風月@GM:@
ハイリ先生とカイト先生の実体験に基づく濃い、もとい経験値高めの授業が終わった後。
戦争(きゅうしょく)が勃発した。

風月@GM:@
激戦区はカレーである、終戦間際にプリンを巡って凄絶なる第二次大戦まで発生した。
チャイムが鳴るころには生徒たちは食料の大切さについて再確認したという。
なお、エイルとイオンに関しては「加減しろや」とジャギに拳骨を食らっていたようである。
食べ物は仲良く分け合いましょう。

風月@GM:@
そして5時限目。
生徒たちが最も眠くなる時間帯に、我らがエースが投入された。
即ちルナ先生の授業である。

風月@GM:@
そんなわけで若干ハードルをあげつつスタートです(

ルナ:えー、なんだか余計なプレッシャーをかけられてる気もするけど( 改めてこんにちは、ルナ・ホーリックです。(笑顔で一礼して)
ハイリ:ハードルがどんどん上がるねこの授業(
ハイリ:生徒>こんにちはー!
風月@GM:ワカメ>何を教えても良いって言われると逆に拘っちゃうんだよねうちのパーティって(
ハイリ:まぁ、キミしかり、ボクしかり(
風月@GM:生徒>……にちわー(こくりこくりと早速眠そうな生徒も居たり)
ルナ:このまま重くなったバトンをイリナさんに手渡していいものか悩む(
えー、私の授業では基本に立ち戻って、私たち月光の事についてお話しようと思います。私の前が濃かったですし(

ルナ:そしてたぶん、ただ私がお話するだけだと眠くてたまらない生徒さんもいると思うので。今回は質問形式という形も取りたいと思います。
風月@GM:ジャク>前だけじゃなく全部濃かったです(
風月@GM:生徒>「でも面白かったよね」「うん、算数より楽しい」「サイコロ振りたくなったよ」「月光って教師の派遣もやってるんだね」
ハイリ:全部濃かったんじゃ仕方ないね(
ルナ:それは言わないでください、先生たちのキャラが濃いんです(
もちろん基本的な事は普通にお話していきますが、気になることがあったらどんどん質問してくれるとうれしいです(にこり)

ハイリ:キミも十分濃いからね(
ルナ:みんなよりは薄いよと主張したいんだけどダメかな(
デュナン:お前はベクトルが違うだけだ(
風月@GM:ワカメ>みんな違ってみんな濃い(
風月@GM:生徒>「「「はーい」」」
ルナ:うぅ、みんながいじめる。聞かなかった事にして授業始めます(
ルナ:では、まず基本的なところから。私たち月光は、ここ東方では異貌退治を主にやっている組織ですが、本当のところは軍事会社、もっと言うなら賞金稼ぎの集まりです。賞金稼ぎがどんな事をする人たちか、皆さんは知ってますか?
ハイリ:生徒>悪い人を捕まえて、お金をもらう人のこと?
ルナ:だいたい正解です。人でなくても、危険な獣とか異貌とか、賞金がかかれば何でも狩りますけどね。では、悪い人というのはどんな人でしょうか?
風月@GM:生徒>えっと、普通の悪い人は警察が捕まえちゃうから。強くて悪い人?
ハイリ:生徒>捕まえに来た人をいっぱい倒しちゃうくらい悪くて強い人?
