風月@GM:@今日は何の日か?
風月@GM:@煮干の日である。
もとい、A.D. 710X現在もバレンタインデーである。
最近は男女の別も薄れてきたが、相変わらず想い人に、友達に、あるいはお世話になった人に、プレゼントを渡す日だ。

風月@GM:@プレゼントの定番はいつの時代もチョコ。
そして想いを込めたチョコの定番は、やはり手作りチョコである。

風月@GM:ワカメ>だが、それが不味かったらどうだろう! 千年の恋も冷めるってものだよ!
そこで僕は提案したい!
本番を迎える前にまずは練習をすべきだと!!

風月@GM:@そう、声高に変なことを叫ぶのはワカメである。
要は採点品評してやるからチョコをよこせという事らしい。

風月@GM:@お前は貰うあてがあるだろとワカメを5回ほど刻んでから数分後。
風月@GM:@まあでも別にバレンタインデーだしせっかくだからチョコ作るか。
参考にしたいから採点もよろしくー、という流れになったのだった。

風月@GM:@そんなわけで、チョコを作るメンバーは勝手に作ってOK (材料費はワカメが珍しく自主的に提供)
食べるメンバーは、各自のチョコに採点を付けるということに

風月@GM:@点数は各自1d100を用意。(ただし1度だけ2d100が振れる) 
一番点数が高かったメンバーには、「3日分の夕飯のメニューを決められる権利」が与えられる

風月@GM:@と、こんなところからスタートですー
ハイリ:…で、ワカメ。アニィからはどんなチョコを貰ったんだい?(
ルナ:よし、それじゃあ折角だし頑張って美味しいの作るかなー
アーガード:何故俺が呼ばれたし。アレか? この中でキリューよりもチョコを貰えなさそうな人間が欲しかったのか? グレるぞ。今一度海賊業はじめるぞ。
風月@GM:ワカメ>ふっ、それは2人だけの秘密さ。(夜にとっておきのワインと一緒にいただくつもりらしく、まだ開けてない)
ハイリ:スフェラ>海賊やった所で今度はカガリビが迎えに来るんですねワカリマス(
ルナ:あんまりもったいぶると他の人に食われるよ兄さん(
アーガード:アヒルさんボートに轢かれる方がまだマシな目に遭いたくないので海賊止める。
風月@GM:ワカメ>品評会をやる気になったのはそれが理由でもあるね。他のチョコがあれば狙われないさ、きっと(
ハイリ:なるほど、考えたね( 
ルナ:こっちがオトリなんだね(
ハイリ:まぁ、地味にアーガードが侮れないんだよね。キミ、料理やたら上手いし。
キリュー:まあそれに便乗して甘いもの食べられるチャンスなので俺的には何でもいいが。とりあえずワカメは三四回爆ぜとけ(
風月@GM:エイル>月光の男性はなぜか料理が上手だと私の中で評判です(
風月@GM:ワカメ>もう5回ほど切り刻まれたよ!?
ルナ:エイルは今日も食べる専門?(
風月@GM:エイル>いえ、今回は少し作る方もやろうかと
ハイリ:おや、いいんじゃないかな。
ハイリ:スフェラ>俺やその他「月光料理研究部(男子の部)」全員の思いはアーガードに託しておいたぜ(
アーガード:料理上手いっつってもなぁ、バレンタインデーのチョコって結構作るのが大変なん だぞ。先ず第一にあんまり手を込めすぎるとお返しに困るからそれなりに簡単なものにしなきゃいけない、かといって簡単すぎても味気ない、渡す相手にもよる がその線引ってのが結構難しいから——(以下略)
風月@GM:エイル>チョコラルト…… 座で少しは名前を聞いたのですが、実は食したことが無くてですね。(チョコの発明は1828年)
どうせ初めて挑戦するなら作ってしまおうかと

