黒斗GM:@
さて、ミサキ家本家にてゼクシオンことシオンを交えて行われることになった『ジャギの元気を取り戻そう大作戦』の企画発案……
思った以上に難航することになった。

黒斗GM:@
まずジャギをどういう名目で連れ出すか、からはじまり、暴れさせるにしても何処か、何処で暴れさせるにしても一応の万が一に備えた撤退用の部隊編成はどうするか、などなど。
色々と話し合うことはあるのだが、最大の壁となっているのは、ジャギ不在中の代役の件。

黒斗GM:@
こういうときのためにベル爺が居る、のだが如何せん彼は支部長代理。本来の支部長であるジャギでしか扱えない一件には触れられない決まりがある。そうでな くとも壊滅的な機械音痴故、彼一人に色々任せておくと支部内の機械という機械が破壊されてしまう恐れすら有る。よくもまぁ今までやってこれたものだ。そう いえばジャギが何か最近事務作業にいつも以上にやつれてるのは彼のせいなのではないかという話すら飛び交う始末である。ホントよくもまぁ今までやってこれ たものだ。

黒斗GM:@
ということで彼一人に任せるとデジマ支部が壊滅するかもしれないので、ベル爺を支える人材集めへと話題は移行し、どのような人材をどこから集めるか、それを終えてからやっと本題——
と、なる頃には日が暮れていた。

黒斗GM:シオン>
……(机に突っ伏して、頭を抱えながら)……キリサキ……せめて、せめてあの爺を送る前に、もう一人で良いから補佐を付けて欲しかったぜ……!!

黒斗GM:シオン>
ったく。ジャギの話をする筈が、ジャギの話になる前に日がくれるたぁどういう事態だ。仕方ない、今日のところはこれで一度お開きにしておくか。

黒斗GM:@日が暮れた頃に、シオンの愚痴混じりのお開き宣言がされた。ここからスタートです。
ルナ:お疲れ様です?
イオン:話が脱線したわけでもないに随分本題が遠かったの。
エイル:ベルさんの話だけでまさか半日以上経つとは思いませんでした、機械音痴恐るべしです
イリナ:よくわからなかったけど、大変、だったの?(日中、社会見学の如くみんなの後ろをついて回るだけだった)
イオン:ハイリ>正直仕事の補佐というか電子機器に詳しい補佐が欲しかったよ(
黒斗GM:シオン>お前達もな、お疲れ様。……飯でも食っていくといい、というか、トウロウが、お前達も食っていくつもりだろうと勝手に用意を始めているのがさっきチラッと見えたから食え。
黒斗GM:シオン>お前達を帰しちまったら、お前達用に用意された大量の料理が余る。俺達の胃が破裂する。
ルナ:ありがとうございます。…あの、おかわりは大丈夫ですか?(一部の連中をチラ見しつつ/ぁ)
イリナ:甘いもの、あるかな(きらきら)
黒斗GM:シオン>心配ない、かなり大量に用意しているらしい。音と匂い的に。甘いものも……まぁ、あるんじゃないか? デザートぐらいは。
イオン:ハイリ>さっき広間通ったらステフが配膳手伝ってたし、そろそろ呼びにくるんじゃないかな。
エイル:――征くぞ厨房主、白米の貯蔵は十分か(一部の連中)
イリナ:デザート…おかわりできるかな(
イオン:ハイリ>うちの蓄えがなくなる(
黒斗GM:シオン>どうせソフィアちゃん達も暫く帰って来んだろうよ。ゆっくりしていけばいいさ、それに……親父殿が居ないから、俺も食後の運動の相手に事欠いていたところだ。
黒斗GM:シオン>飯食ったら少し付き合え。
イオン:なんかお腹痛くなってきたの(
ルナ:なんとか遠慮できないものでしょうか(
イリナ:マリー、お腹痛いから先に帰りたい(
エイル:ランニングぐらいでしたら(
黒斗GM:シオン>飯代と思え。
イオン:トウロウ>(襖を開けて顔を覗かせた)みなさん、夕飯の支度が整いましたので広間にどうぞ。
黒斗GM:シオン>今行く。(立ち上がり)そら、ついてこい。とは、言ってもまぁ、年末年始の宴はここで何度かやっていたっけか? 案内は必要ないだろうが。
イリナ:マリー>ほ、ほら…大怪我を負うようなこともないでしょうし…ないですよね?
ルナ:ないといいなぁ…
エイル:食費を言われるとつらいところ。せめて運動の前に蓄えておきますか
(襖の向こうから漂う匂いに導かれるように付いて行き)

