黒斗GM:@
黒斗GM:クロエ>時速300kmで走ってる、にしても。それが継続的か断続的かでまた変わってきますが、この三つのルートのどれを取っても、あと……うーん。十五~九時間後、ってところですかね。
黒斗GM:クロエ>このルートにある街を通過する時間帯の話です。デジマに到着するのを待つならここからあと二時間ぐらいは余裕が出来るかと思われます。
ルナ:結構長丁場になるね。その間に何があってもいいようにはしとかないと。
エイル:一応デジマの人々には異貌の警戒勧告を出して貰いましょう
イオン:ハイリ>正直な所、せめてルート2本くらいには絞りたいんだけどなぁ。アーガードに昔の地図貰ったけど、これといって決定打になりそうな情報もなかったし。
黒斗GM:クロエ>途中で地形以外の妨害に遭ってる場合は、街を通過する時間もデジマに到着する時間もさらに伸びますがね。
ルナ:班を分ける……のは無しだね。分割してどうにかなりそうもないし。
黒斗GM:クロエ>とりあえず、最短十五時間以内にはどこかの街を通過するだろう、っていう認識で良いかと。
エイル:班を分けた場合、出会った班が仲間を呼びながら足止めして且つ逃げ切れれば良いのですが、相手の実力的にそれは難しそうですね
イリナ:通りそうな所に、センサーみたいなもの置いておいたらわからないのかな?
黒斗GM:クロエ>あの時だってフルメンバーであれだけ手古摺りましたからねぇ、あの時以上に強いとなるとかなり命の危険が高まります。
ルナ:センサーかぁ…月光に頼めばカメラとか設置してもらえるかな?
イオン:もしくは、街を通るんだったら、街の人に観測を頼めばいいと思うの。
エイル:各町の月光隊員なり有志なりを動員して観測を頼むのは良さそうですね
エイル:魔力検知ができる計測器などがあればおあつらえ向きなのですが
イオン:ハイリ>もしクロエの観測した時間帯前後にどちらの街からも連絡がなければ、消去法で必然的に中央を通るっていうのも分かるだろうしね。
ルナ:魔力感知のできる人とかいればいいんだけどね。こっちならそこそこ居そうだし。
エイル:我々が中央に向かい、両端の街のルートは現地の人に観測してもらう、という感じでしょうか
イオン:ハイリ>もしくはボクとかイオンが貼りこんで、気配を感じたら連絡しつつ皆の所にダッシュとかでもいいんだけれど。追いつかれたら怖いしね。
エイル:今お二人を欠いたら勝てるものも勝てないですから、なるべく一丸で動きましょう
ルナ:できるだけ安全策で、皆一緒でいこうか。観測の報告があったら、まずハイリやイオンに急行してもらう可能性はあるけど。
イオン:ハイリ>…あ、魔力感知ならうってつけの人がいるじゃないか。
ルナ:ん、誰?(首かしげ)
イオン:ハイリ>ユカ
エイル:ああ、それは確かに
黒斗GM:クロエ>……ああ、澱読みですか!
イリナ:?(会ったことない方、かな)
イオン:うってつけすぎる人がいたの。
ルナ:ああ、いたね。異貌や魔力の探知なら開拓民がうってつけだよね、確かに。
黒斗GM:クロエ>あの人の知覚範囲、半端じゃありませんからね。確か聞いた話では、人間の生活圏内なら異貌の動きは全部分かるんでしたっけ?
黒斗GM:クロエ>ワカメさん、出番です。イリナちゃんに説明。
エイル:ワカメ>魔力を感知することに長けた最強の同人作家が居るんだよ。(イリナに説明中)
イオン:ハイリ>間違ってるようで一切間違っていない紹介だね(
ルナ:そうらしいね。元々、人類領への異貌の動向に目を光らせてる人だし、むしろ頼らない手はないかも。
イリナ:どーじん…?(首かしげ)
イオン:イリナ、それは深遠だから今はいいの(
エイル:ワカメ>そう、油断すると同人誌にされてしまうから十分気を付けるんだ(
ルナ:間違ってないけど知らない人への説明としては間違ってるよ兄さん(
イリナ:???
