藍月GM:@
暑い。何かもうすっごく暑い。
常冬の地域や常夏の地域が割合と多く存在する西方大陸と比べ、大陸全土の四季がはっきりとしている東方大陸。
夏と冬の寒暖差がはっきりとしているため、メリハリのある気候とも言えるが…逆に言えばどこにも逃げ場がないとも言える。
夏の暑さは溶けるほどに、冬の寒さは凍えるほどに。
異貌と長い間戦い続けている彼らが住むにはふさわしい、厳しい環境という側面。
それにつけ、今年の夏はやたらと気温の高い日が続いているせいもありヘイト指数はうなぎ登りだ。

藍月GM:@
太陽ぶっこわねえかなあなどと外回りの月光三馬鹿が嘆くのもうなずける、そんなある日。
皆の元を沈守忍連宗主であるキリヤが訪ねてきた。
彼は斜刃に壊滅されられた他の忍者組織を吸収、合併を繰り返すという組織の長である都合上。常に規模の膨れ上がる組織を正常に機能させるために日々心を砕き。
更に親をなくしたまだ小さな子どもたちを里で養うために育児書にも手を伸ばすという生活を送っており。
下手な主婦よりも相当忙しい毎日を送っているオカンの鏡である。
そのキリヤが、困り顔で何やら相談があるという。

藍月GM:「実は、化け物退治をお願いしたいのですが…あ、ついでに冷たい水場で遊べたりもしますよ」

とのこと。
場所は月光デジマ支部の応接室にて。テーブルの上には手土産と称した和三盆入りの和風ロールケーキが並ぶ。
見事にこちらの趣味を把握しているようだ。現にイオンとエイルが完全に(色んな意味で)食いついている。
そうでなくとも、普段あまり此方側に頼ることの少ないオカンのお願いだが…さて、どうしたものか?


といったところからスタートでーす。

ルナ:水場で化け物退治?
クロエ:水着でも持っていきますか。
藍月GM:キリヤ>ええ、そうなんです。少々厄介な事案でして、ぜひとも皆さんにお願いしたく…。
エイル:(ロールケーキに食いつくのをギリギリで堪え、フォークを使って食べてる)
藍月GM:イオン>(耐え切れずかぶりついてる)
ルナ:厄介というと、危険な怪物なんですか?
クロエ:(誘惑に負けてかぶりつこうとする度エイルの脇腹をつんつんと人差し指で突付き。イオンの脇腹には人差し指一本拳をどすりと突き刺す)
エイル:ワカメ>沈守の実力なら生半可な化け物なら簡単に処分できるよね? と言うことはハンパなく厄介ってこと?
藍月GM:キリヤ>そうですね、危険というよりは厄介といった方が的確になります。
藍月GM:イオン>(びくんびくん)
藍月GM:キリヤ>我々の里があるのはこのデジマから少し離れた場所にある山中なのですが。そこは昔から水が豊かな所で、山頂に大きな湖があるんです。
ルナ:景色が良さそうな場所ですねぇ
クロエ:涼しそうですよねぇ。冬場は辛そうですけれど。
藍月GM:キリヤ>はい、例年夏になるとその湖で泳ぐために観光客が大勢訪れるんですよ。…その観光客相手に出店を出すのも我々の夏の重要な収入源なのですが(
クロエ:ニンジャといえど、稼業一本ではやっていけませんか。……厳しい世の中ですね(
ルナ:観光業まで手を出してるとは思いませんでした(
エイル:大富豪でも簡単に没落する世の中ですしねぇ
藍月GM:キリヤ>忍なんてそんなものです( …ですが今年は、その湖に妙な生き物が現れているらしく。客足が遠のいているのです。
藍月GM:キリヤ>里を置かせていただいている以上、山の異常を放置はできませんし。それこそ里の子どもたちに危害が向かえば大変なことになります。なので、最初は我々も解決に動いたのですが…。
ルナ:ですが?
藍月GM:キリヤ>どうもその生物、かなり頭がいいようで…。明らかに遊びにきている雰囲気じゃない者が訪れると姿を見せないのです。
エイル:ワカメ>忍びが探しても見つからないってこと? それは相当だね
ルナ:雰囲気読めるって確かに頭いいね(
クロエ:それはまた、面倒くさい。水の中に出向くわけにはいきませんしね、水中生物相手に。
藍月GM:キリヤ>被害にあった人たちの話だと、とんでもなく素早く動く小さい生き物…。くらいしか分からず。えぇ、湖も浅瀬はいいにしろ、奥に行くと大分深くなりますから。
ルナ:すばやくて小さい、ですか…んー、何だろう?
クロエ:見てみないことには分かりませんねぇ
藍月GM:キリヤ>ただ、被害そのものは大きくありません。基本的に観光客が持ってきた食べ物を奪っていくだけで。…ただ、人によっては複数見たという話もあるので。何にせよこのまま、とはいきません。
エイル:(食べ物を奪ったと聞いて目がクワッ)それは放っておけませんね!
