ハイリ:@
気がつけば既に年も開けて数ヶ月が経っている。今年は新年早々忙しかったせいか(むしろ忙しくないほうが珍しいが)ゆっくりと腰を落ち着ける時間も中々取れなかった。そんな事を考えている折に、いつもの悪魔からいつもの宴の招待が届いた。
「さすがに新年会には遅すぎるけれど、せっかく新しい道連れもできたことだし、歓迎会も兼ねて騒ごうよ」
じゃあ、準備してくるから、と笑顔のけもみは相変わらずムダに広い人脈に無差別に誘いをかけたらしい。最終的に誰に誘いを出したのかすら忘れているのでこの愉快犯そろそろ一回ぶん殴ったほうがいいかもしれない。

ハイリ:@
そんなこんなで、ハイリからのお誘いがあった1週間後。会場はお馴染みのミサキ家である。
東方大陸名物こと、巨大樹木異貌ステファニーが昨年の新年会同様に自分の頂上まで持ち上げたやたらと広い家屋が会場である。
それだけなら前回と全く一緒なのだが。
「桜にはまだ早いけど、今の時期だとちょうど梅が見頃だからね」
という一言により、本日のステフは梅の花が満開である。縁側から外を見れば、360度見渡す限り赤い梅花の絨毯が敷き詰められている。

ハイリ:@
まぁその絨毯の下ではいつものようにステフの(宴モードでテンション高い)オヒサマーが聞こえるし、蔓で次々と食べ物やら飲み物類を上に積み込んできているのでちょっと情緒には欠けるかもしれない。
その代わりミサキ家の女性たちが腕によりをかけて作ってくれた料理は美味しいし、アルコールノンアルコールに関わらず飲むものやお菓子も豊富に取り揃えてある。
大抵一夜で全て消費される可能性があるのが恐ろしい話ではあるが。

そして、何故か神棚に飾られているあのダイス。

各々思い思いの場所に腰を(ダイスを見ないように)落ち着けつつ、今回もまたゆっくりと、最初だけはゆっくりと宴会が始まるのであった。

ハイリ:@前文は短くスタートですよー
ミユキ:ねぇ、あのダイスお祓いとかできないの?(
ルナ:梅の花見かぁ。そういうのもいいね(コップにお茶を注ぎつつ)
クロエ:(梅酒傾けてる)
ミユキ:(振る舞いとあって白米とおかずをガッツリ盛ってもらいながら)
ハイリ:いや、ボクも少しは呪力が減るかと思ったんだけれどね(お猪口咥えて)神棚の材料にステフの材木を使ったせいか、むしろ瘴気が濃くなっているようなきがするんだよね。
ミユキ:カオスにカオスを近づけちゃダメでしょ(
ソウ:私のダイスならワンチャン可能性あるかもしれないよっ!(フルーツ系のジュースを端から順に試し飲みしつつ)
ハイリ:イオン>出たの喋るダイス(
クロエ:何故ステフを使った……!(ハイリを羽交い締め)ルナさん、今です。やっちゃいなさい!(
ソウ:まあ負けたら逆効果でさらに呪力増すと思うけど(
ハイリ:おうふっ!? な、なにをするだー!?
ソウ:1d30+1d13+1d300 @さぁて本日のソウさんは
DiceBot : (1D30+1D13+1D300) → 27[27]+11[11]+139[139] → 177

ルナ:え?えーと何しよう。くすぐろうかな(手をわきわきしながら近付く/ぁ)
ハイリ:(じたばたじたばたじたばたじたばた)
ソウ:@notice>武器No.139:ブロードソード … 柄にナックルガードが付いた、オーソドックスな片手剣。
ソウ:@本日のソウちゃん:ヒラで11階梯の片手剣士
ソウ:こういう日に限ってガチ戦闘型ビルドっていうのがなんかもうねー(ぐびぐび
ルナ:えーい、こちょこちょー(くすぐりくすぐり)
クロエ:(じたばたしてて羽交い締めしにくいので裸締めに移行)
ハイリ:Σ苦しい上に擽ったい! や、やめてー!?(じたばた)
ミユキ:被害が少なく済みそうででちょっとホッとしたけどね(
ミユキ:そしてクロエ、もうちょい右、もっと持ち上げて(カメラ構えつつ
ルナ:ちょっとこれ楽しい。ハイリがかわいい(こちょこちょ)
クロエ:はい。(ぐいっと捻りを加え)
ハイリ:ひゃばばばふやふぇはぁぁあっ(捻られた)
ハイリ:イオン>地味にひどい有様なの(
ミユキ:っ!
おっけー、今週の”月間ゲッコー”に投稿する記事ができそうだわ(

ミユキ:@ミス、 月刊誌なのに今週とはなんぞや  今週の → 今月の
ルナ:ふぅ、満足(手を離し)
ハイリ:(ぐったり)
ハイリ:ミユキ…助けてくれても良かったじゃないか…(
ミユキ:あはは。ほら、楽しそうだったし(
クロエ:ミユキちゃんにもかけたげましょうか、極め技(
ルナ:ミユキもくすぐったほうがいい?(
クロエ:(手をわきわきしながら、じりじりと間合いを詰め始めた)
ハイリ:(撮影準備)
ミユキ:え¨
い、今は遠慮しておくわ(じりじり後退しつつ)

