風月@GM:@
クカイ、それはカオスに次ぐ激戦区である。
なにしろあのカガリビが直々に守っている場所である、火種が無いわけがない。

しかも「本日は日柄も良いし、ちょっくら港町にちょっかい出してくるか。お前らも来るか?」などと誘われたりしたので速攻で逃げてきた面々だった。

風月@GM:@
この日ほどクカイの『精強』の効果に感謝した日は無いだろう。どれだけ全速力で走っても疲れないのだから。

さて、そんなわけで、空の旅を数時間も続けると今度はタカミネと呼ばれる山々が見えてくる。

風月@GM:@
タカミネはクカイやデジマに比べれば比較的自然の多く残っている土地である。
無論険しい山々や、自然があるお陰で多数の異貌が生息しているなど、暮らしていくにはやはり厳しい場所だが。車窓から垣間見える緑溢れる風光明媚な景色はそれに引き換えても素晴らしいものと言えた。
もう少し上に行けば活火山や温泉街などもあるらしい。
エイルとイオンが「温泉タマゴ……」「温泉タマゴの匂いがするの」と呟き、デュナンが「それは温泉のイオウ臭であって卵の匂いじゃない」と突っ込んでいたこともあったらしい、そんな火山と針葉樹林の混ざった場所である。

風月@GM:@
皆が向かうのはその先方にある、異貌領との境界に位置する人間軍の駐屯基地だ。
ここでは地上の異貌から逃れるために、背の高い針葉樹林の樹上に家や施設を建造し、梯子やつり橋をを使って街を形成している。
ただ梯子などは緊急避難用で殆ど使われることは無く、移動は専ら”箒”などを使っての飛行がメインである。
太い木をくり貫いたマンションのようなものがあったり、複数の樹木を支柱にした大型の建物があったり、そのバリエーションは意外と多い。
駐屯基地の割りにいくつものカジノがあり存在を主張しているのはタカミネならではだろう。そしてしっかりメイド喫茶もあるのは東方だからだろうか……

風月@GM:@
この場所を守る支部の長は「コウヤ・カンザキ」、タカミネからデジマを狙撃して見せるお方である。

タカミネと言えばとりあえずカジノ、だが一応月光の一員として支部長に顔見せぐらいはしておいた方が良いだろう。
というわけで皆はタカミネの月光支部へと向かったのだった。

