藍月:@

~これまでのあらすじ~

安定のカオス。


~これまでのあらすじ終了~

藍月:@

ハイローゲームは思いの外盛り上がった。そして思いの外バイオレンスを生み出した。

毎度のことながら勝者が勝者じゃなくなることの多いダイスゲーム。

ギアが厨房に東方料理の深淵を学びに向かってしまったので、一旦その場は落ち着いてきたとも言えるかもしれない。

言えないかもしれない。

何せ此処は東方、そしてミサキ家である。呼吸をするようにカオスが吐出され、植物だって空気の代わりにカオスを出す。

そんな特殊空間だ。

藍月:@

料理もあらかた片付き、今はデザートタイムである。

ケーキ、パフェ、アイス、ワッフル、クレープ、あんみつ、羊羹、フルーツの盛り合わせ。

などなど、およそ思いつく限りの甘いものがところ狭しとテーブルに並ぶさまはこれはこれで圧巻だ。

思い思いに好きなスイーツを摘んだり焙じ茶をすすったりする中。

手持ち無沙汰になったハイリが再びあのダイスに手を伸ばし……。



「じゃあ次はキミからでよろしく。スフェラ」

「俺かよ!?」

藍月:@はい、こんなかんじで( 延長線スタートでーす
イリナ:んん…まりー…(マリーの翼に包まれておねむ中)
ルナ:まだ続けるんだね…(お茶傾けつつ)
ハイリ:誰かが(精神的に)死ぬまでやろうよ(
ルナ:なにそのチキンレース(
ハイリ:スフェラ>悪魔らしいっちゃ悪魔らしいけどな(
イリナ:ん、あ…わたし…(起床)
ルナ:あ、イリナさん、おはよう。
イリナ:マリー>『あ、イリナ…大丈夫ですか?貴方、お酒を飲んで倒れてしまったんですよ?』(バサリと翼を広げる)
イリナ:あ、そうだったの?ごめんね、心配かけて…おはようございます。(ペコリと頭を下げ)
ソウ:(並んだスイーツを端から順番に攻略してる)あ、ほはよー(もぐもぐ)
ルナ:いえいえ、具合悪かったりしなければいいんですけど。それにまぁ、丁度よいタイミングだったようだし。
ハイリ:スフェラ>タイミングがいいのか悪いのかだけどな(
イリナ:お水…(近くにある無色透明の液体の入ったコップを手に取る。それは…)
イリナ:1d100-10
DiceBot : (1D100-10) → 73[73]-10 → 63

イリナ:(63度のアルコール…つまりお酒であった。)
ルナ:イリナさんまた寝ちゃわないように(
ソウ:(@ちなみに向こうの方では、軒先で揺れたり跳ねたりしている蓑虫(キリュー)に石を当てるゲームが盛り上がっている)
イリナ:ごきゅ…ごきゅ…このお水、変な味…(飲み干す幼女。)
イリナ:1d10(今回の10は【人格変化(覚醒)】になります)
ハイリ:イオン>(全力で石を投げている)
イリナ:1d10
DiceBot : (1D10) → 9

ハイリ:しれっと幼女の手届く所に酒置いてあるボクらもボクらだけどね(
イリナ:@幻覚
ルナ:ちょっと皆で反省しようか(
イリナ:わぁ…お菓子で出来たおうちだぁ…これ、何かなぁ?(机に齧りつく幼女)
ハイリ:スフェラ>とりあえずイリナを机から剥がしてからダイス振ろうぜ(
ルナ:いやそれお菓子じゃないから食べちゃ駄目ぇ?!(引っぺがそうと)
イリナ:@イリナのお菓子事情は3年前までに食べたことのある極一部の知識しかありません。ビスケットとか。
イリナ:あぁ…3年ぶりのお菓子がぁ…(涙目)
ルナ:他にもあるから!ありますからお菓子!(手近なワッフルでも掴んでイリナの口に突っ込もうとするひと/ぁ)
ソウ:(机に並べられたスイーツ類を、端から三分の一地点まで食べ進めて)はぁ~美味しい……でもカロリーが怖いなぁ……でもおいしいんだよねぇ~……(もぐもぐ)
イリナ:もひゅ!?…なに…?あまいパン…?(もぐもぐ)
ハイリ:イリナ、とりあえず正気にならないと本物のお菓子を食いっぱぐれるよ(
ルナ:ワッフルです。他にもアイスとかクレープとか羊羹とか、色々ありますから。こっちを食べて、机はやめましょう(ずらっと並べつつ
イリナ:飴の上に知らないのがいっぱい載ってる…あむ…()
イリナ:(お皿から食べる幼女)
ソウ:よし、こういう時こそ頼り時。燃やせカロリー!(すっ、とダイスを取り出し)
ソウ:1d100 @奇数:食べても普通より太りにくくなる 偶数:食べた分以上に太りやすくなる
DiceBot : (1D100) → 49