ハイリ:侵入したお城の食堂で食う物食うだけ食ってから責任を若いコックになすりつけてその場を破壊して逃走するくらい悪い人?(
デュナン:(本来なら俺達も狩られる側だから何も間違ってないな)
ルナ:そうですね。賞金をかけられるのにも色々な理由があって、普通の警察だけでは手が回らないとか、ぶっちゃけ面倒臭いとか、色々な理由がありますが、"強い"というのは大きな要素です。約一名すごく具体的で邪悪極まりない例が出ましたが聞こえなかったことにします(
風月@GM:ジャク>(まるで目の前で見たような……)
ルナ:まぁ、そんな風に賞金首の条件には色々な要素が絡むわけですが、ここは端的にいきましょう。賞金首の条件とは"賞金をかける人にとって不利益な存在"であることです。
ルナ:つまり、"誰が悪いか"を決めるのは、賞金をかける個人や組織が決めたことだ、ということです。
デュナン:生徒>じゃあ先生、俺がこいつに賞金かけるって言ったら、こいつが”悪い人”になるんですか!?(と、仲が悪い相手なのか、隣の席の男子を指差しながら)
ルナ:なります。その手続きがきちんとしたものであり、賞金が十分だと思った者がいれば、その子が本当に悪いかどうかは関係なく、賞金稼ぎがやってくるかもしれません。…ですが、そんな事を言うキミも、知らないうちに賞金稼ぎに狙われるかもしれませんよ?(少し怖い顔で)
デュナン:生徒>(うぐっ)
ルナ:賞金稼ぎは、そうして誰かが決めた悪人を退治して、お金をもらうのがお仕事です。自分 で悪人を決めることはできません。なので、大勢の賞金首が集まる月光という組織も、正義とも悪とも判断できません。というより、どちらにもなれません。  この土地の月光は、異貌からみんなを守ってくれる頼もしい人たちかもしれませんが、私たちは決してヒーローではないんです。皆さんは、月光をどんな所だと 思っていましたか?
ハイリ:生徒>えっと、いつも町に異貌が入ってこないよう守ってくれて…なんか、異貌より丈夫な人がたくさんいる所…?(
風月@GM:生徒>軍隊っぽいけど軍隊じゃなくてでも軍隊っぽいところ…?
風月@GM:ジャク>訓練は厳しいのに仕事は終わると嬉々として復活してメイド喫茶に行くような人が沢山いるところ(
ハイリ:子どもの素直な意見が突き刺さるね(
ルナ:まぁ、丈夫でないとやってられませんからね( うん、今出た他にも色んな考えがあると思いますが、先生から正解を言います。それは、キミたちの考えた答えは"全て正しい"です。
ハイリ:イオン>せんせー。ジャクが自分の感想は否定して欲しかったって顔をしているの。後半部分に関して(
ルナ:否定しようがないんですもの( 月光が正義か悪か、どういう組織で、何をする所なの か。それを判断するのはキミたちだ、という事です。立場的にはバイトみたいな私がこう断言してしまうと上の人に怒られそうな気もしますが……( 少なくと も皆さんにとっては、そういう認識でOKです。
デュナン:子供に嘘を教えるのと、子供に真実を教えるのと、果たしてどちらが残酷な事なんだろうな(
風月@GM:ジャク>知ってたから、知ってたから大丈夫です……(ぷるぷる)
ハイリ:サンタは実在するけれどナタを装備している、くらいの夢のぶっ壊し方だよね(
風月@GM:ワカメ>ま、企業って言うのは利益を上げるために存在するものだからね。それが必ず正義になるとは限らないってことさ
ルナ:おそらく、この大陸にいる限り、皆さんと月光は常に何らかの形で関わりがあることで しょう。もしかしたら将来月光に入る子もこの中から出てくるかもしれません。そのとき、月光の、そして月光のメンバーたちの行動が正しいのか、間違ってる のか。勉強して知識を増やしながら、自分の頭で考えてみてください。……その結果が残酷なものでも、自分で出した結論なら、きっと受け入れられますよ?(
ハイリ:まぁ、正解不正解なんて統一できないしねぇ。
風月@GM:ジャギ>異貌にとっちゃ人間なんて全員悪だ、俺たちはその先兵とも言える。何が正しくて何が悪いかなんてのは主観によってコロコロ変わるもんだ。
ま、そんな難しい話は道徳の時間にでも考えな。
大事なのは自分は何が正しいと思うか、を考え続けることだ

ルナ:とまぁ、現月光(仮)メンバーにして元賞金首の私からの、私見混じりのお話でした。(てへ、と舌を出して笑い) ほら、このように東方支部長も言ってますし。…後で報酬減らされないかちょっと心配だったんだ(
ハイリ:そうそう、あ、ただし、あんまりその辺考えすぎて、自分で思う所の正義に固執し過ぎるとどっかのお笑い養成所になるんで、あくまで思考は柔らかくね。(
デュナン:まあ何事も極端に走らず中庸であることが一番具合がいい、ということかな
風月@GM:ジャギ>心配すんな。どっかの同人サークルじゃあるめぇし、人様の考えまで強制なんかしねぇよ
風月@GM:ジャギ>メイドを否定する奴はぶっ殺すが(
ルナ:……そうか、月光とアビスってそういう意味でも対照的だったんだ…(
風月@GM:生徒>うーん、でも今日授業をしてくれた先生たちはイイ人だから。そういう人たちは正しいんだと思います
ルナ:そう言ってもらえると、私たちとしては嬉しいですね。では、私からの話は以上……と言 いたいところですが、流石にこれだけだと少し短いので。今言った判断の材料を増やすためにも、皆さんから月光や私たちについて質問があったら、答えられる 範囲で何でもお答えしますが、何かありますか?何でもいいですよー。
ハイリ:おや、嬉しい事言ってくれるね。後でメイド喫茶の割引券をあげよう(
風月@GM:ジャク>はい、質問です。月光に入りたいと思った場合、どうしたら入れますか?