ソウ:ふんふむ……(酒みたいな飲み方でちびちびジュース飲みつつ、す、とダイスを取り出し)
ミユキ:助けてソウっ(サッとソウの後ろに隠れる)
ソウ:(1:ミユキが転ぶ 2:クロエが転ぶ 3:ハイリが転ぶ 4:ルナが転ぶ 5:どこか向こうでキリューが転ぶ 6:自分が五人分転ぶ)
ルナ:あ、逃げた。残念っ
ソウ:1d6 そぉい!(ぽいす)
DiceBot : (1D6) → 2

クロエ:Σ(ミユキめがけて低空タックルを敢行しようとしたら何故かバランス崩して転んだ)
ソウ:悪は滅びた……!(ふぅ、となんかやりきった顔で)
ソウ:さぁミユキさん、守ってあげたんだから何か見返りあるよね? ねっねっ?(
ハイリ:イオン>(転んだクロエの上にフライング)
ルナ:ソウのそれって結構反則だよね(なんとなく転んだクロエの足をくすぐりつつ)
クロエ:Σあ、ちょ、ブーツ脱がさないで下さいよルナさばー!?(降ってきたイオンに潰された)
ハイリ:イオン>さぁルナ、もっとやるの
ミユキ:割と直球で要求するわね(
仕方ないなぁ、今度代わりに前線行ってあげるわよ

ルナ:たまにはクロエも弄られるといいよっ(こちょこちょこちょ)
クロエ:や、やめ、あひ、あひゃひゃひゃひゃ!?
ソウ:それ見返りって言わない—!Σ
ミユキ:むむ、贅沢な、じゃあヒゲックマーに交渉して有給1日増やしてもらうとか
ハイリ:(クロエ撮影中)
ソウ:わぁい、それなら大歓迎ー♪ いやぁ、やっぱり善行は積むもんだね!(
ミユキ:成功率が微妙だったきがするけど…… まぁ結果助かったからいいわね
(何か書いてジャギにメールしつつ)

ミユキ:そしてクロエが面白いことに、これはチャーンスッ!(割り箸とティッシュを変化させて筆のようにしつつ、クロエの掌をくすぐってみる)
ルナ:善行っていったい何だろうね…(満足してクロエから手を離しつつ)
クロエ:やめへあはははははは!?
ハイリ:いいよークロエいいよーすごくいいよーこっちに目線向けてみようか!
クロエ:こ、この。てぇい!(腰を跳ね上げて。手が使えないので足で、太腿をせり上げて、ミユキの首を挟んでそこからチョークスリーパー敢行とか器用なことしてる)
ハイリ:(転げて畳にべしゃってなってる)
ハイリ:@おっと、今のはイオンで
ミユキ:のうわっ!? (がっちりホールドされ)
く、クククロエたんま、女の子がその格好ははしたなグフゥッ(締まった)