ルナ:ダイスでカロリーって減るの?(
ソウ:(ぐっ)
ルナ:で、そこ、お皿じゃなくてお皿の上のものを食べましょうっ!(
ソウ:ほらほら、よく居るじゃない。「わたし、食べてもあんまり太らないんだよねー(笑」とか抜かす腹立つキャラ。今の私は一時的に、ああいう「太りにくい体質」を獲得しているのですっ!(どや
イリナ:この飴…とっても硬い…(なかなか上に載ってるものまで到達しない)
ハイリ:イリナー、ウェイクアップ(フルーツの入っている皿にある氷で冷やした手でイリナの首筋をぴと)
ソウ:これで心おきなく甘いものに舌鼓が打てるね! ふぁ~しあわせ~(もぐもぐ)
イリナ:むぅー……ひゃぅっ!?
イリナ:1d10 うぇいくあっぷ?6以上
DiceBot : (1D10) → 2

ハイリ:別に食べた分だけ動けばいいような気もするけれど(首筋ぴとぴと)
ルナ:なんか本来の目的と離れてる気もするけど…(イリナさんの口から皿引っこぬいて、すかさずお菓子を放り込もうとするひと)
イリナ:……なにこれ?(据わった目でもぐもぐ)
ハイリ:スフェラ>とりあえず次は誰が振るんだ? イリナが正気に戻らねぇならマリーでもいいんだが(
イリナ:マリー>『私ですか?…しかし、誰かが通訳しなければ、私はゲームに参加できないのでは…』(マリーさんは一部始終を眺めてました。)
ルナ:クレープです。こっちは羊羹。(イリナさんに続けてずずいっと差し出しつつ)マリーさんの通訳なら私できるけど、どうする?(
ハイリ:じゃあマリーに代役頼もうか(
イリナ:知らないお菓子…(もぐもぐ)
ルナ:はいはーい。じゃあ以下同時通訳ってことでお願い(ぁ (イリナさんに新しいお菓子与え続けつつ)
イリナ:マリー>『では、僭越ながら私がイリナの代役を…』(ここから自動通訳でおっけーです)
エイル:振ることさえできればダイスは拒まないと思います(
そして便利ですね通訳(

ルナ:いちいちロールするのは流石に手間だからね!メタだけど!(
ハイリ:スフェラ>オーケー。じゃあやるか、俺とマリーとルナとエイルと、おい、そこの男二人、お前らどっちが出るんだ(
エイル:(今の今まで脇目もふらずただ食に没頭していたが、数時間食べ続けてようやく食休憩することにしたらしい)
ソウ:(男二人と言われて該当者をきょろきょろ探している/ぁ)
ハイリ:スフェラ>ボケてんじゃねぇよソウ(
マリー:イリナ>(無言でもぐもぐしてる幼女)
エイル:あ、イリナさん、大分申し遅れましたが自己紹介を…… すみません決して居なかったわけでは無いんですが画面に映らなくて(
ソウ:キリュー>(絶妙なタイミングで体揺らしたり跳ねたりして投石を回避していたが、吊ってる縄を切られて落下)
ハイリ:イオン>エイル、それは言わない約束なの(
エイル:私はエイルと言います、以後お見知りおきを(お酒が抜けた後にもう一度言うことになるんだろうなと思いつつ)
ソウ:(もぐもぐ、ごくん)なんかあっちが脱落(文字通りの意味で)したみたいだし、面白そうだから私がやるよ!(
ルナ:ようやく自己紹介できてよかったねエイル(
マリー:イリナ>もしゃもしゃ…はじめ…まして…んむ、もぐもぐ、イリナ…H、シノ…ごくり、ミヤ…です。(据わった目でご挨拶。多分覚えてない。)
ハイリ:スフェラ>キリュー…( まぁ、いいか、それじゃあやるぜ。
エイル:ええ、1か月ちょっとぶりのような気がします。いや居たんですけどね(
ハイリ:エイル…(
ルナ:イリナさん、食べるか話すかどっちかにしましょう(餌付け続けつつ/ぇ)居たはずなのに不思議だね、エイル(
マリー:イリナ>もぐもぐ…わかりm…もぐm…した…ごっくん(わかってない)
ハイリ:1d100 スフェラ>とりあえずそぉい
DiceBot : (1D100) → 30