ルナ:エイル、目、目(
クロエ:ああ、怪我とかそういった被害は出ていないのですね。まあ、当然といえば当然ですか、そんなことになったら沈守もこんなところに来ず……。
クロエ:……キリヤさん。自分たちでも何とかできないこともないけど、何か面倒くさそうだからって、私達に押し付けようとしてませんか?(
藍月GM:キリヤ>Σ(びくっ)
藍月GM:キリヤ>いいいいいええええええっ、そ、そんなことはありませんよ断じてっ
クロエ:(すくっと立ち上がり。キリヤに飛び掛り。腕拉ぎ逆十字を、流れるような動きで極めてる)
エイル:人様の食べ物を奪いとは言語道断! 例え何があろうと宝具を開放して湖を吹っ飛ばしてでも解決して見せます!(←いいように乗せられてる)
ルナ:図星っぽいです(
藍月GM:キリヤ>ぐはああぁっ!!ぎぶぎぶっ!(バンバン)
クロエ:ねばー。ねばーぎぶあっぷ!(ぎりぎりぎりぎり)
エイル:ワカメ>ワン、ツー、スリー、フォー
藍月GM:キリヤ>ちょっ、ちょっと待って下さいいあたたっ!ちゃんと正当な理由もありますっ!ありますからっ!
エイル:ワカメ>スリー、ツー、ワン(ぁ
ルナ:あぁ、もうエイルが釣られちゃって断りづらい雰囲気に(
藍月GM:イオン>カウントループなの(
クロエ:ん? 正当な理由ですか、言ってみてください。納得できないようならこのまま圧し折ってから、お受けいたします。
藍月GM:キリヤ>(ぜーはー)さ…先程も言った通り、その生き物。退治しようと訪れたものの空気を機敏に察知してしまうようです。
藍月GM:キリヤ>な、なので。それが仕事だろうがなんだろうが目の前のことを全力で楽しめる皆さんでしたら、上手いことおびき寄せられるのでは、と…。(
クロエ:(ぼきっ)
ルナ:あ、折れた。(
藍月GM:キリヤ>(しばし絶叫をお楽しみください)
クロエ:つまり、何も考えてなさそうな私達だからこそこの依頼を持ってきた……と(立ち上がり)
藍月GM:ハイリ>今すごいオブラートだったけど、ようはボク達遠回しに脳天気認定されたよね(
クロエ:左腕もいきましょう。
藍月GM:キリヤ>お、おおぉおおおっ…(ぶるぶる)ま、待ってください待ってください!?
エイル:ワカメ>まったく、僕等ほど深い考えを持って行動してる人間もいないのにね
藍月GM:キリヤ>ではっ、失礼を承知でお聞きしますが。この状況で水浴びを楽しみにしていないと心から言えますか皆さんっ
ルナ:兄さんダウト。……そしてそれはまぁ…(一同見る)
クロエ:それはまあ、楽しみですよ、普段あまり縁がありませんもの(キリヤの左腕を掴み)
藍月GM:キリヤ>Σぎゃーっ! 待ってください!? 俺この後仕事あるんですよ!!
エイル:水浴びはともかく水中生物の味は楽しみです(キリッ)
エイル:ワカメ>水浴びはともかく水着美女は楽しみだね(キリッ)
藍月GM:ハイリ>こいつら(
クロエ:……ッチ。報酬の底上げと、現場での飲食代金と水着の購入費用を持つことで手を打ちます(
ルナ:食うことと見ることしか考えてないこの主従どうしよう(
エイル:この辺りに良いスポーツ用品店ってありましたっけ?
藍月GM:キリヤ>(腕ゴキゴキ)え、ええ、そう仰ると思って(茶封筒に入ったお金をそっと)水着代としてこちらを。飲食に関してはあとで請求書ください(
藍月GM:ハイリ>スポーツ用品店じゃ可愛い水着はうってないよ?
ルナ:請求書の束渡すことになりそうだけどいいですか?(
エイル:最悪水着での戦闘も考えられますから、見た目重視ですぐ脱げてしまうものとかは遠慮したいんですよ。担当じゃないですし(
クロエ:つまり、直ぐ脱げてしまう水着をエイルさんに着せればいいというフリですねわかりました
エイル:振ってませんっ!?
クロエ:楽しみですね。
ルナ:楽しまれてるなぁ。
藍月GM:キリヤ>そのために今日稼いでくるんですよ<請求書
ルナ:大変ですね(
クロエ:よかったですね、ルナさん。ルナさんは今回、然程ひどい目には遭いませんよ。エイルさんが肩代わりしてくれるそうですから(
藍月GM:キリヤ>ああ、そうだ。大事なことを忘れていました。地図をお渡しするので、現地についたら湖の前に沈守の里にお立ち寄りください。渡すものがありますので。
ルナ:わーいよかったー( ん、地図以外にも何か渡すものが?