キリュー:(初心者参加とはまた波乱の予感が……)
ルナ:なるほど。とりあえずエイル、チョコを直火焼きとかベタなのはやめてね(ぁ
風月@GM:ワカメ>アーガード、何でそんなに作ったことある感を漂わせているんだい? なんかこう、職場で配ってます的なオーラを感じるんだけど
ハイリ:あまつでさえ一部に楽しみにされている的オーラも感じるね。
風月@GM:エイル>(えっ、という顔)……黒くて硬いですから、てっきり極限まで焼いているのかと(
ルナ:あのチョコの色は別に焦げてるわけじゃないんだよ(
アーガード:職場で配ってるけど? いや、案外皆嬉しそうに受け取ってくれるもんだから毎年毎年頭悩ませてだな……
ルナ:なるほど、作りなれてるんだね。じゃあ今日は先生と呼ぼう(
キリュー:俺は何か負けた気がするので毎回全力で拒否ってるけどな(
ハイリ:よろしく、先生。
風月@GM:ワカメ>ああ、うん。期待しているよ(生暖かい表情)
ハイリ:あとエイル、あの色はそういう意味じゃない(
アーガード:なんのかんの言ってうちの連中、甘いもん食ってそうで食ってねぇから余計こういう甘いもん大々的に食える日が嬉しいんだろな。
アーガード:……え? 先生? え? 何で?
風月@GM:エイル>師よ、今日はよろしくお願いします(
ルナ:この場で一番チョコ作り慣れてるなら、先生でしょ?(
アーガード:師とか呼ばれ始めた!? たかがバレンタインデーで師とか何これ初体験(
風月@GM:ワカメ>場数が違いそうだしね(
ハイリ:女よりチョコ作り慣れてるとかどういうことだろうね。
アーガード:い、いや、確かに作り慣れてはいるけども……(黒で揃えた三角巾とエプロンを着けつつ)
ルナ:準備もばっちりだね先生。
ハイリ:この男自前の三角巾とエプロン装備してるんだけれど( まぁ、ボクも毎年ちょっとした洋菓子店並には量産しているのは伊達じゃないのを見せないとね。
アーガード:自前で用意しといたほうが何処のキッチンに立つにもつつがねぇってもんだ。さ、作るか。
風月@GM:エイル>お二人ともどんなものを作ってくれるか楽しみです
ハイリ:よーし、負けないぞー。(薄いピンクのふりふりなエプロンつけてる)
ハイリ:エイル、キミも頑張るんだよ?(
アーガード:(手を洗い、消毒してから、まず棒状のバターを一本、サイコロサイズに包丁で切り分けボールに投入)
アーガード:チョコ、直火で焼くんじゃねぇぞ。頼むから(
風月@GM:エイル>私もどうにか食べれるものを作ってみます、ええ(エプロン代わりにプレートアーマー(胸部のみ)を装着し)
ルナ:それじゃあ、私も頑張るかなー(飾り気のない白いエプロンを身につけて、アーガードの手並みを見ながら作業開始)
キリュー:俺はもう食う専かなー。(エイルを見て)……若干不安はあるが
キリュー:じゃ、飲み物とか、もし何か特別用意してほしいもんがあったらリクエストしといてくれー。待ってる間に調達してくっから(試食スペースでテーブルとか椅子とか皿とか準備しつつ)
アーガード:(次に、少量の塩、やや少なめの薄力粉と多めの強力粉を粉ふるいにかけてボールに投入。それを拳で軽く何度か殴る)
アーガード:んじゃ、コーヒー。濃い目で。ミルクをちょっと入れてくれ。
風月@GM:ワカメ>じゃあ、100面ダイ……じゃなかった、記録用の紙とペンを頼むよ
ハイリ:ボク紅茶がいいなー。(クルミをフライパンで炙っている)
ルナ:フルーツとかも使ってみようかな…(用意されてた材料の中からイチゴを取り出し)
ルナ:あ、私も紅茶でお願い。
風月@GM:エイル>私も紅茶でお願いします
アーガード:(殴り終わったら、それにコップ一杯の水をぶっ掛けてから手で揉み解し、薄めに伸ばしてからラップに包んで冷蔵庫にぽいっ)
キリュー:オッケーオッケー、タイミング合わせられるよう準備しとくぜ(厨房を出入りして、ポットやら豆やら茶葉やら紙やら色々集めて)
キリュー:??>くんくん、くんくん……なんかこの辺から面白そうなイベントの匂いがする……!(ひょこ
ルナ:(さりげなくアーガードの手順をメモりつつ、淀みない手つきでチョコを湯せんにかけ)
ハイリ:(室温に戻したバターと粉砂糖、アーモンドプードルを混ぜてる)帰れ邪神(
ルナ:……あれ、誰か来た?
アーガード:(改めてボールを2つ用意して、板チョコをそれぞれ一枚ずつ砕いて入れて、湯煎で溶かし始める。……とてもはやいペースで次から次へ作業中)
風月@GM:エイル>ふむふむ、『刻んだチョコレートを入れたボウルに一気に注ぎ、泡立て器で混ぜ合わせる』……なるほど(教本を片手にたどたどしく。時折 ドゴォッ! と言う音を立てながら準備している)
キリュー:1d30+1d13+1d300 @ででどん
DiceBot : (1D30+1D13+1D300) → 21[21]+6[6]+77[77] → 104

キリュー:@notice>武器No.077:[ダブルトリガー] … ダイスが分裂し、もう一度振り直すことが出来るようになる特殊効果。どんな組み合わせが出るかはさらなる運次第。
 効果:武器判定を[2d300]でやり直す。ただし、やり直して出た武器は二つとも使わなければならない。この効果は累積する。

アーガード:(用意されてるフルーツの中からパインを切り分けて、つまみ食い)
キリュー:2d300 @でーでっでー
DiceBot : (2D300) → 528[257,271] → 528

アーガード:……(たまに、人差し指をぐいっと持ち上げ、念動力を発動させて、エイルがベラをボールに突き立てようとしてるのを抑えて阻止)
アーガード:エイル、ボールもチョコレートも敵じゃねぇから。突き刺すな、睨むな、足運びとかすんな。
キリュー:@notice>武器No.257:ツッコミ術式 … 時と場所を選ばず、愚者に対して速やかに断罪を下す為の武器召喚の術式符。ハリセン、フライパン、側面に「100t」と書かれた巨大ハンマーなど、任意の鈍器を瞬時に召喚できる。
 武器No.271:女の涙 … ポロリとこぼれる女の涙。疑いたくても疑えない、謎の強制力を持つ魅了攻撃。ただし男が使うと効果が激減する。例外もある。