ハイリ:いいよーミユキいいよー後でご先祖様の骨壷に供えるよー(パシャパシャ)
ソウ:美味しい映像がどんどん増えていくねー。被害もどんどん増えてるけど(
クロエ:女の子相手だからいいんですよ!(股にミユキの顔挟み込むという非常に美味しい画像が取れる仕様となっております、やられてるほうは超締まって超苦しいけど)
ルナ:今日も相変わらずのカオスだねぇ…(お茶ずずぅ)
ミユキ:(ジタバタ! ジタバ、ジタ、…ジ…. 死ーん)
クロエ:フ。悪は滅びた。(ホールド解除)
ミユキ:ぼ、……ボンボヤージュ………(ぴくぴく)
ハイリ:まぁカオスじゃない時のが珍しいしね(からあげもぐもぐ)
ハイリ:ミユキ、しっかりするんだ、食いっぱぐれるよ(
ミユキ:それは困る!(むくり)
クロエ:フ、私が足で極めたら生存は諦めたほうがいい。エイルさんですらこれは解けませんでしたよ(←メンバー内脚力No.1、速力はNo.2)
クロエ:Σ復活早っ
ソウ:食欲は全てに勝るんだよ(
ミユキ:ふっふっふ、ただ飯を前に寝てるなんて浅野家の血が許さないのよ(ただし目はグルグルしている)
ハイリ:野生の獣よりも野生だね(
クロエ:浅野家、業が深……私達が言えた義理じゃありませんけど(
ルナ:ハイリ、やっぱり昔から月光ってこんな感じに復活するの?(
ハイリ:そうじゃない月光はいなかったね(
ルナ:やっぱり昔から安定の月光なんだなぁ…(生ぬるい視線)
ハイリ:月光になったからそうなのか、そうだから月光になったのか、今だにわからないけれどね(
イリナ:(そんな中、隅の方に見慣れぬ大小一対の影が……楽しそうに梅を見ながら話していた。)
ルナ:両方のような気がするな、私は(
ミユキ:失礼ね、月光にだって稀にまともな人は居るわよ、ちょっとすぐには思い出せないけど(
ハイリ:いた気はするんだけれどね(
イリナ:ねぇマリー、この梅、食べるにはまだ早いかな?……そっか、残念…(マリーの上に乗り、梅の実を見ている幼女。)
クロエ:おや、あれは。えーと、イリナちゃんでしたっけ?(一人と一体に近づいて)こんにちわ、ほら、そんなとこに居ないでこっち来ましょ。
ハイリ:イオン>イリナ、普通に食べ物あるからそっち食べるの(
ルナ:梅以外にもいろいろありますから、そっち食べましょうイリナさん(
ソウ:たぶん、ほとんどの人が「月光の中でも、自分はまだ普通(マシ)な方だ」って思ってるよね(
ミユキ:あたしだってそうよ(
ハイリ:それもまた月光( あ、イリナ、マリーはさすがに中に入れないから縁側の傍で待機させておいてね。
イリナ:(ビクッ)…は、はじめまして。イリナって言います…(人見知り)
ミユキ:アレ、そういえばそっちの子は初めて見る顔ね?(イリナ見て
クロエ:私は初めましてですね、クロエ・ビスケットです。えーと。(ルナとかイオンとか指差して)あれの同類です(
ルナ:あぁ、そういえばここ、イリナさんとは初対面の人も多いね。顔合わせにはちょうどよかったかも。
ハイリ:イオン>(乂'ω')(←あれ)
ソウ:なになに、新顔さんなのー? 私ソウ! よろしくねー(ジュースからお菓子に移行しつつ)
ミユキ:あらご丁寧にありがと。あたしは月光所属のミユキ・アサノよ、よろしく!(にぱっ) 
イリナ:そ、そうですね…マリー…ごめんなさい、此処で待ってて?(と言いつつ縁側のマリーの傍から離れず、ビクビクしてる幼女。)
ルナ:落ち着いて、イリナさん。みんな変な人ですけど、悪い人では………(沈黙)ないはずですから。(
クロエ:アッハッハ、小動物系? 可愛いですね。食べたい。
ルナ:(クロエの鳩尾にごすぅ)
クロエ:げふぅ!
ミユキ:そっちの新顔ってことはあなたも月光所属ってことよね、まぁ変な人ばっかりで怖いとは思うけど、うん、変な人だけど悪い人は居ないから安心してね。あとクロエ、食べるとか言わない
ルナ:自重しとこうね?(にこり)
クロエ:は、はいぃ……
ミユキ:悪い人はああやって制裁してるから、大丈夫(ぁ
ハイリ:ルナ、大丈夫悪い人はいないよ。かといって変な人という説明で安心してもらえるのか(
イリナ:…!?ま、マリー!やっぱりここ怖いよ!(マリーの足に縋り付き)
ソウ:あー、うん、そういう反応も仕方ないよねー(
ルナ:あ、だめだったっぽい。大丈夫、怖くない、怖くないですよー(お菓子や料理を皿に乗せてイリナさんに差し出してみつつ/ぁ)
ミユキ:ほら、えっとマリーちゃんだっけ、いっしょにご飯たべましょうよ(とりあえず生肉の塊を貰ってきて差し出してみたり)