黒斗GM:クロエ>説明しろとは言いましたが、余計なこと言えとは言ってません。久々に一デスしますか?(
イリナ:と、とにかく、凄い人なんだね(
イオン:ハイリ>まぁ、まだ夏コミの準備で忙しい時期じゃないだろうし( ちょっと連絡して助力を願おうか。
ルナ:まぁ、要するに怪物みたいな魔術師です。いい人…かどうかは疑問符つきますけど、取って食われることはないです、物理的には。(
イオン:ハイリ>イリナはまだ小さいから、ネタにされた所で健全本だよ(ふわりとした笑顔)
エイル:ワカメ>そうだね!(
ともかく、その人が動けるならかなりの広範囲でノアゼットの動きを察知できるんだよ。
ただ、彼女は開拓民という組織のまとめ役だし他に難題を抱えてるかもしれないから、先ずは連絡が必要だね

イリナ:なつこみ…けんぜん…?(首をひねり)
黒斗GM:クロエ>ああ、いいんですよイリナちゃん。何れ解る日は来るかもしれませんが、今はいいんです(
イオン:とりあえずユカに連絡するの。あとワカメ、秘蔵隠し撮りコレクションからディアの画像をいくつか見繕っておくの(
黒斗GM:クロエ>それでは、連絡を取ってみましょうか。えーっとたしかこの辺に……この前、ポーカー勝負した時に巻き上げた、開拓団用の極秘回線番号を記したメモが……(
ルナ:こともなげに犯罪行為が聞こえてきたね、ディアどんまい(
黒斗GM:クロエ>(がさごそ)あったあった、ありました。これなら、夏コミ前のユカさんとも連絡取れますよ!(
イオン:ハイリ>ナイスクロエ(
イリナ:マリー…世界は広いんだね。
エイル:ワカメ>くっ、もう少し時期を見たかったけどしょうがない、人類の為にいくつか見繕うとするかな(懐から数枚のブロマイドを取り出し)
ルナ:クロエも大した"こんな事もあろうかと"っぷりだよね(
黒斗GM:クロエ>私に精神変調型の魔術が効くと思ってたのが命取りです。アーガードさんと一緒にしてもらっちゃ困ります(
イリナ:マリー>『イリナ、世界には知らなくていいこともたくさんあるんですよ。』
ルナ:魔術じゃ操りきれない、科学の勝利だね(
黒斗GM:クロエ>(携帯端末を取り出しもぴ、ぽ、ぱ。とぅるるるるる)
黒斗GM:クロエ>(掛けてる携帯端末をハイリに投げ渡し)機械操作系の魔術なら効いたかもしれませんが、あの人、私が機械だって知らないですしね(
ルナ:人形遣い渾身の一作はさすがに所見じゃ見破れなかったかぁ(
イオン:ハイリ>(キャッチして)あぁ、そういえばそうだったっけ。
イオン:まぁ、言われなきゃクロエも私もそうは見えないの。
イリナ:…え?
エイル:むしろ知ってても忘れる勢いでした(
ルナ:ユカ>……はい、もしもし、どちらさまでしょうか?と言ってもこの回線を知ってる人なんてそうはいませんが(端末から声が)
イオン:あとご新規のイリナもそのようなの(
ルナ:見た目も中身もそうは見えないもんね、やっぱり(
黒斗GM:クロエ>あれ、イリナちゃんも知りませんでしたっけ? 言ってなかった気もしますね。私、人間じゃありませんよ。機械人形の類です。
イオン:ハイリ>やぁユカ。ボクだよ、この間は春コミ新刊わざわざ送ってくれてありがとう。SAN値削れたわ( 所でちょっとお願いがあるんだよ、真面目な方の。
ルナ:ユカ>あらハイリさん、お久しぶりです。一時的狂気まで陥れられたなら冥利に尽きるのですが( その意趣返し以外でなければ伺いましょう。
イリナ:え…えーっ!?
イオン:ハイリ>意趣返しできたら苦労しないよこのチート( 実はさー(かくかくしかじか)
イオン:ちなみに私もLPだからクロエとそんな変わりないの。
イリナ:…(ふらっ)
黒斗GM:クロエ>アッハッハッハッ、驚いてる驚いてる。
エイル:私も肉を持った幽霊の類ですから人間では……あ! イリナ、大丈夫ですか!?(慌てて駆け寄り)
イリナ:ま…マリー…世界って…ひろいん…だ…n…(ぱたり)
ルナ:ユカ>ふむ。つまりはノアゼットというその異貌の動向を私の能力で探知、そちらに連絡してほしいと、そういうことでしょうか。中の人前回前々回と参加できていませんので確認も兼ねて(
黒斗GM:クロエ>広いですよね、世界は。私達も結構長いこと旅をしていますが、未だに底らしいものの影すら観えません。
黒斗GM:クロエ>そうですよ、ユカさん(
イリナ:マリー>『あぁ、大丈夫ですよ。イリナは新しいことがちょっと苦手なんです。と言っても聞こえないんでしたね。』
イオン:ハイリ>そうだよユカ、あと発言の後半はメタすぎるから(
エイル:なんだかマリーさんがフォローして下さってる気もしますが(
とりあえずイリナはベッドで休ませておきますね(ひょいと小柄な体を抱えて移動し)

イオン:ハイリ>とりあえずタダっていうのも何だし、ディアの隠し撮り画像を幾つか用意させてもらったよ(
ルナ:ユカ>良かったです。ログは拝見していたのですがね( さて、依頼の件ですが、できなくはないですね。さすがに容易い、とまでは言いませんが。