キリュー:ソウ>(ツッコミ術式符と女の涙を携えた、6階梯のヒラ隊員がノリノリで部屋に入ってくる)あ、やっぱり何か面白そうなことをしてるね!
風月@GM:エイル>す、すみません。どうも集中すると体が勝手に(苦笑しつつ、泡だて器を突きの構えで持ってる)
風月@GM:ワカメ>いや、今日の君の肩書も十分面白いことになってると思うけど(
ハイリ:(薄力粉を更に加え、さっきのクルミとチョコチップをヘラで混ぜつつ)ソウ、キミも女子を名乗るなら料理とかできないのかい?
アーガード:泡だて器が何かを殺すための兵器に見えるぐらい、立派な突きの体勢だなおい!?
ルナ:エイルは変なところで体の芯まで武人だよね(
風月@GM:エイル>ハッ!?
ハイリ:ちょっとエイルその構えで何をどうするつもりさ!(
アーガード:いいから、ほら、俺みたいに普通に立って、箸を持ち上げるみたいに優しくボールを持って! 泡だて器をそっと入れりゃいいのよ!
キリュー:ソウ>ふむふむ今北産業。じゃ、面白そうだから私も参加するー♪(胸元にハートマークの入ったフリッフリでドピンクなエプロン着けて)
ルナ:他の人を、主にアーガードさんのやり方をよく見て真似してみよう、エイル?ほら、こうやってね?(そっとした手つきで泡立ててみせる)
ハイリ:お菓子作りは基本的にふわっとさっくりだよエイル。…またソウはすごい格好を。
風月@GM:エイル>こ、こうですかね……(金属をこんなに優しく持ったことないと言わんばかりにガチガチの動きだが、辛うじてそれなりな力加減で泡だて器を回し始める)
キリュー:波乱の予感……! とりあえずあんまり備品ぶっ壊し過ぎたら賠償請求来ると思うから、エイルはそういう意味でも気を付けてな?(
アーガード:……おっけー、いや、これはこれで、遠くから見てる分には和むんだけど。近くで見てるとヒヤヒヤしっぱなしだわ、マジで(
風月@GM:ワカメ>……女子力高いなぁ(ソウ眺めつつ)
ルナ:うん、そうそう。もう少し肩の力を抜いてごらん?
ルナ:ソウさんって性別どっちだっけ。性別:ソウさんだっけ(
キリュー:ソウ>はーい、それでは本日は、わたくしソウちゃんの『必殺☆誰にでもできるチョコづくり講座』~!(どんどんぱふぱふ
風月@GM:ワカメ>性別:ソウで良いんじゃない? もう
キリュー:ソウ>まずダイスを振ります(
ハイリ:待て(
アーガード:(片方のボールにはラム酒を混ぜて、片方のボールには泡立てた生クリームをかなり多めに流し込んで、念動力で泡だて器を使わずベラ二つ使って混ぜてる)
ハイリ:(生地をまとめて棒状に伸ばしてから、一口大の丸っこい形にどんどん千切って丸めていく)んー、でも正直な所純粋なチョコで勝負って難しいんだよね。いや別にボクの場合勝負もしてないけど。
キリュー:キリュー>どう考えても、今日の武器(ツッコミ術式)はソウと相性が悪いな(
ルナ:その料理法はソウさんにしかできない(
キリュー:ソウ>チャレンジしてみたかったら貸してあげるよ? というか貸してあげるから皆もチャレンジしようよ(
ルナ:遠慮します、カオスなものしか生まれなさそうで。(何タイプかの一口サイズの型を用意して、騒霊も使って生地作りと並行してその先の準備をしてる)
風月@GM:エイル>力をぬく、ですね。(深呼吸)明鏡止水、チョコと一体となる、彼我同一の悟りを開きながら……(ブラックココアを入れつつ、今度はチョコを混ぜる腕が一定の流れを持ちつつ高速回転を始めた)
アーガード:(チョコを溶かし混ぜながら先程冷蔵庫にぽいした生地を取り出し、ラップを外し打ち粉をしてから綿棒で伸ばす)
アーガード:チョコ菓子作りに明鏡止水!?
ハイリ:体の力は抜けたかもしれないけど別の所に力入っているよね(
キリュー:マトモとそうでないのとの差が激し過ぎる……!
ルナ:エイル、かき混ぜすぎてもだめだからね、分離するから(
アーガード:……オッケー。(パイ生地をさらに叩き伸ばし、折り曲げ、伸ばし、折り曲げ、を念動力にやらせながらエイルの後ろに回り)
アーガード:殴るなよ? 投げ飛ばすなよ? いいな? ほら、こう。(後ろからエイルの腕をとって、ゆっくりと泡だて器を回させようと)
風月@GM:エイル>分離!? (危うくチョコが分離しかかったところでようやく止まり)……あ、危ない、ところでした
キリュー:1d100 ソウ>ちぇー。じゃあまずは,チョコの湯煎から~♪(@1~10大成功/11~70成功/71~90失敗/91~100ファンブル)
DiceBot : (1D100) → 8

キリュー:ソウ>(絶妙な出来栄えにほくほく)
風月@GM:エイル>師よ、申し訳ありません……(アーガードに力加減を習いつつ、かきまぜ始める)
ルナ:何事も適当が大事なんだよエイル。うん、そんな感じー(ゆっくりチョコを型に入れていきながら)
風月@GM:ワカメ>……ソウの手際の良さに危ういものを感じるのはなぜだろう(
アーガード:……こういう、雑事のときが一番輝く気がしねぇ? 俺達の能力って。(ルナの騒霊を見つつ)いいってエイル、誰にでも初めてはあるもんだ。
ハイリ:というか、ソウはあぁでしか行動できない節もあるんである意味大変…にはあまり見えないね(
ルナ:本人、満喫してるようにしか見えないからね(
キリュー:1d100 ソウ>生クリームと混ぜて~♪(@同)
DiceBot : (1D100) → 11