イリナ:…(おそるおそる金平糖を1つ取り)…なにこれ、撒菱?…食べるの?(怪訝そうな顔)
ミユキ:(←ちなみにこれでも17歳、見た目的にはポニテ元気系女子で年齢相応には見えます)
ハイリ:イオン>イリナはどんだけ普段食べてるものがアレだったのー?(
ルナ:金平糖ですね。甘くて美味しいですよ。
ハイリ:クロエも、持ってる力とかポテンシャルは割りと洒落にならないけど、普通の幼女なんだから怖がらせないの。
ミユキ:流石にデジマでも撒菱は硬いからあんまり食べないわね(
クロエ:それは普通とは言わない(
イリナ:……いただき、ます……っ!あまい、なにこれ!?(一粒口に入れると、大げさに驚く、というかほんとにびっくりしたっぽい。)
ルナ:砂糖菓子とかイリナさんはあんまり食べたことない?他にも沢山ありますから、遠慮なくどうぞ。
ハイリ:まぁボクもそう思うけれど(クロエのコップに酒注ぎつつ)何せ色々と気になることがありすぎる子だしね。うちのボスがわりと興味深げにくいついていたよ。
ミユキ:あんまり食べ過ぎるのはあれだけどイリナちゃんなら許される気がしてきたわ(
イリナ:ほ、ほんと?…いいの?(目が輝いてます。)
ミユキ:いいのいいの、むしろ早く食べないと食べ尽されちゃうわよ(笑いつつ)
クロエ:アビスさんが? あ、どうも(注いで貰って)……ふむ、これまた厄介なとは思いましたが厄介なことが一つ二つ増えたところで今更でした。
ルナ:もちろん、いいですよー。今日は宴会ですし、さあどうぞ。(他のお皿も勧めつつ)
イリナ:あ、これは美味しそう。マリー。(生肉の塊を放り投げる。するとマリーの口から火炎放射が、あっという間にレアステーキの完成である。)
ミユキ:あ、すみませーん、これタッパーに詰めてもらっていい?(そして岬家の女性陣にまったく遠慮なく持ち帰りを要求している)
クロエ:ルナさんもちゃんと食べてます? あ、皆が食べてるの見てお腹一杯とか、給仕手伝わなきゃいけないとかの返答はNGです(
ソウ:わぁ、便利だねー。こっちのももうちょっとコンガリにできる?(と、ミートパイ差し出し)
ルナ:おぉ、マリーさん便利…って、あぁ私はって先に言われた!?(
ハイリ:手伝いブロステ>オヒサマー(タッパー持ってきた)
クロエ:言われないとでも思ってたんですか? 口に捩じ込む方向で行きましょうか? ん?
ミユキ:すごいわねマリーちゃん、あたしも一家に一匹ほしいわー
ルナ:捻じ込まれる前に自分で食べるよっ(
ミユキ:あ、ありがとブロステ。よし、これで3日は食費が浮くわね……!
イリナ:…頑張る。マリー、加減間違えないようにね?(ミートパイも投げ(略。こんがり焼けて戻ってきます。)
クロエ:宜しい。まったくルナさんは、ちょっと目を離すと直ぐこれだから……(フルーツが盛りつけられた皿をルナに差し出し)
ハイリ:まぁ、あの子はその辺の拾い物を使っているけれど、それを仮にアビスの開発班が作った最新鋭の兵装で固めたらどうなるか、って辺りとかね。
イリナ:(焼くときに、口から火炎放射器が見えてます、ドラゴンブレスじゃないです、はい。)
ソウ:(わーい、と早速切り分けてイリナ・マリーにもおすそ分け)
ルナ:イリナさんはお肉が好きなんですか?(焼けていく諸々を見ながら)はいはい、ごめんってばー(フルーツ皿から苺を取ってもぐもぐ)
イリナ:マリー>(頭を下げてもしゃもしゃと食べます。)
ハイリ:イオン>ソウに邪気がないの。珍しい(
ミユキ:下心も見えないなんて。珍しいわ(
イリナ:いつもお肉かお魚か野草だったから慣れてるんです。(お肉もちもち、びにょーん。)
ソウ:なんか酷いこと言われてるー。私はいつでも純真無垢なオトメだよっ!(ふんす
ルナ:なるほど。魚や野菜も食べるんですね、健康的でよかったです。私も料理の献立が考えやすくて助かります(
ミユキ:ルナがえらく家庭的だわ、重要なんだろうけど(
イリナ:食べれる野草がないときとか…異貌を狩って食べたりとか…
クロエ:お手伝いさん>(女性陣の他にも住み込みの弟子やら臨時のバイトで雇われた男性衆が料理運んでくるし、料理作ってる)
ルナ:重要なんだよ。一部の幼女とかに野菜をどう食べさせるかとか。家計と食費のやりくりとか。(
ハイリ:イオン>野菜がなくても生きてはいけるの(
クロエ:お手伝いさん>ホント、料理道は奥が深いぜェッ! フゥハハハーハァー!!(一部、すっげぇ料理作りにハッスルしてる人も居た)
ルナ:イリナさんはその点問題がなさそうで助かります。ちょっとこれまでがワイルドすぎる気がしますけど(
ハイリ:なんかすごいテンション高いお手伝いがいるんだけど(