イリナ:ねぇマリー、食べれそうなのいっぱいあってよかったね!(道すがら、(多分)食べられる野草を大量に取っていく幼女。)
ルナ:ねぇイリナさん、野草以外にも食べられるものいっぱいあったと思うんだけどどうしてだろう(
ハイリ:イリナはそろそろ野宿時代から進化しようね(
風月@GM:ミユキ>タカミネと言えば異貌料理も割と有名よね
ハイリ:そうそう、他の地域じゃあまり見ないからね。ほら今日もタカミネ行くって言ったら月光の料理人(アーガード&スフェラ)から買い物メモがこんなにびっちり(
イリナ:マリー>『イリナ、もう必死になって集める必要はないのですよ…?』
ルナ:全力でチェックして味を盗むつもりかな(
風月@GM:ミユキ>あの人たち調理士で階梯取ったらそこそ良いところ行くんじゃないかしら(
イリナ:ごめんなさい、癖がまだ抜けなくって……異貌のお肉は、何度か食べたことあるなぁ…
イリナ:※生か味付けなしで焼いただけである。
ハイリ:月光以外でも働き手があるのはいいよね( じゃあ、試しに何か異貌料理でも食べようか。奢るよ?(出店指さし)
イリナ:…いいの?(おめめきらきら)
風月@GM:ミユキ>異貌肉はちゃんと瘴気抜いて食べた方が良いわよ……? って奢り!?(目がギュピーンと発光)
ルナ:あ、いいね。移動しっぱなしでお腹もすいてきたし。
ハイリ:いいよ。お給料入ったばかりだしね( 
風月@GM:ミユキ>ついていきますアネゴ!
ルナ:じゃあ、折角だし私もー
ハイリ:よーしそれじゃあついてくるんだしもべ(ミユキ)あの店の本日の営業を終了させるぞー!(異貌肉100%使用と書かれたのぼりが揺れる出店に向かって走りだした)
イリナ:瘴気、ってそういえば前もそんなこと言われたような…よくそんな生活で瘴気に当てられないねー…って
イリナ:(マリーとついてきます)
ハイリ:(ちなみに出店のくせにメニューは豊富。異貌のひき肉で作ったパテと野菜と挟んだハンバーガー、定番の串焼きから海の異貌を使ったお造り。変わった所では果肉のような体を持つ植物性の異貌を細かく刻んで作ったアイスなんていうのも)
ルナ:こっちの大陸では耐性ある人が多いから忘れられがちだけど、本当は瘴気って有毒だからね。一応気をつけないと。(とことこ)
イリナ:鍵?のせいなのか、私達が死んじゃってるからなのかわかんないけど、瘴気どころか、フグくらいでしか調子壊したことなかったから…
風月@GM:ミユキ>一番危ないのは毒じゃなくなるぐらい慣れる、の次まで行っちゃうことよ。自分自身が異貌になってしまうわ
風月@GM:ミユキ>そうなったらカガリビさんとか容赦なく焼くでしょうし、嗚呼怖っ! あ、おにーさんあたしアイス三段でお願いします!
ルナ:元々人外の割合のほうが高いしねぇ、私たち。ほんとうに向こう側には行かないように注意しないと。…しないと(目そらしつつ/ぁ)
ハイリ:イオン>ルナが向こう側に行ったらすぐに転生できるようにするの(
イリナ:異貌、かぁ…その話を聞いてると、私ってもう異貌なんじゃないかって不安になっちゃうなぁ…
ルナ:またこの時代に転生するの前提?!(
あ、大丈夫ですよイリナさん。少なくともそう悩んでるうちは、きっと。

ハイリ:(店の親父からもらったアイスをミユキに渡しつつ)人間じゃないボクが言うのもなんだけど、自分が何者かというのは常に自信持って言えたほうがいいね。
イリナ:(メニューを見て首を傾げる幼女。ハンバーガーってなぁに)
ハイリ:イオン>(ルナにむけたふわりとした笑み)
ルナ:実際の所ろくでもなさで言えば悪魔とか幻想種とか異貌とどっこいの連中の寄せ集めですから。ようは気持ちが大事です。ってなにイオンその表情?!
ハイリ:イオン>イリナ、ハンバーガー食べようなの(
風月@GM:ミユキ>そうそう、少なくともこちら側で戦ってる限りは人間軍の一員なのは確かよ
風月@GM:ミユキ>(満面の笑みでアイスを受け取ってかぷりついてる。ただより美味いものはないって顔である)
イリナ:マリー>『実際私も、異貌と言われて追われたこともありましたから…』
イリナ:う、うん…それにする(すごく不安そうな表情)
ルナ:なので気の持ちよう次第、です。あ、じゃあ私もハンバーガーひとつ。
ハイリ:月光の話で言えば、五千年前の時点でも悪魔と関わりすぎて本当に悪魔になった仲間もいたしねー…あ、ボクじゃなく(
ハイリ:イオン>おやじー。このスペシャルハンバーガー2つほしいの。
ルナ:なんだ違ったんだ(
ハイリ:ボク以外にもいたの(
風月@GM:ミユキ>気になるなら医務室とか瘴気ゼロの場所に30分ぐらい居れば分かるわよ。それで死んだら異貌ってことで(
風月@GM:ミユキ>え、ハイリ以外にも居たの?
ルナ:ハイリの古巣も今と負けず劣らずだったんだねぇ(
ハイリ:いたよ。ボクの幼なじみでね。あとは異世界からの来訪者とかもいた(
イリナ:私は、私のままでいられるなら、異貌でも幻想種でも、あんまり気にしないなぁ。
イリナ:だって、死人だって同じようなものだし(
風月@GM:ミユキ>5000年前からハイリの周囲はもうカオスだったのね(
ハイリ:イオン>(幼女二人組の顔と同じくらいのサイズのハンバーガーを2つ貰って)はいイリナ。ハンバーガーなの(
ルナ:ほんとなんでもありだね(
ん、そうですね。自分は自分という認識さえあれば、きっと大丈夫です(ぽん、と肩を叩き)