キリュー:ソウ>(不気味なくらい順調に手際よく作業を進めている)
アーガード
(ラム入りのボールは暖め続け、大量の生クリーム入りのボールはクッキングシートを敷いた四角形の大きめの型に爪が沈むぐらいの深さを目安に注ぐ)
(散々捏ね回した生地は、大人が二口半ほどで食べ終わるぐらいの大きさに長方四角形の型で繰り抜き、それを大量に作る)
(上二つは念動力で行いながら、本人はエイルの指導)

ハイリ:(オーブンシートに生地を乗せてオーブンへ)…しかし、アーガードくらい料理できれば普通はモテるはずなのにね。
ルナ:ソウさんとアーガードさんがものすごーく慣れた手並みだね…片方は乱数の加護だけど。(とんとんとん、とチョコの上に散らすナッツを砕いて)
アーガード:モテるはずったって、モテねぇもんはモテねぇんだからしかたねぇだろ! そういうこと言わないでくれる!? 心折れるから!(
キリュー:1d100 ソウ>型を用意して……ちょっとアクセントにフルーツとかも入れようかな~(食材が用意された棚を良く見もせずにごそごそ)
DiceBot : (1D100) → 33

キリュー:ソウ>(無難なナッツを引っ張りだし、手頃な大きさに砕いている)
ハイリ:まぁ仕方ないね。月光だし(
キリュー:月光だからな(
アーガード:(長方形に繰り抜いた生地は、オーブンに突っ込み、高温で焼き上げる。生クリーム入りのチョコは型に流し込んだあとは、冷蔵庫にぽいっ)
アーガード:月光でもモテるやつはモテるから腹立つんだけどな。スフェラとか、キリューもキリューでなぁ……やっぱヒラだからかなぁ俺……
キリュー:1d100 ソウ>型に入れて冷やしまーす(ふんふん鼻歌歌いながらちょこまかと厨房内を動き回っている)
DiceBot : (1D100) → 77

ハイリ:じゃあ昇進すればいいじゃない(
アーガード:ああそうさ! 三馬鹿とか言われつつ、片や輸送隊任されてるわ、片や諜報室の室長だわ、俺だけヒラだよ! 目立って功績もねぇから昇進も出来やしねぇ!!(
キリュー:(着実に危険域に近付いて踏み外した……!)
ルナ:月光ってなんなんだろうねほんとうに。そしてどうどうアーガードさん。そのうち昇進できますよ、あるいは二階級特進。(冷蔵庫にぱたん、とチョコをしまい)
キリュー:そういや何でお前いまだにこれっぽっちも昇進できねえの? あちこちで色々やってるはずなのにさ。あー、やっぱ地味過ぎんのか。じゃあ仕方ないな(
アーガード:殉職じゃねぇか!?<二階級特進
アーガード:ああ! 地味だからだよ! 念動力より派手な能力なんざ月光にはごまんと居るわ!(
ルナ:フラグは立つのにギリギリでいつも回避するんですよねアーガードさん(
ハイリ:スフェラ>そう考えると典型的な月光だよなお前(
アーガード:(生地が焼き上がるまで、チョコが固まる迄……暇なのでフルーツ適当に切って盛り合わせ、自分で食ってる/ぁ)
キリュー:聞くからにろくでもない響きだな>典型的な月光
アーガード:そんなろくでもねぇ響きのある男にはなりたくなかった……!
ルナ:典型がすでに一般常識の異端だよね月光。
キリュー:ソウ>さて、そして十分に冷やし終わったものがこちらです(どこからともなくすっと取り出し/ぁ)
アーガード:三分クッキン○か
ルナ:キュー○ー的なの?(
ハイリ:便利だよね(焼けたクッキー取り出しつつ)
キリュー:ソウ>じゃあ素直に『~XX分経過~』っていうナレーションをこの辺に置いておけばいいよ(
ルナ:メタいです(
アーガード:(オーブンから先程の生地を取り出す。パイ生地が出て来た)お前等ー。味はねぇけど、食うか? 焼きたてのパイ生地。
ハイリ:ちなみに典型的な月光の条件は「やたらと修羅場る」「やたらと体が丈夫」「やたらと死にそうになる」「なのに死なない」「ギャグがないと死ぬ」っていうのは5千年前から同じだね(
ハイリ:あ、ボクそれ食べてみたい。
キリュー:シリアスではそうそう死なねえくせにギャグ分が不足すると死ぬとか完全に何かの奇病じゃねえかなソレ(
ルナ:あ、余ってたら私にも一つください。
ハイリ:スフェラ>ただ悔しいが反論できねぇんだよな(
アーガード:どうぞ。ここに置いとくから取ってって良いぞ。取りすぎ注意な。
ルナ:…こう、ギャグマンガ体質だよね、月光の典型って(
キリュー:1d100 ソウ>さ,細かいことは気にせず仕上げ仕上げ~! 型から出したら可愛くデコりま~す!(カラフルなチョコペンやら細かくカットされたフルーツダイスやら取り揃え)
DiceBot : (1D100) → 18

