ハイリ:(安定の裏方より)ねぎま美味しい(もぐもぐ)
カンザキ:ルナ>美味しいねー(つくねもぐもぐ)
ハイリ:あぁ、しかしミユキは可愛い格好しているね。珍しい。珍しい(二回)
カンザキ:ルナ>すごい珍しい(
ハイリ:イオン>いけないの、カンザキが早速このイベントの趣旨が婚活に無いことに気づき始めてしまっているの(
クロエ:クロエ>(どや顔←ミユキの衣装担当)
ハイリ:(クロエとビシバシグッグ)
クロエ:クロエ>(びしばしぐっぐ)ちなみにメイクはアーガードさんが担当してました。
カンザキ:ルナ>一応、いい仕事したナイスと今回ばかりは言っておくよ(
クロエ:クロエ>ありがとうございます。いやぁ、楽しかったですよ。ルナさんもそのうち、コンカツすることがあったら言って下さいね! 頑張りますから!(
ハイリ:いじくり回すんだねわかります(
カンザキ:ルナ>ないといいなぁ(
クロエ:クロエ>あったらいいなぁ。いえ、なかったらなかったで、コンカツじゃない機会見繕いますがね(
ハイリ:…しかし…なんだろう、さっきと違ってミユキが若いせいかな。カンザキとの組み合わせに若干のこう…なんだ、なんかこう…あれな感じが
ハイリ:(手をぽん)そう、背徳感が(
クロエ:しかし、カガリビさんのときもそうでしたけど。カンザキさんも結構、気にしますよね、衣装とか何とか、支部長達って意外に几帳面なとこあるんですね。
クロエ:ハイリさん。カンザキさん、まだ二十前半ですよ。
ハイリ:イオン>一応大人の男の人だからじゃないのー?
クロエ:アーガード>オレより若ェんだよなカンザキ支部長。
ハイリ:………しまったそうだったorz( 普段が普段なだけに賭け事にはまってるダメな人感を少し感じてたんで若さ霞んでた(
カンザキ:ルナ>まぁ、普段がアレでも支部長は支部長ってことなのかなぁ。カガリビさんもカンザキさんも。普段はアレでも。(
クロエ:普段がアレすぎても(
カンザキ:ルナ>一応、しっかりした所も見せなきゃいけない立場だろうしね。プライベートにその1割でも反映してくれるといいのにね(
クロエ:一割は反映しているかもしれませんよ。今がそうかもしれません。終わったら、お察しなんでしょうけれど(
クロエ:アーガード>うわーぁ。ミユキちゃん、しおらしいなぁ。あんなとこ、初めて見たぜ。
ハイリ:(好々爺みたいなほのぼの顔)
カンザキ:ルナ>しっかり覚えておこうっと(
クロエ:アーガード>忘れたら言ってくれ。今、アパートのほうでこの番組、録画してっからよ。コピーして渡すぜ(
カンザキ:ルナ>根回しいいね(
ハイリ:頼もしい( まぁ、ミユキも年頃の女の子だしね。いずれちゃんと結婚はするんだろうな。…タケル(ご先祖さま)ができたんだからできない理由はない(
クロエ:アーガード>だろ。……さて、それじゃあ、やりますか。お二方の緊張もほぐれたところでよ、命令のお時間だ。
ハイリ:おーけい
ハイリ:(いい目だ)
クロエ:アーガード>しおらしかったミユキちゃんももうすこし見てたかったが、やっぱああいうミユキちゃんのがしっくり来るわ(
ハイリ:(いい気迫だ)
ハイリ:よし、ダイスふろうか。
クロエ:それじゃあ、いいですか、1d100ですよ。勿論、ルナさんやワカメさんも振って頂いて構いません。
カンザキ:ルナ>おっけーだよー。
ハイリ:僕はミユキ。というかアサノ家を全面的に応援するので、命令権が当たった暁には婚姻届に判を押すくらいはやりたい。
風月@GM:ワカメ>了解ー
カンザキ:ルナ>既成事実すら通り越して法的認証に至らせるんだね(
クロエ:小道具類は、婚姻届も含めてきちんと用意してあります(
クロエ:1d100
DiceBot : (1D100) → 93