ルナ:1d100 めっちゃわかってないけどまぁいいかもう( そいやー
DiceBot : (1D100) → 78

エイル:(ちなみに外見的には20歳前後、いつもはフルアーマーにバンダナ姿なのでパッと見は男性的。現在は髪を下してカッターにジーパンという出で立ちなのでお姉さん的に見えます)
エイル:1d100
DiceBot : (1D100) → 81

マリー:1d100 (前脚でペシッと叩いて転がす)
DiceBot : (1D100) → 94

エイル:マリーさん強い(
ソウ:1d100 こういう時こそ私が輝かないとね!
DiceBot : (1D100) → 38

ハイリ:スフェラ>マリー出目デケェな
ルナ:マリーさん初参加なのに強いね(
ソウ:(むぅ)
マリー:@Q.イリナ、safe or out ?
A.safe:out 7:3

ハイリ:じゃあこれ、マリーに質問してもらうんだよね(
マリー:『そうなのでしょうか?』(アルビノは幸運の象徴らしいですし)
マリー:『そうですね…あまり面白い質問が思いつきませんが…今まで会った中で一番印象に残った人のお話を聞かせて下さい。』
エイル:ふむ、ある意味質問の投げ合いは神姫メンバーと交流を深めるにはちょうどいいかもですね
ハイリ:@あ。マリーたんついでにもういっかい1d100を
マリー:1d100
DiceBot : (1D100) → 5

ルナ:一番印象に残った人かぁ…
エイル:@ミス 神姫→新規  武装神姫見過ぎですね、はい
ハイリ:@趣味がバレますな<神姫
ハイリ:スフェラ>…しかしこれはまた、ハイ以外を出しづらい数値だな(
マリー:『これ、私が答えなければならないのでしょうか…?』
ハイリ:ま、まぁ、まだそうと決まったわけじゃないと思うけど8
ルナ:@全員…今回は過半数でいい?とにかく私たちがハイ&ローに成功するかにかかってます。
マリー:@神姫楽しいですもの、仕方ないです。
ハイリ:@雑談に修正済みのルール乗せておいたのでそっち見つつでー
エイル:@フィギュアの再生産熱望中です(
ハイリ:@今回は参加者が5人なので、3人クリアしたら勝者の回答ターンですかね
ルナ:1d100 ま,とにかく振ろうか。ハイで。
DiceBot : (1D100) → 61

