黒斗GM:@
黒斗GM:@城塞都市グレイブロ。クカイとカオスを結ぶ交易路のほぼ真ん中に位置し、両間に 行き来する物資はまずここを通す、そこでは運搬の際破損した物資の修理他、運搬員が休息・交代を行ったり、あるいは自ずから付近の鉱脈等を利用しての物資 生産等々、いかにも交易中間地点といった役割、及びそのための工房や宿場などなどが軒を連ねる構成となっている。
黒斗GM:@
規模そのものはデジマ・クカイ・タカミネよりは劣るものの、重要性そのものは決して劣るものでは無い。
しかしいかんせん、職人等はいても、防御に携わる人員は慢性的に不足している、月光の人員も少ない。

黒斗GM:@
そのため、高く分厚い防護壁に覆われており、名前の由来ともなっている旧時代の兵器にして『馬鹿げた銃口』及び射程を誇る超長距離対応型砲身 『Glayblow』が設置など、比較的近代的な防御策を取っている。余談、流石に旧時代の兵器まで持ち出してきているここは例外としても、三都市以外の 小規模な所は大抵がこういった形式を取っていることも付け加えておく。

黒斗GM:@
その街に対し、異貌側から攻撃が予告された。

黒斗GM:@
首謀者は、
〝鉄拳〟ジハード・オル・ペインレス
及び、
〝赤備〟ソレッラ・アッフェラーレ
この両名。

黒斗GM:@
かたや〝制空〟リロル・ラプター・カリュオン親衛隊一員にして筆頭。戦闘能力もさることながら、複雑怪奇な(それ相応の専門家を要するレベルの)機械の扱いに長けた異貌。
かたや〝今代・撃墜〟バルバロイの私兵隊、個々の実力差が激しい他の親衛隊とは違い全員が厳しい訓練を経た末に結成されている軍隊のような部隊の一員、その中でも屈指の実力者。

黒斗GM:@
空母級ではないにせよ、十二分以上に危機感を抱いて不足ない二体の異貌が狙うのは、広域殲滅型対異貌用兵器の設計図。

黒斗GM:@
異貌用を人間用に改造することぐらいならば、ジハードならば可能。
『Glayblow』を無力化させることぐらいならば、アッフェラーレならば可能。
至急、阻止すべし。

黒斗GM:@
黒斗GM:@
ベル爺>と、いうわけでのう。いくらか部隊も送った、が、いかんせん不安じゃ。主等も行っとくれ。
@(いつもの月光デジマ支部、いつもの支部長室でいつもどおり快晴な空とおいしいお茶の下、メンバーの皆へとグレイブロ行きが言い渡された)