ハイリ:さすがだ( よーしそれじゃー
ハイリ:1d100
DiceBot : (1D100) → 22

カンザキ:1d100 ルナ>よいしょっとー
DiceBot : (1D100) → 54

風月@GM:ワカメ>とうっ
風月@GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 48

クロエ:私、いーい目が出ましたよ。これは対抗ロールも頂きましたね。
ハイリ:今回はクロエに命令権があるようだね。さぁ、どうするんだい?
クロエ:それじゃあ、ミユキちゃんにいきますか。さぁて、どうしましょう。やっぱり、接触的スキンシップが鉄板ですかね
カンザキ:ルナ>気合入った出目だったね。そして鉄板だねぇ。
ハイリ:いいね、盛り上がるね絵的にも
クロエ:ですよね。よーし、それではー……カンザキさんを後ろからギュッと抱きしめちゃいましょうか。こう、首に腕を軽く絡めてね!
クロエ:ちなみに本日、ミユキちゃんはブラもサラシもつけてません
ハイリ:あぁ、一瞬それはカンザキがやったほうがと思ったけど、納得(
カンザキ:ルナ>押していくねぇ(
クロエ:アーガード>言っとくがオレは止めたんだぞ。一応、女の子なんだし、下に何もないってのはどうかと……でもクロエがな……(
ハイリ:押していくねぇ(
クロエ:クックック……ッ(
カンザキ:ルナ>うん、分かってるよアーガードさん、その辺の嗜好は間違いなくクロエだって(
ハイリ:さすがクロエ、我々の常に先を行く…
ハイリ:(クロエと二人でコロンビアポーズ)
クロエ:(ころんびあぁ)
カンザキ:ルナ>まぁ、クロエの出目良かったしねー…(
クロエ:いやーまさか九十番台が出てくれるとは。天は私に味方している!
ハイリ:イオン>出たの。他意はない発言
風月@GM:ワカメ>伝染するね
カンザキ:ルナ>あの台詞言う人の大半って他意あるよね(
クロエ:アーガード>他意はないって言ってる人で、他意が本当にない人を見つけるのは難しいわな(
ハイリ:これが敵だったらぐっさり刺されているね、カンザキ(
クロエ:ある意味、敵と言えなくもないですけれど。結婚は人生の墓場って昔の偉い誰かが言ってたそうです(
ハイリ:ふ、ミユキ…カメラがカメラと分かる形でしか配置されていると思っていたら痛い目を見るよ(
カンザキ:ルナ>このまま埋葬されちゃうのか見ものだね(
クロエ:アーガード>四方八方に見えるからカメラから見えないカメラまでしっかり設置されてるからな。
クロエ:ギュッといきました! いきましたよー!
風月@GM:ワカメ>あ、いいよ。視聴率上がってる上がってる(
ハイリ:しかし、結婚は墓場ねぇ。…僕本当に結婚できるのかな、そもそも恋びぎゅっといったー!!(
クロエ:アーガード>げにおそろしきはダイスの力……何か、忘年会の時に使われるダイスの類似品的な何かを感じるぜ(
ハイリ:(……ニヤ)
カンザキ:ルナ>類似品というか親戚なんじゃないかな…(
ハイリ:イオン>カンザキ、ナイス踏みとどまりなの
クロエ:アーガード>親戚だったか……(ハイリの頭にチョップしつつ)
クロエ:構えてましたね、カンザキさん(
ハイリ:へべく
カンザキ:ルナ>反射行動なのかな(
クロエ:さあ、ここから直ぐに命令権獲得戦、第二弾いきますよ。この機を逃してはいけません、1d100用意ー
ハイリ:らじゃー!
風月@GM:ワカメ>おー
ハイリ:1d100 せりゃーっ!
DiceBot : (1D100) → 58