クロエ:然程、ですけれどね(
クロエ:おや、何かいただけるので?
藍月GM:キリヤ>ええ、その被害にあった方々の中にも。正体までは見えずとも撃退を試みた方々がいたのですが…。物理も魔法も、全てはねのけたように見えた。と話てまして。
藍月GM:キリヤ>あの辺の山は古来から得体のしれない妖かしなどの伝承もありますから。此方で一応そういった敵を撃退できそうな武器をご用意しておきますので。
ルナ:…思ってたより強そう?
エイル:はぐれ○タルかなにかですか?(
クロエ:速すぎて当てられなかった、というだけの話じゃないんですか? 流石にそれだとみっともないから、攻撃が効かないって言ってるだけで。
藍月GM:キリヤ>ただの見栄ならそれに越したことはありませんけど。万が一ということもあります。それに正直、物理や魔法が効かないほうが都合が良い場合もあります。
ルナ:都合が良い場合?
藍月GM:キリヤ>主に皆さんの戦闘スタイルとそれによる地形変化の観点で(
藍月GM:ハイリ>またなんかオブラート越しに言われた気がする(
エイル:ワカメ>まぁ、里の重要な観光資源だしね。フッ飛ばされたり食い尽くされたりしたら大変ってことかな(
クロエ:水場、消してあげてもいいんですよ。こちらには(イオン指差し)反物質砲がある(
ルナ:やめたげて収入源減っちゃう(
藍月GM:キリヤ>湖どころか山まで消し飛びますよ!?
クロエ:やれやれまったく、失礼なこと言うからですよ(
藍月GM:キリヤ>相変わらず過激な方々ですね…。と、とりあえず。そういうことですのでよろしくお願いします。準備が出来ましたらお越しください。
クロエ:わかりました。それでは早速、水着買いに行きますか? キリヤさんとは沈守の里で再度合流、でしたね。
ルナ:まぁ、了解しました。ほどほどに気をつけます。
エイル:(これが恐喝外交と言うものでしょうか。そしてキリヤさんも対応が慣れてますね……/ぁ)
エイル:了解です。 脱げない 水着を探します(
クロエ:エイルさんのは、私が選びます(
藍月GM:ハイリ>脱げないのでいいけど逝くのはスポーツ用品店じゃないからね。
エイル:自分で選ばせてくださいっ!?
クロエ:嫌です。
ルナ:拒否権ないみたいだよエイル(
エイル:ふふふ、これは一戦交えるしかないようですね……(じり
クロエ:フフフ、よろしいのかなエイルさん。私にも、台所の使用権があるということをお忘れか?(
エイル:なっ、おのれ卑怯なっ
クロエ:フッフッフッ……。
ルナ:胃袋握ってると強いね(
藍月GM:イオン>ここでは胃袋を握るほど強いの(
クロエ:いつもいつもルナさんのお手伝いをしているのを誰だとお思いか。……まあ、私とルナさん以外で、ちゃんとした料理出来る人が居ない、という消去法の結果だとは言えども(
エイル:ワカメ>よく分からないけど5000年前の魔王より恐ろしい気がするよ(
ルナ:もうちょっと皆も料理覚えていいんじゃないかな(
藍月GM:ハイリ>ボクも毎度皆といるわけじゃないからねぇ…。
クロエ:イオンちゃんはああだし、エイルさんは任せとくと全部素材の味系になっちゃうしハイリさんに任せたら全部和食になるだけならまだしもすっっっごい下ごしらえに時間掛けるし……(
クロエ:ワカメさんはワカメだし。
藍月GM:ハイリ>下ごしらえが料理の味を決めるんだよっ?(
エイル:ふっ、ブリテンの人間に料理と言う機能を期待してはいけません。遺伝子レベルで欠如してます
藍月GM:イオン>ブリテンかわいそうなの(
ルナ:自信満々に言わないで(
エイル:ワカメ>ワカメってなんだよっ!?