イオン:こんなに楽しみなのに気が重い夕飯も無いの…(ふらふら広間に)
黒斗GM:シオン>手加減ぐらい心得ている。心配するな、手加減の仕方も、自分でいうのもなんだが達人だ。達人にならんと日常生活すら出来んしなぁ。(すたすた)
イリナ:そういうなら…(しぶしぶみんなについていき)
ルナ:期待してます…(付いていく)
イオン:@ミサキ家にはトウロウを始めとしたミサキの家の者以外にも、住み込みの弟子が大量にいるため普段から夕飯は家の中でも一番広い広間を使っている。年末年始の催しなどでも使われることが多い、皆には見慣れた畳敷きの大部屋だ。
エイル:(勝手知ったるように座布団に正座し)
イリナ:(イリナ、の隣にマリーがだいぶスペースを取って座る。)
黒斗GM:シオン>(乱れていた髪を手櫛で抑えつけて、開いていた胸元のボタンもしっかり閉じてから、座布団に正座する)
イオン:@その大部屋を、料理準備の当番になっているお弟子さんやトウロウ、ステフの蔓なんかが忙しなく動きまわっていた。それ以外の弟子や、ミサキ家家長であるテッサは既に着席済み。
ちなみに目の前には一人分の御膳があり、部屋の中央のテーブルの上におかわりのおかずなんかがどっさり。テーブル横にはバスタブサイズの炊飯器がどっしり構えている。
トウロウ曰く「いつもの5倍位多く作りました!」とのこと。

イオン:@あ、すいませんテッサいないんだ。
エイル:ワカメ>5倍とは分かってるね(
イオン:トウロウ>(準備を終えて席に座る)これでも足りるかちょっと心配なんですけど。いざとなったらステフちゃんが炊事場にいますんで。
ルナ:こっちの事をよく分かってる量ですね(
イリナ:デザート…デザートは何処?(きょろきょろ)
イオン:イリナ、とりあえずメイン食べるの。デザートはそれからじゃないと。
エイル:イリナ、まずおかずをいただいてからですよ
黒斗GM:シオン>それでは。(両手を胸の前で合わせる)
ルナ:だね。それじゃあ、いただきます。(手を合わせ)
イリナ:はい…(しゅんとなって手をあわせる)
イオン:ハイリ>挨拶はちゃんとね。いただきます(手をぱんっと合わせた)
エイル:頂きます(真剣勝負と同じ顔で)
エイル:いただきまーす
黒斗GM:シオン>いただきます。
イリナ:いただきます
イオン:いただきまーすなのー(合わせた手をそっと解いた瞬間には既に箸を握っている)
エイル:@ミス、2回目のはワカメで
イリナ:マリー>いただきます。(手は合わせられないので一礼)
イオン:@ちなみに本日のメニュー。
・白米
・ほうれん草のおひたし
・揚げ出し豆腐
・ブリの照り焼き
・鳥の唐揚げ(醤油ベース)
・肉じゃが
・その他漬物、梅干しなど
・豆腐と油揚げのお味噌汁