クロエ:1d100
DiceBot : (1D100) → 44

風月@GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 2

カンザキ:1d100 それー
DiceBot : (1D100) → 28

カンザキ:ルナ>今度は低めだったね。ハイリが一番かな?
クロエ:ワカメさん、すごいですね。あ、今度はハイリちゃんですね
クロエ:さあ、余韻が冷め切らないうちに、どうぞどうぞ。
ハイリ:じゃあカンザキに。ミユキの顎を掴んで軽く引き上げた状態で10秒間視線を合わせ続けること。
クロエ:ラジャー。アナウンスながしますね。
ハイリ:くっ、クロエほどの高い数値を出せなかったのが悔やまれるけど。お願いだダイスの女神ッ…
カンザキ:ルナ>あ、惜しい。
クロエ:あーっ。惜しい!
ハイリ:惜しい!
ハイリ:ちえー(・ω・`)
クロエ:アーガード>アナウンスが食い下がってる(
ハイリ:そして舌打ちした( 仕方ないなぁ。
クロエ:仕方ありませんね、これもダイスのお導き……。
カンザキ:ルナ>ダイスの導きは常に正義…(
クロエ:アーガード>スタッフ、大変だな、今回は。支部長なんか呼ぶもんだから、燃やされるわ、後から撃ち抜かれるのが決定するわで(
ハイリ:あ、でも紳士だカンザキ。これはモテる。
クロエ:アーガード>二人っきりの二次会……だと…
ハイリ:(がたぁ…)
風月@GM:ミユキ>(ついてくんなっ! という念が飛んできた/ぁ)
カンザキ:ルナ>ミユキが気合入ってる(
クロエ:電波飛んでくるぐらい気合入ってますね
ハイリ:よっし! よくやったミユキ!
クロエ:アーガード>視聴率が一端下がったがまた上がりはじめたぞ
風月@GM:ワカメ>これだけ放送してやっとまともに話が進むってどうなんだろう(
カンザキ:ルナ>なんか、すごいまともだよね(
クロエ:アーガード>まともなのはいいことなんだが、何故だろうな。まともなことに、違和感すら感じるこの現状ってやつは(
ハイリ:やだ、眼から涙が止まらない。タケル…頑張ってる、キミの血族すごいがんばってる。(例の写真をその辺に立てかけて拝んでる)
ハイリ:…ところで次、誰?(
クロエ:ハイリさんがアブない人みたいになってます。
クロエ:アーガード>次は、はじゅき&マリアさんだろ。ナカノヒト—的に考えて。
カンザキ:ルナ>ハイリももうちょい頑張りなよ、それじゃ(
風月@GM:エイル>ハイリの周りの人ってそんなにも結婚運が……(可哀想なものを見る目で)
カンザキ:ルナ>ああ、その組なら被らないね。ナカノヒトー的に。(
風月@GM:エイル>大事なことですね(
ハイリ:大事だね(写真しまいしまい)
クロエ:アーガード>だろ。というわけで、カメラさん。はじゅき&マリアさんの部屋にズーム!
カンザキ:ルナ>ねぇBGM、選曲間違いじゃないんだよね(
クロエ:アーガード>間違いねぇよ(
風月@GM:エイル>あの部屋だけなんか空気が違いますね(ぁ
カンザキ:ルナ>本格的にカオスが始まった感があるのと、さっきとの落差がひどいよ(
マリア:アーガード>怒られた(
グリーン:イオン>解せないの(
カンザキ:ルナ>なぜ分かるの(
風月@GM:エイル>マリアさんですし(
カンザキ:ルナ>納得しそうな自分が嫌だ。(
マリア:アーガード>納得してるうちに、はじゅきが酒の肴にされちまいそうな件について。おい、一応、武力制止班とか用意しといたほうがいいんじゃ……(
グリーン:ハイリ>いざとなったらボクらが出るけどさ。いくら娘じゃないにしろ、ここではじゅきに何かあったら父親の機嫌が悪くなりそうだし。
カンザキ:ルナ>その時は私も加勢するよ、ハイリ。さすがに見てるだけは不憫だし(
風月@GM:エイル>はじゅきさんがかなり不憫ですよね(
マリア:アーガード>黒ビールの中ジョッキと特大ジョッキ、香草焼きにタンドリーチキンな。(クロエが急いで作ってきた品をエイルに渡し)
マリア:アーガード>エイルさん。行ってきて。
マリア:アーガード>オレ、ヤダ(
風月@GM:エイル>はーい、お待ちどうさまでーす
カンザキ:ルナ>いってらっしゃいエイル。しかしはじゅき定着してるねぇ(
マリア:アーガード>……行かなくてよかった(
