで面倒臭がっていないのでは(
マイ:なんかすまん。別に困らせたいわけじゃないんだけどな
ルナ:皆して助けてくれる気がさらさらないのが酷い!(
ルナ:え、えぇっとじゃぁお嬢様、お嬢様から私に聞いてみたい事とかあります?逆に。
ハイリ:ボクらができるのは見守ることだけだし(
黒斗GM:クロエ>大体ルナさんが撒いた種ですし(
マイ:聞きたいことか。色々あるぞ
ルナ:みんなが厳しい!( あ、はい。どうぞ遠慮なく言ってみてください
マイ:皆なし崩し的に月光で働いているけど、将来設計は大丈夫か? とか。
マリー、ユキ、イオン、エイルと大型肉食獣( が沢山いるけど食費は大丈夫なのか? とか。
そういえば今度温泉旅行でも行こうかと企画してるんだが一緒にどうか? とか(

ハイリ:(クロエとワカメとシオンに栗入りどら焼きを配ってる)すごい現実的な質問に混ぜてお誘いが(
ルナ:あんまし関係ない質問だったけど心配してくださってたんですねありがとうございます!(
黒斗GM:クロエ>(どら焼きもぐもぐ)
ルナ:とりあえず将来設計なんてものは家計簿以上のものは作ってないのが回答1、毎月火の車ですが回答2、皆でお邪魔して大丈夫なら是非が回答3で。
黒斗GM:クロエ>(ルナさんと二人で行きたいんじゃないかな温泉旅行、的な顔)
マイ:なるほどなるほど。小食にしろとは言わないけどせめて貯金はした方が良いぞ、口座を持てるように取り計らおうか?
黒斗GM:クロエ>マイお嬢様。I love youって刻印したケーキ渡しても素で受け取っちゃう女ですよ、ルナさんは。遠回しなアプローチは通用しません、ここは、私と二人で温泉旅行に行って一線を越えよう! ぐらいドのつくドストレートでいかないと(
ハイリ:ストレートすぎやしないかな?(
ルナ:(クロエの首ぐりん)
黒斗GM:クロエ>(ぐりゅんっ。どさっ)
ハイリ:クロエ—!
ルナ:貯金は、そうですね…諸維持費と臨時出費で貯めてる余裕がないというか…口座は考えておきます。というか、この話関係なかった(
マイ:遠まわしに既成事実を作れって言われた気がするけどそれはちょっと違う気がするぞ(
黒斗GM:クロエ>(むくり)遠回しじゃないです。既成事実作れって言ってんですよ(
ハイリ:いやクロエ、ここまで行くともうボクらが同行して根回しするしかないんじゃないかな(
ルナ:クロエ、もう一回転いくよ(
黒斗GM:クロエ>もう一回転は勘弁わかりましたもう言いません(
マイ:そうか、なら余裕を作る方が先だな…… って女同士でそんなことできるかっ
ルナ:ま、まぁ、延々と脱線しそうなので話を戻すと。性急に力を求めるのは危険だ、って話だったよね?
黒斗GM:クロエ>大丈夫だ、問題ない。ハザードでは、同性同士の結婚も認められて(ぐりりんっ。どさっ)
マイ:私は別に肉体的にも金銭的にも割と崖っぷちを行き来している友達を心配してだな…… ああうん、そうだった
ハイリ:クロエの首がえらいことに…(
ルナ:(しばらく捻ったままにしておきつつ)……でまぁ、私もまずはシオンさんと同じ事を言うわけです。
性急に大きな力を得ようとするのは危険です。死にます。

ルナ:訂正。死にました。
マイ:それは分かってるさ。そうだな、もう一つ話を戻そう。
死の危険を、いや死んでまでお前たちが何を求めているのか? なぜ戦っているのか? 
それが知りたい

ルナ:……それは、私個人の回答でオーケーですか?
マイ:勿論ルナが一番だけど、私は皆を含んで心配なんだ。
私にはお前たちが酷く危うく見える。ふと目を離したら空母級だとかと戦ってぽっくり居なくなってしまいそうな…… そんな気がして、不安になるんだ