ミユキ:色々とサバイバルしてたのね、瘴気耐性高いのも納得だわ
イリナ:荷電粒子砲を撃ちこんで、浮かんできたお魚さんを食べたりとか…(危ない漁です。真似しちゃ駄目だよ。)
ミユキ:うん、環境破壊はあんまりやり過ぎると賞金額増えるからほどほどにね(
イリナ:賞金?(くびかしげ)
ルナ:漁業組合の人とかが怒りそうな漁法だなぁ(
ミユキ:なるほど…… (この世の環境のためにも)月光でレンジャー技能を勉強すると良いかも知れないわね、野草を食べるにしても美味しい食べ方とかもっと効率よく集める方法を教えてくれるわよ
ルナ:あれ、イリナさんは賞金かかってませんか?いえ、かかってないならそのほうがいいんですけど(
クロエ:お手伝いさん>レディース&ジェントルメン諸君! 新しい料理の追加だぁー! 酒のアテに刺し身捌いてきたぜぇ! ジュースのアテにポテトチップスも自作してきたぜぇ!
イリナ:そうなんですか?…野草もっと食べられるよ、マリー。
ミユキ:そう賞金、イリナちゃんだと……(端末を開いて)ブッ、ご、53億ぅっ!?
ハイリ:まぁ、賞金かかってようがなかろうが今更っていう話もあるけれど(
ソウ:月光に拾われるような人で、どこからも賞金かけられてない人って逆にレアな気がするんだけど(偏見)
ルナ:…久しぶりにちょっと派手な金額を聞いたなぁ(
イリナ:マリー>(此処では美味しいもの食べさせてもらえるんだから、そっち食べましょう?ね?)(とルナさんにだけ聴こえるんじゃないかな、多分。)
ハイリ:あ、ありがとうお手伝いさん。ポテチ自作とかすごいね( あぁ、ついでで悪いんだけれど、その神棚のダイス、持ってきてもらえるかい?
クロエ:お手伝い>何、派手っつっても心配しなくてもちゃんと支払う用意はあるから、首なり人工竜なり取ってきたら窓口までお越し下さい!
ハイリ:それと人数分のコップと、水。
イリナ:賞金なんて、私かかってないですよ?(首かしげ)
ハイリ:……ん?
ソウ:んん?
ルナ:あ、ほらイリナさん、マリーさんもこう言って…あれ?(そういえば聞こえてるな私、とふと気付く人)
クロエ:お手伝いさん>いやぁ、かけたんだよ、ウチ。(神棚からダイス、あと人数分のコップとピッチャーが入ったお盆持って来て)
ハイリ:……(お手伝いさんの顔を見上げる)
クロエ:お手伝いさん>ほら、ダイスとコップと水。いやぁ、53億はちと多めだったけどさぁ。これぐらい掛けねぇとな。
ハイリ:イオン>…あれー?
ミユキ:え、別人? Veratyr社からイリナちゃんの名前で手配書と顔写真出てるけど……?(とりあえず端末にそのページを表示させて見せ)
イリナ:あ、私だ。…え?
ミユキ:ほら、52.9億
クロエ:お手伝いさん改めギア・フリードマン>ここに置いとくよ。(お盆を近くの机に置き)
イリナ:…えぇー!?
ルナ:…何でいるんだろうコノヒト(
クロエ:@(Veratyr社、社長)
ハイリ:Σ(ぶはっ)ちょっ、なんでここにいるのさキミが!?
ハイリ:イオン>あれ、シャッチョさんなの
ミユキ:今さらっ!? あとなんか奥の方から聞こえちゃいけない声が聞こえたするけど全力でスルーするから!(宣言)
ソウ:えっなに、クセモノなの? ちょうど今日階梯高いし斬っとく?(
イリナ:私、悪いことしてないよ!なんで懸賞金なんて…
クロエ:ギア>なんで? ハハハハ、コイツゥ。誘いの手紙来てたよ!
ハイリ:……。
ハイリ:(・ω<)(てへぺろ)
クロエ:ギア>( ´∀`)b
ソウ:斬っとく?(誰をとは言ってない)
ミユキ:……丁度理由を応えてくれそうな人がいるけどあのオジサンには近付いちゃダメよ(
イリナ:?は、はい。(びっくり)
ルナ:たぶん、マリーさんを取り返したいんじゃないかと思います…あぁ、だからって返すことはないけど。
ハイリ:いやーそういえば一斉送信したからその可能性もあるよねハハハ
クロエ:ギア>ん? ああ、いいっていいって、緊張せんでも。今日は連れ戻しにきたワケじゃなくて、様子見に来ただけだから。
ミユキ:あとソウ、GOダイス(ぁ
ハイリ:まぁ、無礼講ってことでなんとか(
イリナ:…誰ですか、あの人。(警戒中、大人キライ)
ハイリ:イオン>イリナに賞金かけた張本人なの(
イリナ:………え?
ハイリ:イオン>ちなみに私に賞金かけた人でもあるの、おそろーい(
ソウ:じゃあ適当に……ほい→1:ハイリに落とし穴 2:ギアに落とし穴 3:ミユキに落とし穴 4:自分に落とし穴(三人分)
ソウ:1d4 そぉい!
DiceBot : (1D4) → 2