デュナン:結局こっちはこっちで冥土至上主義的な思想に洗脳してないか(
ハイリ:仕方ないよボクだもん(
ルナ:そうですね。一般的なひとつの方法としては、月光からの入団試験をクリアすることで しょうか。支部長や現役団員の趣味嗜好によって試験内容がブレたりしますが、実力があれば年齢性別等は基本的に不問なようです。というより学歴資格などよ りも徹底的に実力重視だと思います(
風月@GM:ジャギ>月光に入ったからと言ってメイド喫茶に強制で行かせてるわけじゃねぇから良いだろ。あくまで任意だ、任意(にたり)
ルナ:任意と書いてパワハラと読む。月光に入りたい皆さんは覚えておくといいかもしれません(
風月@GM:生徒>はーい!
風月@GM:ジャギ>∑
ハイリ:ちなみに蛇足だけど、昔の月光は完全なスカウト制だったよ。
風月@GM:生徒>実力ってどのくらいあれば良いのかな……? 先生が入った時はどのくらい強かったんですか?
風月@GM:生徒>「そういえば他の先生たちもどのくらい強いの?」「超強いよきっと」「えー、でもここに回されるぐらいだからちょっとアレなんじゃ」
ハイリ:イオン>強さをどのくらいって聞かれると割りと答えにくいの。、
デュナン:誰がアレだ誰が(
ハイリ:あぁ、いやそうだ。ルナとデュナン、階梯答えてあげなよ。
ルナ:そうですね…階梯という評価基準もありはしますが、あまり当てにならない事が多いですしね。私も一応十一階梯ですが、まだまだです。(さらりと)
デュナン:俺は……そういえば五階梯になってから更新した覚えが無いな
ハイリ:ボクから補足させてもらうと、このお兄さん(デュナン)もルナと対して変わらないよ。
ルナ:まぁ、先生たちの誰かとタイマン…でなくても、数人がかりで戦えるくらいの実力があればいけると思いますよ。前に実力見せてくれたアーガードさんなんか、想像しやすいんじゃないかな?