ルナ:ふぅ、こういう時に限って腐る気がするんだよねぇ(
ハイリ:1d100 スフェラ>まぁここでローはな。ハイだ。
DiceBot : (1D100) → 89

ソウ:1d100 でも私はあえてのローを狙うよ!(
DiceBot : (1D100) → 87

エイル:1d100 私も敢えてのローを,その方が親睦になりますしね
DiceBot : (1D100) → 61

ソウ:(あははは玉砕~! と万歳ポーズでその辺走り回ってる)
ハイリ:スフェラ>んじゃあソウとエイルで回答だな。
マリー:『ソウさん、エイルさん…私の為に…』(感動)
ルナ:ナイス玉砕だったよ(
ハイリ:割りと空気呼んで無いようで結果的に読むんだよねソウは(
エイル:それは読んでるというか、読んだのと同じ結果になっているだけと言うか(
エイル:ふむ、しかし印象に残った人ですか。顕現してから会った人は皆さん印象に残りまくって困る人ばかりなのですが(
ルナ:空気読めてないのに読んでいる、本体までサイコロのような人だね(
マリー:イリナ>(学習したのか、残りのお菓子を無言で頬張り続ける幼女)
ルナ:(なんだかすごくよく見る光景だなぁとイリナさんの食べっぷり見てる人)
エイル:そうですね、あえて一番インパクトが大きかった人を挙げるとすると…… マリアさんですね。ブロークンファンタズムの(なぜか後半小声で)
ソウ:あー、やっぱりダイスは面白いなぁ。で、えーと、印象に残ってる人だと……マリアさんかな、うん(
ルナ:その心は…問うまでもないか、うん(
ソウ:凄いよね! 憧れるよね! 初めて会った時は、私も将来に備えて色々磨いて鍛えていかなきゃと思ったよ!(ぐっ
エイル:詳しくは組織便覧の「ブロークンファンタズム」の項をご覧ください(
エイル:私たちが西方から東方へ逃げてくる原因の一つを作った人たちです(
ルナ:そうだったねぇ(
マリー:『なんというか、世界は広いのですね。私はあまり世界を知りませんから、あまり面白いような人は存じ上げませんので…』
ルナ:これから嫌でも会うと思います。イリナさん共々頑張ってください(
エイル:イリナさんの場合、出会ったら「んまぁ! なにこの子ゆるふわ系で激キャワ! もう、もうもうっ! たっまらないわぁぁんっ☆」と言って逞しく抱きしめられる可能性があるので、見かけたら目立たないように隠れることをお勧めします(
マリー:『イリナはその、ある意味常識外れなので、余程のことがない限りは大丈夫だと思いますが…』(遠い目)
エイル:……余程なんです(ぁ
ルナ:余程だね(
マリー:『は、はぁ…死にそうな竜を蘇生させて連れて行く様な人より凄いとは…世界は本当に広いのですね』
ハイリ:まぁ、イリナは大人が苦手だから…とかいう問題がどうでも良くなるかな。今度マリアと追うこともあるだろうし(
マリー:『…』(絶句)
ルナ:本当に広いですよ、ええ。まぁ、一度死んだ相手に言うのも何ですが、強く生きてください(
ハイリ:スフェラ>…次、いくか(
マリー:『…あまり、話を長引かせるのもアレですから、次行きましょうか。』
ソウ:行こう行こう(
ハイリ:1d100 スフェラ>ちなみにグーグル日本語入力でブロークンファンタズムって打つと変換候補に壊れた幻想って出るんだよな…(
DiceBot : (1D100) → 15

エイル:そうですね、噂をして呼んでしまったら大惨事ですし
エイル:1d100
DiceBot : (1D100) → 16

マリー:1d100
DiceBot : (1D100) → 75

ソウ:1d100 じゃーバンバン振っていくよーっ!(テンション高くダイスを放り)
DiceBot : (1D100) → 5

ルナ:1d100 よいしょっと
DiceBot : (1D100) → 15

エイル:マリーさん強いです(
ルナ:強いねマリーさん(
ハイリ:マリー、強いね。前回のボクみたいだ(
ソウ:マリーさん強いよ……orz
エイル:そしてソウさん……(・_・)
マリー:『あの、この賽、細工されてたりとかは』
ハイリ:細工はされていないけど神は宿っているから( さぁ次の質問をしつつもう一回ダイスをロールするんだ・
マリー:『し、質問…ですか…』(悩み中)
ルナ:がんばれー
エイル:普通の質問でも良いですよー
マリー:『で、では、皆さんの好きな場所は何処でしょう?』
マリー:1d100
DiceBot : (1D100) → 56

ソウ:わ、すごくいい感じの数字! ほんと神様が憑いてるね!
ルナ:1d100 好きな場所かぁ,悩むなぁ…とりあえず,ハイで。
DiceBot : (1D100) → 25

ルナ:う、だめだったか。
マリー:@マリーさんに夢幻ダイスを振らせたらどうなるのっと
エイル:1d100 ふむ,では私もハイで
DiceBot : (1D100) → 67