ハイリ:月光じゃ仕方ないんだよ(
イリナ:…悪魔、って…え、なにこれ?ぱ、ん?(言葉を遮られ、絶句)
風月@GM:ミユキ>東方サイズね(
ハイリ:イオン>私達的にはレギュラーサイズなの(
ルナ:パンに肉とかサラダとかソースとか、色々挟んだものですね。美味しいですよ。(自分の分もこっそり買いつつ。ただし二人のものよりはミニサイズ)
ハイリ:あぁ、悪魔っていうのは…異貌の大元みたいなものだよ。厳密には色々定義付け違うけれど。
イリナ:…あっ、そっか!マリー用だよね!よかったねマリー(現実逃避)
ルナ:食べられなかったら半ぶんこすればいいと思いますよ、マリーさんと(
風月@GM:ミユキ>死人でもカロリー控えないと太るでしょうしね(
ハイリ:イオン>え?(同じサイズをマリーに押し付けている/ぁ)
イリナ:マリー>『イリナ、これ美味しいですよ』(既に食べてる)
ルナ:……無理に全部食べる必要はないですから。とりあえず一口、食べてみるといいかと(イオンに軽くちょっぷかましつつイリナさんに)
イリナ:……(なにかが吹っ切れた幼女。おもむろにもしゃり始める)
ハイリ:まぁ、残したらあそこでチョップに悶絶してる幼女が食べるかな( でも味はいいよ。基本的にボク達、食に関してはその辺の専門家より厳しいから(
風月@GM:ミユキ>そうそうそれがハンバーガーの正しい食べ方よね、やればできるじゃない
ハイリ:あ、そういえばカンザキに挨拶するんだっけ。面倒だし呼ぶ? ここに(
風月@GM:ミユキ>そうね、面倒だし(
イリナ:ん、これ……あじ………ついてて……おいし…(もぐもぐしながら喋ってる)
ルナ:お気に召したならよかったです(くすりと笑いつつ自分ももぐり)
面倒だから支部長呼びつけるってのもすごいね(