エイル:イリナ、甘いものを食べる前に甘くないものを食べると、デザートはより美味しく食べられますよ(しゅんとなっているところに笑みを向け)
イリナ:…ほんと?(純粋な視線)
イオン:@デザートの白玉ぜんざいは炊事場でステフがじっくりことこと鍋をかき回しています。
エイル:もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ(話してる一瞬に大量の白米が消え)
ルナ:ほんとですよ、ええ。なのでしっかりご飯も食べましょう。…エイルほどではなくていいから(
エイル:ええ、本当です。コーヒーのお茶うけにクッキーが出るのは、コーヒーを飲んだ方がクッキーが美味しくなるからですよ
イリナ:…これ、美味しい…!(ほうれん草のおひたしがお気に召した模様)
イオン:ハイリ>(もぐもぐ)…ふむ、ちょっとトウロウに熱燗強請ってくる(
エイル:ワカメ>ほどほどにね(
黒斗GM:シオン>……くっ。(梅干しを目の前に、皆との戦いでも見せなかった苦渋の表情を浮かべ)トウロウ、俺に梅干しは要らんと言ったろう……っ
黒斗GM:シオン>ぜ、膳に出された以上は食わねばならんが……くっ。
イリナ:マリー>うん、とても美味しいです(器用にバランスよく食べてる)
イオン:トウロウ>おじさまだめですよ、うめぼしは体にいいんですよ。
エイル:シソが効いていて美味しいですよ、この梅干し。(沢庵と一緒にヒョイヒョイ口に運んでいる外人)
イオン:ご飯食べた後の手合わせでうめぼし投げつけたら勝てる気がするの(
ルナ:食材を粗末にするのは却下(もぐもぐ)
イリナ:マリー>ええ、このような加工法もあるのですね。(ご飯と一緒に美味しそうに食べてるドラゴン)
黒斗GM:シオン>そうだ、食べ物を粗末にするのはよくない。梅干しなんか投げつけられたら、うっかり、手加減を忘れてしまうかもしれんだろうが……
黒斗GM:シオン>それでソフィアに怒られるのは俺なんだぞ……
イオン:試合に負けて勝負に勝つの(
黒斗GM:シオン>(梅干しを口に放り込み。ものすっごく眉間に皺を寄せながら白米をかっ込み)
イオン:ハイリ>おお、渋い顔渋い顔。
黒斗GM:シオン>(さらに茶で流し込んでる。梅干しの種ごと)
ルナ:この人にこんな顔させるって梅干しすごい(
黒斗GM:シオン>誰にだって一つや二つ苦手なものぐらいある……っ。
エイル:ワカメ>さらっと種ごといったね(
イリナ:好き嫌いって、すごいんだね(
イオン:ハイリ>(梅干し放り込んでもぐもぐ、後に種を噛み砕いてるような音出してる)まぁ酸っぱいもの苦手な人は多いけどね? あ、この唐揚げ美味しい。
イリナ:…?(揚げ出し豆腐を凝視して神妙な顔をしてる)
イオン:イリナ、それは別に怖いものじゃないの。ただ熱いから火傷に注意。
黒斗GM:シオン>(ブリの照り焼き頂きながら)トウロウ、飯。お代わり。(茶碗を差し出し)
イリナ:うん…ふーふー…あつっ(十分冷ましてから一口食べる。案の定中まで冷めてない。)
ルナ:この肉じゃがもいいですね。後でレシピが欲しいくらいです(じゃがいもを箸でつまみつつ)
イオン:トウロウ>はい。(お茶碗受け取ってバスタブ炊飯器から山盛り持って返してる)皆さんもたくさん食べてくださいね。
黒斗GM:シオン>ん、ありがとう。(受け取り、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……)
イリナ:あふっ、これあふいっ!(咄嗟に味噌汁を飲んで)んー!?(お味噌汁も熱かった)
イオン:トウロウ>ありがとうございます。今日はいつもより上手くできたんですよ、肉じゃが。レシピはよろしければ後で書いてお渡ししますね。とはいえ、私もハイリ様から教わったものなんですけど。
イオン:水、水を飲むのイリナッ。
エイル:ワカメ>うん、東方のサケもこれはこれで良いものだね(肉じゃがをつまみつつ、ハイリの強請ってきた熱燗を拝借してちびちびやってる)
ルナ:ありがとうございますトウロウさん。って、ハイリも料理やるんだ?
エイル:試練ですイリナ、それを乗り越えれば煮え滾ったマーボーをも制覇できる舌が手に入ります(
イオン:ハイリ>(唐揚げつまみにワカメに片手でお酌をしてる)そりゃあ料理くらいはね。トウロウの味噌汁のレシピとの交換だったんだけど。
イリナ:(お水ごっきゅごっきゅ)ぷはぁっ…死ぬかと思った…舌ひりひりする…(涙目)
ルナ:へぇ。なら今度ハイリにも作ってもらいたいなー(じぃー)
黒斗GM:シオン>五千年も生きてきて、剣しかやってきませんでしたじゃ格好が付かんだろうしな、如何な剣術家の娘としても。人間辞めてるとはいえ女まで辞めることはない(味噌汁ずず~)
黒斗GM:クロエ>なー。(じぃ~)
イオン:ハイリ>さすがにそこまで剣一筋にはなれなかったね。…まぁ、でもほら、作れるのと作るのが面倒じゃないっていう思いは決して同居しないわけで(
イリナ:マリー>そういえば、ルナさん以外の御飯はあまり食べたことがありませんでしたね
黒斗GM:クロエ>ルナさん、ルナさん。あとでハイリさんイジめましょうよ(
ルナ:イジめようかそうしようか(
イオン:ハイリ>誠心誠意作らせていただきます(
エイル:ワカメ>ルナから闇のオーラが(
イオン:ハイリ>そ、そういえばシオン、キミはソフィアの料理とか食べないのかい?
ルナ:私だって、たまには自宅で食べる専門でいたい時が、ね?(
イリナ:マリー>ふふ、楽しみです
イオン:ハイリ>じゃあ頑張るかな、最近ナンづくりに凝っていてね(