黒斗GM:@というところからスタートです
イオン:送り込んでくる戦力的に向こうがどれだけ本気なのかわかるってもんなのー。
エイル:休暇の後にグッとくる依頼が来ましたね…… 予告があったということは襲撃日も指定されているんですか?(茶菓子食べつつ)
デュナン:俺達なんかを送り込むより、支部長クラスを送り込んだ方が確実だと思うぞ(できれば行きたくないの意)
黒斗GM:ベル爺>四日後。別に支部長を送り込んでやってもええが、支部長が抜けた穴は主等が埋めてくれると思っても良えのかのう。
エイル:依頼に行くか最前線に行くかの二択ですか。悩みますね(
イオン:ハイリ>依頼も最前線になる可能性が濃いしね(
黒斗GM:ベル爺>あまり、お勧めはせんが。バルバロイか、リロルか、ハシヒメか、穴にもよるが十中八九奴等と戦り合う羽目になるぞい。支部長居らんかったら、攻めてくるじゃろし。
エイル:さぁ依頼に行きますか(
デュナン:頑張らないとな(
イオン:気合が入るの(
黒斗GM:ベル爺>まー、主等もそろそろあれ等と本気で戦りあうっつー経験積ませとくのも悪くはないと思うがの。防衛に不安はあるが、それはそれでワシ等の得……って、主等(
イオン:生きていたいの(
エイル:空母級とやりあったらクロエさんに殺られかねませんし(
イオン:仲間に殺されるっていうのも珍しいのー(
デュナン:一瞬殺される相手がおかしい気がしたがそんなことはなかった(
黒斗GM:クロエ>失敬な。傷口に調味料塗りこんで味付けしてあげるぐらいしかしませんよ。
イオン:ハイリ>じょーずにやけましたー(
デュナン:その「治療」で喜ぶのはイオンだけじゃないか!(
黒斗GM:ベル爺>苦労しとるのう。ああ、して、四日後なわけじゃが。経費で落としてやるからの、色々買いたいものあったら買い込んどくといいわ。
イオン:(がたっ)
エイル:(がたたっ)
黒斗GM:ベル爺>主等だったら食料とかかのう。念入りにしとくと良え、グレイブロは基本そこらへんはデジマとかの輸入頼っとるから向こうではあんま物は無いぞぃ。
デュナン:(備蓄のチャンスか……)
エイル:前回は大山椒魚さんに提供して十分に食べられませんでしたからね。今回はちゃんと食いためておかなければ(
イオン:ハイリ>逆を言えば調子に乗って食べまくると向こうで飢える可能性があるんだね(
エイル:……ハッ
イオン:商店を買っていこうなの(
黒斗GM:ベル爺>程々にのう。それと、遅くとも三日後の朝にはデジマを出ておくのだぞ。行ってみてもう始まってましたじゃ困るわい。
イオン:了解なのー
黒斗GM:ベル爺>何か他に質問がないようじゃったら(懐をがさがさ漁り)もう行くと良え。(巾着袋を取り出し、机に置き)それとこれはワシからの餞別じゃ。取っとけ。
イオン:? これなあにー?(巾着を持ち上げて)
デュナン:またピコハンじゃないだろうな(
黒斗GM:ベル爺>(巾着袋を持ち上げてみると、硬貨や札が中で擦れる音がする)買い込みの足しにするなり、医療品買うなり、玩具買うなり、好きにするといいぞい。
黒斗GM:ベル爺>大した量はなくてすまんがのう。ほれ、主等、今月ぴんちだと言っとったじゃないか。
エイル:毎月ピンチですが、確かに今月もピンチです( 助かります
イオン:ベルじいのポケットマネーなのー。大事に使うの。
エイル:ワカメ>やけに気前がいいね?
黒斗GM:ベル爺>まあ、下心がないわけでもない。こうしとけば多少なりとも難所に赴く気持ちも楽になるじゃろ、効率上げとく事に越したことないからの。
イオン:むしろ私達が難所以外にいったことないけどー( ともあれ、これで美味しい物買うの
黒斗GM:ベル爺>苦労かけるのう。それでは、頼むぞい。
エイル:そうですね、そして士気を上げて依頼に挑むとしましょう
エイル:輸送が途切れると食料の流れも止まりますからね、最善を尽くします。
……と言うわけでまずは食料を買い込みに行きましょう!(

イオン:いえっさー!(
デュナン:買ったそばから食うなよ?(
エイル:保存食もカウヨ
イオン:ハイリ>食べる量はある程度調整するからね(
黒斗GM:@
というわけで皆は支部長室を出て、必要物資(主に食料など)を買い込むために市場へと出向きます。
場所はお馴染み、デジマの中でも随一の冥土喫茶出店を誇り、メイドコスプレグッズからクロエご用達の骨董品店等などが揃うヤクシマ通り。

黒斗GM:@
本日も人通りは多く、人酔いしそうというほどでもないが賑わいを見せている。
出店もばっちり出店していて、おいしそうな匂いもところどころから漂っている。