エイル:ワカメ>貴重な夏季水泳訓練時(ようするに水着)の物さ。月光の裏ルートでは数十万は下らない代物だよ(
黒斗GM:クロエ>腐ってます、月光の裏ルート(
ルナ:ユカ>元々異貌の動向を読むのが私なので、そこまでの報酬は求めませんよ。いただけるものはいただきますが、ええ(
黒斗GM:クロエ>ユカさんが腐ってるのは今更なので気にしません。私が言えた義理でもありませんが(
イオン:ハイリ>ボクは言ってもいいよね(
ルナ:ユカ>そう褒めないでください。次回作でお礼したくなるじゃないですか(
エイル:SAN値が上がるのでお手柔らかにお願いします(
黒斗GM:クロエ>ハハハ、やめてくださいよ。またポーカー勝負したくなってくるじゃないですか(
イオン:何か怖い空気が流れているの(イリナの目に蒸しタオル乗せつつ)
イリナ:うぅ…なつ…こみ…(謎のうなされ)
ルナ:ユカ>ふふ、私が同じ敗北を二度喫するとでも?( まぁ勝負は後日として、その依頼を引き受けるについて問題と思える点を挙げていきましょうか。
黒斗GM:クロエ>私が同じ手を同じ人に使うとでも?( おっと、伺います。
イオン:ハイリ>あぁ、お願いするよ。
エイル:そうですね、不安点は事前に潰しこみましょう
ルナ:ユカ>まず、我々開拓民の澱み詠みは「異貌の数と距離、方角、強さを感じ取る」というものです。逆に言えば、特定の個体を正確かつピンポイントにサーチするのには向きません。相手が私の面識のある相手であれば別ですが、今回はそうではありませんよね?
ルナ:ユカ>なのでそこで万が一、別の異貌との誤認が発生する可能性が一つ。それぞれのルートに囮を使われるとか、面倒くさいですね。
イオン:ハイリ>囮を使う…という発想が果たして今のノアゼットにあるかだけど、もしかしたら高位の異貌が偶然付近をうろうろしている可能性も無いわけじゃないし、って所だね。
黒斗GM:クロエ>ふむ。とりあえず、数は一。方角は、デジマを目指して南南西、南西、南東 の三箇所からやってきて……強さはそうですねぇ……少なく見積もっても、要塞級の上位クラスですから気の大きさが他の異貌とは桁違いですから、そこらへん で見当付きませんか? あと、囮……は、ないんじゃないでしょうか。多分。頭がちょっと、アレな異貌でして。
ルナ:ユカ>そうですね。こちらはあくまで懸念としての可能性です。そしてもう一つは……これは確認なのですが、ノアゼットは既に人類領の中に入っていると考えて良いのでしょうか?
黒斗GM:クロエ>此方の読みでは最短十五時間後にその三つのルート、グレイブロか、クカイの側か、暗黒街かを通ってくるというものでして、恐らくまだ人類領には入ってないかと。
イリナ:…ん…あれ…わたし…(再起動)
ルナ:ユカ>そうでしたか。いえ、既に相手が人類領に入っていて、現時点で私が何も気づいていないというのは……相手が澱み詠みに"引っかかり辛い"タイプの異貌か、私が耄碌したかのどちらかの可能性があったので。これは外れていて助かりました(
エイル:数、距離、包囲の情報はどの程度の精度で出せるものなのでしょうか?
黒斗GM:クロエ>貴女が耄碌するとか、急に地球の自転が止まったと同じぐらい信憑性と笑いの取れない冗談じゃないですか(
エイル:例えば『だいたいこの辺が気配の中心点』という点を地図上に描いてもらい、それを15分単位で更新してもらったりすれば、速度やだいたいのルートは目算がつけられそうですが
イオン:ハイリ>君が耄碌すると色々と東方がまずいから冗談でもやめておくれ(
黒斗GM:クロエ>しかし、澱み詠みに引っ掛かり辛いなんて異貌も居るんですねぇ。
エイル:ワカメ>お、イリナ、気が付いたかい? ちょうど今話題の同人作家とお話しているところだよ(
イオン:ハイリ>とりあえずこちらで予想できるのは、ノアゼット自体は単体行動。かなりのスピードで向かっている。魔力の強さはかなりものだろうけれど。引っかかりにくい異貌なんていうのはボクも初めて聞いたよ。
ルナ:ユカ>私の澱み詠みの場合、距離、方位に関してはかなり正確なものをお約束します。数については、増えれば増えるほど正確な数が掴み辛くなるのですが、逆に一体であれば問題ないですね。おおむね、距離、方角>強さ>数くらいの精度だとお考えください。
ルナ:ユカ>まぁ、耄碌したというのは冗談です。もう3、40年は現役でいきますよ、ええ。
イリナ:…そうなの?(興味ありますって訴えかけるような瞳)
黒斗GM:クロエ>倍の八十年でお願いします
エイル:ワカメ>興味があればお話してみれば良いさ
ルナ:ユカ>引っかかりにくい異貌というのは、私たち開拓民の中でも正確な条件は判明してないんですよね……人型が多い気がする、という程度で。私たちの能力同様、突然変異的なものかもしれません。
100歳まで現役続けるのは、一応人間としては難しいですね……あら、新入りの方がいらっしゃるのですか?