黒斗GM:シオン>今は義母上とソフィアとトウロウが分担して家事をしているから、食べているといえば食べているが? そうだ、それと、東方に来る前はソフィアが飯担当だったよ。
イオン:ソフィアも自分で作る機会多かっただろうから、美味しいもの作ってくれそうなの。
エイル:ワカメ>洋食を作るときは活躍しそうだね
黒斗GM:シオン>ああ、中々の腕前だった。俺も作れんワケではないんだが、ここではその必要が無いし、そう、その東方に来る前。ようは西方に居た頃、一度作ったんだが……
イオン:だが?
ルナ:だが?
エイル:だが?
黒斗GM:シオン>それ以降、台所に立たせてもらえなくなった。自分に自信をなくすとかどうとか言われて。
イオン:ハイリ>乙女心がわからない奴だねキミも(
ルナ:難しい話ですね(
イオン:ハイリ>そこはソフィアより美味しくないものを作って接待してあげないとじゃないか(
黒斗GM:シオン>未だに理由がよくわからんくてな……義母上とトウロウにも乙女心がわからんと言われたし……何がなんだかさっぱりで……。
エイル:ワカメ>まるでゴルフだね(
ルナ:この人こういうところ残念だなぁ(
イオン:接待クッキングなの(
イリナ:人付き合いって、大変なんだね…(
イオン:ハイリ>何事も完璧にこなす男は、女性に「私がいなくても平気なんだ」って思わせるからモテないんだよ。
黒斗GM:シオン>接待で不味い料理を作るのか? 接待なら美味い料理を出すべきだろ? 俺もあの時は全力を尽くしたぞ?
ルナ:全力だったからこそでしょうね(
イオン:残念な完璧超人なの( あ、イリナ、デザートの冷やし白玉ぜんざいが来たの。
エイル:ワカメ>付け入るスキがないというやつだね
エイル:ふむ、そこまでの腕前ならばいちどご相伴に預かりたいものです。どうでしょう、食後の運動でもし我々が1本取れたら明日の昼食を作っていただくというのは
イオン:ハイリ>欠点がある方が母性本能を擽られるし、モテると思うよ。ねぇワカメ(
イリナ:デザート!
黒斗GM:シオン>欠点か。自分で言うのも何だが、そこそこあるとは思うが……ん? 明日の昼食か? 明日はソフィアが帰ってきているだろうから無理だ。台所に入ろうとすると威嚇される(
エイル:ワカメ>ふっ、僕は唯一料理だけは得意じゃないからね。まぁこれも愛嬌というやつさ(髪ふぁさっ)
イオン:威嚇って(
エイル:どんだけですか(
イオン:ステフ(蔓だけ)>(煮込んだ後で冷やしたぜんざいを器に盛って皆の膳に置いていってる)
黒斗GM:シオン>しかし、一本取れたら振る舞ってやるのは吝かではない。ここでないならな。
エイル:(キランッ)うちの車の厨房なら空いてますよ
イリナ:はぁぁ…♪(目がキラキラしてる)
イオン:じゃあシオンはそっち使えばいいの。
黒斗GM:シオン>取れれば、の、話だが。(ステフの蔓からぜんざい受け取り)
ルナ:あ、イリナさんがめっちゃ輝いてる。
イオン:甘いの、食がかかれば私とエイルは輝けるから(
黒斗GM:シオン>もう聞き及んでいるのは思うが、俺はここが古巣だ。西方では魔術をやって、意外に面白かったんで13階梯も取ってみたものの、俺は剣が本場だ。そう、甘くはないぞ。
イオン:ハイリ>というか、ボクらの周りは料理のできる男が多いね。アーガードとかスフェラとか、もっと近場だとお父さんとか(
イリナ:ん…甘くてもちもちしてて美味しい…!(凄まじい勢いで器が空になる)
黒斗GM:クロエ>Σゼアノートさん料理作るんですか!?
ルナ:まぁ気持ちは分かるけど(ぜんざい頂きつつ)うん、美味しい。 ……面白いから13階梯取ったとかは聞かなかったことにしたい。
イオン:ハイリ>ボクの家にはねクロエ、料理のプロが二人いるんだよ。一人はお母さん、もう一人はお父さんだ(
イリナ:おかわり、おかわりはないの?(
イオン:ハイリ>まぁ、お母さん曰く付き合い始めはダークマター製造機だったらしいけどあの人(
黒斗GM:クロエ>料理巧くならないと肩身狭い生活する羽目になるわけですか……(
イオン:ステフ(蔓のみ)>(イリナの空の器におかわり盛ってる)
ルナ:ダークマターって何事、いやごめん聞きたくない(
イオン:ハイリ>一家の大黒柱って別に料理できなくてもいいよね基本(
イリナ:(煌きオーラを全身に纏い)…おかわり!(美味しそうに頬張ったと思うと、どんどん空になっていき、すぐに空の器を突き出す。この間15秒)
イオン:でもこういう話を聞くと料理ができない勢としてはうっすらとした焦りも感じるの(
黒斗GM:クロエ>うっすらではなくて、くっきりと焦りを感じても良いんですよ、イオンちゃん。
黒斗GM:クロエ>あとエイルさん。
エイル:ふぁい(ぜんざいもぐもぐ)
イオン:ハイリ>あっちに至っては危機感を欠片も感じてない風なんだけれど( …ところでエイル。
イオン:ハイリ>キミのお兄さんは料理は?(
イリナ:マリー>イリナも一応料理はできますからね…一応
ルナ:けっこうできる人いるんだねぇ。…あれ、私の立場の危機?
黒斗GM:クロエ>お兄さんといえば、ルナさん。ルナさんのお兄さんはどうなんです、料理って。
イオン:ハイリ>いや、できるけどルナが作ってくれる限りはそれに甘えていたい(
黒斗GM:クロエ>ルナさんの領域に達する程の料理人はそうそう出ないでしょうからまだしばらく安泰なんじゃないですかね、立場(
エイル:兄は一応王宮に詰めていましたし、家でも家政婦が用意していましたから、一部を除いて料理はできないですよ
黒斗GM:クロエ>ルナさん、ルナさん。ハイリさんのこと(ry
ルナ:うちの兄?うーん…そういえばあんまり記憶にないなぁ。作ってるところを見ること自体。
いじめ以下略(