ハイリ:ああ…第三者から見るとそんなレベルなんだボクら。ある意味新鮮な意見を聞けた気がする。
ルナ:いやぁ、それは私も最近の依頼を受けるたび思ってるんですけどね。普通に死ねる相手としょっちゅう遭遇してますし。
マイ:いや、もうすでに一人亡くなっていたな、すまん。……しかしそうまでして、何を求めるのかと
黒斗GM:クロエ>ラセツさんですか、まぁ、アレは死ぬべくして死んだのであってたまたま私達が一緒に居るときに逝った、ってかんじですから私は気にしてませんが。そうですねぇ
ルナ:そう、ですね。じゃあ私の回答。そういえば皆にも話したことなかった気がするけど……私は、救ってみたいんですよ。
ハイリ:あー、でもボク達って思えばそんだけ危なっかしいくせに、戦う理由自体は割りとバラバラな感じするね。
マイ:救う?
ルナ:ええ。何を、って決めているわけじゃないんですけど。何かを。人とか、モノとか、何でも構わないから、困っている何かを助けて、救ってみたい。できるものなら、世界とか。
ルナ:ま、高望みなのは知ってるけど。それでも、全身全霊を使い潰し、死に物狂いで力をつけて、生涯を賭けて……その上で運に恵まれれば、一人や二人くらいなら、救えるかもしれない、と。
……今は他にも戦う理由はありますけど、言ってしまえば全部後付けです。この妄想が、私が力を求めるようになった切っ掛け、ですね。

マイ:愚問かもしれないけど聞きたい。それは、自分自信より優先されるのか?
ルナ:それはまぁ。自分の望みを自分自身より優先してるから、今の私があるわけですから。
黒斗GM:クロエ>困ったもんですよねぇ、まったく。ケツ蹴っ飛ばす私の身にもなって欲しい、というか、全力で私に喧嘩売ってますからね、この人。
マイ:そうか、……うん。そりゃあ食い違うわけだな(苦笑し)
ハイリ:それが過ぎるとボクらに制裁されるけどね。最近ナリを潜めているけど、次は何を着せるかもう決めてあるよ(
ルナ:いや、うん。迷惑かけてる自覚はあるんだよ、これでも。(目をそらし)
お嬢様の場合は、どうです?

マイ:よし、衣装代は私も援助するからどんどんやれ。絶対にルナを押しとどめるんだ(
黒斗GM:クロエ>自覚はあるのに治らないから質が悪いってんですよ(ルナの脇腹をぐわしっと掴み。握った、ぎりっと/ぁ)
ルナ:うぎゃぁ?!(
マイ:残念ながら私はそうは思わない。あ、ずるい(ぁ
ハイリ:衣装代が浮くよ、やったねクロエ!
黒斗GM:クロエ>(ぎりぎりぎりぎり)やったねハイリさん
ルナ:では、お嬢様の場合は何故力を求めるのでしょう。大方のことは聞いた気もしますが……なんだかんだ言って私たちはそうそう死にませんよ?
マイ:コホン。私は私が一番大事さ。ついでに言えば人並みの幸せってやつが一番恋しいし、毎日平和に安全にだらっと暮らせるならそれが一番良いと思っている
ルナ:素晴らしいと思います。平和と安全……遠いなぁ……(
マイ:そう、遠い。好きだからと言って、何もせずに引きこもって平和だなどと言うのは嫌なんだ。私が呑気に茶をすすっている間にも、ルナたちのような人間が死にかけていると思うと自分が嫌になる。そんなことに助けてもらった命を使うのかと。
だから私は、力が欲しい