イリナ:マリー>『気配を隠す、ということが意図的にできるのかもしれませんね。』
黒斗GM:クロエ>一応の人間なんですから、いけますって、アッハッハッ。ああ、そうそう、新入り居ますよ。イリナちゃんっていって、人形士のお嬢さんです。
イリナ:えっと、えっと、初めまして!(実は電話もほとんど初めて)
イオン:ハイリ>そのうち直接会うこともあるだろうけれど、お手柔らかにしてあげておくれよ。
エイル:ワカメ>そうそう、ゆるふわの可愛い系のお嬢さんだからって手を出しちゃダメだよ
ルナ:ユカ>意図的にできるとしたら、厄介なことです。ともあれ、今回の例であれば正確な情報も頂けましたし、そういう特殊な例外さえなければ必ず探知してみせましょう。
ええ、はじめまして、イリナさん。私は開拓民の族長、ユカ・ホウジョウと申します。(電話越しに穏やかな声音で)

ルナ:ユカ>ネタにする相手くらいは私も選びます。現実に手を出すほど堕ちてもいません(
黒斗GM:クロエ>若干二十歳で開拓団の族長をやっておられる方で、東方最強の術師の一人ですよ。世界の中でも十指には入るかもしれません>イリナ
イリナ:ユカさんって凄い人なんですね……ねた?(首かしげ)
ルナ:ユカ>本当はこういう凄い人になるより、まだまだ名もなき一般兵として前線に出ていたかったんですけどね……はぁ。
黒斗GM:クロエ>凄い人ですよ。対魔術無効化術の使い手としては一番といってもいいでしょう。もう一人、凄いのがロード・オブ・アビスにも居ますが。それ以上です。
イオン:ハイリ>それはそれで何かの被害者が増えていただろうから(
イオン:ハイリ>まぁ、とりあえずユカに手伝ってもらえれば特定は大分楽になると思うよ。それくらい頼りがいがある人ってことかな。
エイル:ユカさんは今の地位にいるくらいでちょうど良いと思います(
エイル:ワカメ>バランス的にね(
イリナ:へぇ…
ルナ:ユカ>バランス上仕方ないですね、はぁ( まぁ、今の仕事もそれなりに遣り甲斐はあるのでいいのです。息抜きはしますが(
黒斗GM:クロエ>息抜きも程々にしていただけると助かります(
ルナ:ユカ>イリナさんも、また機会があれば直に会ってお話しましょう。魔術師として、あなたの人形にも興味がありますから。
イリナ:『どーじんさっか』さんなんだっけ?
イリナ:マリーは、お人形さんだけどお友達なの。何時か会えるといいね。
ルナ:ユカ>ええ、楽しみです。でもそっちの知識は忘れても良いのですよ。読みたければ一般向けくらいはお見せしますが(<どーじんさっか
イリナ:私、本は好きだから、今度読ませてほしいな。
イオン:ハイリ>ほのぼのしたやつでお願いします( これ以上深淵に挑む前に話を戻そうか。(
ルナ:ユカ>……では、本当にあたりさわりのないものにしておきますね。(
ま、今は雑談はこれくらいにしておきましょうか。ノアゼット探査の依頼、開拓民族長の名に賭けて、必ずや見つけ出してみせるとお約束いたしましょう。

エイル:ワカメ>マリー、イリナがそっちの世界に興味を持ち過ぎないように気を付けてあげてね(
イリナ:マリー>『よくわかりませんが、イリナにとってあまり良くないものということはわかりました。気をつけますね。』
黒斗GM:@——荒い、息遣い。荒い、嗅覚的にはでなく感覚的に感じる、人間味の欠片もない、獣臭……。
ルナ:ユカ>気をつけてあげてください。( ……っと?
黒斗GM:@
未だ人類圏には到達していない、しかし近づきつつあるのが遠方からでも感じ得る、隠すという行為を忘れたかのような、強大な気が。
抜身の刀そのもののような鋭く狂った気配が、クロエ達の予測到達範囲をはるかに超越し、ユカの優れた知覚、そして澱み詠みに、掛かった——!

ルナ:ユカ>早速ですが、報告です。明らかにそれらしい異貌の気配が一つ、かかりました。
黒斗GM:クロエ>……(腕時計を見て)……何時の間にか十五時間経ってた、とか、いうオチ、でもないですね。すみません、読み違えたかも。
イリナ:マリー>『予想より、随分と早いですね。』
イオン:ハイリ>いいさ、早いに越したことはない。
エイル:ワカメ>なに、ジェットエンジンでも搭載してるってこと?