ルナ:ナイス、ソウさん。
ハイリ:ナイス。
ソウ:(おもむろに天井から降りてきた紐を超笑顔でぐいっと引っ張り)
クロエ:ギア>ん?(ぱかっと足元に穴が開き)あーれー!?(落ちてった)
ソウ:ふぅ……悪は滅びた……(何かをやり遂げた顔でエア額の汗をぬぐい)
ハイリ:じゃあ社長も落ちたし( ちょっとゲームでもやろうか。親交を深めるか阿鼻叫喚になるかだけど
イリナ:ま、マリー、やっぱり此処怖いよ…帰ろう、ね?ね?(初対面の人多いし、イリナちゃん頑張った。)
クロエ:ギア>ふ、俺を倒しても、第二第三の俺が……(ぼばばばばばば。って靴の踵からジェット噴射しながら穴から出て来て)……料理を創るのだぁーっ!
クロエ:ギア>(女性陣の手伝いに戻っていった)
ルナ:イリナさん、悪い人は去りましたから。もうちょっと頑張って、折角だから慣れていくといいと思いますっ(
ハイリ:まぁ、今から始めることでトラウマ突くかもしれないけれど(
ソウ:「慣れる」のか「毒される」のか怪しいとこだけどねー(
ミユキ:悪は去ったわ、うん、せっかくだしもうちょっと遊んでいきましょうよ。ね?(よしよし)
イリナ:マリー>(もうちょっと頑張りましょう、イリナ。私がついてるから…)
ハイリ:違うよソウ。「慣れる」か「毒される」か「どちらにせよ染まらなくてはいけない」だけで(
イリナ:ま、マリーがそう言うなら…
ルナ:……うーん。なんでか分かんないけど、さっきから私にも聞こえるなぁ、マリーさんの声っぽいの…(首かしげてる)
イリナ:ルナさん、マリーの声、聴こえるの?
ミユキ:え、その子喋れるの?
ハイリ:? ボクには聞こえないけれど。
ルナ:ええ、イリナさんのことを気遣ってるのが分かります。いい人ですね。(こくりと頷いて)
ソウ:人……?(
ハイリ:人…。
ルナ:人…じゃないけど( いいひとだよ。
イリナ:今まで、私にしか聴こえてないみたいで、他の人には聴こえたことなかったのに…
ルナ:それは不思議ですねぇ。考えられることとすれば、やっぱり私の体質のせいかな?
イリナ:共通点…マリーと私と……でも、そんなまさか、ね。そんなのルナさんに失礼だし…
ハイリ:共通点? 死人とか?
ミユキ:ゆるふわ系?
イリナ:そんな…私みたいに死んでるわけ…(独り言)
ハイリ:ゆるふわ死人系?
ルナ:あ、私死んでますよ。幽霊です。(あっさりと)
ハイリ:イオン>というかここのメンツまともな人間はほぼいないの。英霊とかいるしー。
ソウ:私みたいな普通の人間って希少だよねー何故か(
イリナ:ええっ、じゃあ、じゃあルナさん『も』死んでるんですか!?
ミユキ:本当に、あたしも普通の人間で肩身狭いわ(
ハイリ:ミユキ、醤油取って?(
ハイリ:イオン>死人枠がまた一人なの(
ルナ:うん、幽霊で、転生者です。…というか「も」っていうのは?
ミユキ:何かスルーされた気がするけどはい醤油(
イリナ:私も、マリーも死んじゃってるんですよ。(親近感)
ハイリ:ありがと(刺し身にたらり)英霊に幽霊に死人に幻想種にロボに悪魔に人間(笑)っていうのが基本メンツだよ、イリナ。
ソウ:凄い共通点もあったもんだね
ルナ:個性豊かすぎるね、改めて列挙すると(
ソウ:ある意味一番個性濃い人が何か言ってる(
ルナ:そこは気にしないで(
ルナ:まぁ、マリーさんはともかくイリナさんまで死者だったのは驚いたけど。えぇと、体の不都合とかはないんですか?
イリナ:特には、ないと思うけど…これのお陰かな
イリナ:(裁縫箱を取り出す。)
ルナ:裁縫箱……あ、もしかしてこれ、「鍵」とか?
イリナ:不思議なものなんですけど…鍵って言うんですか?これ。
ハイリ:完全に断定はできないけれど、可能性はあるかな。まぁ、鍵云々やらの細かいお勉強は話が長くなるから後でにしておこう。
ハイリ:教師役にルナを当てるのはいいけれど、多分真面目にやってられないし(目そらし)
イリナ:あ、はい。
ハイリ:何にせよ。ひどく面倒くさい人生に足突っ込んだことは確かだから、がんばれ(
ルナ:真面目にやってくれると嬉しいんだけどなぁ( まぁ、不思議な力を持つ、集めると何かが起こる「らしい」物を、鍵って読んでることだけ覚えてればOKです
ミユキ:ハイリが言うと説得力が違うわね(
イリナ:私の夢のほうが、よっぽど面倒くさいですからきっと大丈夫ですよ…多分(
ハイリ:(ふわりとした笑み)
ソウ:面倒くさいことはないと思うんだけどなぁ。私なんか、このダイスのおかげで人生毎日楽しいよ! 凄く!(
ハイリ:あ、ソウの言うことには耳を0.5くらい傾ければいいから( あぁ、そうだダイスだよ。
ミユキ:あんたのそのポジティブさだけは時々羨ましくなるわ(
ルナ:イリナさんの夢ですか?ちょっと気になる。
ハイリ:ちょっと、このダイスで新しいゲーム作ってみたんだよ。試してみないかい? というか試すよね(
ルナ:拒否権ないじゃない(
ソウ:ほほう、ダイスと聞いちゃあこのソウさんが黙っちゃあいられませんなぁべらんめえ(
ハイリ:拒否権なんて溝にお捨てよ(
イリナ:私の夢は、大人にならない方法を見つけることなんです。心も身体も。
イリナ:…ゲーム?
ハイリ:とりあえず慣らしで一回やってみたくてね。上手く行ったら次回以降猛威をふるうから(
ミユキ:子供……(イオンをガン見)
ルナ:大人にならない、ですか…その体は成長するんです?私の体は、幽霊になったっきり成長も老化も止まっちゃったけど。
ハイリ:イオン>(乂'ω')(ミユキの視線の先の幼女(推定200歳))
ミユキ:まぁ、どんな形であれ目標を追いかけることは良いことだと思うわ。うん
ハイリ:まったくだね、目標追いかけすぎるとボクみたいになるけど(
イリナ:え?…そういえば…家出してから服、一回も買い換えてない…ような…
イリナ:マリー>(ずっと同じ格好だものね、イリナ。)
ハイリ:(コップ配りつつ)それなら既にほぼ目標達成してるんじゃ?
ルナ:…着替えがないってことじゃないならいいんですけど。女の子としてちょっと見過ごせない(
ソウ:私のお古で良かったら、今度持ってこようか?(
ミユキ:そうよ、ちゃんと洗わないと服も傷むから、最低3着はローテーションしないと2年持たないわよ(
イリナ:え、いや、これはただ家出の時に着てたのと、適当にある奴羽織ってきただけで…あれ?
ハイリ:ルナがそんな発言するだけでも時間の流れを感じる(
ルナ:まぁ、昔と同じ服をずっと着られているなら…成長、止まってるんじゃないですか?イリナさんの外見なら本来成長期でしょ。
ハイリうるさい。私は人のことは気にするんだよ(