藍月GM:キリヤ>(生ぬるい目をしている)
エイル:ワカメ>おかあさんたすけて(
藍月GM:キリヤ>Σだからどうしてお母さんなんですか俺の呼称!(
クロエ:じゃ、行きますか(
ルナ:おかん的な雰囲気出てますし。うん、行こうかー
エイル:……く、せめて交渉の席を所望します(
藍月GM:ハイリ>まぁ交渉は店でやろうか(
藍月GM:@
藍月GM:@というわけで、一旦キリヤと別れたメンバーは場所を移動してデジマ内の服屋へ。
時期が時期ということもあり、水着のコーナーが殆どのスペースをとっているという大胆な構成の店で水着を選ぶことになった。
一応、男性用の水着もちゃんと売ってます(
その他、水着に合わせる各種アクセサリーなどの種類も豊富な大型店だ。

藍月GM:イオン>水着まみれなのー…。
クロエ:はい、どうぞ。(スリングショットをエイルに渡し)エイルさんはとりあえずこれでいいとして、他のアクセサリー、あと、自分の分を決めないといけませんね(
ルナ:色々あるねぇ…
エイル:紐じゃないですかっ!?(受け取って)
クロエ:いいですよね、紐(親指ぐっ)
ルナ:取れないといいね、紐(
クロエ:豹柄ですよ、豹柄、エイルさんせくしぃ~(
エイル:……こんなものを着たら一歩も動けない自信があるんですが
藍月GM:ハイリ>クロエー、さすがにもう少し品があるものにしようよ。
藍月GM:ハイリ>せめてハイレグ程度で(
クロエ:え~。もう、しかたないですね。それじゃあ、エイルさん。出来るだけ布地が少ないやつに限定して、自分で選んでいいですよ(
ルナ:布の多い少ないはクロエが判断するんだよね(
エイル:その限定のはんいについて激しく抗議したいですが、それなら……
エイル:いえ、ここは第三者店員さんにお任せしたいです。せめて、せめて!(必死)
藍月GM:ハイリ>いいのかい? 本当に。
藍月GM:ハイリ>だいさんしゃ(GM)に託して、いいのかい?
クロエ:ハイリさん、余計なこと言っちゃダメですよ
藍月GM:ハイリ>おっといけない。じゃあ店員さんを呼ぼうか、エイルがなにか言う前に
ルナ:そっちでも結局変わらなさそうな気がするね
エイル:即断しましょう。あれ(クロエ)より危険ではないと(
クロエ:あれ呼ばわりされました酷ーい。
藍月GM:イオン>じゃあ店員さん呼ぶのー。てんいんさーん!(腕ぶんぶん)
クロエ:じゃールナさん、私達は私達で自分の分を決めましょうか
ルナ:そだねー。強く生きてエイルー
エイル:無辜の子女にスリングショットを渡す方がよほど酷いでしょうに(
藍月GM:スフェラ>(すごいしれっと店のエプロン姿で陳列してる)はーい……って、なんだ、お前らか(
クロエ:フリをやってしまった時点で無辜なんて言葉は成立しないんですよ(
エイル:あれはナカノヒトも含めて故意ではないのです(
クロエ:嘘は泥棒のはじまりですよ、円卓の騎士とむっつり(
ルナ:意外な店員さんがやってきたねそして
エイル:……しかし、ここまで来てしまっては仕方ありませんね。ルナ、今回は私が屋面に立つのでどうかあなただけは平和に過ごしてください(
藍月GM:スフェラ>むっつりって俺か? 俺のことかチクショウ
ルナ:ありがとー(
クロエ:平和になるといいですね(
藍月GM:ハイリ>ルナの傍にクロエがいる以上難しいね<平和
クロエ:言っておきますが、私に布地少なくてあれこれを期待しても無駄ですよ。伊達に普段から下着がTバックじゃありません(公衆の面前で堂々と/ぁ)
ルナ:じゃあクロエが紐着るといいと思うよ(
藍月GM:スフェラ>お前ら客が減るから堂々とそういうこと言うなよ( で? どんな水着がご入用デスカ。
クロエ:悪くはないですよね、たまにはああいうのも。けど、ホルスターとかも付けなきゃいけないから似合わないじゃないですか。
ルナ:そういうのが趣味の人もいるよ、たぶん(
クロエ:明らかにミステイクな組み合わせは、いくらマニアでも反応しないのでは……(
藍月GM:イオン>検証するために撮影して投稿するの(
ルナ:賛成(
クロエ:うーん。居ないと思うのですが。わかりました、事が終わったら撮影してみましょう。
藍月GM:スフェラ>もしくは思いっきり可愛さ押し出した水着でも着せちまったらどうだ?
エイル:ワカメ>それはルナに(紳士な顔で)
ルナ:可愛いのもいいねー。イオン着てみたら…え、私?(
藍月GM:スフェラ>よし、いいのがあるぜ任せとけ(
クロエ:そうですね、いいですね、平和が脆くも崩れ去りましたね(
ルナ:…もうちょっと平和でいたかった(遠い目
エイル:所詮この世は荒廃が続く世界ですか(遠い目
クロエ:しかし、水着選びって大変なんですよね。試着できないし。(あれやこれや、鏡を前に、自分の身体に合わせてみつつ)
エイル:あ、私はその(小声で)布面積の小さなもので…… 割と激しく動いても脱げない水着などを探しているのですが>スフェラ
藍月GM:スフェラ>(ぶら下がる無数の水着から1つ取り出した。ワンピースタイプの。肩紐がフリル、胸の真ん中にやっぱりフリルなリボン。スカート部分がパンジーの花びらを意識したっぽい柄のレモン色の水着を持ちだした)
藍月GM:スフェラ>布面積が少なくて激しく動いでも脱げないってエイルお前、それもう全裸のほうが早いんじゃねぇの?(
ルナ:あ、ちょっと可愛い…って、慣れた風ですねスフェラさん
エイル:ワカメ>~♪(何処でチェックしてるのか、最近流行になってる迷彩柄が一部にデザインされている水着を選んでる)
藍月GM:スフェラ>アーガードがバイトしてるのはよく見てるだろお前ら、俺も研究資金が乏しいときはバイトとかしてんだよ。
ルナ:なるほど…バイト多いですね月光の人って(
藍月GM:スフェラ>可愛いだろそれ。お前ならこういうのも着こなせるんじゃねぇか?