ハイリ:創立時の概念はとってもとっても真面目だったんだけれどね。
ハイリ:イオン>(パイ生地さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく)
キリュー:何があったら真面目がこうまで歪むんだ?(
アーガード:(筆を取り、ようやくラム酒入りのチョコレートに近寄って浸す。それをパイ生地の片面にだけ一つ一つ塗る)チョコレート塗ったのは食うなよ。
ルナ:ありがとうございます…あ、美味しい。(パイ生地むぐむぐしながら固まったチョコの仕上げ)
ハイリ:ボクがメイド喫茶でバイトしている所をスカウトされた時点ではもう歪んでいたね(
アーガード:(鼻歌交じりに塗って、塗って、塗り終わり。それは室内放置、冷蔵庫に入れておいた生クリーム入りのチョコの型を取り出し、クッキングペーパーから取り外し)
ハイリ:(焼けたクッキーに粉砂糖とココアをまぶしたものをそれぞれ作っている)
アーガード:(パイ生地に合うように長方形にさくさくと切る。そこにココアをまぶして、生チョコの出来上がり)
ルナ:かなり早期から歪んでたんだね…さて、そろそろみんな出来上がるころかな?(お皿を取り出して並べつつ)
キリュー:ソウ>まだだよっ! 形が出来上がったら、『最後の仕上げ』をしなくっちゃね!(拳ぐっと握りつつ
ハイリ:嫌な予感しかしない…。
ルナ:最後の仕上げ?
キリュー:ソウ>えー、その辺本職のハイリさんなら詳しいじゃなーい
アーガード:(生チョコを、パイ生地で二つに挟み、こぼれ落ちないよう指先で慎重に押す。何度も以上を繰り返し)ん~……
アーガード:……ま、こんなもんだろ。ってことで、俺は出来上がり。生チョコのパイ挟み。ちょっとラム酒風味。
ハイリ:…あー。はいはい。「アレ」?
キリュー:ソウ>そうそう、アレアレ(こくん
ルナ:なんか分かった気がするけど、どれ?(
ハイリ:それじゃあソウのお手並みを拝見しようかな。あ、ボクもできたよ、チョコ入りスノーボールクッキー。
アーガード:たいした手間は掛かってねぇ、が、手抜きって感じでもねぇ。バレンタインデーのチョコなら、これぐらいが妥当だ。(お皿に並べ)
キリュー:1d100 ソウ>とろける甘さのおまじな~い♪ 精一杯の,ラブ,ちゅ~にゅっ☆(魔法少女の変身バンクばりのポーズ決めて,両手で作ったハートからチョコへとラブ照射)
DiceBot : (1D100) → 24

キリュー:(ぺかー)
ルナ:……視覚的に甘い。
アーガード:……目が腐る。
キリュー:……何かチョコ光ったぞ今(
キリュー:ソウ>(ツッコミ術式で取り出したフライパンをアーガードに投げつけてる)
ハイリ:ボクもやっておけばよかった。でもメイド服じゃないしな。
アーガード:(真剣フライパン取り)なにさらす、この野郎
ルナ:エプロン姿でやっても喜ぶ人は喜びそうだけど。
キリュー:ソウ>d300で23とか59とか出してくれればすぐ用意できるよ?>冥土服
ハイリ:ボクのはメイド服の可愛さ効果がプラスされてるからこそ形になるんだと思ってるんだけど。そうでもないのかな。
ハイリ:無茶を言わないで欲しい(
ルナ:ハイリは元から可愛いから大丈夫。
アーガード:で、結局ソウは何作ったんだ。
ハイリ:……ぬう(尻尾がうねる)
ルナ:ん、どうしたのハイリ。と、こっちもできたよー(型抜きした一口サイズチョコをお皿に並べ。ハートのイチゴチョコ、ダイヤのホワイトチョコ、スペードのビターチョコ、クラブの抹茶チョコの四種類)
ハイリ:なんでもない。照れてない。(いそいそクッキーを並べている)おお…ルナの結構凝ってるね。
アーガード:見た目からして楽しいな、ルナさんの。
ルナ:ほほう、照れたんだー(によによしつつ/ぁ)友達に渡すならこういう見た目も楽しげな感じがいいかなと思ってね。味比べとかで盛り上がってもらえればなおよし。
ハイリ:こういうのは女子が貰うとより喜ぶよねー。(しっぽを持ってルナの顔をもふもふ叩きつつ/ぁ)
ルナ:ぬぉう、もふもふがっ。ちょっと気持ちいいけどっ(もふぁー
キリュー:ソウ>じゃじゃーん、私はナッツ入りデコチョコでーす♪(ハートやら☆やらクマさ んやら、色々な形で型抜きしたものをチョコペンなどを駆使してさらにデコレーション。型入れして冷やす段階で微妙に失敗したので、一部ハートが歪んでいた りクマさんの輪郭が半クリーチャー化したりはしているが、その後のデコとラブ注入で上手くフォローはできている)
キリュー:ソウ>私にしては今までにないくらい上手く作れたんじゃないかな!(
アーガード:えーと、それじゃ……生チョコのパイ挟み(アーガード)、デコチョコ(ソウ)、チョコ入りスノーボールクッキー(ハイリ)、彩りチョコ(ルナ)、と(記事に記入しつつ)
ルナ:うん、部分部分怪しい気もするけど、よくできてますねぇ(ぱちぱち
ハイリ:おお…少し料理の苦手な小学校高学年~中学生女子の本命チョコみたいだね。
キリュー:ソウ>えへへ~(てれてれ
アーガード:それぞれのをちょっとずつ皿に盛って、実食と行こうぜ。キリュー、飲み物の準備出来たか?
キリュー:ハラハラしながら見てたが、ほんとよくぞ失敗を一回に抑えられたもんだと思う(皆にリクエストされた飲み物を並べて出しつつ)
キリュー:おう、激苦のブラックコーヒーとかクソ甘のチョコレートドリンクとか、そういうハズレ枠無しでちゃんと用意してあるぜー
アーガード:おう、ご苦労様。外れがねぇのはありがてぇな、いやホント(
ハイリ:まったくだね(
ハイリ:ブロステ>(お茶を運ぶ手伝い中)
ルナ:みんな結構上手だよね。エイルが手助け無しだと怪しかったくらいかな(
アーガード:(三角巾とエプロンはずして、へたれた髪を手櫛で直してから適当な場所に腰掛け)
アーガード:……まぁ、誰にだって初めてはあるもんだ。うん(
ハイリ:まぁ、武人に料理って中々難しいしね(エプロン脱いで着席)じゃあ早速食べようよ。
ルナ:まぁ、仕方ないよね。それじゃあ頂こうか。
ハイリ:最初は誰のからにしようか。
ルナ:私はアーガードのがやっぱり気になるかなぁ。
キリュー:6d100 ソウ>(隅の方でこっそりと,湯煎→クリームと混ぜる→フルーツ投入→型入れ冷やし→仕上げデコ→ラブ注入の工程を圧縮再現し)
DiceBot : (6D100) → 157[52,12,1,28,43,21] → 157