イリナ:もしかして、身体、大きくなってない?
ハイリ:ほほう、じゃあ相変わらず自分のことは気にしてないと。…ハイ、ルナこのコップ持つ。
ミユキ:たまたまってこともあるかもしれないけど。因みにいつごろ家出したの?
ルナ:大きくなってないんじゃないでしょうか。…ん?(コップ持つ)
ハイリ:あ、ソウもコップ、はい(渡す)
ソウ:? ありがとー?(受け取り)
イリナ:マリー>(イリナに言ってなかったけど、会った時から見た目全然変わってないよ。)
ハイリ:じゃあちょっとテストプレイ。二人共2d6振ってみておくれ。
イリナ:2年前です、けど。
ハイリ:個人的にはルナにいい目が出て仕置になればいいと思う(
ルナ:…ってマリーさんも言ってるね。(聞こえない人に通訳。)…っと、2d6?はーい
ソウ:ふふふ、ダイスのことなら私にお任せ!
ルナ:2d6 よいしょっと
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

ソウ:2d6 そぉい!
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7

ミユキ:なるほど、それなら背丈とか胸とかサイズが変わってないとおかしいわね
イリナ:え、じゃあ…今まで調べてきたこと…なんだったの…(呆然)
ハイリ:2と3。1と6,と…(メモメモ)
ハイリ:イオン>割りと無駄だったの(
ルナ:いえ、まぁ時間を経れば肉体はともかく、精神は成長するかもしれませんけど。…イオンみたいにずっと中身も幼女の場合もあるけど(
ハイリ:@ルナのコップの中身の水が色を返る。…何か普通のオレンジジュースが生成された
ハイリ:@ちなみにソウのコップの中身は…色は変わらないが、急に強烈なアルコール臭が漂い始めている。
ハイリ:よし、成功(
ルナ:おぉう、なんか変化したけど…普通でよかった。
ハイリ:@ルールとダイス目の対応を雑談に載せときましたー。
ソウ:……(そっとルナのコップに注ぐ/ぁ)
ハイリ:@ルナのコップに注がれるはずの液体は重力に逆らうように微動だにしない(
ルナ:(そっとコップをよける/ぁ)
ミユキ:飲めってことね(
イリナ:精神は…なんとか……もう…どうでもいいかな…あはは。(そこら辺のコップを手に取る。中身とか見ずに一気しますよ。)
ハイリ:あぁ、それ。テストだけどダイスのゲームで作られたやつだから。全部一気呑みしないとだめだよ。だめっていうか、体が勝手に動くけどね(
イリナ:(要約:ゲームやります。)
ハイリ:イオン>イリナ、今飲んだ水、新しいの注ぐからゲームをやろうよなの(
ルナ:…イリナさん、大丈夫?(ぽんぽん、と頭撫でようとするひと。)
ソウ:いっ、いやだっ、私はこんなダイスに負けたりしなごくごくごく(
ハイリ:さ…ミユキ、君も(
ルナ:(普通のオレンジジュースこくこく飲みつつ)
イリナ:…(これからどうしようって顔。注いだら何でも飲みます。はい。)
ミユキ:ふふ、なんの魔力か知らないけどなぜか逃れられる気がしないわ(
ソウ:(っぷはー! とやたら貫禄ある飲み切りっぷり)
ハイリ:イリナもやるかい? じゃあこのダイス(2d6)を振っておくれ。
イリナ:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