黒斗GM:クロエ>エイルさん、イオンちゃん、首に首輪つけてリード引かれるなんてこと往来でされたくないなら、ふらふらどっか行かないで下さいよ。
デュナン:(自分の食い扶持やら義腕の整備やらは早めに確保しておかないと拙いな……)
イオン:分かってるのー(右の足首についた鉄球を引きずりながら)
エイル:つまりフラフラではなく目的地を決めてガッツリ行けば良いんですね(
イオン:ハイリ>エイル、キミにも鉄球つけようか?(
黒斗GM:クロエ>エイルさんに鉄球くっつけても無駄ですよ。それに、私も忠告の仕方が悪かった。ではあらためて……勝手なことしたら、グレイブロで飢えさせますからその心算で(
エイル:ちょっとした上段デスヨ(出店をやたら鋭い目で追いながら)
デュナン:やはり胃袋握ってるやつが強いな(
エイル:……仕方ありません、買い食いは控えてあとでピザ○ラを呼ぶとしましょう(
イオン:ハイリ>○ザーラ南無(
イオン:ハイリ>さて、取り敢えず日持ちするものを買い込んでおきたいよね。
黒斗GM:クロエ>最近、ちょっと胃袋を握りしめたぐらいじゃ効き目ないですから胃袋握り潰すつもりで行かないといけないのが悩みの種ですよ(
黒斗GM:クロエ>ええ。缶詰とか、乾き物がいいですね。えーと、まあ、うーん、お菓子も乾き物と言えば乾き物ですから良いですよ。買っても。
イオン:ジャーキーは?(
エイル:じゃあスナック菓子と和菓子のコーナーを一列ずつと(
日持ちと言えばあとはカップ麺や乾パンとかでしょうか

黒斗GM:クロエ>どうぞ。あ、おからが随分、安いじゃないですか。炒って水分飛ばして持ってきましょう。
イオン:ハイリ>そんなものかな。あと日持ちしなさそうのは、出発後早い段階で食べることを考えて。買ってもいいけど少量って感じで。
黒斗GM:クロエ>一列? ……一列ですか。ふむ。とりあえずエイルさん、具足脱いでいただけます?(
イオン:ハイリ>しかしクロエ、こういう時野菜成分をどう確保しようか悩むね。
デュナン:(リコリスの食事と、機械油と、リコリスのブラシと、あとは……)
エイル:一列は少量ですよ…… ってなぜ具足を?
黒斗GM:クロエ>そうですねぇ。うーん。カレー、野菜を目一杯入れて野菜カレーにして凍らせましょうか。栄養は落ちますけど、無いよりマシですし。
黒斗GM:クロエ>それは勿論、蹴るためですよ。<具足
イオン:デュナン、リコリスのブラシって今必要なのー?(
エイル:∑じゃ、じゃあ列半分でどうですかっ
イオン:ハイリ>あとは野菜チップスでも買うかなぁ。あ、ドライフルーツも安いね。買っておこう。
デュナン:毛がヘタっていたからな。買い替えられるときに買い替えておくべきだ
イオン:経費で落ちるからってちゃっかりしたもんなの。
黒斗GM:クロエ>列三分の一で手を打ちましょう。
デュナン:というかそうでもしないと、支給された資金の大半をお前らの食費で持っていかれることになるだろう(
エイル:くっ、分かりました、では三分の一で……!(なるべく1個当たりの物量が多い列を選びつつ)
イオン:それが何か悪いの?(
エイル:エンゲル係数は戦闘力だと思うんです(
黒斗GM:クロエ>いや、いやいや、大半は駄目ですからね!? 私も色々と、銃器の整備用品とか、それに皆さんのために医療品とか買わなくちゃいけないんですから!