エイル:殴りますよ?(ぁ) それができない状況があるのです、人質的な意味で。私とてできればダイビングスーツのような形状が良いのです、しかし台所を抑えられては半期も翻せないありさま。くぅ、そこを汲んで何とか選んでもらいたいのですっ(
クロエ:あ、ねぇねぇルナさん。こういうのもステキですよ(ビキニデザインの布地の上から七色のフリルに彩られてポンチョのようになっている水着を棚から取り)どうですか、これ。
藍月GM:スフェラ>殴らないでくれ死ぬ(
エイル:ワカメ>バイト魔人はミユキだけじゃなかったんだね(
ルナ:ん、んー…クロエのもいいかなぁ…そこまで布少なくもないし…
藍月GM:イオン>(スフェラにルナの水着のモチーフが菫の花になってる紫色のバージョンのを出してもらってる)
クロエ:トップレスのポンチョみたいなかんじですよね、これ。動き難くないように横の広がりもさしてありませんし。ちょっと、泳ぎにくそうですけど可愛らしいですね。(自分の分探しつつ)
藍月GM:スフェラ>そうだな…ちょっと待ってろよ。探しては見るが…クロエはどんなの着るんだ?
クロエ:私ですか? 迷ってますが、うーん。飾り付けが似合うのがいいですねぇ。モノキニとか。
ルナ:んー…なら、こっちにするかな。これなら多少は恥ずかしくないし戦いやすそう。(ポンチョ水着手にとって)
藍月GM:スフェラ>モノキニなぁ。いいんじゃねぇか、お前の体だとあの手のは映えるしな。
クロエ:一部の心ない人には、金太郎みたいとか言われてて心外なんですけど。いいじゃないですか、モノキニ。(モノキニのコーナーであっちこっち目移りしつつ)
ルナ:斧担いで白兵戦するクロエかぁ…(
エイル:ワカメ>それは似合う人が少ないからじゃないの? それはそうとスフェラ、デジカメコーナーはどこかな?(ぁ
藍月GM:スフェラ>男性用水着売り場の奥だ(
ルナ:何買ってんの兄さん。(
クロエ:……んー。(真っ白な生地に迷路のような絵が描かれた代物を取りながら)よし。どうせ、水着代はあっち持ち。スフェラさん、試着させて貰っていいですか? 買い取りますから。
藍月GM:スフェラ>おう。試着室はあっちな。あぁ、エイル。これとかどうだ? 布面積は狭いがそれなりに隠せてるし、可愛いと思うぜ。(ビキニタイプの、胸の部分がフリルで多少隠されてるタイプを持ち出す)
クロエ:はーい。(試着室へすったすった)
藍月GM:@(なんか説明しにくかったから雑談に参考アドレス置いときますね/ぁ)
クロエ:(がさごそ試着中)
ルナ:いろんな水着があるんだねぇ…なんかこういうところに来る度言ってる気がするけど。
藍月GM:ハイリ>ルナはもう少しおしゃれに興味持とうね
ルナ:興味無くても死なないもん。死んでるから(
エイル:ふむ、露出が気になりますがこれならば、良しとします(サイズも隠せるし) 
藍月GM:ハイリ>(ルナのコメカミをげんこつでぐりぐり)ナニカイッタカナ?