風月@GM:ミユキ>イリナ、大抵の食べ物には味がついているのよ(目頭抑えつつ)
風月@GM:ミユキ>だってほら、この町箒とか持ってないと移動しにくいし、ね?
ハイリ:イリナ、もっと味ついてるもの食べられるからっ( よし、それじゃあちょっと呼ぶよ(スマホ操作してどっかにかけてる)
イリナ:マリー>『私、今までイリナが調味料を使っているところ、数えるほどしか見たことがありません…』(食べ終わってました、お腹いっぱい。)
ルナ:イリナさんの味覚改善をますます早急に行わないといけないと強く思った(
ハイリ:あ、もしもしカンザキ? ボクボク、今タカミネにいるんだけどさ。ちょっとこれない? うん、うん…えー、いいじゃないかどうせ暇でしょう? うん……あぁ、ご飯も奢るよ? お給料とこの間君が外したレースでボクが当てた分の配当金で懐暖かいから。はい、じゃー待ってるよー。
ハイリ:来るって(
ルナ:連絡ご苦労様(
イリナ:でも……野草も……あじ…ついてるんだよ……?…したが……ピリピリしたりとか……(半分完食。まだいける)
ハイリ:あ、そうだイリナ。これから一人大人が来るけど、あまり怖くないから緊張しないでいいよ。ダメ人間だけど(
ルナ:舌がしびれる味はあんまり良くない味です。いや、香辛料使った料理を否定してるわけじゃないけどさ(
ハイリ:イオン>それを味としていいのか分からないの(
風月@GM:ミユキ>少量なら香辛料になるけど、それメインは勘弁してほしいわね(
イリナ:@イリナちゃんは後に「野草図鑑、これ食べれるよ?騒動」を起こすのは別のお話。(無茶ぶり)
イリナ:…此処にいていい?(結局ハンバーガーを完食して、マリーの背中に寝そべって隠れようとします)
ルナ:ん、大丈夫ですよ。特に礼儀の必要な相手でもないし(ぁ
風月@GM:ミユキ>とりあえず顔だけ見せとけばOKよ、怖いことしたら撃ってもいいから(ぁ
ハイリ:怖かったらこのおじちゃんが変なことするのって泣けばいいよ。皆納得してくれるから(
イリナ:う、うん…
ハイリ:なんなら怖いことされる前に撃ってもいいし(
イリナ:マリー>『そんな扱いでいいんですか!?』(自分が一番の常識枠なんじゃないかと思い始めた人工竜)
ハイリ:大丈夫大丈夫、これもボクらなりの信頼の証だから(
イリナ:あ、ハイリさん。ご馳走様でした。こんな美味しいものがあるんですね(
ルナ:私たちの信用とイリナさんならいけます(ぐっ)
風月@GM:ミユキ>そうそう、美味しいものは世の中にはまだまだあるんだから。たまにはそっちを探してみるのも乙な物よ
イリナ:マリー>『其処まで言うのでしたら…まぁ…』(武装がガトリングに切り替わる音)
イリナ:甘いもの、もっと食べてみたいなって。なんだっけ…撒菱じゃなくて…あの…(
ルナ:私もまた色々お料理作りますからー。いつか気に入ったものをリクエストしてくれるようになるよう頑張る(ごごごごご/ぁ)
風月@GM:ミユキ>(ルナが、燃えてる……!)
風月@GM:ミユキ>ああ、イガイガの……ドリアン?(
ハイリ:イオン>こんぺいとうだと思うのミユキ(
ハイリ:あとマリーがやる気満々で頼もしい(
ルナ:甘いものですか。えーと、イリナさんが言ってるのは、キリヤさんに貰ったマーブルシフォン?(首かしげ)
ルナ:それともアレかな、金平糖。
イリナ:あの、こんな感じの撒菱みたいな…(※金平糖)、あと柔らかいレンガみたいな…(※羊羹。基本形状でしか覚えてない。)
ルナ:金平糖と羊羹……で、いいのかな。よし、うちに帰ったら早速作ろう(うおー。珍しく燃えてる図/ぁ)
ハイリ:ルナが熱い(
イリナ:ふわふわな溶ける綿とか、お菓子ってこんなに種類あるんだなって…今まで飴とケーキしか食べたことなくて…(おめめきらきら)
風月@GM:ミユキ>飴はともかくケーキは食べたこと有ったんだ
イリナ:マリー>『皆さん…どうかイリナに、文化的生活を取り戻させてあげてください…』(切実)
ルナ:きらきらの目で楽しみにしてる子がいたら頑張らないわけにはいかないしね!金平糖、羊羹、あんみつ、お饅頭、パフェとかクレープとか…色んなお菓子でイリナさんに興味を持ってもらおう(ぐっとこぶし握り)
イリナ:誕生日の時に何回か出してくれて、それで
ハイリ:まぁ、ルナがこんなに気合入れてるんだし大丈夫だと思うけど( と、そろそろ来るかなギャンブル狂(カンザキ)
イリナ:…(さっと隠れる/ぁ)
ルナ:自分でもいつになく気合が入ってるよ!( っと、そろそろかな。またスッたんだ(
風月@GM:ミユキ>財布の話題は厳禁かしらね(
ハイリ:イオン>スッてない時のほうが少ないの(
ハイリ:そこをガンガンついてもいいんだけどね(
ルナ:容赦ないね。と、こんな感じの対応で大丈夫ですから、イリナさん、マリーさん(
イリナ:う、うん
イリナ:頑張ってみる…
ハイリ:初対面でも容赦はしないよね基本(
ルナ:ほんとだよね、私たち(
ルナ:カンザキ>……で、少し様子見てたら見てた時間だけフルボッコにされてたんだがこれはどういうことだ(建物の上からずい、と顔を出す青年がひとり。なんか、弓持ってる/ぁ)