ハイリ:というかキミ、そろそろ更新したらどうかな。階梯持っていないボクが言うのも何だけど(
風月@GM:生徒>「え、11?」「確かソレイユの超強い賢者も11階梯じゃなかった」「先生すげー」「ルナ先生超すげー!」「ついでにデュナン先生もスゲー!」
ルナ:そうしてくれると嬉しいかなデュナン。わりあいマメに更新試験受けてた私が変みたいだから(
デュナン:最近、もう下手に更新するより、低い数字で居たままの方が目立たなくて都合がいいんじゃないかという気がしている。どうせここに居れば階梯と関係なく仕事は入ってくるしな(
ルナ:すごくないです、ふつうです、たぶん、普通。多分その超強い賢者も更新サボってるので、とてもじゃないですが一人じゃ勝負になりません(少し恥ずかしそうに目逸らし)
風月@GM:ジャク>普通のレベルが高すぎる気がします先生(
ハイリ:イオン>ジャギ、訂正しておかないとこれが普通って認識になって月光の入隊希望が減るの(
風月@GM:ジャク>うーん、でもそんな人と出会ってもなんとか生きて帰ってくる位の実力がないとやっていけないのかな
ルナ:私たちは月光の中でもさらに危険な任務を受ける事が多い、無茶振り担当班なので…(
ルナ:とりあえず、実力というのは相性によって変わりますからね。悩んだらまずは生き残る事を考える、それが一番重要でしょう。
風月@GM:ジャギ>そうだな( コホン。あー、こいつらは月光隊員の中でもそこそこ強い方だ。新人にいきなりそこまで求めないし、最初は弱くてもちゃんと鍛えてやるから安心しろ。ま、当然訓練は優しくはねぇぞ、それについて来れる奴が本当の意味で月光に入れるやつってことだな
デュナン:ちゃんと鍛える(優しくとは言ってない)
風月@GM:ジャギ>あと事務採用もある。何かと頭脳派の奴は少なくて困ってるからよ、体力に自信がない奴は狙ってみるのも良いぞ。というか来てくれ、助けると思って(
ハイリ:事務採用もある(実戦に行かせない保証はない)
デュナン:事務(物理)か。色々と、「適応できなければ生き残れない」感のある職場だよな……(
ルナ:だんだん支部長からの新人勧誘みたいになってきた(
風月@GM:ジャク>先生、言葉の裏側に隠れてる何かが不安です(
ハイリ:まぁ、自分には無理だと思ったら退職(できれば)してもいいんだしね。
風月@GM:ジャギ>いやだってよマジで足りねえんだよ。毎日位のようにスフェラが干からびてるの見かけるだろう(
ルナ:それが読みとれるならあなたはいい団員になれるかもしれません、ジャクさん(
デュナン:退職(できるとは言ってない)
ハイリ:その頃のスフェラ>っだあああ! アーガードの野郎! 人に書類押し付けていきやがったな! あぁ!? 諜報員が帰って来ねえ? この書類片付けたら俺が出る!
風月@GM:ジャク>あ、ありがとうございます(感じる、現役の人たちから黒いオーラみたいなものを感じる……!)
ハイリ:(やわらかな笑顔)
デュナン:(乾いた笑顔)
ハイリ:イオン>ワーカーホリックの雄叫びが聞こえるの(
ルナ:……無理に入ることはないですからね?(ちょっと心配そうな笑顔)
風月@GM:ワカメ>僕は止めないよ(悟った笑顔)
風月@GM:ジャク>えーっと、えーっと! せ、先生たちはなんで月光に入ったんですか?
ハイリ:……(
風月@GM:ジャク>(あ、アレ? 地雷……?)
ハイリ:(ここに模範解答を言える人はいないのかっていう目)
デュナン:「成り行きで」か「強制的に」か「運が悪かったから」か……この場合はどう答えるのが一番無難だ?(ひそひそ)
ハイリ:イオン>恐らく「嘘をつく」か「はぐらかす」が無難だと思うの(ひそひそ)
ルナ:………ええっと。西の大陸から渡ってきたんですが、その当時はこちらでのコネ等もなくて。私たちの能力で確実に収入を得られる仕事がここだったから、ですかね。(せいいっぱい無難なつもり)
風月@GM:ワカメ>カセギガイイカラサー(
風月@GM:生徒>あれ、じゃあ転職したんだ。その前はどんなお仕事してたの?
ルナ:……日雇い、でしょうか。色んな組織の色んな人から、今と変わらないレベルの無茶振りをされたり、突然仕事(襲撃)が舞い込んだりしてました(目を逸らし/ぁ)
ハイリ:(苦しいな…/ぁ)
風月@GM:ジャク>(なんだろう、凄い哀愁を感じる……)
風月@GM:ワカメ>(別に賞金首になる前にしてたことで良いんじゃ/ぁ)
デュナン:まあ、嘘は言っていないな。嘘は(
ルナ:ま、まぁ、この質問はこんなところで…ほ、他になにかありませんか?(
ルナ:(それでもアウトな面子が多すぎる気がする/ぁ)
ハイリ:(賞金首になる前は人を食い荒らしていた経歴しかない幼女もいるけどね…/ぁ)
風月@GM:生徒>はい。じゃあ、お給料ってどれくらいもらえますか?