ハイリ:ルナは少しマイお嬢様を見習うべきだと思う(
黒斗GM:クロエ>命を使ってるって点は一緒なんですけどねぇ……(
黒斗GM:クロエ>……あ、私も答えなきゃいけなかったんですね。私は、一言で言ってしまえば、暇潰しです。
ルナ:……こう、お嬢様が眩しすぎて、私ごときが何を言えるのかと一瞬思いました。おかげで意識まで遠く(
マイ:世界まで救いたいと豪語した奴が何を言ってるんだ(
ハイリ:そしてクロエの返答のこの温度差(
マイ:ふむ、暇つぶしとはまた。特に戦うのに理由はないということか?
黒斗GM:クロエ>えぇ、もう、さっきから、いやまぁ、文句は言いましたけどルナさんとかマイさんが眩しくて眩しくて……(
ルナ:それは私の妄言ですから!明らかに理想と現実の区別ついてないヤツのダメな感じの妄想ですから!(
マイ:だが私を救ってくれた。私にとってはそれが現実さ。そんな感じに、いつか世界も救えるんじゃないか?(優しく笑い)
ハイリ:…これルナよりお嬢様のほうがよほど人間できてましたってオチじゃないよね(
黒斗GM:クロエ>ありませんね、今ここに居るのも、今ここで戦っていることにも、さしたる 理由は無いのです。強いて言うなら、今お世話になっている此処が戦う現場に居るので私も同じ現場に居る、誰かを治療するのも熱意がないといえば嘘になりま すが惰性の延長上みたいなもので。私の戦う理由や存在価値はもろもろ、300年前に失くしたっきり、あとは、止まるまで適当にやるかなって感じですねぇ。
ルナ:そういうオチになりそうで今真剣に困ってるんだけどどうしよう。(
ハイリ:(ルナの右頬ぐにぃ)
ルナ:いひゃい?!
黒斗GM:クロエ>(ルナの左頬ぐにぃ)
ハイリ:あ、ボクも言うのかなこれ、戦う理由。ちょっと待ってね今できるだけきれいな言葉での表現方法探してるから(ぐいぐい)
ルナ:身もふたもなく言ってもいいんだよハイリあだだだだ(むにぃー)
マイ:困れ困れぃ、私だって真剣に悩んで答えを探してるんだぞ~(ルナの脇腹掴み)
ルナ:いや、ちょっ、みんなしてぇ?!(じたじた)
マイ:ほ、細い……!(今日一番の衝撃を受けた顔)
黒斗GM:クロエ>まぁ、兎も角、私はそういうことです。
ハイリ:うーん…(ぐいぐいぐい)ボクはルナほど大層な理由じゃないかな。見知らぬ人を誰かれ構わず全部救おうとまでは思わないよ、ただ自分の知る人達が笑っていればそれでよくて、そのための障害なら相手が魔王だろうが世界だろうが殺してやるって思っているだけで。
ルナ:く、くすぐったいので放していただけませんかちょっと……?!(あうあう)
そしてハイリの理由も立派でちょっと私泣きたい。