風月@GM:ミユキ>言いたいことは言う方なのは確かね(
ハイリ:何故弓を持っている(
風月@GM:ミユキ>あ、カンザキ支部長ヤッホー! 今日もスったー?(ぁ
ハイリ:イオン>スったー?(
ルナ:カンザキ>射るべきか勘弁してやるべきか様子を見てたんだ。結論としてはやっぱり射るべきだと思ったんだが。最期に言い残すことはあるかテメェら(ぎりっ
イリナ:…(ビクッと肩を震わせ恐る恐る例の人物を見る)
ハイリ:いいのかいカンザキ、今日のボク達は一味違うよ。何せ常識的な思考の人物を連れている(
ルナ:(@20代前半のまだ若い青年。武器らしい古めかしい弓を構え、額に青筋浮かべつつひきつった笑顔で皆の事を見ている。こんなんでギャンブル狂だが一応、タカミネの支部長を務めるコウヤ・カンザキである)
風月@GM:ミユキ>そうだそうだー、我々には人質は居るのだよ
ルナ:カンザキ>くっ、常識人を盾にするとは卑怯じゃねぇかお前ら!(
ルナ:東方では貴重だからね、常識人(
イリナ:は、はじめ、まして…(最近、それくらいならギリギリ大丈夫になってきた。しかし目は合わせられない)
風月@GM:ミユキ>特別天然記念物並みよね(
ハイリ:常識的な上に大人に対しては人見知りをしやすい上に世間知らずな所もある竜を連れた少女だよ。能力以前にうちのボスとかに見せちゃいけない人種だよ(
イリナ:マリー>『イリナも大概だと思うのですが…』
ルナ:カンザキ>っと、そういや新入り増えたんだったな。コウヤ・カンザキだ。自分で言うことでもないが、そんな畏まるような相手でもねぇよ(弓を下ろして軽く手を振り)そりゃまた貴重すぎる人材だな。お前らんとこに置いといて本当に大丈夫か(
ハイリ:不安はあるけどじゃあ何所に置けって話じゃないか(
ルナ:カンザキ>ごもっともだ(
風月@GM:この状況でカンザキ支部長をイジらないだけでもここではかなり貴重なのよ(
イリナ:イリナ・H・シノミヤ…です。よ、よろしくおねがいします…(びくびく
ハイリ:まぁ一応フォローもしておくと、月光の支部長勢では相当若いだけはあるよ。才覚もだけど、弓の腕は引くくらいすごいし。引くけど(
風月@GM:ミユキ>引くわね(
ルナ:カンザキ>いじられるのが前提みたいに言うんじゃねぇよ( おう、よろしくなイリナ。そう怖がらなくてもとって食やしねぇよ。だから引くな。お前らも引くな(
ルナ:引くよね(
イリナ:え、え、えっと、このおじさんが変なことする…(必死に仲良くなろうとした結果)
ハイリ:度々思うけど君とユカとカガリビって人である必要性そんなにないよね(
ハイリ:おお、すごいねイリナ。ちゃんと教えたとおりできたじゃないか(
風月@GM:ミユキ>これでへんなおじさんが出てきても安心ね(
イリナ:うまく、できたかな?がんばった、私頑張ったよ!(
ルナ:カンザキ>しねぇよ?!何教えてんだよ?!いや教えとくべきだけどよぉ?!(
ルナ:ええ、よく頑張りましたね…(ちょっとほっこりしてる)
イリナ:マリー>『本当に変なことしたら、ただじゃおきませんけどね』(にっこり)
ハイリ:大体この子もそのうち君の無茶ぶりを聞くことになるかもしれないんだから、今のうちに顔を売っておかないと。
ルナ:カンザキ>なんかあの竜からじわじわと殺気も感じるんだが( あぁ、まぁそうか。最近は割と何とかなってるが、また何か頼むかもしれねぇから、その時はよろしくな。無茶振るから(
イリナ:わ、私なんてそんな…みんなみたいに強くないから、あんまり役に立てないかもしれないけど、頑張ります…
ハイリ:自分の守るべき街が半壊しても飄々としてる人の振る無茶ぶりだから気をつけようね(
風月@GM:ミユキ>基本的にどこの支部長でも呼び出されたら無茶振りが来ると思えばいいわ
イリナ:…(心底不安そうな幼女)
ルナ:カンザキ>こいつらと一緒に行動してるんなら、それなりに見所はあるんだろうさ。いくらこいつらでも本当について来れない奴を自分たちの地獄行脚に連れ回すほど悪魔じゃあるめぇ。悪魔だが。(
ルナ:カンザキ>ってことで、期待してる。と言っても出来ないことをさせるわけじゃねぇから、そこは安心しとけ。
風月@GM:ミユキ>叩き落としてる本人が地獄行脚いうなし(
ハイリ:参考までに聞くけど、ボク達でもできなさそうなことって君としては何があるのさ
ルナ:カンザキ>お前らをその辺の小船に纏めて乗せて、海上のハシヒメを殺してこいって言うのは流石に無理だろ?(
ハイリ:無理だけどすらすら出るってことは一度は考えたんだよね(
イリナ:(何がなんだか分からないけど、やばそうな雰囲気を察する)
風月@GM:ミユキ>このように支部長陣はいつ何を言ってくるか分からないから十分気を付けましょうね(ぁ >イリナ
ルナ:カンザキ>一度はな。本当のところはお前らならワンチャンくらいはあると思うんだが、いくら俺がギャンブル好きでも分の悪すぎる賭けだったわ。
(@ハシヒメ:空母級異貌にして海洋・水棲異貌のトップ。陸上と水中では戦闘力が段違い)