イオン:炎刀が優秀で泣けるの。ユカー、まだどのルートを使いそうかはわかんない?
ルナ:ユカ>距離、方角を確認し、移動速度から目標地点への予測到達時間を再計算しましょう。皆様も抜かりなく準備を。(電話越しに会話しながら、感覚を五感から澱み詠みの方へ比重をかけて、探知能力を深めていく)
イリナ:ねぇ、ノアゼットってどんな戦い方をするの?
ルナ:ユカ>方角……南西。このコースだとルートはクカイ側を通過する、一直線になる模様です。移動速度は今は時速760km……あ、じき800kmになるかもしれません。ちょっとずつ速くなってます(
黒斗GM:クロエ>ジェットエンジン、搭載してるかもしれませんね(
イオン:ハイリ>マジカイ(
イオン:基本的に接近戦なの。やたら早くてやたら力強いの。
エイル:ワカメ>バードストライクで自爆しろって念じておくよ(
ルナ:ユカ>この調子ならおおよそ二時間後にクカイ側を通ってきそうです。速度の上昇を込みで考えれば、デジマまでは三時間半といったところでしょう。(脳内で記憶している人類領の地図を地図を引っ張り出し、試算中)
イリナ:うーん…どうしたらいいのかな。もし、月光の中に使えそうなものがあったら、マリーにつけちゃおうと思って。
イオン:ハイリ>マリーに何か兵器でも積むのかい?
ルナ:ユカ>人形の改造に使えそうなものですか…こちらにあったら提供できるのですが、生憎開拓民は兵器の手持ちは少ないのですよね。
その代わり移動なら手伝えますよ。転移魔法とかで(

エイル:この速度だと、ボーラやネットと言った足止めに特化した兵装が有効かもしれませんね
黒斗GM:クロエ>(ハイリ達と一緒に創った北の大地仕様の地図を取り出し)あの地形をこの短時間で……あのノアゼット、元々どのクラスの異貌なんでしょうね
イリナ:もし、相手が炎とか無視しちゃうような相手だったら火炎放射器が無駄になっちゃうかなって
ルナ:ユカ>迎撃地点到着時には相当の速度になっていることが予想されますので、足を封じることも確かに必要になるかもしれませんね。
ルナ:昔は今以上のクラスだった…とか?だとしたら潜在能力がどれくらいあるのか恐ろしいね。
黒斗GM:クロエ>炎は効きにくいかもしれません。あの時は遠目に見てましたけど、確かルナさんの鬼火斬ってた覚えがあります。
ルナ:あー、そういえば斬られてたねぇ。私としては嫌な相手だよ(
イオン:ハイリ>何せノアゼットは先代制空に最も近しい側近だったからね。にしたってとんでもないな…。
黒斗GM:クロエ>昔の資料がないのが悔やまれます。今でさえ要塞級上位クラスなのに、これでまだ全開でないなら……上は、空母級しか無いんですが……
イリナ:じゃあ、とりあえず軽くしておいたほうがいいかな。マリー、あーんして。(裁縫箱を取り出し)
ルナ:ユカ>先代制空の側近?それは私もちょっと混ざりた……いですが、探知に専念しなければならないので難しいですね…(すごく沈んだ声/ぁ)
イオン:ハイリ>…これはボクが昔聞いた話だけど。先代制空はかなり人柄…異貌柄?( が良かったらしくてね。それに引かれてついてきた部下がとても多かったらしいよ。
イオン:ハイリ>…ので、空母級が空母級に付き従うなんてのも別に不思議じゃなく。今だってそうだしね。
イリナ:マリー>『久し振りですね。これも』(イリナに顔を近づけ口を開ける、シチュエーション的には食べられそうになってるようじょである。/ぁ)
ルナ:そうなんだ。あっちにも人徳とかはあるものだねぇ。…こっちとしては厄介な話だけどね(
黒斗GM:クロエ>ああ、先代制空の亡骸見つけたときにも言ってましたね。たしか当時は異貌領で最も大きな領地と多くの部下を持ってた、って。
エイル:ユカさんが来て下さると頼もしい限りですが、また別の機会にと言うことで(
ルナ:……にしてもイリナさんとマリーが危険な状態に見えるんだけど、分かっててもはらはらする(
ルナ:ユカ>残念です。とても、とても。また支部長クラスが出張れる事件が起きることを祈りましょう(ぁ
エイル:祈らないでください(
黒斗GM:クロエ>……鋼鉄将軍の時は本当に酷かった……(
イオン:酷かったの…(
エイル:ワカメ>あの人たちは気軽に地形を変え過ぎだと思うんだ……(
イオン:ハイリ>ノアゼットの執着からするに、そうとう慕われていたんだろうね彼女は。
ルナ:ユカ>だから気軽に出してもらえなくて、ちょっと反省しています(
黒斗GM:クロエ>ユカさんとカガリビさんが人間側で本当に、本当に、心の底から本当に良かったと思いましたよ、あの時は……(
ルナ:まぁ、だからこそのノアゼットの今回の行動……妄執なんだろうね。ほんとに厄介そう。
黒斗GM:クロエ>って、しまった、こんなこと喋ってる暇無かった。ワカメさん、運転席にゴーですよ! あと二時間で到着するんでした!