イリナ:@
ミユキ:2d6 手が,手が勝手に!(
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

ルナ:ほ、ほら、気付けば念願叶ってたわけですし!この後は好きに楽しめばいいんじゃないですか?(あせあせあせあせ)
ハイリ:@イリナ→度数10%のお酒 ミユキ→蝉時雨汁
イリナ:ごっきゅごっきゅ。
ミユキ:………(匂いを嗅いだ)
イリナ:ダン!
ミユキ:……(小さな笑みを口元に浮かべ、遺書らしきものを書いた)
イリナ:…もう一杯…(顔、真っ赤ですが)
ソウ:ういー、よってないれす、よってないれすよー(にへー)
ハイリ:Σイリナ顔赤いよ!?
ハイリ:イオン>ソウもしっかり酔ってるの!
ルナ:ちょっ、これお酒?!大丈夫?!(イリナさんの前で手をぱたぱた)ソウさんまでっ…いやまぁソウさんはなんか大丈夫そうだけどもっ(ぉぃ
イリナ:いいから…(きっちり目が据わってます。)
ミユキ:イリナちゃんアルコールはほどほどにねー。……うん、まぁ、度胸だゴラァッ!(覚悟決めて蝉時雨汁を一気☆)
ルナ:イリナさんがちょっと怖い…!
ハイリ:イオン>(その辺の日本酒の瓶の中身を注いでる/ぁ)
イリナ:マリー>(ごめんなさい、酔ったイリナは…その…)(目逸らし)
ルナ:これまでにも酔ったことがあるんですか。監督しましょうよマリーさん(
ハイリ:いい飲みっぷりだ、ミユキ。
イリナ:マリー>(あの子…水と間違えて一度だけ…)
イリナ:ごっきゅごっきゅ。だん!
ルナ:なるほど。イリナさんは何上戸なんだろう(
イリナ:飲み物もっと持って来なさい…早く…
ミユキ:うえっ、なにこれ液体なのに歯ごたえがあるっ、って言うか舌が熱いのにお腹の底から冷える感覚がぁぁと思ったら今度は苦いとんでもなく苦くてもう辛いというか痛いわ! 死ぬ、死ぬ死ぬ死…… ボンボヤァァジュゥゥゥ!!!!(散り際の花火のように絶叫し、倒れた)
ルナ:水、水用意して!(
ハイリ:イオン>どっち(イリナかミユキ)に飲ませるのー?(
ソウ:(ミユキ指差してけらけら笑ってる)
ハイリ:(すごいな、一瞬で修羅場だよこれ/ぁ)
ルナ:両方に!(
ハイリ:イオン>はーい。(二人にコップ一杯の水を渡し、ミユキには飲ませる。だがしかし、急いでたばかりに足元のダイスを蹴ってしまった!)
ハイリ:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6

ハイリ:@
ハイリ:@残念。水 は 度数50の 酒に なって しまった!
ミユキ:(生存本能が働いているのか無意識にがぶがぶ水を飲んでいる)
ルナ:あれイオン、それちょっと違……あ(
ハイリ:あ。
イリナ:ごっきゅごっきゅ。ばたり
イリナ:(その場に倒れる。幼女の許容限界です。)
ハイリ:……自分で考案しておいてなんだけれど、これは酷い(
ソウ:(イリナ指さして笑い転げてる)
ルナ:イリナさーんっ?!(慌てて支えようとして)
ハイリ:イオン>(ミユキを揺さぶってる)
イリナ:もっ……と…もって……き……な…がくり。
ルナ:もう無理ですから?!今度こそお水!そしてちょっと寝ておいたほうがいいかなっ(頭が高くなるよう、膝枕でイリナさん寝かせようと)
ミユキ:あ、ご先祖様、え、なに、ヘリコプター? 何それ…… はっ!?(揺さぶられて起きた)
ハイリ:ミユキが何かまずい夢を見ていたようだ。
ハイリ:…(言い出しっぺだしなぁと、ダイスころり)
ハイリ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11

イリナ:(朦朧とした顔。大丈夫、死人は死なない。)
ソウ:まあまあダイスどうぞ(ルナにコップ入りの水と一緒にさりげなくダイスを渡し)
ハイリ:(コップ一杯の酒を3秒で飲み切るけもみの姿が其処に)
ミユキ:うう、口の中がまだ痛い…… 
ミユキ:なんか、ハイリのコップも中身酷い色になってるわよ(
ルナ:あ、ソウありがと…ってこれ違っ(ダイス投げつける/ぁ)
ルナ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8

ハイリ:いやぁ、ボクにとってはこれくらい水(
ソウ:じゃもっと振ろうよ
ハイリ:@[2,6]みんな大好きマンゴージュースが現れた
ハイリ:とりあえずイリナを看病してからね( 我ながら阿鼻叫喚だ
ハイリ:@
ハイリ:@と、時間もいい感じなので今日はこのへんにしておきますか(マンゴーごきゅごきゅ)
ルナ:@はーい。お疲れ様でした(ごきゅごきゅ)
ミユキ:@お疲れさまでーす
ソウ:@ういーひっく(ごきゅごきゅ)