カンザキ:ルナ>…エイル、どんまい(
風月@GM:エイル>(這いながら戻ってきて)……あ、後は、頼みます……(がくっ)
はじゅき:ハイリ>エイルーーーー!!
カンザキ:ルナ>医療班、医療班ー!
マリア:アーガード>消毒っ。今すぐ消毒するから、気をしっかり持つんだっ(除菌ティッシュで拭いてる)
風月@GM:エイル>瀕死時のルナ並みに薄くなってる(ぁ
カンザキ:ルナ>消滅寸前だー?!
マリア:アーガード>(これでもかってぐらい丁寧にエイルの頬を拭いつつ)って、やべぇ! マリアさん、アレやる気だあの名乗り! 誰か止めてこい!?
はじゅき:イオン>(だっ)
風月@GM:エイル>(消毒でゆっくりと回復してくる)
カンザキ:ルナ>くっ、私の足じゃ…イオン、全速力でっ!
マリア:アーガード>よっしゃあ、ナイス、イオン! 止まった、ナイスプレイ!
カンザキ:ルナ>ファインプレーだよイオン!
風月@GM:ワカメ>イオン、君は今、全世界の視聴者を救ったよ(
カンザキ:ルナ>お茶の間で死者を出すところだったね(
マリア:アーガード>これだからブロークンは……マリアさんがまだ、あの中でも若手で助かったぜ。一人前の猛者は、例えどんな邪魔が入ろうがアレ、完遂するらしいからな(
はじゅき:ハイリ>なにそれこわい
風月@GM:ワカメ>いらんことにこだわりを(
カンザキ:ルナ>あの人はまだ穏当だったなんて…(
マリア:アーガード>イオンに説得されて結局、挨拶やらずじまいとか相当の穏健派だぜ(
カンザキ:ルナ>過激派の登場が怖いよ、逆に(
はじゅき:イオン>ただいまー
マリア:アーガード>おかえりー。ほら報酬(水飴)
カンザキ:ルナ>あとでプリン作ったげる。
はじゅき:イオン>(ネルネルネルネルネルネルネルネルネルネル、パク)ウマァイ!(テーレッテレー)
風月@GM:エイル>(オンの隣で水飴舐めて一緒に復活してる)
マリア:アーガード>それ違(画面見て)うぼぁーっ(吐血)
カンザキ:ルナ>ああっ、第二波がっ?!
はじゅき:ハイリ>(口元抑えながら)…まずい、今日はじゅきの救急処置セット持ってきてなかったきがする(
カンザキ:ルナ>よく耐えてるよはじゅきさん…
マリア:アーガード>二十歳だってよ、マリアさん
風月@GM:ワカメ>年齢だけ聞くと丁度いいね、年齢だけは(
カンザキ:ルナ>年齢だけならね…(
風月@GM:ワカメ>というかはじゅきは何でいるんだろう
マリア:アーガード>そういや、そうだな。何で居るんだろ。アビスがこっち来てるからか?
風月@GM:ワカメ>顔が良いからクカイTV局の人に拉致されたのかもね(
はじゅき:ハイリ>あれ、言ってなかったっけ。
はじゅき:ハイリ>家族旅行中だよ(
風月@GM:ワカメ>狙ったような時期に来るね(
カンザキ:ルナ>旅行中に家族と引き離されてこんなとこに…不憫だね(
はじゅき:ハイリ>だからもしかしたらあそこにいるのがレッドだったかもしれないんだよ。
風月@GM:@眼力で他の男性客を仕留めようとしている親父を髪でキュッと絞めてる女性の影が見える(ぁ
カンザキ:ルナ>……あっちもあっちで大変そうだね(
マリア:アーガード>ああ、家族、あそこに居るわ。ほら、隅っこの。
はじゅき:ハイリ>いるね(
カンザキ:ルナ>ちゃんと見てたんだね(
はじゅき:ハイリ>はじゅきが気づかず愚痴ってるけどね(
風月@GM:ワカメ>ああ、あの掲示板で荒ぶってたのアビスだったんだ(
マリア:アーガード>ところでだな。あっちな。はじゅき達。なんか、うちの旦那はねぇみたいな主婦談義みたいになっちゃってんだけど(
カンザキ:ルナ>思ったより平和で私はほっとしてる(
風月@GM:ワカメ>そのまま終わってくれた方が色んな人が幸せだと思うけど。あえて命令する?
はじゅき:ハイリ>意外と気が合うようだね。苦労人として(
はじゅき:ハイリ>それはしなくちゃ(
カンザキ:ルナ>このまま平和でもいいと思うけど、1回くらいいいかも?(
マリア:アーガード>じゃあ、1d100な
風月@GM:ワカメ>ラジャー
はじゅき:イオン>じゃあ私も振るのー
カンザキ:ルナ>はーい
風月@GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 75