黒斗GM:シオン>……実際魔王を一度殺しているから、くだらんとかろくでもないとか言えんのが困る。
ハイリ:まぁでもさ、ボクの知らない人でもボクの知っている人の大事な人だったりしたら、その人を見捨てたことでボクの知っている人が笑えなくなるかもとか、色々考えちゃってね。
マイ:クロエはシンプルで良いな。さしたる理由はないにせよ、皆のことは好きなんだろ? しがらみがないし、この中で一番長生きしそうだ(
ハイリ:面倒くさいから全部、救えるものは救えるようにしているだけだよ。
マイ:ハイリはうん。ルナのことは言えないぞ(
ハイリ:とはいえこの思考は一度志が最悪の形で折れた時の絶望と狂気を土台に成り立っているんで、共感はあまりおすすめしない(
ハイリ:(漸く離した)
ルナ:ハイリのは実績も経験も積んでるから重いしー。いじけてもいいかな私(
マイ:今度スリーサイズ図ってやるからな……っ(何か呟いて離した)
ルナ:やめてください?!(
ハイリ:いじけたらクロエ汁飲ませるぞ(
ルナ:それは勘弁(首ぶんぶんぶん)
黒斗GM:クロエ>目的がないのに目的がある人より長生きするのも申し訳ない気もするのですが、実際そうなりそうで……あとハイリさんはホントイカれてる(
黒斗GM:クロエ>二人はあとで青汁な
ハイリ:ヒィッ
ルナ:ひぃっ
ハイリ:ち、ちなみにワカメはどうなのさっ。
マイ:いや共感しようにもできないっていうか、私なら魔王なんて目の前にしたら絶対逃げるから安心しろ(
ハイリ:イカれてるってクロエに言われると地味にショック(
黒斗GM:クロエ>なんでですか。私はイカれてませんよ、それは主様の方であって(
マイ:ワカメ>僕? 僕は簡単だよ。……証明するのさ! この僕の絶大な才能を、全世界に!(フハハハと両手を広げたポーズ)
ハイリ:マスターエイボンがジルの補佐のために作った人形って時点で思うところがないとは言わせない(
ルナ:え、むしろクロエは普遍的に分かりやすい狂気に侵されてるほうだよね?主譲りだけど(
ルナ:兄さんはブレなくていいなぁ(
ハイリ:そう言うなら早く論文の一つでも仕上げろと(
マイ:ワカメ>ふっ、僕の各論文は一般人には理解されなくてね。ならば実際にデカいことをやってやらないとダメだろう? と言うのが僕が戦う理由だね
黒斗GM:クロエ>人は生まれを選べないと言うでしょう、私だって好きでエイボンの下に造られたワケじゃないんです。あとこの狂気は主様のせいであって私の所為では無い(
ハイリ:イオンがあんなにジルの狂気の煮浸しみたいになってるのにそれより近くにいたキミに影響がないとは思えない(
マイ:うん、まぁクロエはシンプルだとは思ったけど普通だとは思ってないから安心してほしい(
ルナ:まぁ、誰もかれもわりかし常軌を逸した理由なのはご理解いただけましたでしょうかお嬢様(
ハイリ:あとまぁワカメは嫁を守ってやらないといけないしね。
ルナ:あ、兄さんは除く。
黒斗GM:クロエ>安心できない( 普段どれだけ頑張って抑えてると思ってるんですか、この狂気。まったくもう。
ルナ:抑えようとしてるだけクロエは常識派だよね、まぁ。
ハイリ:常識って言葉がこれほどゆるゆるなこともないね(
マイ:ワカメ>ふ、嫁を守る程度天才である僕には造作もない! ……まぁ近くに居ないのが一番安全とかお互い忙しくてなかなか会えないとか最近色々だけどもさ(一転してブルーモードに/ぁ)
ハイリ:ワカメが萎れていく(
黒斗GM:シオン>俺は極々最近、正確には四日ほど前に戦う理由が増えたな……嫁が出来たしな……
マイ:エイル>この流れは私も言っておくべきでしょうか。私は過去をやり直すため、でした。過去形です。今はお世話になった皆さんのために生きている限りは盾になりたいと考えていますよ。あとついでに契約もありますし(
ハイリ:契約のついでっぷりが酷い(
マイ:ワカメ>ついでかよ……(さらに萎んだ)
ハイリ:イオン>私は何だろー、じっとしてても何か来るから必然的に戦うの(
マイ:イオンはうん。自然に生きてるんだな( でも機会があったらデジマ学園初等部で道徳の授業を受けた方が良いぞ(
ルナ:なんか気付けば各々の暴露会みたいになってきたね……(
黒斗GM:クロエ>わかったことと言えば、人の戦う理由なんてなんの参考にもならない、ってことでしょうか(
ハイリ:本当バラバラだね(
ルナ:参考にならなくてごめんなさい(
マイ:いや、凄く参考になったぞ?
ルナ:なったんですか?!(
黒斗GM:クロエ>どこがですか!?(
ハイリ:どこが!?
マイ:相対的にな。私は自分の価値観を皆に押し付けていたのだと分かったよ。少なくともこの中には別段安全に暮らしたいとか、目的のために助力が欲しいとか、そう思ってる奴は少なさそうだとな
ルナ:あー、まぁ、ここの人たちは価値観主張したり押し付けたりしても最終的には持論抱えて突っ走る人が多いんで……(
マイ:うむ。「間に合ってますから」と助力を断られるよりは納得できた
ルナ:そんな野暮は言いません。お嬢様にはしょっちゅうお世話になってますし。
ルナ:けどまぁ、付け足すなら。私たちがお嬢様から見て「生き急いでる」ように見えていたとしても、それは私たちが「やりたくてやっている」ことですし、「できるからやっている」ことですから。
お嬢様が無理に追いつこうとするのはやっぱりお勧めできません。「無理」が出るようでは、こういう生き方は向きません。本当に、死にます。