イオン:ハイリ>あ、そうだ。飲み物も買って行かないとまずいよね(イオンのコメカミをぐりぐりしつつ)
イオン:ハイリ>むしろ食料品買う前にそっちを買ったほうがよかったかな(
黒斗GM:クロエ>いえ、いいんですよ。私が普段使ってるお店はすっごく小さいので、皆さん入りきりませんから。私があとで残ったお金で買いに行きますよ。
デュナン:残らんぞ(
黒斗GM:クロエ>残させますよ(
イオン:ハイリ>覇気を感じる(
黒斗GM:クロエ>大体、医療品とかなくなったら困るのは皆さんなのですから。残させるまえに、残してくれる気概ぐらい期待したいところですが、ええ、贅沢は言いませんよ(
イオン:ハイリ>ボクは自分のお金で必要なもの買っておくかな。クロエのためにも(
イオン:私そういう計算苦手だからむしろいくらまでなら使っていいっていってくれたほうが楽なの(
デュナン:じゃあ最初から一銭たりとも使うなと言っておくのが確実か(
黒斗GM:クロエ>残れば残るほどいいのは確かですけどね(<一銭も
イオン:デュナンがもう一本腕くれるなら考えるの(
エイル:そうなると肝心の依頼での戦力が不安になりますね(
黒斗GM:クロエ>そうしたらそうしたで、今度は皆さんの戦う気力が減るじゃないですか。そしたら、怪我が増えるかもしれなくて、そしたら、医療品なんのために買ってるか分からなくなってきます
イオン:ハイリ>傍から見ていて思うけど、キミ達本当業が深いね(
エイル:ワカメ>何も業がないより面白いじゃないか(
黒斗GM:クロエ>時々、ええ、本当に時々なんですが、あまりの業の深さに衛生兵、辞めたくなりますけどね(
イオン:ハイリ>(クロエの肩ぽん)
デュナン:(逆側ぽん)
イオン:クロエどうしたのー?(
エイル:元気がないときは食べるのが一番ですよ(
黒斗GM:クロエ>フフ、ありがとうございます。……ええ、なんでもないんですよ、ええ……正直、遣り繰りの苦しさはヴェアヴォルフに居た時より辛いです(
イオン:ハイリ>あっち、ここより人数全然多いのにね(
黒斗GM:クロエ>多いからかもしれませんがね、大抵は敵対した人間は大勢でフルボッコですし。
イオン:容赦無いの(
デュナン:チームとしての連帯感の差とかその辺もあるんじゃないか(
黒斗GM:クロエ>今は少人数で対応しなきゃいけないとか、そういうことを抜きにしても食欲=戦力とかそういう面倒な事が少なかった云々……ああ、業が……か、考えてはいけません。ええ(
イオン:ハイリ>思考の穴に落ちる前に買い物しようか(
黒斗GM:クロエ>連携の練度なら、こちらのほうが上ですよ。これはやっぱり、人数の多さがネックですよねぇ。
エイル:ヴェアヴォルフは何名ぐらい居たんですか?
黒斗GM:クロエ>今の皆さんがヴェアヴォルフと戦っても結構いい勝負すると思います。(屋台に出ている焼き鳥を数本見繕って、エイルとイオンに補給しつつ)
イオン:(ぼんじりもぐもぐ)
黒斗GM:クロエ>348人でした。中隊よりやや上の規模でしたね、ほとんどがハザード人ではありませんでしたよ、外国人部隊でしたから。
デュナン:その人数になると、「連携」の意味が俺達とは全く別の域だろ
イオン:ハイリ>思いっきり作戦行動だろうからね
エイル:(焼き鳥もぐもぐ)
出身が違えば食材の好みや宗教上の理由で食べられるものに制限もあるでしょうから大変そうですが……
それより難しい我々の食費の管理って(ぁ