デュナン:その辺の話は、どこまでぶっちゃけ手いいんだ?(と、横に居る支部長に一応お伺いを立ててみたり)
ルナ:んー、荒事担当だと報酬額は危険度に応じてピンキリかなぁ。事務職だとそれなりに安定した給料が出ると思いますよ。
ハイリ:スフェラの給料明細なら一枚パクってきたけど見るかい?(
ルナ:見せていいなら(
風月@GM:ジャギ>正直ベースで良いぞ。ああ、あくまでこいつらは危険な任務で荒稼ぎしてるケースだからな。事務職なり技術職なりで安定してる奴もいる。ああ、あと任意保険はあるけど前線行くやつは高いから注意しとけよ(
ハイリ:はい。(引くような残業代のついた明細を黒板に貼る)
ルナ:荒稼ぎしてる筈なのに一向に家計が楽にならないんだよね…食費が…(哀愁漂う表情)
ハイリ:イオン>稼いだ分だけ食べる量も増やしているから仕方ないの(
風月@GM:ジャク>そんなに食費が高いんですか? 確か社員食堂もあったと思うんですが
ルナ:絶対的な食事量が多すぎる面子がいますので……(
風月@GM:生徒>「すごーい、基本給より残業代のがたかーい」「あれ、有給日数が減ってないよ?」「深夜時間が凄く多いけど夜勤なの?」「スフェラ先生に強く生きてって伝えてあげてください」
デュナン:(あれは果たして子供に見せてもいい例だったのか)
風月@GM:ワカメ>(身近に極端な例しかないのが困るね。ソウなんてダイスで収入代わるし/ぁ)
ハイリ:まぁ、これは事務と実戦出動の両方をやる。それなりの地位にいる人の給料だから、あくまで例だよ。うん(
風月@GM:生徒>やっぱり装備とかにはお金がかかるの?
ルナ:これはその人の戦闘スタイル次第ですね。武器で殴りあう人なら武具の調達、整備費がかかりますし、魔術師でも術の触媒などが必要になる場合があります。
デュナン:ソウ>(ガラッ)私なら装備代はゼロだよっ!(
ハイリ:(ピシャン)
ルナ:ああいう例外もいますがあくまで例外なので(
風月@GM:ワカメ>僕も現地調達が多いから少ないかな。……代わりに、車の修理費が、ね。特にこの前のは酷かった……(濃い影を纏いだした)
ハイリ:イオン>ワカメがダークワカメになっているの(
デュナン:1d30+1d13+1d300 @ちなみに本日のソウちゃん
DiceBot : (1D30+1D13+1D300) → 15[15]+8[8]+293[293] → 316

デュナン:@notice>武器No.293:電柱 … 電話線、送電線などを支える為に配置される柱。全長は六メートル、コンクリ製で内部は空洞。何故か側面には縦書きで「士口田専用」と書かれており、根元側には犬がマーキングしたらしき痕跡がある。
デュナン:@本日のソウちゃん:小隊長で8階梯の電柱使い
デュナン:ソウ>(ガラッ)ダイスの神様を信仰していれば、こんなすごい武器だってタダで使え(ピシャン)
風月@GM:ジャク>(どうやって持ち込んだんだろう……)
ルナ:あくまで、例外ですので(
ハイリ:ルナ、そろそろ閉めよう。邪神の妨害が入る前に(
ルナ:そうだね!( では私からの授業と質問会はここまでです。皆さん、ありがとうございました。(深く頭を下げて)
風月@GM:生徒>「「「ありがとうございました!」」」
風月@GM:@では、そんなところでタイミングよくチャイムが鳴り響きます。残るはイリナの竜語講座。さてどうなるだろうか
風月@GM:@