アーガード:俺の? んじゃ、そうしよか。……おいそこ、隅っこで何やってんだ
キリュー:ソウ>またしても、今度は完全成功……だと……!? こ、これが噂に聞くバレンタインの奇跡……!? 今なら私、ダイスで魔王でも倒せる気がする!(
アーガード:ただでさえ不遇枠らしい魔王をこれ以上不遇にするとか止めてさしあげろ(
ルナ:魔王が形無しどころじゃないね(
ハイリ:何せ登場数時間後には死んだしね魔王( 
ハイリ:じゃあアーガードのから頂こう。(ホクホクしながら自分の皿にとってる)
アーガード:どうぞ。命名通り、生チョコだけじゃインパクト弱いからパイで挟んでみたわけだ。
ルナ:パイ生地だけでも美味しかったし、これは期待大だね。それじゃあ、いただきまーす(お皿に取って)
ハイリ:(もしもしさくさく)
キリュー:どれどれ……?(手皿を添えつつ直接手で取って)んじゃ、いただきまーす
アーガード:評判良いようならこれ量産して、支部で配ろうかねぇ
ルナ:(もぐもぐもぐ)
キリュー:(さくさくうまうま)
ハイリ:うん、普通に美味しいよ。高級なパイの実みたいで。
キリュー:ソウ>(さくさくもふもふ)
ハイリ:スフェラ>(もぐもぐさくさくメモメモ)
ルナ:だね。確かにパイの実的だけど、生地とチョコがうまくマッチしてて好き。
ハイリ:スフェラ>歯ごたえが軽いし、チョコだけだと甘さばっかになっちまう分食感が違うのはいいよな。
キリュー:うーん、美味い。うまいことパッケージすれば金取れるんじゃね?
アーガード:思った以上に評判良くてビックリするわ。パッケージねぇ……金取るようにするならもう一つか二つ工夫しときてぇとこだな
ハイリ:スフェラ>砕いたナッツ入れるとか、チョコの種類変えるとかどうだ?
キリュー:『この子が作りました』って一文添えてルナとかハイリとかディア嬢とかの顔写真を付ける。バカ売れ間違い無し(
アーガード:食感に関してはこれでいいとは思うんだよ、三つも違うもんがあるとどれ楽しんでいいか迷わねぇ? チョコの種類、入れた酒の種類を変えとくとか。
ルナ:それはズルじゃないかなキリュー(
アーガード:俺が菓子作る以上んなアコギな商売はさせねぇぞ(
ハイリ:虚偽はいけないと思うんだ(
アーガード:実際にルナさんとかディアに作らせてみて売るならまだしも。俺が作ったと知って売れ行きが落ちたとしてもダメだ(
ハイリ:というか、真面目に商品化の話もいいけど( そろそろ評価いってみるかい?
ルナ:まぁ、ちょっと作ってみたいとは思うけど売るのは( っと、そうしようかー
アーガード:全部、一通り食ったあとのほうがよくねぇ?
ハイリ:あぁ、評価はまとめてのがいっか、じゃあ次、ぼくルナの食べたい。
キリュー:よし、じゃ順番に食っていくか
アーガード:そうしよう。次はルナさんので。
ルナ:じゃあそうしよっか。ん、私?いいよ、はーい(小皿にそれぞれの種類のチョコ乗せて)
アーガード:どれから食おうかついつい迷わす遊び心が入ってる時点で俺的には高得点だ、これ。(クラブの抹茶チョコを取り)
アーガード:(口に入れて、もぐもぐ)
ハイリ:ボク、ホワイトチョコ好きなんだよね。(ダイヤをとってもぐもぐ)
ルナ:どうかな…?(じーっと見てる)
ハイリ:(スマホで「ルナの手作りチョコ咀嚼中なうというメールを一斉送信中」)
キリュー:(ビターなスペード摘まみとり)洒落てるよなぁ(もぐもぐ
アーガード:……おー。チョコの甘さを殺し切らず、抹茶の苦さを活かし過ぎず、ってところか。舌の上でよく混ざってくれる。美味ェよ?
ハイリ:ん、ホワイトチョコも美味しいよ、そんなに甘すぎないんだねこれも。でも口当たりが柔らかくていい感じに濃い。
ルナ:ん、よかったぁ、気に入ってもらえたみたいで。(心底ほっとした様子で胸をなでおろし)
キリュー:うーん、ほろ苦い……でも甘い。うめぇー
アーガード:(コーヒーすすって)変哲ないけど王道に美味いもん作るってのもコツがいるよなぁ(ハートのイチゴも咀嚼しつつ)
ルナ:料理だと、あんまり捻った物を作るより、ありきたりでも飽きない物を作るほうが好きだしね、私は。
ハイリ:見た目も凝ってて味もいいんだから…あ、アルから血涙流してそうなメールの返信来たね(優雅に紅茶を傾けつつ)
キリュー:形も味も色々選べて楽しいなコレ(続けてハートももぐもぐ)
ルナ:評判も悪くないし、後でここにいない人にも配るかなー。みんなありがとね。
アーガード:どういたしまして、ごちそうさま。そんじゃ次、意外にゲテモノかと思ったらそうでもなかったソウのいくか
ハイリ:こういうのって齧ったり割るのに気を使うんだよね。
キリュー:ソウ>酷いこと言う人にはハズレを食べさせるよー、もう(ぷんぷん、とか口で言いながら皿上に並べて出し)
ルナ:いってみようかー。どこから食べるかな…(クマの手とか頭を掴んで)
アーガード:いやいや、褒めてんだって。ソウは貶すがソウが作った菓子は貶してねぇよ?(ハート型のチョコを摘んで、口に放り投げ)
アーガード:(もぐもぐ)
ハイリ:(がじがじもぐもぐ)
キリュー:6d100 ソウ>(アーガード用のハズレ出来ろー,と隅でまた高速制作してる)
DiceBot : (6D100) → 402[38,98,39,73,65,89] → 402