イオン:ハイリ>わかっていても自制はできないんだね(
黒斗GM:クロエ>流石に全員で行動を共にするときはほとんどありませんでしたよ? 基本は十二人を一班にして、それぞれの特性にあった連携の仕方を事前に組んで、しかも十二人は入れ替わることもありますからマニュアルはあってもこれが中々……
デュナン:つくづく業が深いな(
イオン:ハイリ>キミ達の場合はマニュアルとかじゃなくて本能で連携とるからね
イオン:ハイリ>そういえば知ってるかいクロエ。今のハザードの軍部にはヴェアヴォルフの後継部隊があるそうだよ。あんだけ色々しでかしたのにね(
黒斗GM:クロエ>このメンバーでずぅっと纏まって一緒に生活して一緒に何度も何度も死線を潜って。って、やってると、やっぱり、入れ替わり立ち替わりの部隊とは差が出るものですよ
黒斗GM:クロエ>……一応、弁明させていただきますが。色々やらかしてくれやがったのはカタナ側であって、その報復にあんなことしたのは主様だけ、ですからね!?(
デュナン:残念ながら、部外者から見れば大差は無い(
イオン:ハイリ>まぁ腹に据えかねていたのはわかるけど、やり過ぎだよね(
黒斗GM:クロエ>くぅ~っ。たしかに、史実では主様だけが悪いことになってますし、実際あれはやり過ぎだとは思いますけど!(
イオン:ハイリ>カタナ側が史実で被害者みたいになってるのも間違いと断言でき無いレベルでひどかったしね…(
イオン:でもジルがあの時やり過ぎたおかげである意味今の私がいるの
エイル:その意味では感謝しないといけませんね(
黒斗GM:クロエ>後継部隊は、ううん、世間様に対してよく言い訳が立ったなとは思いますが。上は、私達がされたこと知ってますし、わからないでもないですけど。
イオン:ハイリ>ジルも自分のやんちゃで子供一人こさえることになるとは思わなかっただろうね(
黒斗GM:クロエ>イオンちゃんの件は……直接的ではないにせよ、三~五万ほどの被害者のリストにさらに五千加わったようなもんですよね、主様(
イオン:大体ジルのせいで片がつくの(
黒斗GM:クロエ>今頃何をなされているやら。どうせ、力を溜めて肉体再構成中ってところでしょうが。いい加減、連絡の一つぐらい欲しいものです。
イオン:ハイリ>でも連絡があるとろくな事にならない予感もあるよね
エイル:ワカメ>連絡代わりにテレビのニュースとかになってなきゃいいけどね
黒斗GM:クロエ>私が肩身狭くなる連絡の仕方はしないでいただきたいです。
デュナン:どうせ新しい面倒事のプロローグにしかならないから一生来なくていい>連絡
黒斗GM:クロエ>最近、デュナンくんの言うことも分からないでもなくなってきたのが困りものです。
黒斗GM:クロエ>あ、そうだ、お野菜。うーん、カレーにするのはいいにしても、やっぱり、弱いですよね。他にどうしましょっか?
イオン:ハイリ>うーん……野菜ジュース…とか?
デュナン:こっちに来てから、ツケモノと、あとはキュウリノマルカジリという料理が鉄板という話を聞いた覚えがあるが(
エイル:ジュースですか、最近ではスムージーというのもあるようですがどうでしょう?
エイル:キュウリならミソが一番だとも聞きましたね(
黒斗GM:クロエ>マルカジリは料理じゃなくてエイルさんの時代の作法ですよ(
黒斗GM:クロエ>ジュース、ツケモノ、スムージー。とりあえず全部、買ってみましょうか。
イオン:ハイリ>そうだね。あ、あとボク梅干し欲しい。
エイル:私は好きですよ、マルカジリ(
黒斗GM:クロエ>いいですよ。あと……あー。ナットウ、でしたっけ? あれも、ありますけど。あれは、出来れば遠慮願いたいです。私、あれニガテなんですよ。
イオン:ハイリ>ボクも納豆はちょっと。…敵に投げつけるためなら買ってもいいけど
デュナン:食い物を粗末にするな。武器に出来そうというのはわかるが(
エイル:そうですよ投げるぐらいなら私が食べます(
黒斗GM:クロエ>東方の食材は魅力的なものが多いのは認めますが、西出身には受け入れがたいものも時々ありますよね。まあ、エイルさんみたいな例外はありますけど(
イオン:ハイリ>ボクは五千年前から苦手だけどね納豆
エイル:ヌメヌメしたものは苦手ですがネバネバしたものは大好きです(
イオン:おくら(エイルの頬にぐりぐり押し付ける)
デュナン:ヤマイモ(ぐりぐり)
エイル:(両サイドからグリグリされ)はほぉぉぉぅぅ!? 
イオン:ハイリ>苦手と知った瞬間的確に攻めるね
黒斗GM:クロエ>面白い。あ、どっちも買いましょうね。日持ちはしませんが、今日の夕食ぐらいにはなりますから。
エイル:ワカメ>確かに非常によく連携が取れてるね(
エイル:(心なしか両頬がゲッソリしてる)
黒斗GM:クロエ>こっちに関しては死線潜る時よりも更に上のような気もしますが。面白いからいいです、さ、次行きますよ。まだまだ買う物、いっぱいありますからね。
黒斗GM:@