カンザキ:1d100
DiceBot : (1D100) → 34

はじゅき:1d100
DiceBot : (1D100) → 4

マリア:ワカメが一番高いかな。
マリア:@ミス アーガード
風月@GM:ワカメ>うーん。どうしようかな
カンザキ:ルナ>今日の私は出目低めだねぇ。で、どうするの兄さん?
マリア:アーガード>ちなみに、だがな。今回は特別だ、折角ご家族がいることだしあっちに矛先向けてもいいぞ。マリアさんをアビスにけしかけてもいいぞ(
風月@GM:ワカメ>ボディにスキンシップ系の命令はさすがにはじゅき死んじゃうよね(ぁ) じゃあ無難に、『自分の好きなタイプを全力で具体的に説明する』で!
はじゅき:ハイリ>そして割りと会話は平和だね。
風月@GM:ワカメ>『※他の家族に聞こえるように』も追加しといて(ぁ
カンザキ:ルナ>無難なようでいて鬼じゃないかなそれ(
マリア:アーガード>おう。はじゅきへの命令、でいいんだよな?
風月@GM:ワカメ>いえーす
マリア:アーガード>おーけー。アナウンスながすぞ。
風月@GM:ワカメ>マリアさんの唇を奪う、とかよりは優しいと思ってる(
はじゅき:ハイリ>死ねと?(
マリア:アーガード>やさしいよな。そして、10t
カンザキ:ルナ>やさしいけど。でも南無(
マリア:アーガード>10と来たか、はじゅき……
風月@GM:ワカメ>さすがはじゅき、災難を吸い込んでくれる(
はじゅき:ハイリ>はじゅき…
カンザキ:ルナ>不運の星が輝いてるよ…
マリア:アーガード>さあて、どんな暴露、かましてくれるかなー
風月@GM:ワカメ>もちろん女せ…… いや、あくまで好きな人のタイプで。マリアさんのような素敵な男性がタイプです、でもいいんだよ? 僕は止めない(
はじゅき:ハイリ>じゃあ女性のタイプと男性のタイプでも語らせたら?(
カンザキ:ルナ>それはまごう事なき死亡フラグだと思う(
カンザキ:ルナ>リアルタイム音声修正が入った(
マリア:アーガード>スタッフめ、やりおる(
はじゅき:ハイリ>かわいそうに(
風月@GM:ワカメ>音響班のプロ魂を見た(
マリア:アーガード>ところでな。画面の端にちらっとな、アビス一同の姿が写ってるんだけどな……(
はじゅき:ハイリ>あー…
はじゅき:ハイリ>…はじゅき…そんな、テレビの向こうで新たな扉を開く人が続出しそうな顔せんでも(
カンザキ:ルナ>あとでどうなるか怖いね…(
風月@GM:ワカメ>すごいな、さっきより視聴率は下がってるのに絶対に一定ラインを割らない。これが「一部の人たち」と言うやつなのか(ぁ
はじゅき:ハイリ>一定の需要は必ずあるということだね(
カンザキ:ルナ>妙な安定感があるんだね( …あ、アビスの人たちも気付いたっぽい。
マリア:アーガード>ああ、去ってったなぁ
カンザキ:ルナ>おうちに帰ったあとがある意味楽しみだね(
風月@GM:ワカメ>あとでにやにやした目で見られるはじゅきの姿を思い浮かべると、申し訳ないけどほっこりするね(
はじゅき:ハイリ>安定の流れだよね(
カンザキ:ルナ>まぁ、アットホームな空気に癒されればいいと思うな。(
風月@GM:ワカメ>あ、いま死兆星が見えた。ほらあの☆(
マリア:アーガード>見えたぜ、オレにも。
はじゅき:ハイリ>嫌な事件だったね(
カンザキ:ルナ>強く生きるんだ…(
マリア:アーガード>よし、カメラきれ
はじゅき:ハイリ>制圧してきまーす
カンザキ:ルナ>私もいってきまーす(
風月@GM:エイル>総力戦ですね(がたっ
マリア:アーガード>はーい、いってらっしゃい。気ィつけてな。オレァ、適当にうまいもん作って待ってっからよ。生きて帰ってこいよ。
はじゅき:ハイリ>アビスが参戦する前には終わらせないとまずいからねー(
カンザキ:ルナ>善処するっ(たったっ)