ハイリ:1d100 スフェラ>今日の女神は竜押しか…( じゃあここはローだ。
DiceBot : (1D100) → 82

ハイリ:スフェラ>ぐは
ソウ:1d100 今度はハイで! そぉい!
DiceBot : (1D100) → 53

ルナ:おや珍しいね。全滅?
ハイリ:@ダイスの神は竜だろうと悪魔だろうと公平に効果を発揮します(
ルナ:あ、エイルは当ててたか。それでも多いね。
ソウ:あーん惜しいー
ハイリ:じゃあダイス振った順で、ルナからレッツゴー。
ルナ:んー。そうだね、私の好きな場所かぁ……台所?(
ハイリ:イオン>主婦なの(
マリー:『台所ですか、あまり私達には縁のない場所ですね。』
ルナ:いやぁ、好きな場所とはちょっと違うかもしれないけど。でもみんなの食事を作るのは好きだし、充実してる時間だしね。
エイル:ふふふ、縁ならこれから持ってみるのも良いですよ。ルナなら台所の立ち方も教えてくれるでしょうし
ハイリ:台所に立つ竜?(
ルナ:だね、よかったらどうぞ。あ、マリーさんやイリナさんの好きな献立も色々教えてくださいねー
ハイリ:スフェラ>まぁルナらしいな( 俺はそうだな…こっちでなら、月光の資料室か昼飯時の支部長室だな(
マリー:『私にはスペースが狭すぎますし…好きな献立ですか…魚の塩焼きに…野草のサラダに…』
ルナ:はーい、覚えておきます。(メモってる)
マリー:(サバイバル料理しかない。野草のサラダとか最早おままごとレベルにランダムな一品である。)、
マリー:『資料室ですか、文字は読めますが、私が入れるような図書館がないので、あまり本などは読んだことが無いですね。』
ソウ:健康的……って言っていいのかなぁそのメニュー(
ソウ:ここなら熊(ジャギ)も居るから結構広めに作られてるよね、出入り口。マリーちゃんも入れるんじゃない?
ハイリ:スフェラ>まぁ、資料室は読むもんに事欠かねぇってのと、昼寝にちょうどいいって理由だ。昼時のオヤジを捕まえると飯おごってくれるしな(
ハイリ:もしくは外にキッチンを作るかだね(
ルナ:なるほど。なんというか、スフェラさんらしいねこっちも(
(しっかりメニューはメモって、どうアレンジするか考え中なひと)

マリー:『まぁ…私とイリナなら、ちょっとやそっとの毒は無視して食べてしまえますから…入れるのであれば、今度中にもお邪魔したいです。』
ルナ:はーい、どうぞどうぞ。あと毒にはしませんからっ(
ソウ:じゃ、最後は私の好きな場所だねっ! っていっても特別好きな場所っていうと……うーん、やっぱりこの月光って組織そのもの、かなぁ
ハイリ:毒前提で離すのはやめよう(
ルナ:おぉ。ソウさんがまともだ。
エイル:初めて見ました(
ソウ:世界広しといえども、「ダイスで1出たから今日は私が司令官ね!」って言って許される組織はここくらいだと思うし(
マリー:『フグ、という魚は少し体調を…』(遠い目)
ソウ:そういう意味で、私が一番私らしく自由にのびのびしてられる、凄く楽しい場所かなって!(にこー
エイル:ソウさんが月光に居る理由に今非常に納得がいきました(
マリー:『それはとても素晴らしいことだと思います。私達を保護していただきましたし、感謝してもしきれないくらいです。』
ハイリ:スフェラ>逆を言うと月光でしか生きてられないとも言うな(
ルナ:フグは素人が裁いて食べちゃだめです( いえいえ、こちらこそお互い様ですから(マリーさんににこり)
おー。ソウさんらしいです。(ぱちぱち)

マリー:『いえ、基本丸焼きですので。』(しれー
ルナ:今度ちゃんとした店に食べに行きましょう。ちょっと家計がきついけども(
マリー:『あの魚、人が食べられるものなのですか!?』
ソウ:え? 大丈夫大丈夫! まずはダイスを振るでしょ?(略
ハイリ:フグかぁ…今度奢ろうか? 経費で落とすよ?(
エイル:是非。……是非!(食いついた)
ルナ:食べられるよ、食べられますよ。ハイリが奢ってくれるらしいんで今度行きましょう(
ハイリ:東方っていいよね、本部と距離が離れてるから細かいツッコミ入れられないでなんでもかんでも経費にできるから(
マリー:『私達でしたら、少し体調が悪くなることを覚悟すれば何時でも食べられますので、そんな無理しなくてもいいのですよ?』
ハイリ:いや、それはそれでどうかと…( さて、あと一回くらい振っておくかい?
ソウ:負けっぱなしじゃ終われないよね!(ダイス握りつつ
ルナ:そんな覚悟を必要とせずに、美味しいもの食べてほしいんですよ。
じゃあ、後一回やってみようか。