エイル:ワカメ>……昔アルや爺にあれだけ着せ替えさせられたら興味も無くすよね(
藍月GM:スフェラ>気に入ってもらえたなら嬉しいな。まぁ過度に激しく動けばどうしたって脱げるが(
エイル:ワカメ>(バッチリ最新式のデジカメ購入しつつ)
エイル:ええ、デザインは悪くはありません。……あとは私の技量次第ですか、試されてますね(
ルナ:なにも言ってまいだだだ痛いっ?!(ぐりぐりされてじたばた)
藍月GM:ハイリ>この子はまったく。そんなんだからボクやクロエが張り切るんだよ、そう決してボク達は悪くない(
クロエ:(大きな三角巾のようなトップ、三角の上辺にくっついている輪っかを首に通して支 え、両辺にくっつけられている紐を背中で結んでさらに支え、胸元は隠せるが背中はほぼがら空き。アンダーも、前は隠せているがお尻はよく出ているような、 前はなんとかローレグでも後ろはハイレグ、いかにもモノキニな白地迷路柄の水着で出てきた)
ルナ:着せ替え人形はもう実家で懲りてるんだい…うう、頭痛い(くらくらしてる)
ルナ:っと、おー、いいねクロエ、そういう格好ー(ぐっ)
エイル:(座で見かけた金太郎を思い出してすぐに首を振って振り払った/ぁ)
藍月GM:イオン>おお、クロエ似合うのー。
クロエ:金太郎はお臍出てません(エイルにジト目/ぁ)
エイル:煽情的な衣装でも堂々と着こなせば艶やかな美しさとなる。感服して見入っていました、それだけですとも(
クロエ:ありがとうございます、ルナさん、イオンさん。……エイルさん(
ルナ:エイル、気をつけないとまた布面積減るよ(
藍月GM:イオン>エイルは試着しないのー?(自分のを持ってカーテン開けてる)
クロエ:似合うと言っていただけるならコレにしちゃいましょうか。アクセサリー選びに行っちゃいます。
クロエ:あ、ルナさんも、別段私が選んだからって気にしなくていいですよ。何か他の水着でも、可愛いの一杯ありますし。
エイル:そうですね、では試着させていただきます。サイズが合わなければ元も子もないですし(試着室に向かい)
ルナ:ん?ううん、大丈夫ー。こういうタイプの水着は初めて着るから興味あるし…それに私、自分で選ぶの自信ないし(目をそらした/ぁ)
藍月GM:ハイリ>(自分の選んでイオンと一緒の試着室に足踏み入れてる)ワカメ、後で撮影代デジカメ
藍月GM:ハイリ>撮影代渡すから、仕事中に撮影したのコピーさせてね(
クロエ:……ルナさん。ハイリさんじゃありませんが、もうすこし。もうすこし、こう……!(
クロエ:実家で色々あったのには同情しますが、死んでるとはいえ年頃の女の子なんですから頑張りましょうよ(
エイル:ワカメ>了解、抜かりなくとってくるよ。バッチリ防水仕様のを選んだし(
エイル:ワカメ>しかしこの面子は無茶苦茶拘るのとあっさり決めるのではっきり分かれるね(
ルナ:昔から着飾るよりは研究してるか作業してる方が肌に合うんだもん…(クロエからついーと目そらしたまま/ぁ)
藍月GM:ハイリ>昔は昔、今は今(
クロエ:(ルナの視界に入るように移動/ぁ)
エイル:ワカメ>その隙をついて毎年夏になるとアルが大量の水着持って押し寄せてくるんだから学べばいいのに(
ルナ:今も昔も私は私だよ(いいこと言って誤魔化そうとする図) アル兄さんのあの大量水着攻勢は逆に何着ればいいか分からなくなると思うの…!(
藍月GM:スフェラ>あの男(アル)の水着選びの覇気はちょっと引くレベルだからな(
エイル:(in試着室)……それで、これはどうやって着ればいいのでしょうか。ふむ、ここで結んで……?(悪戦苦闘中)
クロエ:(ルナの後ろに回り込み、両拳で側頭部を挟み込み、ぐりぐりして誤魔化されないのをアピールするの図/ぁ)
ルナ:(みぎょぉぉぉぉぉ…!と悶絶の図/ぁ)
クロエ:ルーナーさーんーはーもう!(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりと目一杯やってから解放)
藍月GM:スフェラ>(先にビキニ部分来てから結んだほうがはやいぞーとかカーテン越しにアドバイス中)
ルナ:め、面目ありません……(目いっぱいぐりぐりされてぐったりと倒れてる)
クロエ:やれやれ。ほんとに、やれやれ! 今日のところはそれでいいですから、今度から少しは勉強しましょーね
ルナ:は、はぁい…がんばります…(ごにょごにょ)