イリナ:【裁縫魔術・糸裁鋏】(ソーイングマジック・スレッドニッパー)(イリナがそう唱え ると、裁縫箱の中から糸切り鋏が飛び出す。…正確には飛び出したように見える。サイズは裁縫箱よりも一回りほど大きく、あきらかに収まるサイズではない。 それがひとりでに動き、マリーの口の中でプツッという音を立てると共に、ごろりと両手で抱えられるくらいの機械の塊が出てくる。)
イオン:ハイリ>超特急で飛ばしておくれよ。
エイル:ワカメ>そうだった! イリナ、揺れるから手元に気を付けてよっ(言うや否やシートベルト掛けながらブレーキ解除。そしてペダルを全開にして車が咆哮をあげる)
ルナ:急いで兄さん。っと、すごいですねそれ(興味深そうにイリナの施術を見てる)
イリナ:よい…しょっと。これ、何処かに保管しておいてくれませんか?(どうみても火炎放射器には見えない何かである、そもそも燃料タンクがない。)
ルナ:ユカ>こちらからも、また動きがあれば連絡しましょう。
黒斗GM:クロエ>お願いしますね、ユカさん。私の携帯は連絡用に空けておきますので。
イリナ:…きゃあっ!?そ、そういうのはもっと早く言って下さいっ!(こてんと転び、機械が腕の中から飛んで行く/ぁ)
イオン:よーし、これであとはあのバケモノとやりあうだけなの。…だけなの…(沈んだ)
ルナ:おっとと(機械を騒霊で空中でキャッチ)これは適当なばしょに置いておきましょう。そしてイオンっ、今夜は奮発したげるから頑張ってっ(
ルナ:ユカ>了解しました。そちらもご武運を祈ります。
イリナ:っとと、じゃあ、ネットを打ち出せるものでいいかな(なんとか立ち上がり)
エイル:ワカメ>悪いね、相手が700Km以上って聞いたら急ぐほかなくてねっ!(言いながら、急ハンドル。さっきまでのほほんとしてたとは思えない軌道で道でも道じゃない場所でもぶっ飛ばし、一直線にユカに教えられた位置に車を飛ばしていく)
イリナ:ルナさん、ありがとうございます。(ペコリと頭を下げ)
黒斗GM:クロエ>エイルさん、次は胴体泣き別れ寸前にならないで下さいよ。さて……私も治療の用意しておきますか。
ルナ:いえいえ。改造頑張ってください、イリナさん(にこり)……私も、治療のお世話にならないよう頑張ろう。
イリナ:そんなに早いの、ネットで何とかなるかな
エイル:リベンジマッチで無様な姿を晒しては騎士の沽券に関わりますからね、次はやられる前に仕留めます(グッと握る手に力を籠め)
イオン:ハイリ>できれば夕飯が確り食べられる体で戻ってこれるといいものだね(
ルナ:ユカ>捕獲用ネットですか。それくらいならこちらにもありますので、お入用なら転送しましょうか?