イリナ:こういう話を聞くと、また前の生活に戻りたくなるのは…間違ってない、よね?
ハイリ:イオン>(イリナの肩ぽむ)
ルナ:間違ってないですけど一緒に頑張りましょう(肩ぽむ)
ハイリ:ちょっとカンザキのギャンブル運吸っておこうか(不思議な踊り)
ルナ:カンザキ>やめろ。昨日も派手にスってきたばかりなんだぞコラ(
イリナ:(涙目で、じりじりと逃走を試みる幼女/ぁ)
ハイリ:イオン>イリナが逃げるのっ!?
イリナ:ま、マリー…いつか、私死んじゃう気がする…(涙目幼女)
ルナ:あぁっ、ごめんイリナさん逃げないで?!ま、マリーさんからも説得を!
ルナ:カンザキ>……なんか、本当に今までのお前らにはいなかったタイプだな(珍しいものを見たという表情/ぁ)
イリナ:マリー>『お菓子、どうするんですか? それにもう死んでますよね、私達。』
ハイリ:本当にね(
イリナ:あっ………頑張る(ちょろい
ハイリ:でもああいう所を見ると見どころはあるなって思う(
ルナ:沢山作りますよ!(ぐっ
ルナ:カンザキ>有望株だな。依頼する時が楽しみだ(
風月@GM:ミユキ>ルナの手料理が定期的に食べられるのは素晴らしい条件だと思うわよ(
イリナ:…学校、まだ行ってないし…もうちょっとがんばる… それにお菓子も食べたい(
風月@GM:ミユキ>あ、そういえばまだメイド喫茶には入ってなかったわね、帰り寄ってく? あそこもあそこで美味しい料理があるわよー(露骨に釣ってみる)
イリナ:…甘いもの、ある?
ハイリ:イオン>てんこもりにあるの
ルナ:喫茶店だしね。デザートも色々あると思いますよ。
イリナ:行く(即答)
ハイリ:食に貪欲で何より(
イリナ:味付けしてあるものこんなに食べれて…私、こんなに幸せでいいのかなぁ…
風月@GM:ミユキ>OK、それじゃ東方名物メイド喫茶へGO!
ルナ:いいんです。お腹一杯食べて、幸せになっていいんです(ぐっ
ハイリ:イオン>ごーなのー!
風月@GM:ミユキ>普段死ぬ思いしてるんだからこれぐらい良いのよ。あ、カンザキ支部長明日は当たると良いね! それじゃ!
イリナ:お塩だけでも、1年に一回拾えるかどうかだったのに…(
ルナ:カンザキ>おう。またな(ひらひらと手を振り)
風月@GM:@