イオン:ハイリ>美味しいカレー作るから! ナンも作るから!(
イリナ:@※料理(拾って焼くだけ)
イオン:一部?
ルナ:よし( まぁ、何だかんだで私も料理好きだから、普段は任せてくれていいんだけどね。
エイル:良い香りのするハーブティの入れ方だとか、お洒落なクッキーの焼き方だとか、夜会で出されるワインの飲み当てだとか、一部のモテそうな雰囲気のする知識だけは異常に蓄えてました(
黒斗GM:クロエ>まぁ、変態でも貴族は貴族ですからねぇ。そりゃ、厨房に立つことは少ないですかね<アルフォード
黒斗GM:クロエ>……エイルさん、苦労してますね(
エイル:試作品が食べられるので私としては文句はないのですけどね(
イリナ:(黙々とわんこ冷やしぜんざいをしてる/ぁ)
ルナ:しっかりもらえるものはいただいてたんだねエイル(
黒斗GM:シオン>(ごちそうさま、と、手を合わせ)
イオン:ハイリ>エイルの所はまぁ、想像通りかな(
エイル:そのぐらいの役得がないと持ちませんよ(
イオン:ハイリ>納得( …さて、ごちそうさまでした。
ルナ:ごちそうさまでした。美味しかったです。
イオン:イリナ、そろそろやめるの。体の主成分があんこになる前に(
イリナ:マリー>御馳走様でした。とても美味しかったです。イリナもそろそろ終わりましょう?
エイル:ごちそうさまです
イリナ:私の…身体が…お砂糖になっても…(もぐもぐ)
ルナ:また今度作りますから。トウロウさん、これもレシピください(
イオン:イリナ(後頭部にチョップ)
イオン:トウロウ>はい、分かりました。
イリナ:(ぱたり)
エイル:イリナッ、……糖分が肉体を凌駕しましたか
ルナ:イリナさーん?!
イオン:ハイリ>…さて、それじゃあ僕は片付けを手伝ってくるから。…キミ達は頑張って?(
黒斗GM:シオン>(膳はステフに渡してから立ち上がる)腹が落ち着いたら庭に来い。先に行って待ってるぞ、煙草吸いたいしな、広間は禁煙なんでな。
イリナ:マリー>…思ったよりも後頭部チョップが痛かったのでは…(
ルナ:ハイリ、ずるい(
イオン:大丈夫、イリナは強いから(
イオン:ハイリ>だって僕相手じゃシオンも新鮮味がなくてつまらないだろうから。
ルナ:そういう問題じゃないけど( まぁ仕方ないかな。行こうか。
イリナ:…あいあむざぼーん…おぶまいしゅがー……はっ(
エイル:砂糖の世界から戻ってきたようですね(
ルナ:おかえり。さて腹ごなしの地獄ですイリナさん(
黒斗GM:@
イオン:死なない程度にその糖分を燃やそうなの(
イリナ:…そういえばそうだった…(死んだ魚のような目)