エイル:どうせなら美味しく食べた方が楽しいですよ。それに驕りなので何も気にしなくてよいですし(
マリー:『そうですね…ではお言葉に甘えまして…』
マリー:イリナ>(征服率95%)
エイル:1d100 では最後の一投を
DiceBot : (1D100) → 2

エイル:……
ハイリ:1d100 スフェラ>そぉい
DiceBot : (1D100) → 14

マリー:1d100
DiceBot : (1D100) → 31

ハイリ:……
ソウ:1d100
DiceBot : (1D100) → 18

ルナ:1d100 よいしょ。
DiceBot : (1D100) → 69

ハイリ:スフェラ>今日は出目荒ぶってんな…
エイル:マリーさん最強説を唱えたいと思います(
ソウ:……!!?(ダイス拾って矯めつ眇めつしてる)
ルナ:最強は阻止できたかな。あ、イリナさんってば気付けばすっかり平らげて(
マリー:『所詮は気まぐれですから…そろそろ質問が尽きてきた頃でしたのでちょうど良かったです。』
ルナ:ん、ってことは私が質問?あれ、初めてな気がする(
ハイリ:スフェラ>まじでか(
エイル:これはこれですごいですね(
ルナ:んー、じゃあ何にするかな……あぁ、じゃあこれでいいや(サイコロ握り)
ルナ:1d100 みんなの好きな食べ物なーんだ?
DiceBot : (1D100) → 96

ルナ:こんなときにかぎって!(
ハイリ:1d100 スフェラ>ハイ(
DiceBot : (1D100) → 25

ソウ:1d100 最後まで私はぶっこむよ! ハイで!(そぉい!)
DiceBot : (1D100) → 77

ソウ:わぁいラッキーセブン(
ルナ:なんかみんなわざと外しにいってない?!(
ハイリ:スフェラ>つまりこれで答えた物をルナが作ってくれるわけだよな?(
ルナ:あ、うん、作るけど。(こくこく
マリー:1d100 …ハイで
DiceBot : (1D100) → 38

エイル:1d100 ハイです(いい笑顔)
DiceBot : (1D100) → 54

マリー:『外れてしまいましたか。残念です。』
ルナ:みんなから残念さが感じられないよ!(
ハイリ:(スフェラにタックルかましてる)その権利を寄越すんだ!(
エイル:いやー残念デス
ハイリ:スフェラ>させるか!(よけた)
ルナ:いいよもう、みんな食べたいものをリクエスト…もとい、答えるといいよ(
ハイリ:スフェラ>エビフライ(
マリー:『私は、蜂蜜…でしょうか。初めてイリナと会った時に、二人で分けあって食べた味が忘れられないのです。』
ソウ:パフェ! すぺしゃるでごーじゃすでじゃんぼなやつ!(
エイル:ビーフシチューですね、ビーフ多めで(
ルナ:はい、エビフライに蜂蜜にパフェにビーフシチューだねー。分かってたけど全く統一感ないねみんな(
ハイリ:からあげ…(
エイル:統一感ならありますよ。
カロリーが、高いです。激しく(

ルナ:はいはい、ハイリにも作ってあげるよちゃんと(
ルナ:そこくらいじゃないか共通点(
ハイリ:エネルギーは大事だよ(
ソウ:甘味は正義だよ(
ルナ:まぁ、流石に一遍に作ると凄くカオスな食卓になるから、日を分けて別々に作るよ。ご期待ください。
エイル:期待しています(ワクワク顔である)
マリー:『ご迷惑をおかけいたします…』
ハイリ:@
ルナ:迷惑なんてそんな。好きでやってることだからねー(にこり)
マリー:イリナ>ごっくん…けふっ(100%征服)
ハイリ:@