黒斗GM:クロエ>(運転席の側にあるサイドテーブルにワカメの(精神的)栄養補給用のワイン瓶とグラスを用意しつつ)
イリナ:あ、いいんですか?じゃあ、お願いします(電話越しに頭を下げう)
黒斗GM:クロエ>最低でも生きて帰ってきて下さいよ。生きてるなら、どれだけ重傷になっててもちゃんと治療出来る場所に到着する迄は持たせてあげます。
イオン:ハイリ>ボクらのメディックからお墨付きが付いたので、生きてさえ入れば逆ハリネズミになってもなんとかなるってさ(
黒斗GM:クロエ>なんとかしてみせましょう。
エイル:極めてなりたくないですね(
ルナ:ユカ>ええ、構いませんよ。金属やワイヤー、銀などで補強した異貌用捕獲ネット一つ。さすがに今回のクラスの相手にどこまで通じるかは分かりませんが、強度はそれなりです(何やら周囲に指示を送るような声が聞こえて)
イリナ:最悪、死んでも私が何とかするから。…私が生きてれば…だけど。
ルナ:頑張って生き残りましょう。
イオン:死にたくはないから死ぬ気で頑張るの。
エイル:矛盾してますがその通りですね、必ず生き残りましょう
黒斗GM:クロエ>そうして下さい。誰かが私の目の前で死ぬのは、三百年前と……(ルナをじぃ~)この人だけで十分です、ええ(
エイル:(じぃ~~)
ルナ:こっちみないで、みないでごめんなさい(
イオン:<○><○>
ルナ:みないでぇぇっ(小さくなってる/ぁ)
黒斗GM:クロエ>私、三百年前に、所属してた部隊の人が目の前で全滅するっていう人間ならトラウマものの出来事がありまして……(
イリナ:…(ルナの背中を撫でて)
イオン:ハイリ>まぁボクとしてはクロエのトラウマになる事件のお陰でイオンの今があるので慰めていいのかどうか(
ルナ:うぅ、ありがとうございますイリナさん……(おとなしく撫でられてる)
黒斗GM:クロエ>そういえば、エイルさんも似たような経験がありましたね。そんな二人の前で、確かに死亡する場面は見ていないものの、死んだ人がそこのルナさんです>イリナ
黒斗GM:クロエ>酷い人なんです、ルナさんは(
ルナ:ユカ>なんだか変な空気になってますが、ご希望の品用意できましたので(どさっ、と車内にネットが転移させられてくる)
ルナ:ごめんなさい、ごめんなさいってばぁ?!(あうあうしてる)
イリナ:死人同士…頑張ろうね…
イオン:いやな同士なの( あ、ユカありがとー。
黒斗GM:クロエ>あのときはつらかったなぁ~。三百年前のこと思い出しちゃったなぁ~(ずい、ずい、と顔を近付けながら)
ルナ:そうですね…死人仲間として頑張りましょう…(ぐっ) だ、だからあの時は本当にごめんってばぁ?!お、おかず一品増やすから許して!(ぁ
エイル:クロエ、これ以上のプレッシャーはかわいそうです(おかずの一言で寝返った)
イリナ:うん、がんばろ。(ぐっ)
黒斗GM:クロエ>ロールキャベツで!<おかず
イリナ:さて、このネット、どうしよう?
黒斗GM:クロエ>いえいえ、ユカさん。変な空気じゃありません、ほら、あれです。ユカさんがディアちゃんで楽しむのと同じような事です(
ルナ:了解、おいしいロールキャベツ作るからねっ(ほっとしてる)
ルナ:ユカ>射出機構を付けて撃ち出すのがいいのではないでしょうか。…あぁ、それならなんとなく分かりました。楽しいですよね(ぁ
イオン:口からばぁーって出せたら便利かな、ネット
黒斗GM:クロエ>お分かり頂けたようで何より。楽しいです( 
イリナ:射出器、あるかな?
ルナ:うぅ、私の仲間がイリナさんしかいないよ…(
エイル:羽ばたいて空から落とすのもアリですね
ルナ:ユカ>我々の方で使うときの射出機で良ければ、それも送りましょうか?というより、セットで送れば良かったですね。
黒斗GM:クロエ>どうしました、ルナさん。そんなしょぼくれちゃって? 辛いことでもありましたか、仕方ない、胸をお貸ししますよ。あの時みたいに!(くわっ/ぁ)
イリナ:これがもと便利だったらいいのになぁ…(こんこんと機械の塊を叩き)
イオン:ハイリ>クロエちょっと待ってデジカメがどっかいった(
ルナ:え、遠慮しとくっ(顔赤くなる/ぁ)
黒斗GM:クロエ>遠慮しなくていいんですよ、ほら、ほら~(にやにやしながら腕を広げ、ずいずいと近寄り)
ルナ:ユカ>この短時間で改造できるなら十分高性能な品だと思うのですけどね。ともあれ、射出機もどうぞ。(転送先のサイズも考えて、複数のパーツに分けた射出機が送られてくる。車輪で移動させられるようになった、一見すると大砲のような代物)
黒斗GM:クロエ>デジカメはあれだけ右の棚にって言ったじゃないですか、ハイリさん!? もう、杜撰なところはとことんずさんなんだから!(
ルナ:ろ、ロールキャベツ一個オマケするからもう許してっ?!(
黒斗GM:クロエ>ろ、ロールキャベツ、オマケ……(ぐらっ/ぁ)