エイル:ありがとうございます、ふむふむなるほど……(「なんでそんなに詳しいねん?」という疑問を飲み込んで着替える/ぁ)
藍月GM:イオン>(さっきのお花水着菫バージョンを着て出てきた)とーうなのー
ルナ:…あ、イオンおかえりー。似合ってるよー(まだ頭抑えたままぐっ)
藍月GM:ハイリ>ルナが安定のルナでどうしたものか(白地に桜の柄が入ったロングパレオの水着姿でイオンの後から出てきた)
エイル:こんな感じ、でしょうか? ……ううむ、10Kgを下回る衣装はどうにも、不安です (下はビキニに飾りひもが付き、上は大きなフリルで胸元を覆うかのようなデザインのバンドゥビキニを着て出てくる。色は白が基調で露出は多いがなんとか清 楚なイメージを保っている感じ、何とか。だが本人が胸元を気にしているので逆にエロく見えている、本末転倒である)
藍月GM:スフェラ>ばっちりだ。あぁばっちりだ(だいじなことなので)
クロエ:エイルさん。ないす、エロ!(親指おっ立て)
ルナ:安定言うなー。ハイリもエイルも良く似合ってるよっ(ぐっ)
エイル:エロ言わないでくださいっ(くわっ)
エイル:まったくもう、面積を削ったのはどこのだれかと…… ハイリとイオンも似合っていますね。そうしていると姉妹のようですよ
藍月GM:ハイリ>ありがとう。あ、ワカメ一枚撮影してー。お父さんに送りつけてイオンを養女にする布石作るから(
クロエ:もっとけずってもいいんですよ。削ります、エイルさん? イオンちゃんは健康的ですよね相変わらず。ハイリさんは、なんというか、顔は若いのになんだか若妻っぽいです(
エイル:ワカメ>分かった、じゃあ性能テストに一枚取るかな。はいポーズ取ってー(カメラ構え)
ルナ:あれ、まだ養女って認められてなかったんだ(
藍月GM:ハイリ>実はまだでねー…若妻ってボク独身なのにっ!(ポーズ取りつつ)
藍月GM:イオン>(ポーズなう)
エイル:今回だけですっ(そそくさと試着室に引っ込み)
エイル:ワカメ>はい、ワカメ(パシャ)
クロエ:あ、エイルさん。着替えなくていいですよ。このまま、行っちゃいましょうよ。
ルナ:だから早くお相手見つけなって何度も(
藍月GM:イオン>わーいっ
藍月GM:ハイリ>候補外なんだよルナだれか紹介してよ(
ルナ:兄さん達でよければ(
エイル:ワカメ>僕は先約が居るんでアルの方で良ければ喜んで(
藍月GM:ハイリ>1人はルナ以外に目もくれなさそうだしもう一人はボクよく知らないし(
ルナ:じゃあ後は某鉄仮面くらいしか紹介できる人の心当たりが(
エイル:(車内で着替えるリスクの方が高そうだと判断し、とりあえず上から全身鎧装着/ぁ)
藍月GM:ハイリ>彼とはルナを娶った際の愛人契約かわしてるから本命はちょっと(
クロエ:あ、鎧ならエルさんに車に持って帰ってもらいましたよ。邪魔だし(
藍月GM:イオン>抜かりないの(
クロエ:ルナさんも、そういうことですから着替えてきて下さい。
クロエ:(@忘れてた、ルナの水着詳細:胸元から上がないポンチョのようなデザイン、接触面 はビキニタイプだが外観がそれだけにほとんど目立たない。ただ、上はそうだが下はローレグの中でも更に生地が少ないのでエロさも確保済み。横合いの一部に 布がないが、布と布の間にミサンガのようなカラフルな紐が通されていて横幅の駆動を確保している、色合いは虹色で派手めかとおもいきや色そのものは比較的 薄いので主張しすぎない)
ルナ:愛人は初耳だったね( っと、はーい。じゃあさくっと着替えてくるー(水着持って試着室へ)
藍月GM:ハイリ>(ワカメからもらったデータをメールでお父さんに送信中)
クロエ:(自分の装備からホルスターをだしてきて、腰に装着している。銃も収めて、アクセサリーコーナーから持ってきた細い金の腕輪を三本、腕に通す)
エイル:ならば通常の衣服を纏うのみです、布地少ないから気になりませんし( ……くぅ、落ち着かない
藍月GM:ハイリ>クロエカッコイイ
クロエ:(ルナの水着にあるミサンガのような柄の紐で髪をアップに纏めてから黒色金縁のテンガロンハットを被り)これでよし、と。どうです?
クロエ:(お出口はあちらですといったように右掌を持ち上げてから横へ向け、左手は腰に、両足は軽く開き、ポーズも取った)
エイル:ワカメ>男が連れ過ぎて逆に周りを巻き込みそうなぐらいに会ってるんじゃないかな?