黒斗GM:シオン>急激に力を付ける方法がなくはない、と、言ったな。死ねば生き返ればいい、というのは、その一つだろう。無論、破滅の道だが。
ルナ:(くいっくいっと自分を指さしてアピール)
マイ:破滅の道か。私がそんな道を辿ったらルナはどう思うかな?
黒斗GM:クロエ>破滅の道って言われて自分指してんじゃねぇアターック!(クロエ は ルナ を バックアタック ! コマンド→胸を揉む)
マイ:いいぞもっとやれ(
ルナ:………悲しいです。すごくってわひゃぁ?!(胸揉まれて真っ赤になってじたばた。する前、一瞬だけ見せた表情は本当の悲嘆に満ちていた)
ハイリ:(死にかけの所を乗っ取りに来た悪魔を逆に吸収して復活した系なのでその辺何も言えないというスタンスを茶をすすることでアピールする)
ハイリ:(●REC)
黒斗GM:クロエ>(もみもみ)コマンダーより通達。もっとやれ、受諾。および承諾。
ルナ:やーめーてーぇ?!(
マイ:私にとっての答えはそれで十分だったわけだ
黒斗GM:クロエ>(もみもみ、もみもみ、もみもみもみもみry。……散々揉みしだいたあとにようやっと離した)
ハイリ:まぁ、無理をしないが一番だよお嬢様、ところでこの録画テータ買う?(
マイ:……おかしい。肉体年齢は近いはずなのになんだこの格差社会は(クロエの手元と自分の胸元を見比べて嘆息)
黒斗GM:クロエ>手間かけさせやがって!(
ルナ:(開放されてぐったり)……ええ、まぁ。そういう道に嵌まってしまった肉親と、今も追う追われるの関係を続けている身としては。お嬢様がそういう末路に堕ちることだけは本当に、見たくないです。
黒斗GM:シオン>無論、破滅していないのは、単純に力を求めたものではないこと。あとは、本当に、偶々だろうな。そういう意味では世界屈指の強運と言える。
マイ:いい値で買おう。と言いたいところだが私も商売人だ、交渉といこうか(
ハイリ:OK、細かいことはまたあとで(
ルナ:たまたま今生が恵まれたという言い方もできるけど。まぁ、強運なのは確かかな。
そしてこら、勝手に人の映像で商売しないでとあれほど(

マイ:……うん、私はそんな道には嵌らないよ。だから安心してほしい。
だって私が見たいのはルナの悲しんだ顔じゃない。笑顔なんだからな

マイ:と言うわけでシオン、すまんが方針を変更させてほしい。とりあえず今日の練習はなし! 温泉旅行の計画を練ることにする!(ドドーンと胸張り)
ルナ:そう言ってもらえると、ほっとします。お嬢様がそう言うなら、私はいつでも笑っていましょう。(にこりと微笑を浮かべ)
黒斗GM:シオン>駄目だ。
ハイリ:即却下!?
マイ:えええええっ!? 折角良い話に持って行って休もうと思ったのに!
黒斗GM:シオン>良い話だったな、認める。鍛錬を休むのは認めん、言うだろう、それはそれ、これはこれ。
マイ:いやもちろん稽古を今後しないというわけではないんだぞ? ちゃんとやるさ、やるけど今は温泉旅行の方が大事と言うかだなっ
ハイリ:ソフィアも連れて行くって言えば免除されるかもしれないよ(
ルナ:お嬢様。
マイ:orz もちろんソフィアも大歓迎だけど、それはそれ、に含まれる気がするんだ(
ルナ:無理をしない範囲で、「頑張って」くださいね。(にっこりと、少し楽しそうに笑顔を見せて)
黒斗GM:シオン>ああ、心身を休めるための行事は必要だな。休めるほどの疲れができていればの話だ、うむ、それはそれ。
ハイリ:デスヨネー(
黒斗GM:シオン>大体、才能がないお前が鍛錬休むとか武の道舐めてんのか(
マイ:失礼な、武だけでなく私は大抵のものを舐めてかかる!(胸張り)
ハイリ:ちょっとカッコイイ(
黒斗GM:シオン>よし。ステフ。マイに木刀を持たせろ。俺も持つ。
マイ:ふふ、分かった「頑張る」よ。死なない程度に、な(微笑みを返し)
ルナ:うん、頑張って。ほんと死なないように。(
ハイリ:ステフ>オヒサマー(蔓に巻きつけた木刀をマイに渡してる)
マイ:うん。ホント死にたくないなぁ( というかいきなりシオンが木刀持つとか絶対殺りに来てるよね(木刀受け取り)
黒斗GM:シオン>俺の前で武を舐めているとぬかした以上 た だ で は お か ん 。
黒斗GM:@



――――――――――――――――――
<感想>
ソフィアとシオンがくっついた!
マイとルナはくっつきこそしなかったけど友好は深まった!
そして中の人は吐血して死んだ!
それはもう全力でダメージ受けていた!(特にソフィア時)
ふふふ、お幸せに!
そして…… 藍月さんナナシさんえるさん、次のターゲットは君たちだー!


<賞金状況>
エドワード:7.7億
エイル :16.5億
クロエ :17億
ルナ  :31億
デュナン:37億
イリナ :52.9億
イオン :70億

<今日の死亡カウント>
・斬殺×2


現在合計……  ワカメ  :163回
            ルナ  :1回