イオン:ハイリ>くっ、ごめんよまだまだ修行が足りないみたいだ…。…このスマホ、アビスの開発班に改造してもらおうかなぁ。現状できる限りの解像度で撮影できるくらいに(
ルナ:それでダメならもう一品つけるよ!(
イリナ:機械に無理言ってもどうしようもないかぁ…これ、車輪を外して、メインの部分だけ使えば、もうちょっと小さくなるかな。(射出機を見て)
黒斗GM:クロエ>し、仕方ありません。そういうことなら……(
エイル:ワカメ>そういう無駄な改造なら喜んでやりそうだよねあの人たち(
ルナ:ふぅ……
黒斗GM:クロエ>仕方ないので、これをネタにしてセクハラはやめます。普通に、セクハラします!(くわっ)
イオン:ハイリ>で、ルナ、ボクの懐柔はまだだよ?(
エイル:私もまだですね(ズイ
イオン:ハイリ>デジカメ発見! よしこいクロエ!(
ルナ:ユカ>移動させるためのパーツがどうしても嵩張りますからね。射出機本体だけならかなりコンパクトにできるかと。
ルナ:うぅっ。ハイリとエイルも同条件じゃ、ダメ…ダメだったぁぁ?!(クロエから脱兎)
黒斗GM:クロエ>フハハハハ。(この狭い車内の中で)どこに行こうと言うのかね(だっ)
エイル:私は問題ないですがクロエが頑張っているので申し訳ないですが見守ることにします(
イリナ:ここと、ここだけ組んで……誰か手伝ってください。重くて一人じゃ大変なんです(助け舟を出す死人仲間)
イオン:私手伝うのー(のてのて)エイルも手伝ってー。
エイル:では手伝いますよ。力仕事ならお任せを(重い部品を片手で支え、支柱でもつけたかのように固定する)
ルナ:うぅっ、これ以上やるならロールキャベツどころか晩御飯抜きにするよっ(ちょっと涙目で、びしぃっ)
イオン:ハイリ>(涙目びしぃと速写&連写)
黒斗GM:クロエ>ルナさんの涙目マジ最高ォッ!?(びしぃされて顔が真横に。首からごきゃって音した/ぁ)
黒斗GM:クロエ>(どさっ)
ルナ:撮るなぁ?!取れたぁ?!(
イオン:ハイリ>クロエー!!(
エイル:ワカメ>君たち戦闘前に戦力減らすのはやめておくれよ(
黒斗GM:クロエ>く、悔いは……結構あるけど……涙目……おいしかった、です……(
ルナ:わ、私のせいじゃないと思うっ!(
イリナ:これで、最低限は動くかな。(指示を出したりして、なんとかさっきの塊の大きさ程度に抑えて組み上げる)
イオン:ハイリ>くっ…クロエ…ほら、上手く撮れたよ?(ディプレイにさっきのルナを表示させてる)
黒斗GM:クロエ>(むくり)
ルナ:どうか消してほしい…(
黒斗GM:クロエ>復ッ! 活ッ! ……あー痛たた。最近たまにショックシェルが複雑可動部に回ってないんですよね。
黒斗GM:クロエ>そろそろいい加減、造物主様にフルメンテしてもらうべきか……
イリナ:これなら、マリーも大丈夫そう。お手伝いありがとうございました。(射出機を改造したものを持って頭を下げる。周りには使わなかったガワとかよくわからないパーツが散乱してるけど気にしない。)
エイル:ワカメ>それはいいかもね。イリナも大先輩に会えるし
ルナ:ユカ>お役に立てたならよいのです。武運を祈ります。
黒斗GM:クロエ>そういえば、そうですね。造物主様は、あれですけど、一応人形士にとっては憧れらしいですし。アレですが(
イオン:ハイリ>あぁ、いいかもね。たまにはクロエもリフレッシュしないと(クロエのデータベースにさっきの画像を送信しつつ)
ルナ:クロエのフルメンテかぁ…いいんじゃないかな。まぁ、先にこの戦いを乗り切ったら、だけど。
イリナ:はいマリー、あーん。……【裁縫魔術・縫付け】(マリーの口に機械を入れ、裁縫箱から飛び出した何本もの針が魔力の糸で縫い付けていく。)
イリナ:大先輩?(施術しながら)
黒斗GM:クロエ>〝人形師〟マスター・エイボンなんですよ。私を創ったのは。
イリナ:うーんと、これでよしっと……エイボン?(マリーの口の中を覗き込み、癒着したのを確認して)
エイル:ワカメ>若しかしたらイリナの魔術の足しになることを教えてくれるかもしれないし、会えるなら会っておくと良いと思うよ。アレだけど(
ルナ:いい経験になりそうだね。
黒斗GM:クロエ>アレですけどね(
イリナ:…エイボン?エイボンって聞こえたんですけど?
黒斗GM:クロエ>聞き間違えじゃありませんよ。第一、エイボンなんて珍しい名前、そうそういません。……本名かどうかは私も知りませんが。
ルナ:うん、多分そのエイボンだと思いますよ。
イリナ:……(クロエ見て→虚空を見つめて→をかしげて→もう一回クロエを見て→ふらっ/ぁ)
黒斗GM:クロエ>アッハッハー。驚いてる驚いてる。
イオン:何かこういう反応新鮮なの。
ルナ:今日はイリナさん、驚きがいっぱいですね。
エイル:私たちがどこかに置き忘れてしまったものを見ているようです(
イリナ:マリー、私…しんじゃうのかな…(遠い目)
黒斗GM:クロエ>死んじゃったら会えませんよ!? 驚きで死んじゃうとか本当に新鮮な気分になりますね……
黒斗GM:@