ルナ:(しゅるり、ごそごそ、もぞもぞ)…ただいまー、っと。着てみるとやっぱりちょっとすーすーするね…(ひょこ、とポンチョ風の布地を揺らしつつ着替えて戻ってくる。くい、とビキニ部分の布の位置を指で整えたり)
藍月GM:スフェラ>眼福なことは間違いねぇな。
クロエ:ルナさんはかわいい系でもクール系でも何でも素直に着こなしますよネ。ううん、これだからやめられない。似合ってますよー。
ルナ:一応仕事だから、そっちに支障でなければいいんだけどね…あ、ありがとー(ちょっと照れくさそうにしつつ)
藍月GM:ハイリ>素材がいいからね。まったく問題ない。
クロエ:あ、ルナさん、ルナさん。私もアクセサリー追加してみたんですが、いかがです? 今回は少しかっこ良くしてみました。
クロエ:ハイリさんやエイルさんも、どうですか、装飾品。何でしたらお手伝いしますよ、選ぶの。
ルナ:うん、クロエのそれもいい感じにワンポイントになってるねー。ちょっとおそろい?(ぐっ)
エイル:ふむ、緊急時の武器になるようなものでしたら見繕いたいですね
藍月GM:ハイリ>じゃあちょっと頼もうかな。クロエはこの手のセンス本当いいよね。
クロエ:ああ、この髪留めですか。そうですね、ちょっとおそろいです(ぐっ)……エイルさん。アクセサリーは、オシャレするものですよ……。
ルナ:女の武器的な意味でもっと武装すればいいよエイルは(
クロエ:私だって普段はともかくこういう時ぐらいは着飾りたいですからね。(黒薔薇の造花を活けてある瓶に近寄って、一本引き抜く)
藍月GM:スフェラ>エイルのそれはもう装飾じゃねぇよな
クロエ:(髪留め用のピンを茎にぶっ刺して、刺を何本か引き抜いている)
クロエ:はい。(それをハイリの髪、側頭部寄りのあたりに差し込んでから、落ちないようにピンで留め)
エイル:魔術の使えない私は武装が無ければ極端に戦闘力が落ちます、これでも不安なんですよ
エイル:ぶっとい腕輪とかがあれば丁度いいんですけど(
藍月GM:イオン>それもう殴る用なの(
クロエ:ぶ、ぶっとい腕輪……ですか。えーと……腕輪。そんなに、太いのは無いんですけど。うーん。
エイル:投げつけるようです(
ルナ:意地でも普通におしゃれしないねエイル(
藍月GM:ハイリ>おおっ、バラの花飾りは初めてだよ。簪はつけるんだけど。似合ってるかな?
クロエ:ハイリさんの若妻度、アップ(ぐっ)エイルさん、ちょっとこっち。来て下さい。
エイル:普通に遊びに行くなら少しは考えますが、今回はお仕事ですから。仕事である以上私は女でも人でもなく騎士です。そのラインを崩せばそれはもう私ではないのです。
まぁ、なので普通のお洒落はその、普通に遊びに来た時にでも……

エイル:あ、はい(クロエの方に行き)「
藍月GM:ハイリ>どうしてもボクを未婚の若妻にしたいと見た(
ルナ:じゃあおしゃれ度に応じて夕飯を豪華にするってのはどうかなエイル(
藍月GM:イオン>等価交換きたの
エイル:数でお洒落度を測れるなら、首輪族のごとく腕輪を全身にぎっちり着けるのも可でしょうか(ぁ
クロエ:(自分が付けているような金の細い腕輪を、七本ほど取り。それを縦に重ね、亜麻色の紐でぐるぐると一つずつ繋ぎ合わせて崩れないように整えて大きめの腕輪に仕立て)
藍月GM:ハイリ>おしゃれナメんな(
クロエ:(それをエイルの二の腕に嵌めた)えーと、これでいかがでしょう?
ルナ:おしゃれは数つければいいってものじゃない事くらいは私にも分かる(
エイル:あ、それは良さそうです。(腕輪を受け取って腕に通すと。太陽に手をかざすように腕を持ち上げ、シャラシャラと音を立てて腕を滑る腕輪を眺める)
クロエ:大きな腕輪はなかったので、似たようなものを、と、思いまして。さっきから店のもの勝手に作り変えて、スフェラさんには申し訳無いですが。
エイル:……良いですね。分割して使えますし。見た目にも悪くないんじゃないでしょうか
エイル:ワカメ>他人の財布だと贅沢し放題なのがうれしいね(ぁ
藍月GM:スフェラ>気にすんだ。請求は売りもんの分だけにしといてやるよ。サービスだ。
ルナ:うん、似合ってるよ。まだ微妙に武器に使う気っぽくて何だけど
藍月GM:イオン>一切の遠慮はないの(
クロエ:サービスいいですね、スフェラさん。ありがとうございます。
ルナ:これで観光地は守れても、モトは取れるのかな(
藍月GM:ハイリ>キリヤが赤字覚悟でいてくれるのなら恐らく(
エイル:故郷の景色に金額なんてつけれませんよ(いい笑顔
クロエ:あとは、日焼け止めと。ついでに、持っていく食料などを買い込んでから、沈守の里に出発しましょうか?
ルナ:ひどいはなしだね( ん、それじゃあさくっと買って、早く出発しようか。
エイル:ついでに食料ですね!(ぐっ
クロエ:この時期にここらあたりを歩くぐらいなら水着でも構いませんしね。
藍月GM:ハイリ>そうだね、それじゃあ行こうか。あ、支払いよろしく。
ルナ:ん、じゃあ支払っとくー(レジに向かって)
藍月GM:スフェラ>まいどありー。
藍月GM:@