ルナ:(もぐもぐもぐ)
アーガード:……甘っっっったるい。子供が好むような味だな、けどこれはこれで、うん。コーヒーと結構、合うもんだ。
アーガード:言っとくが俺用にわざわざ作りなおしたもんを俺が口に入れると思うなよ(
ハイリ:うん、なんか懐かしいね。こういう味、昔はよく食べたよ。
キリュー:ソウ>(泡だて過ぎて分離し、型入れに失敗して形が歪み、ラブではなく何かダークなオーラを注入された色々と酷いチョコが出来上がった!)
ルナ:そうだね。甘いの好きだから、私はいいと思うな、こういうの。(ぱくぱく)
キリュー:ソウ>そんなっ、せっかくアーガードの為に、特別に、丹精込めて作ったのに……食べてみてもくれないっていうのっ?(よよよ、と必殺の武器「女の涙」を使用しつつ/ぁ)
ハイリ:ソウ。今日は役職も階梯も低くなかったっけ。
アーガード:お前をよく知る人間に、その涙が通じると思って使って見せる信念に……(ダークチョコを引っ掴み)応えたらぁ!(フルスイングでソウの口に投げた)
キリュー:ソウ>(ツッコミ術式符でホームランバットを召喚し)お返しだーっ!(アーガードの口目がけて打ち返そうと)
キリュー:2d6 @そぉい
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7

ハイリ:はいはい、ここで喧嘩しないっていうか食べ物粗末にしない。(ティースプーンですっ飛んでくチョコに横槍アタック)
ルナ:どうどう。とりあえず、最後のハイリのいく?
アーガード:お、おう。じゃ、ハイリさんのでシメといくか。そのあと、採点だな
ハイリ:というかボクトリなんだね、まぁあんまり変わったところのない普通のクッキーなんだけど。
ルナ:だね。そして普通なのはむしろ安心できるというか。それじゃあ、いただきまーす(ぱくり)
アーガード:(ぱく。もぐもぐ)
キリュー:そうそう。変にアレなのが来るよりかはよっぽどいいって(ぽりぽり)
ハイリ:ちなみに実際既にバレンタインで配ったウチの一つをそのまま再現した物だけどね。
アーガード:ん。いかにもチョコ菓子っつー感じの噛みやすく顎が疲れない程度の噛み応え、っつーのはありだよな。しつこくねぇ甘さもいい感じ、美味い。
ハイリ:本当かい? それはよかった。(結構嬉しそうに尻尾が揺れてる)
ルナ:だね。私もクッキー好きだし、このさくさくの食感がいいよね。(さくさく、と齧りつつ、尻尾見てふふふと微笑み)
ハイリ:(ルナの顔を手に持った尻尾で以下略)
キリュー:ソウ>こう、さくさくさくさく食べてほっぺに貯め込みたくなる感じ! おいしーい(さくさくさくさく)
ルナ:いやまってやめてハイリでも本当に美味しいってこれっ(もふぁーっ
アーガード:しかしまぁ、いよいよ採点……と、なっても、このスーパーステフ人形の使い所に困るぜ俺。遺憾ながらソウのも含めて、どれも悪くなかった。
ハイリ:スーパーステフ人形>(……ウネ)
キリュー:それならそれで、全員同率ってことで使わなくてもいいんじゃねえの? ……使わなかったあとの人形の扱いには困りそうだけどよ(
アーガード:じゃ、そうすっかなぁ。人形は……ステフに返せばいいんじゃね?(
ルナ:親に戻すんだね(
ハイリ:ブロステ>(回収箱を持ってきた)
アーガード:(回収箱に人形入れた)
アーガード:そんじゃ、やるか。1d100だっけ?
キリュー:だな。じゃあ、食った順で行くか
ルナ:いこうかー。
ハイリ:了解了解。じゃあアーガードのから。
アーガード:あいよ。頼むぜ。
ルナ:じゃあいくよー。
ルナ:1d100
DiceBot : (1D100) → 18

ハイリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 25

キリュー:1d100
DiceBot : (1D100) → 99

キリュー:何だこの格差!? って、一番高い点出しといてなんだけど!
ハイリ:sasuga
ルナ:…ごめん、ちょっと人形の調子悪かった。(
ハイリ:身内票がすごい(
アーガード:総計、142点。女神様と人形の気紛れをキリューが一気に取り戻してくれた感が半端ねぇ(
アーガード:オッケー。次、ルナさんのだな。
キリュー:まあ、な。もてない男へのせめてもの手向けって奴さ……多分(
ルナ:気まぐれ怖いね( ん、それじゃあよろしくー。
ハイリ:手向けで99ってどんだけツンデレ(
ハイリ:と、それじゃあルナの票ー。
アーガード:1d100
DiceBot : (1D100) → 71

キリュー:1d100
DiceBot : (1D100) → 86

ハイリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 63

キリュー:この安定性だよ(
アーガード:総計、220点。
アーガード:安定感パネェな(
ハイリ:さすが女神、分かっているね(
ルナ:え、あの、もうちょっと厳しめでもいいんだよ?(
キリュー:いいんだよ。ルナなんだから(
ハイリ:ルナだから仕方ない(
アーガード:しかたねぇな。
ルナ:自分が何者なのか分からなくなってきたよ(
アーガード:何者かというとシリアスからネタまで幅広すぎて最早正体不明な人の次は、ソウだ
キリュー:ソウ>(存分にカモーン!のポーズ)
アーガード:1d100 さ,ダイスの悪神は女神に微笑まれるか否か。いってみよう。
DiceBot : (1D100) → 99

ハイリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 25

ルナ:1d100
DiceBot : (1D100) → 81

ルナ:これもまた極端だね(
ハイリ:今度はアーガードがツンデレしたよ
キリュー:ソウ>(私許された!のポーズ)
アーガード:おかしいな、このダイス、腐ってんじゃねぇ?
アーガード:あ、総計205点だ
ハイリ:それでもルナには届かないんだ、
キリュー:ソウ>もー、照れちゃってぇ~♪(
アーガード:ノリノリなのが殊更鬱陶しい野郎の次!( ハイリさんだな
ハイリ:よろしく頼むよー。
ルナ:それじゃあ、ラストだねー
アーガード:1d100
DiceBot : (1D100) → 3

ルナ:1d100
DiceBot : (1D100) → 38

キリュー:1d100
DiceBot : (1D100) → 57

ルナ:ハイリハイリ。人形交換しよう?(
キリュー:(無言で肩ぽむ)
アーガード:総計、98点。いや、ちゃうねん、ダイスくさってんだって(
キリュー:ソウ>(ダイスの女神様に愛されちゃってごめんねー!のポーズ)
ハイリ:くっ、何故なんだ。点が低いのはショックなのに。「まぁ最後のオチとしては無難か」と思うボクの中のこの声……。
キリュー:体の芯まで芸人気質なんだよ(
ルナ:(とりあえずソウさん蹴っておく)
…あぁ、ハイリも月光なんだね(

ハイリ:月光じゃ仕方ないよね(
アーガード:ルナさんが堂々の第一、220点。鬱陶しいやつが205点の二位だ、んで俺の142点の三位、最後は68点四位のハイリさんとなった
ハイリ:……あれ?
アーガード:ごめん、間違えた、98だったな
ルナ:なんで余計に減らしたの(
ハイリ:あぁ、うん。それもなんだけど。
ハイリ:一番点数が高かったメンバーには、「3日分の夕飯のメニューを決められる権利」が与えられる、って話じゃなかったっけ。
ハイリ:……結局、いつも通りに落ち着いたってこと?
キリュー:そういえば……
ルナ:でもその夕飯を作るの私だから、いつもどおりだよね(
ハイリ:……。
キリュー:……。
アーガード:……。
ハイリ:……月光、だしね……。
ルナ:……ま、いいよ。皆、何食べたい?今日は私がみんなの好きなもの作るよ。(苦笑して)
ハイリ:からあげ
アーガード:カレー
キリュー:カツ丼
ルナ:このバラバラっぷりがいかにもだよね、みんな。よし、頑張りますかー(腕まくりして)
アーガード:@
アーガード:@と、こんなところで、切りますか。風月さん居ないし、私がきっときます。
ハイリ:@あーいお疲れ様でー
ルナ:@はーい。お疲れ様でした。
ハイリ:@なんか、見事に綺麗にオチが付きましたな
キリュー:@お疲れ様でー。やっぱりダイスの女神様はすごい(
アーガード:@風月さんがきっとあとで悔しがる、このログ見て(
ハイリ:@さすが女神
ルナ:@綺麗にオチがつきましたね(
アーガード:@では、切って早々とですが。時間的には早くもないし、お開きとしますか
ルナ:@おっと、そうですな。もう1時半か
キリュー:@うい、意外と遅くなりましたね
ハイリ:@そうしましょう。
ルナ:@はいな。それでは、お疲れ様でしたー。
アーガード:@はい、お疲れ様でしたー
ハイリ:@はーい、お疲れ様でしたー
キリュー:@はい、ではでは、お疲れさまでした~

※悔しかったです(ぁ
 くそう講評まで参加したかった……!(by風月)